M1000まとめサイト
http://w.atwiki.jp/m1000/
M1000まとめサイト
ja
2012-04-02T14:25:33+09:00
1333344333
-
https:
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/392.html
日本
2012-04-02T14:25:33+09:00
1333344333
-
Thomas Stockinger
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/391.html
<a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> ringtones </a><a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> ringtones </a><a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> ring tones </a><a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> phone ringtones </a><a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> mobile ringtones </a><a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> download ringtones </a><a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> mp3 ringtones </a><a href=" http://xhttp.net/rbk4/ringtones.html "> polyphonic ringtones </a>
2007-04-09T23:03:33+09:00
1176127413
-
iSyncの使い方
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/390.html
<p>iSYNC このページを見てできるようになったのに!!消えてしまった!!誰か最新のゴニョゴニョを教えてください</p>
<p>#最近spamに汚染されてて結構壊れてるページがありますよね・・・。何かパスワードとか設定しといた方が良いのかも?(やり方わかりませんがorz)</p>
<p> </p>
<p>PPC, OSX 10.4.9, 青歯USB(Silicon Wave2.0), iSync 2.4 で繋がったので記録としてUp。<br />
<br />
ttp://gogosmartphone.main.jp/blog/archives/000116.html ここを参考にしたけど、<br />
上手くいかず、<br />
ttp://www.macosxhints.com/article.php?story=20050430050925337 ここを見つけて<br />
解決できました。(^o^) 「A1000」�「M1000」に置き換え。<br />
<br />
ターミナルで次のファイルを編集(事前にバックアップしておく事)※パスワード尋ねられます<br />
sudo pico /Applications/iSync.app/Contents/PlugIns/ApplePhoneConduit.syncdevice/Contents/PlugIns/PhoneModelsSync.phoneplugin/Contents/Resources/MetaClasses.plist<br />
<br />
A1000.tiff は、上記URLより取得してください。 pico の使い方はググッてください (^^;</p>
<p> </dict> � ここから �<br />
<key>com.sony-ericsson.A1000</key><br />
<dict><br />
<key>Identification</key><br />
<dict><br />
<key>com.apple.gmi+gmm</key><br />
<string>"Motorol
2007-04-10T20:00:28+09:00
1176202828
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https:/www.mydocomo.com/dcm/dfw/web/pub2/premiere/camp/MYDCP-ST0015.html
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/389.html
日本
2006-09-23T10:16:35+09:00
1158974195
-
OPL:@オペレータ
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/388.html
<<[[プログラム制御>OPL:プログラム制御]]
----
*@オペレータ
-文字列でプロシージャを呼ぶ
----
***構文
r% = @%(procn$):(param)
r& = @&(procn$):(param)
r$ = @$(procn$):(param)
r = @(procn$):(param)
----
***パラメータ
-procn$:プロシージャ名を示す文字列
-param:引数(複数の場合はカンマ区切りで指定)
----
***戻り値
-「@%」の場合は整数値
-「@&」の場合は長整数値
-「@$」の場合は文字列
-「@」の場合は浮動小数点値
----
***詳細
-文字列で指定したプロシージャを呼び出す。
-呼び出せるプロシージャは値を返すプロシージャ限定で、値を返さないプロシージャは呼べない。
-戻り値の型によって「@」の次のシンボルを型に合わせて指定する。
-引数は省略できる。
-引数が複数ある場合はカンマ区切りで指定する。
----
***サンプルコード
PROC main:
LOCAL s$(10)
s$ = "test"
PRINT @%(s$):(1)
GET
ENDP
PROC test%:(i%)
RETURN i% * 10
ENDP
----
[[OPL掲示板>OPL:OPL掲示板]]
