新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
「東村山市民新聞」の迷宮
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
「東村山市民新聞」の迷宮
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
「東村山市民新聞」の迷宮
紙版「東村山市民新聞」バックナンバー
メニュー
当Wikiトップページ
当Wikiページ一覧
キーワード索引
「東村山市民新聞」トップページ
「東村山市民新聞」ページ一覧(1)
「東村山市民新聞」ページ一覧(2)
「東村山市民新聞」ページ一覧(3)
「東村山市民新聞」ページ一覧(4)
裁判関係総覧
矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動
りんごっこ保育園グループ
多摩レイクサイドFM
創価問題新聞
「草の根」を支えた人々
要注目の話題
請願潰し裁判
自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等
在特会・京都朝鮮学校襲撃事件
在特会・徳島県教組襲撃事件
チーム関西・ロート製薬強要容疑事件
瓦解する朝木明代市議「殺害」説
矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判
「創価問題新聞」裁判と『東村山の闇』裁判
上腕部の皮膚変色痕(アザ)と司法解剖鑑定書
朝木明代議員殺害事件に関する請願
「柳原滋雄コラム日記」裁判
最高裁内「スパイ」疑惑捏造問題
『最後のパレード』問題
リンク
3羽の雀の日記
3羽の雀のアンテナ
(更新チェック用)
朝木明代市議万引き被疑事件・転落死事件 まとめWiki
ブログマガジン エアフォース
@wiki
@wikiご利用ガイド
@wikiプラグイン一覧
合計:
-
今日:
-
昨日:
-
トップページの合計:
-
ここを編集
更新履歴
取得中です。
ここを編集
紙版「東村山市民新聞」バックナンバー
このページでは、りゅうオピニオン
【東村山市民新聞62号を読む】シリーズ
の一覧を掲載している。以下の項目も参照。
紙版「東村山市民新聞」バックナンバーWeb版
(一部)
紙版「東村山市民新聞」160号~の見出し →
紙版「東村山市民新聞」
1990年代
〈
【東村山市民新聞51号〔94年3月16日付〕を読む(上)】超党派でつくる新聞との論争。市議会の控室問題とは?
〉
〈
【東村山市民新聞51号〔94年3月16日付〕を読む(下)】一見「明朗会計」。しかし実態は「不可解」な会計報告。市民新聞配布のお金はどこから?
〉
〈
【東村山市民新聞52号〔94年4月〕を読む(上)】当時、「建築紛争」にばかり首をつっこんでいた「草の根」グループ
〉
〈
【東村山市民新聞52号〔94年4月〕を読む(中)】ユダヤ教は褒めちゃダメ! 「アンネ・フランクとホロコースト」展も気にくわない!・・・と主張する「草の根」支持者
〉
〈
【東村山市民新聞52号〔94年4月〕を読む(下)】文化放送の取材拒否について論評。市議会傍聴席からもどんどん取材してほしがっていた「草の根」
〉
〈
【東村山市民新聞53号〔94年5月〕を読む(上)】裁判の報道はこの頃から似たりよったり。「副教材訴訟」で敗訴をしても「名誉毀損」と宣伝
〉
〈
【東村山市民新聞53号〔94年5月〕を読む(下)】盲導犬育成の先駆的存在アイメイト協会を批判して「福祉が看板なら、何をやっても?」とのたまった矢野編集長
〉
〈
【東村山市民新聞54号〔94年6月〕を読む】草の根が本格的に創価学会批判をはじめた時期に突入
〉
〈
【東村山市民新聞55号〔94年7月〕を読む】15年の時を超えるブーメラン。公職者たる市議会議員を「犯人」呼ばわり
〉
〈
【東村山市民新聞56号〔94年9月〕を読む】矢野穂積編集長の笑いのツボはどこ? 「3日笑えた」話の中身とは?
〉
〈
【東村山市民新聞57号〔94年10月〕を読む】議員報酬の返上問題でなぜか「供託」の表現を使っていなかった「草の根」
〉
〈
【東村山市民新聞58号〔94年11月〕を読む(上)】最高裁で朝木市議らが敗訴することになる市川市長との「非課税借地訴訟」報道
〉
〈
【東村山市民新聞58号〔94年11月〕を読む(下)】市民新聞の折込を拒否した新聞販売店に度重なる訴訟を提起
〉
〈
【東村山市民新聞59号〔94年12月〕を読む(上)】「癒着=互いにくっつくこと」。極右団体と癒着しているのはどなた?
