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OPL:グラフィック

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グラフィック

  • グラフィックウィンドウ
    • ウィンドウ
      • gCREATE:ウィンドウを作成する
      • gCLOSE:ウィンドウを閉じる
      • gUSE:ウィンドウを指定する
      • gCLS:ウィンドウをクリアする
      • gUPDATE:画面の再描画をコントロールする
      • gIDENTITY:指定されているウィンドウのIDを取得する
      • gSETWIN:ウィンドウサイズと位置を変更する
      • gWIDTH:指定されているウィンドウの幅を取得する
      • gHEIGHT:指定されているウィンドウの高さを取得する
      • gORGINX:ウィンドウのX座標を取得する
      • gORIGINY:ウィンドウのY座標を取得する
      • gVISIBLE:ウィンドウの可視状態を設定する
      • DEFAULTWIN:ウィンドウのデフォルトカラーを設定する
      • gRANK:ウィンドウの順番を取得する
      • gORDER:ウィンドウの順番を指定する
      • gGMODE:描画モードを指定する
      • gINFO32:指定されているウィンドウの情報を取得する
    • 位置設定
      • gAT:描画位置を絶対座標で指定する
      • gMOVE:描画位置を相対位置で指定する
      • gX:現在のX座標を調べる
      • gY:現在のY座標を調べる
    • ペン設定
      • gCOLOR:ペンの色を設定する
      • gGREY:ペンの色を黒か灰に設定する
      • gSETPENWIDTH:ペンの太さを指定する
    • 図形描画
      • gLINEBY:相対位置まで直線を描く
      • gLONETO:絶対位置まで直線を描く
      • gPOLY:多角形を描く
      • gCIRCLE:円を描く
      • gELLIPSE:楕円を描く
      • gBOX:長方形を描く
      • gBORDER:境界線を描く(旧バージョンとの互換用)
      • gXBORDER:長方形の境界線を描く
      • gFILL:塗りつぶされた長方形を描く
      • gPATT:パターンで塗りつぶされた長方形を描く
      • gBUTTON:ボタンを描く
      • gCLOCK:時計を描く
      • gINVERT:長方形の領域内を反転させる
      • gCOPY:長方形の領域をコピーする
      • gSCROLL:ピクセルをスクロールさせる
    • フォント&テキスト
      • gPRINT:文字列を描く
      • gXPRINT:エフェクト付きのgPRINTコマンド
      • gPRINTB:長方形の中に文字列を描く
      • gPRINTCLIP:指定した幅に収まるようにテキストを描く
      • gFONT:フォントを指定する
      • gSTYLE:文字表示コマンドのスタイルを指定する
      • gTMODE:文字表示コマンドのモードを指定する
      • gTWIDTH:文字列の画面上での幅を計算する
      • gLOADFONT:ユーザー定義フォントをロードする
      • gUNLOADFONT:ユーザー定義フォントをアンロードする
    • ビットマップ
      • gCREATEBIT:ビットマップを作成する
      • gSAVEBIT:ビットマップを保存する
      • gLOADBIT:ビットマップをロードする
      • gPEEKLINE:指定ウィンドウから水平ラインにビットマップを読み込む
  • テキストウィンドウ
    • PRINT:テキストウィンドウに文字列を表示する
    • CLS:テキストウィンドウをクリアする
    • AT:テキストウィンドウの文字カーソルの位置を指定する
    • CURSOR:テキストウィンドウの文字カーソルを設定する
    • FONT:テキストウィンドウのフォントを設定する
    • STYLE:テキストウィンドウのスタイルを設定する
    • SCREEN:テキストウィンドウのサイズを変更する
    • SCREENINFO:テキストウィンドウの情報を取得する


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