「エロな奴、リレーラジオしない?」 @Wiki

エロネタ ホモ

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匿名ユーザー

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ここに掲載されているネタは今のところ全部ネタ師1号一所懸命考えてくれたネタです。あまり無茶な改造や、このスレ以外への無断転載は控えて下さると嬉しいです。


親方とサブ。情熱でGo!

サ「親方……」
親「サブ……」
サ「親方…俺もう我慢できねえよぉ……」
親「サブ、この可愛いやつめ。…フッ。…入れるぞ!」
サ「うあっ!……いつもにも増して今日の親方のは……ああっ!」
親「サブこそ、いい締りしてるじゃねえか。今日は一段とキツイぜ」
サ「ちが……親方のが熱くて、俺のを乱暴に攻めるからっス……」
親「ハッハッハッ…可愛い事言うじゃねぇか!……そらよっ!」

サ「うはぁっ!!……ああ…親方…俺、もう……だめっス…出ちまう……出ちまうよぉぉっっ!!」
親「バカ野郎!…ちったあ我慢せんかい!!…っつても俺ももう持ちそうにねぇ…」
サ「親方ぁ……ああっ!!……大きくなってるよっ!!……熱くて…たまんねえっ!!」
親「サブ、俺の熱いパトスを受け取ってくれっ! うっ!!」
サ「あ…ああっ!!……熱いっス!!親方の熱いのが俺の中に……」
親「くあぁっッ!!……ハァハァ………よかったぜ、サブ」
サ「親方…」



親方とサブ第2弾。情熱でGo!

サ「お……親方ぁぁっっ!!」
親「……お前の小せぇの、いい味してるじゃねえか」
サ「俺、もうダメだよ、出ちまうよぉ……」
親「おう、一発(いっぱつ)出(だ)しとけやぁっ!!」
(放出)
サ「……ハァッ、ハァッ…おっ…親方ァ……」
親「フッ!相変わらず速ぇな……サブよぉ……」
サ「ハアッハアッ……親方のフェラが凄(すご)すぎるんッスよ!………じゃあ今度はあっしが……」
親「おめぇの口じゃ朝になっちまうぜ!後ろ向きなっ!!」

サ「うあっ!!!……うぎっ!……いきなりは痛いッス!! んんっ!!ぐっ…」
親「やっぱこれぐらい締(し)まると俺でもキツイな……」
サ「ああっっ!!親方ぁっっ!!……また立って来ちまったよぉっ!!」
親「ヘッ……一人前(いっちょまえ)に感じてやがるなっっ!!……ちっ…そろそろ出るぞ……」
サ「ああっ……親方ぁ……来るッスか……俺もまた出そ……うあああっ!!」
親「出すぞ……サブッ!!……くうぁぁぁっっ!!」
………ハァッハァッハァッ!!!
サ「親方ぁ……良かったッス……」
親「サブ……よっしゃ!!今日は朝まで行くかぁこの野郎!!」
サ「……はいっ!!」



親方とサブ第3弾。なぜかドラマ性が出てきたwwwwwっうえっwwww
情熱を込めてGo!!

サ「親方……今日はここで?」
親「ああ…今日はここでするぞ」
サ「人が一杯(いっぱい)いるッス……(情けない声で)親方ぁ……」
親「心配するな……全員お仲間だ……ここはそういう公園なんだ」
サ「えっっ!……そうなんですか?」
親「ああ。……今日はそこのトイレでするぞ」
サ「へいっ…判りました………ここですか?」
親「ああ。そこだ。……少しそこで待ってろ」
サ「親方ぁ……この個室……何だか精液(ザーメン)臭いッス…!!」
親「まあ、ここはそういう場所だしな。……後でノックして入る。ドアは開けとけ」

(ここからサブの一人芝居(ひとりしばい)。ドアがノックされ、見知らぬ男が入ってくる)

「おっ……お前誰だ?……ああそうだ。確かに俺はサブだが……なっっ!!……ああっ!!
止めてくれ……うああっ!!……いきなり入れるなんて……うああっっ!!……親方ぁっ!!
親方ぁっっ……助けてくださいっっ!!!!………うんっ……あっ……ああっ……うあっ!!!
……ハアッッ……ハアッッ……えっ?…後がつかえてる?……一体何を…うおっっ??
ああああっっ!!…一度に2人も……うああっっっ!!」

(少し離れた場所で親方)

「サブ……お前とは遊びだったんだよ……あばよ……」

(ナレーション)
一人取り残されたサブは個室を後にしようとした。すると目の前の壁に
「この前のトイレで待っています。好き者の俺に、コックを下さいbyサブ」と書いてあった。
それは間違いなく親方の筆跡(ひっせき)だった…………