〉
〈
【東村山市民新聞59号〔94年12月〕を読む(下)】東村山市民新聞主催の乙骨正生講演会を予告
〉
〈
【東村山市民新聞60号〔95年1月〕を読む】「草の根」が市議会議員候補、市長候補を「公募」? 今読むと「笑撃」の記事ですね
〉
〈
【東村山市民新聞61号〔95年2月〕を読む(上)】横山副編集長登場!「公募」で選ばれた市議会議員候補3名も決定
〉
〈
【東村山市民新聞61号〔95年2月〕を読む(下)】自作自演の「週刊新潮」記事の発表で幸せの絶頂期に。新潮記者との蜜月ぶりを自白
〉
〈
「草の根」の絶頂期。「週刊新潮」(95年2月9日号)の「特集 創価学会に占領された『東村山市役所』の歪み」を読む(上)
〉
〈
「草の根」の絶頂期。「週刊新潮」(95年2月9日号)の「特集 創価学会に占領された『東村山市役所』の歪み」を読む(中)
〉
〈
「草の根」の絶頂期。「週刊新潮」(95年2月9日号)の「特集 創価学会に占領された『東村山市役所』の歪み」を読む(下)
〉
〈
「週刊新潮」の「東村山市役所の歪み」記事に対する「創価新報」の反論報道(95年2月15日付)
〉
〈
【東村山市民新聞62号〔95年3月1日付〕を読む(上)】市民相談担当、市役所受付係に個人攻撃を始めた“庶民派新聞”
〉
〈
【東村山市民新聞62号〔95年3月1日付〕を読む(下)】「草の根」候補者は朝木明代・矢野穂積・《横山副編集長》の3人に決定! 候補者ではなかった朝木直子氏
〉
〈
【東村山市民新聞63号〔95年3月15日付〕を読む(上)】矢野穂積氏による政教分離のトンデモ主張に、憲法学者・宮沢俊義教授の正論をくっつけちゃいけません
〉
〈
【東村山市民新聞63号〔95年3月15日付〕を読む(中)】盲導犬育成のパイオニアであるアイメイト協会批判を継続。建設部長「辞職」の意味を歪めた矢野編集長
〉
〈
【東村山市民新聞63号〔95年3月15日付〕を読む(下)】アイメイト協会と日程が合わなかったことだけで「協会が一方的に話し合いを拒否」とか言い出す矢野穂積市議らの感覚
〉
〈
【東村山市民新聞64号〔95年4月12日付〕を読む】やっぱりあった縁故採用(笑)。朝木直子氏が突然の出馬表明
〉
〈
【東村山市民新聞65号〔95年5月31日付〕を読む(上)】議席譲渡事件勃発。市民新聞の1面トップは社党市議の「当選無効」を訴える記事
〉
〈
【東村山市民新聞65号〔95年5月31日付〕を読む(中)】大荒れに荒れた「議席譲渡」事件。マスコミ報道に神経をとがらせていた矢野穂積氏
〉
〈
【東村山市民新聞65号〔95年5月31日付〕を読む(下)】公認を受けた「新党・護憲リベラル」とバトルをはじめた「恩知らず」の矢野穂積編集長
〉
〈
【東村山市民新聞66号〔95年6月〕を読む】万引事件の直前、「草の根」は「社党」攻撃に熱中。突然リッチになった朝木生計費
〉
〈
【東村山市民新聞67号〔95年7月〕を読む】ほんの少ししか出ていない「万引事件報道」。当初は、「小さな問題」としてやり過ごそうとしていた雰囲気のただよう市民新聞
〉
〈
【東村山市民新聞68号〔95年9月27日付〕を読む(その1)】千葉英司副署長は「万引事件」のことを聞きに来た公明市議をなかばてい良く追い返していた
〉
〈
