OUTRIGGER CANOEING MANUAL

1.INTRODUCTION


2.STARTING YOUR CLUB


3.LASHING


4.PADDLING


5.STEERING


6.SAFETY


7.OCEAN BASICS



参考リンク



更新履歴


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 *5.4.	練習方法
  ステアの技術はとても繊細で感覚的なので、海の上で経験を積むしか上達への道はありません。海や舟の特性を理解するにはアウトリガーカヌーに乗る以外にも、泳いだり、サーフィンに挑戦するなど、とにかく海と付き合うことが大切です。また、責任のプレッシャーに負けて挑戦を止めてしまうことがない様、ある程度の気楽さやチャレンジャー精神も必要です。
 
  練習する際は風や波の穏やかな日を選び、広い水面が確保できる場所で、経験者と一緒に行いましょう。
 
-''ポーキングによる旋回''
+''ポーキングによる旋回''
  アウトリガーカヌーを完全に停止させます。
  カヌーの左側からパドルを45度の角度でカヌーの底へ向かって差し込みます。
      
  
  両手を使ってブレードを左外へ向かって押し出します。
      
  カヌーを左回り(反時計回り)に360度回転させるまで繰り返します。
  一旦、回転を停め、右側で同じことを繰り返し、カヌーを右回り(時計回り)で360度回転させます。
  右側にポーキングする際は、アマが持ち上がってHULI(転覆)することが多いので、体重は左側にかけるよう注意しましょう。
      
 
-''ドローストロークによる旋回''
+''ドローストロークによる旋回''
  アウトリガーカヌーを完全に停止させます。
  カヌーの左外1m程度のところへまっすぐブレードを差し込みます。
      
  両手を使ってパドルを引っ張り、カヌーのテールをパドルへ向かって引き寄せます。
      
  これを繰り返して、カヌーを右回り(時計回り)に360度回転させるまで繰り返します。
  一旦、回転を停め、右側で同じことを繰り返し、カヌーを左回り(反時計回り)で360度回転させます。
  右側でドローストロークをする際は、アマが持ち上がってHULI(転覆)することが多いので、体重は左側にかけるよう注意しましょう。
 
-''ターン&直進''
+''ターン&直進''
  陸地の目印を決めます。
  目印に向かってパドリングし、カヌーを一定のスピードに上げます。
  スピードに乗ったら、左側にポーキングまたは右側でドローストロークを始めます。
  カヌーが左へ回りだしたらそのまま360度の回転を続けます。
  再び陸地の目印が見えたら、直ぐに右側にポーキング、または左側でドローストロークを行ってカヌーの回転を停め、直進させます。
  同じようにして右回りのターンと直進も練習します。
  右回りの場合はHULI(転覆)のリスクが大きいので、十分注意しましょう。
  上手くカヌーをコントロールするコツは、視点をできるだけ遠くにおいて、カヌーの向きを正しく判断することです。
 
 
-''ドッギング''
+''ドッギング''
  2艇のカヌーを用意し、先行艇と追跡艇を決めます。
  先行艇は好きなコースを進みます。
  追跡艇は一定の距離を保ちながら、先行艇の真後ろについて同じコースを進むようにします。
  お互いにカヌーをぶつけないこともステアの重要な技術です。
  最初は出来るだけ低速で、慣れるに従って徐々に普通のスピードで練習してみましょう。