りんごっこ保育園グループによる発信者情報開示請求等


3羽の雀の日記

ついに「三羽の雀」の発信者情報開示という事態に
東村山市議会で担当部長がはっきり食中毒を否定する答弁をしているにもかかわらず、「三羽の雀」は、担当部長のこの答弁の1年半もたった後になって、すぐにわかるこの事実を調べずに、担当部長が議会で明快には食中毒否定答弁をしておらず、りんごっこ保育園では「食中毒がなかったとはいえず」、「食中毒事件が発生した疑いがあるとの事実」をブログに記述した。その後、「三羽の雀」は「りんごっこ保育園」から右「記述」の削除を求められたにもかかわらず、いいわけのような「追記」をしただけで、明らかに客観的真実に反するこの「記述」の削除を行わなかったことから、「三羽の雀」の発信者情報の開示をもとめる裁判が昨年プロバイダーの「(株)はてな」を相手に提起された。
審理が進められた結果、裁判所は「(株)はてな」に自発的に発信者情報を開示するよう求め、でなければ開示を命じる判決を言い渡すと、繰り返し指摘しているが、「はてな」代理人弁護士は「判決よりも自発的開示の方がいい」と法廷で述べたり、「判決にしてほしいと会社が言っている」と言い直したり、右往左往状態を続けている。どうしてかな?!
2010年4月27日付更新
「(株)はてな」が敗訴、「三羽の雀」の発信者情報開示を命令する判決言い渡し!(2010年6月30日)
「三羽の雀」に通告する。「デタラメ情報でないというのなら、プロバイダーに手間をかけるまでもなく、住所・氏名を正々堂々と明らかにしなさい。」
2010年7月3日付更新
▼「三羽の雀」の掲載記事が名誉毀損だと断定し、発信者情報開示を命令する判決(「三羽の雀」実質敗訴判決「(株)はてな」が控訴せず)が確定!(2010年7月14日確定)
「三羽の雀」に通告します!  「三羽の雀」実質敗訴確定判決書
「デタラメ情報でないというのなら、プロバイダーに手間をかけるまでもなく、逃げ隠れしないで、ただちに、住所・氏名を正々堂々と明らかにしなさい。(いつも大口叩いてながら、自分で開示しないのは、名誉毀損訴訟で敗訴、賠償支払いが怖い、ということ!)
2010年9月19日付更新で上記文言を修正)

東村山魑魅魍魎ブログ

りんごっこ保育園経営者から
ここのブログに記載されている内容について名誉毀損だと言われ
プロバイダに開示情報を求められていました。
(内容は園内で食中毒が発生したと断定した虚偽情報とのこと)

私としては記事にした根拠がありましたので
その根拠を示してプロバイダに開示拒否を致しました。
プロバイダも開示拒否を了承して下さいました。
有り難うございます、j:comの皆様

livedoorに関しては
私がメールで連絡が取れない状況だったので
(連絡先のアカウントが停止されちゃっていました)
開示は止むを得ない状況だったようです。

しかし、名誉毀損の根拠となるURLに
私がブログマガジンエアフォースを紹介した記事まで
記載されていたのには驚きました。
私は記事の紹介をしただけですし
それを名誉毀損と仰られても困ります。


開示拒否の際にお伝えしておりますが
私はブログの右端にhigashimurayama_orz@livedoor.comというアドレスを記載しております。
そこに連絡を一切せずに名誉毀損だと仰り
プロバイダへ開示請求されるなんて
私としては恐怖以外の何物でもございません
(ちなみに現時点でもメール等には一切の連絡がありません)

私だけではありません
プロバイダの名義は私以外の人間ですので
その人物にも多大な迷惑と恐怖感を与えてしまいました。

おかげで恐怖の為、現在も記事を非公開のままにしております。
もう私には、りんごっこ保育園で何か起こっても
訴訟を意識してしまい、何も書けないでしょう・・・。

しかし、もう私じゃなくても
りんごっこ保育園を調べて記事に書いていますし
私の役目は既に終わっています。
これ以上、私が表に出ることも無いでしょう。
ひとまず、ここで終了いたします。


2009年10月9日:ページ作成。
(略)
2010年7月2日:3羽の雀の日記に関する「東村山市民新聞」の更新を追加。
2010年7月11日:3羽の雀の日記に関する「東村山市民新聞」の新規ページ(悪質ネット族)を追加。
2010年7月15日:3羽の雀の日記の項に問題とされた記事と参考記事(エアフォース)、瀬戸弘幸ブログの記事とそれに対するコメント記事を追加。その後、3羽の雀の日記の記事をもうひとつ追加。
2010年9月18日:3羽の雀の日記に関する「東村山市民新聞」の更新と新規ページを追加。
2010年9月24日:3羽の雀の日記の項に3羽の雀の日記の記事を追加。
最終更新:2010年09月24日 19:34