【東村山市民新聞68号〔95年9月27日付〕を読む(その2)】万引き事件をめぐる当時のメディア報道。当然、創価学会と関係のない洋品店主夫妻
〉
〈
【東村山市民新聞68号〔95年9月27日付〕を読む(その3)】朝木直子氏の追悼リポートは万引き事件の弁明一色でした
〉
〈
【東村山市民新聞68号〔95年9月27日付〕を読む(その4)】「無法な暴力グループ」が「非合法の手段」で「相手を消す」やり方で「草の根」をつぶすと宣伝する矢野穂積編集長
〉
〈
【東村山市民新聞68号〔95年9月27日付〕を読む(その5)】「やっぱり創価学会員」と印象操作を展開する矢野穂積編集長。洋品店名がわかるように写真を掲載
〉
〈
【東村山市民新聞68号〔95年9月27日付〕を読む(その6=完)】転落死現場ビルでの警察犬の捜査時刻を気にしていた矢野穂積編集長
〉
〈
【東村山市民新聞69号〔95年10月〕を読む】「もみ消し目的で洋品店脅した」は本当にウソですか? 「日付違い」に大喜びして「ウソ」と大宣伝
〉
〈
【東村山市民新聞70号〔95年11月〕を読む(上)】「替え玉でねつ造?」と騒ぎ始めた東村山市民新聞。アリバイ崩壊して行き詰まった末の悪あがきなんだよね
〉
〈
【東村山市民新聞70号〔95年11月〕を読む(下)】朝木明代記念基金と名付けた裁判費用カンパを集めていた矢野穂積編集長ら
〉
〈
【東村山市民新聞71号〔95年12月〕を読む(上)】国会質疑・朝木直子衆院選出馬・そっくりさん目撃談
〉
〈
【東村山市民新聞71号〔95年12月〕を読む(中)】矢野穂積氏らが自ら取り下げちゃった創価学会の解散請求
〉
〈
【東村山市民新聞71号〔95年12月〕を読む(下)】朝木明代市議の命を救おうとした救急隊を攻撃しはじめた矢野穂積編集長
〉
〈
【東村山市民新聞72号〔96年2月〕を読む(上)】「週刊現代」裁判で創価学会を袋小路に追い詰めた・・・と妄想を広げていた矢野穂積編集長
〉
〈
【東村山市民新聞72号〔96年2月〕を読む(中)】警察庁長官がいつ自殺説を「否定」したんですか? 「事件性なし」「自殺」「断定」の一般紙報道が気にくわない矢野穂積編集長
〉
〈
【東村山市民新聞72号〔96年2月〕を読む(下)】亀井静香議員が警察庁長官に確認した内容は「事件性薄い」でした。どこらへんが「自殺説の否定」ですか?
〉
〈
【東村山市民新聞72号〔96年2月〕を読む(おまけ)】瀬戸弘幸氏の「内部告発」の原型のような「納得いかないコーナー」の投書
〉
〈
【東村山市民新聞73号〔96年3月〕を読む】矢野穂積議員への辞職を求める陳情・勧告の決議
〉
〈
【東村山市民新聞73号〔96年3月〕を読む(番外編)】控え室改修費はもともと100万円なのに「500万を100万にしたのは訴訟のおかげ」と吹聴。共産市議が「虚偽」と追及
〉
〈
【東村山市民新聞74号〔96年4月〕を読む】「正義の検察」の構図を宣伝し、「捜査継続」をアピールしていた矢野穂積編集長
〉
〈
【東村山市民新聞75号〔96年5月〕を読む】「カルトに汚染」された検察の「大陰謀事件」の「証拠」って?
〉
〈
【東村山市民新聞76号〔96年6月〕を読む】「嘘つきはドロボーの始まりです」という矢野穂積流「ブーメラン」をゲット!