2006-06-27T12:25:13+09:00
1151378713
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OPL:M1000エミュレータ上で開発する方法
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/387.html
<<[[OPLで開発]]
----
**M1000エミュレータ上で開発する方法
OPLはM1000SDK付属のエミュレータ上でも開発する事ができます。ただしOPLのソースコードを入手してM1000SDK上で「WINS UDEB」でコンパイルする必要があります。あと、英語フォントを削除する必要があります。
エミュレータ上で開発するとPCのキーボードでコーディングができるので実機上で開発するより入力に関しては楽になります。また外部ファイルもPCのHDD上でファイル操作が完結するので効率が良いです。
ただし欠点としては画面が小さい(ディスプレイ上でも208x320サイズ)、エミュレータゆえに若干実機とは動作が違うといった事が挙げられます。ですので基本的にはエミュレータ上でコーディング→実機上でテストという流れになると思います。それでもM1000単体で開発するよりもはるかに開発しやすいはずですので、こちらの環境も整えておく事をお勧めします。
手順は以下の通りです。
+M1000用のネイティブC開発環境を構築する。
+OPLのソースコードを取得とコンパイル。
+エミュレータとProgramの起動。
+コーディング。
+実行。
+実機テスト。
----
**M1000用のネイティブC開発環境を構築する
M1000用のネイティブC開発環境を構築します。[[C++で開発]]の「C++開発環境構築方法」を参考にして下さい。
----
**OPLのソースコードの取得とコンパイル
「[[opl-dev project>http://opl-dev.sourceforge.net/]]」からソースコードを入手し、M1000SDK上でコンパイルします。
+[[opl-dev project>http://opl-dev.sourceforge.net/]]に行く。
+「Check out the SourceForge opl-dev project summary page as well. Finally, the source code for OPL is available from the SourceForge CVS repository, or as a zip file, from here. 」
2006-06-22T11:52:30+09:00
1150944750
-
OPL:GETDOC$
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/386.html
<<[[プログラム制御>OPL:プログラム制御]]
----
*GETDOC$
-現在のドキュメント名を取得する
----
***構文
doc$ = GETDOC$
----
***パラメータ
-無し
----
***戻り値
-現在のドキュメントの名
----
***詳細
-現在のドキュメント名を取得する。
----
***サンプルコード
PROC main:
ENDP
----
[[OPL掲示板>OPL:OPL掲示板]]
2006-06-20T22:37:34+09:00
1150810654
-
OPL:GETCMD$
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/385.html
<<[[プログラム制御>OPL:プログラム制御]]
----
*GETCMD$
-OPAの状況を取得する
----
***構文
w$ = GETCMD$
----
***パラメータ
-無し
----
***戻り値
-OPAへのコマンドライン状況
--C:現在、作成した新規ファイルは閉じている
--O:開いたファイルは、今は閉じている
--X:現在のファイルは閉じ、OPAも終了している
----
***詳細
-OAPへのコマンドライン状況を取得する。
----
***サンプルコード
PROC main:
ENDP
----
[[OPL掲示板>OPL:OPL掲示板]]
2006-06-20T22:37:24+09:00
1150810644
-
OPL:CMD$
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/384.html
<<[[プログラム制御>OPL:プログラム制御]]
----
*CMD$
-現在のOPLアプリケーションの情報を取得する
----
***構文
c$ = CMD$(x%)
----
***パラメータ
-x%:取得する情報の種類
--1:現在作動中のアプリケーションを起動した時の名称(フルパス)
--2:現在OPLで書かれたアプリケーションの名称(フルパス)
--3:起動中のアプリケーションは何によって呼び出されたか
---O:実行ファイル(*.opo)によって起動された
---C:新たに作成されたファイル
---R:OP上で動作(2でファイル名が取得できる状態)
----
***戻り値
-OPLアプリケーションの情報(x%によって変化する)
----
***詳細
-現在のOPLアプリケーションの情報を取得する。
----
***サンプルコード
PROC main:
ENDP
----
[[OPL掲示板>OPL:OPL掲示板]]
2006-06-20T22:37:14+09:00
1150810634
-
OPL:gIPRINT
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/383.html
<<[[プログラム制御>OPL:プログラム制御]]
----
*gIPRINT
-情報メッセージを表示する
----
***構文
gIPRINT s$
gIPRINT s$,c%
----
***パラメータ
-s$:メッセージ
-c%:メッセージの表示位置
--0:左上
--1:左下
--2:右上
--3:右下(デフォルト)
----
***戻り値
-無し
----
***詳細
-画面の右下に2秒間だけ情報メッセージを表示する。
----
***サンプルコード
PROC main:
ENDP
----
[[OPL掲示板>OPL:OPL掲示板]]
2006-06-20T22:46:31+09:00
1150811191