親方とサブ 第4弾 ラブロマンスになってきたwwwwwwww  今回エロは無し。サビシスwwww

新登場人物 源三郎(げんざぶろう)今回親方は出番無し
道端でばったりと会う二人

サ「……親方ぁぁっ……どうして俺をおいて先に帰っちまったんだろう?…何も無けりゃぁいいんだが……」
源「おい……お前、確かサブだよな?」
サ「ああ…そうだが……お前はっ!!」
源「ああ。この間トイレでやらせて貰った源三郎だ……」
サ「お前っ……なっ何の用でぃっ!!……俺はお前なんかに用は無いっ!!」
源「実はあの日から……お前のことが忘れられなくてな……あの公園をずっと見張ってたんだ」
サ「……俺のことが……忘れ??」
源「頼む。……俺と付き合ってくれないか?」
サ「ダメだ!……俺には親方という恋人が!!」
源「ああ?…親方ね?……あいつこの辺では有名なプレイボーイだぜ…3ヶ月で相手を変えるんだ」
サ「ええっっ!!!……おっ親方はそんな人じゃないっ!!」
源「あの日…親方は新しい相手を探してたぞ……お前ももう……」
サ「うそだぁぁっっ!!!……うそに決まってるっ!!」
源「悪いことは言わん……あいつは止めておけ……」
サ「…………」
源「………良かったら……俺と付き合わないか?」
サ「………………」
源「あいつの事なんて忘れちまえ……俺が慰めてやる」
サ「親方ぁ………俺どうしたら………」

続く……



薔薇族推奨小説「親方とサブ」第5弾! 気合と情熱でGO!!
今回も親方登場なし。濡れ場あり。

傷心(しょうしん)するサブを連れ、源三郎(げんざぶろう)は公園へと歩(ほ)を進めた。

源「ほら………ごらんサブ。……ここが俺達の出合った思い出の公園だよ」
サ「……お前ぇ(おめぇ)、源三郎って言ったよな……なんでここに?」
源「お前があいつを忘れるためだ……ほら、入るぞ」
サ「ううっ…相変わらず臭い……ダメだ……思い出しちまう……」
源「俺があいつを忘れさせてやる……サブ……好きだぜ」
サ「ああっ……止めてくれ……俺ぁっ…まだ……!!」
源「サブッッ……俺はもうお前の事しか考えられないんだっっ!!」
サ「うはあぁっっ!!……いきなりしゃぶらないでくれっ……ああっ!!」
源「……(ちんこから口を離して)感度がいいんだな……ほら、抜いてやるぞ」
サ「ううっっ!!…………ヤベェッッ……上手(うま)すぎるっっ……つぅぅっっ……ああっ!!」
(放出)
源「……この前も思ったが、やっぱりお前のはいい味してるぜ……じゃあそろそろ行くぞっ!!」
サ「うああっっ……そんなに激しくされると……またぁっっ!!」
源「くぅっっ………やっぱりお前の尻は凄(すご)いな……そこら辺の奴よりも……」
サ「……あああっっ!!………ハアッハァッ……お前、今なんて……うはぁっっ!!」
源「…んうっ…!!……何でもない……ううっっ!!……そろそろ出るぞっ!!」
サ「あああっっっ!!……俺もっ……出るっ…………出ちまうぅぅっっっ!!!」
源「くはあっっ……最高だったぜ……サブ!……」
サ「…ハアッハアッ……源三郎……まだ解(わか)らねぇよ……」
源「………そうか……でもここはもう怖くないだろ?」
サ「……解らない……でも…」
源「でも?」
サ「………お前が別に嫌いじゃないって事は解った気がする……」
源「…………サブ…………」





親方とサブ、番外編(本編との関連は一切ありません)

サ「親方ぁぁっっ!!!……俺腹の調子があんまり……」
親「ん?……薬なら、一応ここにはあるが……」
サ「すんませんっ!!……それ下さいっっ!!!」
親「ほら。飲めっ………そうだ。いい方法があるぞ??」
サ「えっ?…何ですか??……ああっ!!……いきなり何なんですっっ!」
親「いいから薬を飲めやぁっ……飲んだか?……飲んだな?」
サ「ええ。飲みましたが、それと俺を脱がすのがどう関係が……うはぁぁっっ!!」
親「そらっ………いくぞっ!!……ほれっ!!」
サ「あああっっ!!……痛(いて)ぇぇっっ………親方ぁぁっっ……一体、何をぉぉっ!!」
親「ああ………薬を後ろにも入れたんだ…………まあ、ビンごとだがなっ……」
サ「そんなっ……俺のケツが壊(こわ)れちまうよぉぉっっ……!!」
親「栓だよ……こうすりゃ大丈夫だろうが!!」
サ「くはぁぁぁっっ!!………親方ぁぁっっ……イテェ…俺ぁ(オレは)、ダメだぁぁっっ!!」
親「ちっ……しょうが無(ね)ぇな……俺のをぶち込んでやらぁっ!!」
サ「んくぅっっ………!!……はぅぁぁっっ!!……親方のぉ……熱いよぉぉっっ!!
  ……中がぁっっ……熱いよぉっ!……熱いよぉっ!!」
親「上から薬飲んでよぉっ……下から暖(あった)めれば一発で治(なお)るだろうがぁっ!!」
サ「うんっっ……親方ぁぁっっ!!……俺っ……俺もう出ちまうよぉぉっっ!!」
親「俺もそろそろ……くぁぁぁっっ……サブ!!……俺の薬受け取れやぁぁっっっ!!」

(放出)

サ「親方ぁぁっっ!!………中で出てるっっス!!」
親「どうだ……腹の調子は??」
サ「うん??……あれ、ちょっとトイレ行ってきますぅぅっっ!!」
親「しょうがねぇ野郎だな……サブは」

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