〉
〈
【東村山市民新聞77号〔96年7月〕を読む(上)】票の格差問題に取り組んだのは何のため? 96年11月の提訴は朝木直子氏衆院選落選を無効にするためでしたが・・
〉
〈
【東村山市民新聞77号〔96年7月〕を読む(下)】議席譲渡裁判の東京高裁勝訴で矢野穂積氏らが「カラ騒ぎ」。結末を知ってると恥ずかしい騒ぎっぷり
〉
〈
【東村山市民新聞78号〔96年9月〕を読む】訴えた側なのに矢野氏らの方が「名誉毀損」を認定されてしまった聖教新聞裁判がはじまる
〉
〈
【東村山市民新聞79号〔96年11月〕を読む】衆院選で朝木直子氏落選。「無所属差別の選挙制度」と八つ当たり
〉
〈
【東村山市民新聞80号〔96年12月〕を読む】「こわい」ほどの矢野穂積市議の印象操作。「検事が飲酒運転」「タダ酒を一緒に飲む間柄」
〉
〈
【東村山市民新聞81号〔97年1月〕を読む】矢野穂積市議によれば「信者検事」の魔の手を断ち切って「再捜査」が始まったはずの東京地検
〉
〈
【東村山市民新聞82号〔97年3月〕を読む】新聞折り込み拒否にダメージを受けている雰囲気がありありの東村山市民新聞
〉
〈
【東村山市民新聞83号〔97年4月〕を読む】朝木直子氏の都議選出馬で他候補批判・・・と言っても「本会議欠席」を「前科」と騒ぐだけ
〉
〈
【東村山市民新聞84号〔97年5月〕を読む(上)】東京地検の最終発表に「大ショック」。法務大臣の発言の一面だけを取り上げ「自殺と言えない」と誤魔化した矢野穂積氏ら
〉
〈
【東村山市民新聞84号〔97年5月〕を読む(中)】松浦法相(当時)から「真っ赤なウソ」と批判された市民新聞。法相は矢野市議と「会ったことを後悔している」と表明
〉
〈
【東村山市民新聞84号〔97年5月〕を読む(下)】また亀井静香大臣が紙面に登場。洋品店主からの提訴を「飛んで火にいる虫?」と揶揄
〉
〈
【東村山市民新聞86号〔97年7月〕を読む(上)】朝木直子候補は都議選で大幅得票減の落選。善戦したと見せるための「情報操作」に四苦八苦
〉
〈
【東村山市民新聞86号〔97年7月〕を読む(下)】「騒音公害」に厳しい「草の根」こそ、極右団体を批判するべきでは? 市民新聞の宇留嶋さん攻撃の始まり
〉
〈
【東村山市民新聞87号〔97年8月〕を読む(上)】議席譲渡事件の最高裁判決で矢野氏らが躍起になった朝日新聞攻撃
〉
〈
【東村山市民新聞87号〔97年9月〕を読む(中)】ムラ議会が最高裁判決を拒否・・・と大宣伝。転んでもただでは起きない矢野穂積氏
〉
〈
【東村山市民新聞87号〔97年9月〕を読む(下)】議員報酬をもらえなくても矢野穂積「市議」。「自称」市議会議員の誕生
〉
〈
【東村山市民新聞89号〔97年11月〕を読む】最高裁判決を報道した「議会報」臨時号を嫌がっていた矢野穂積氏ら
〉
〈
【東村山市民新聞90号〔97年12月〕を読む】手をつなぐ市民のニュースにダメージを受けていた様子が見て取れる矢野穂積氏ら
〉
〈
【東村山市民新聞91号〔98年2月〕を読む】洋品店攻撃をエスカレートさせた東村山市民新聞
〉
〈
【東村山市民新聞92号〔98年3月〕を読む】千葉副署長が「調書ねつ造」と難癖。1カ所の誤記(?)で「ウソのデッチ上げ」と大騒ぎ
〉
〈
【東村山市民新聞93号〔98年4月〕を読む】「右翼」との「議長交際費」問題を追及していた矢野穂積氏ら。傍聴席の「お行儀の悪さ」も批判するブーメラン攻撃
〉
〈
【東村山市民新聞94号〔98年5月〕を読む】提訴予定と書きながら訴えられなかった『民主主義汚染』
〉
〈
【東村山市民新聞95号〔98年6月〕を読む】万引き事件の服装問題が浮上。ホームページ開設への布石も着々と
〉
〈
【東村山市民新聞97号〔98年9月〕を読む(上)】「週刊現代」の朝木父娘のコメントは「嘘」だと言いながら、記事全体の趣旨は高く評価していた矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞97号〔98年9月〕を読む(下)】「民主主義汚染」出版に「文句があるなら裁判でもしてみろという態度」だと食いつきながら提訴できなかった矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞98号〔98年10月〕を読む】万引き事件の店主への威迫発言を市民新聞にも掲載していた矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞99号〔98年11月〕を読む】まったく関係のない転落死事件を利用して「印象操作」を続ける市民新聞
