まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判(千葉英司vs槇 泰智)


創価学会の犯罪を許さない 徹底した総力戦で粉砕するぞ!
殺人さえも厭わない犯罪者集団が政治を牛耳る 高額賠償請求の乱発は四方を駆使した恐喝行為だ
 「東村山の闇」に光を!
 東京都東村山市で朝木明代市議が駅前のビルの四階と五階の間の踊り場より突き落とされて殺害されたのは平成七年九月一日。来年の九月一日には殺人罪の時効が成立する。
 朝木市議が東村山市における創価学会・公明党と清掃業者の癒着問題を追及していた矢先の事件であり、創価学会が口封じに殺害した可能性が高く、現場の状況証拠から見て、これは確定的である。
 にも拘わらず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。
 この結論に疑問を持った遺族の朝木直子(現同市議)・同僚の矢野穂積市議が東京地検八王子支部に再捜査を申し出た。この事件を担当したのが、信田昌男検事。親身になって訴えを聞く素振りをしていたが、信田を担当に指名した吉村弘同地検支部長と共に創価学会幹部であることが後に判明した。
 自殺に見せかけるためにはその動機が必要となる。そのために同年六月十九日に朝木市議が駅近くの洋品店でブラウスを万引きしたという事件をでっち上げた。後日取調べを受けた朝木市議は書類送検されたことを苦に自殺したというストーリーまでお膳立てしていた。
 この問題で遺族・同僚議員がマスコミを通して創価学会の犯罪性を訴えたことで、数々の訴訟問題が勃発。弊会では従来より創価学会の犯罪・反社会性を糾弾する立場から、この問題に取り組む保守系団体と共闘。
 命日である昨年九月一日には東村山駅前で街頭演説と墜落現場のビル前で追悼式を行った。そして、万引き事件をでっち上げた洋品店「●●●●〔原文では実名〕」に事情を聞きに行ったところ、筆者は強引に表に引きずり出されたのだ。
 筆者と周りにいた人々は暴力的な店主だと思っていたのだが後日、この男こそが十三年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。駅前の街宣も含めて洋品店前での一部始終はビデオに収められ動画サイトに公開されたので、誰でも閲覧できる。これを観た創価学会側は勝手に「洋品店襲撃事件」と称し、筆者を威力妨害罪(未遂)の犯罪者と名指し攻撃してきた。



  • 2013年3月7日:千葉英司氏がまきやすともに損害賠償支払いの督促状を送付 → まきやすとも、支払い拒否(4月5日)。
    • エアフォース〈右翼M事件・債権取り立て編〉
      • その1:右翼Mから届いた「宣戦布告」
      • その2:裁判での主張を法廷外で蒸し返し/不穏な文言
      • その3:3度目の督促/非を認められない体質
      • その4;「表敬訪問」を匂わせた右翼M/2回目の督促状/裁判所の結論を再び否定/本当だった「表敬訪問」
      • その5:3回目の督促状/「嫌がらせ」と認識
      • その6:透けて見える自尊心/揚げ足取りを狙った右翼/「信憑性」に逃げた右翼M
      • その7:「独自の主張」繰り返す右翼M/本当だった現地訪問
      • その8:野方署に滞在していた右翼M/冷静さを欠いた判断
      • その9:自分自身の主張を2度否定/裁判官に責任転嫁した右翼/「信じて何が悪い」という泣き言/理解の及ばない「提案」
    • エアフォース〈右翼が再開した「東村山デマ」街宣 その2〉(「なお、平成26年9月15日現在、「内部告発」を信じた右翼Mは千葉に対して損害賠償金を1円も支払わないというアウトローぶりであり~」)


2009年10月3日:ページ作成。
(略)
2014年9月20日:損害賠償支払督促の項(2013年3月7日)にエアフォースの記事を追加。
最終更新:2014年09月20日 17:54