〉
〈
【東村山市民新聞100号〔98年12月〕を読む】万引き事件以外でも洋品店主に訴訟をふっかけていた矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞101号〔99年2月〕を読む】「怪文書」「コソ泥みたい」と必死に「許さない会」ビラを貶めようとする矢野穂積市議ら
〉
〈
【東村山市民新聞102号〔99年3月〕を読む】対立者からの批判には「とんまな監査請求」「もうひっこめ」と応じる矢野穂積市議ら
〉
〈
【東村山市民新聞106号〔99年7月〕を読む】「聖教新聞」裁判について「必死にダミー誌で言い訳」と見出しで印象づけるしかなかった矢野穂積ら
〉
〈
【東村山市民新聞107号〔99年8月〕を読む(上)】矢野穂積市議の「懲罰」をめぐる攻防戦
〉
〈
【東村山市民新聞107号〔99年8月〕を読む(下)】「週刊現代」裁判の地裁判決で講談社が200万円の損害賠償を命じられても「創価を撃破」と騒げる「草の根」の神経
〉
〈
【東村山市民新聞108号〔99年10月〕を読む】日蓮正宗の「シアトル事件」が「朝木議員の事件の真相を究明する上でも参考に」なるんだとか
〉
〈
【東村山市民新聞109号〔99年12月〕を読む】朝木直子氏の「無所属差別」との主張を最高裁が棄却
〉
2000年代
〈
【東村山市民新聞110号〔2000年1月〕を読む】東京高裁で日蓮正宗が敗訴する「芸者写真」裁判で矢野穂積市議もカラ騒ぎ
〉
〈
【東村山市民新聞111号〔2000年2月〕を読む】突然、第三書館の野田峯雄本の宣伝を始めた矢野穂積ら。千葉氏への証人尋問で「連載予告」
〉
〈
【東村山市民新聞112号〔2000年5月〕を読む】「司法解剖鑑定書」で「他殺がはっきりした」と騒いだ矢野穂積市議。敗訴したのに大橋市議に「謝罪せよ」と迫る不思議
〉
〈
【東村山市民新聞113号〔2000年6月〕を読む】矢野穂積らの手のひら返しの真骨頂。衆院選で清水清一朗候補のヨイショ記事を掲載。次号でバッシング
〉
〈
【東村山市民新聞114号〔2000年7月〕を読む】「許さない会」関係者の死を大宣伝していた下劣な矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞115号〔2000年9月〕を読む】矢野穂積市議らが敗訴した「聖教新聞」裁判の報道は、やっぱり矢野流の「印象操作」
〉
〈
【東村山市民新聞116号〔2000年11月〕を読む】7600万円の公金を取り戻したと誇大宣伝をする矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞117号〔2000年12月〕を読む】公選法違反は「不起訴」で「激震」ブーメラン。りんごっこ保育園の宣伝開始。視察拒否は「都合が悪いことがある」証拠らしい
〉
〈
【東村山市民新聞118号〔2001年2月〕を読む】「少年冤罪」事件で敗訴しているにも関わらず無実の少年への中傷を続ける矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞119号〔2001年4月〕を読む】「東村山市民新聞」裁判の敗訴で、公職者たる裁判官を「前科者」呼ばわりした矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞120号〔2001年7月〕を読む】「事件究明」を訴えた都議選で惨敗した「草の根」。裁判も「敗訴」ばっかりで言い訳もブーメラン
〉
〈
【東村山市民新聞121号〔2001年8月〕を読む】(番外編)白川勝彦の新党「自由と希望」に日蓮正宗妙観講員や「草の根」掲示板の常連が出馬
〉
〈
【東村山市民新聞122号〔2001年11月〕を読む】「市民の請願握りつぶす」?と鋭いブーメランを飛ばす矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞123号〔2002年1月〕を読む】「天皇賛美決議」にはノー!・・・と共産党を超える「左」っぷりをアピールする矢野穂積市議。なのに、右翼と融合の怪
〉
〈
【東村山市民新聞124号〔2002年3月〕を読む】「議員会計報告」の「市民新聞費」をこっそり2倍に値上げ。月30万の出費をこれまで隠していたことを「自白」
〉
〈
【東村山市民新聞125号〔2002年4月〕を読む】矢野穂積・朝木直子市議らが敗訴した「潮」裁判。それでも「裁判所が自殺否定」と騒ぐ矢野っち流の「自信作」
〉
〈
【東村山市民新聞126号〔2002年5月〕を読む(上)】(一応)創価学会が明代の万引き事件のねつ造・同人の殺害に関与した事実は存在しない―と謝罪した矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞126号〔2002年5月〕を読む(下)】「シアトル裁判の下田判決を東京高裁が否定」という矢野穂積市議の「日蓮正宗パクリネタ」を粉砕
〉
〈
【東村山市民新聞127号〔2002年7月〕を読む】やっぱり不透明な草の根「議員報酬会計報告」の「裁判関係費」
〉
〈
【東村山市民新聞128号〔2002年11月〕を読む(上)】久米川駅東住宅をかき回しはじめた矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞128号〔2002年11月〕を読む(下)】「市役所内の個人電子情報」に「不正アクセス」とガセネタを撒き散らす矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞129号〔2003年1月〕を読む(上)】次々と「敗訴」しているのに裁判のことを少ししか報道しない矢野穂積・朝木直子市議。公明党・根本市議がかっこいい
〉
〈
【東村山市民新聞129号〔2003年1月〕を読む(中)】「週刊現代」裁判の最高裁判決。矢野・朝木市議らに損害賠償200万円の支払いと謝罪広告を命じる判決が確定
〉
〈
【東村山市民新聞129号〔2003年1月〕を読む(下)】裁判で連敗街道まっしぐら。「聖教新聞」裁判や「超党派でつくる新聞」裁判などでも完敗の矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞130号〔2003年2月〕を読む】自分の住む久米川駅東住宅の自治会に猛攻撃を開始した矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞131号〔2003年3月〕を読む】激しさを増す「りんごっこ保育園」をめぐる攻防。「後ろ手にして体をぶつけ合い、押し合う」矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞132号〔2003年4月〕を読む】市議選直前に「現市議を採点する」と称して他市議の「悪口」だけを書き並べたビラを撒いた矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞133号〔2003年6月〕を読む】当選した佐藤まさたか市議への攻撃を開始。TBSは「りんごっこ保育園」側から報道
〉
〈
【東村山市民新聞134号〔2003年7月〕を読む】裁判の「和解」で矢野穂積市議らが宇留嶋氏に対して15万円を支払うことになった問題記事
〉
〈
【東村山市民新聞135号〔2003年9月〕を読む】自分に対立する「請願」を提出した市民を実名攻撃。どうしても「私怨」に見える「居眠り」議員批判
〉
〈
【東村山市民新聞136号〔2003年11月〕を読む】スリカエだらけの『東村山の闇』が日蓮正宗妙観講の佐貫修一氏の紹介で発刊
〉
〈
【東村山市民新聞138号〔2004年6月〕を読む】名誉毀損を重ねる「迷惑なラジオ局」多摩レイクサイドFMが開局
〉
〈
【東村山市民新聞139号〔2004年11月〕を読む】「アリバイ工作」「自殺」の「相当性」は認められている月刊タイムス裁判
〉
〈
【東村山市民新聞140号〔2005年2月〕を読む】東村山の「電波市議」が敗訴した「電波障害」事件。議員報酬会計報告の改ざんも発覚
〉
〈
【東村山市民新聞141号〔2005年8月〕を読む】公明市議の葬儀にまでイチャモンをつけた矢野穂積市議
〉
〈
【東村山市民新聞142号〔2005年10月〕を読む】韓国テレビ局SBSが“訂正放送”を行ったガセネタに飛びついた矢野穂積市議
〉
2010年1月29日:ページ作成。以降、いちいちタイムスタンプを更新せずに記事を追加していく予定(たまにタイムスタンプを更新して「更新履歴」の上の方に上げる)。
「紙版「東村山市民新聞」バックナンバー」をウィキ内検索
最終更新:2010年09月03日 14:34
|
新しいページ
|
編集
|
差分
|
編集履歴
|
ページ名変更
|
アップロード
|
検索
|
ページ一覧
|
タグ
|
RSS
|
ご利用ガイド
|
管理者に問合せ
|