VIPのみんなで創価潰そうぜwww

創価学会とヤクザの関係

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
↓ひろゆきの日記のコメント見つけたよ
前スレの学会員の元組長のHPの件もあるし
根が深そうですね。

創〇学会とヤ〇ザの繋がり1983(昭和58)年
 03/09 山〇組系後〇組(富士宮市)組長・後〇忠政,池〇名誉会長と竹〇委員長に約束の履行を求める内容証明郵便を送付。富士桜墓園反対運動潰し(昭和五〇年代初頭)や百条委員会での山〇正友(元学会顧問弁護士)の証言を阻止(1981年)したのは創〇学会の代理人として当時の土〇昌訓公〇党富士宮支部長(市議)稲〇圭祐市議高〇繁元公〇党代議士が依頼してきたものであり自分は刑法に触れてもいいとの信念でこれを遂行していたことを明らかにしている。
http://web.archive.org/web/20030406153842/http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/data_b/soka-c.html 内容証明付郵便
http://web.archive.org/web/20030724190420/http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/data_b/soka-ind.html

暗殺依頼

「創価学会が暴力団へ暗殺を依頼した。創価学会による、五井野画伯(五井野正博士のこと)暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは、創価学会員であり、元公明党最高顧問で公明党文化協会の理事を務めている藤井富雄だと書かれている。」 つまり、池田大作会長から藤井富雄に五井野博士暗殺の指示を出し、藤井が暴力団の後藤元組長に五井野博士暗殺の依頼をしたということである。

「藤井は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ、この人たちはためにならないので後藤組長へ襲撃依頼をしたという。創価学会に狙われることになった亀井静香氏と警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われた。その時に、五井野画伯も暗殺のリストに入っていることが伝えられた。」

創価学会は、暴力団へ一般庶民を暗殺することを依頼していたことが公の場に明らかになったのである。創価学会は暗殺集団であることがここで証明されたのである。創価学会は、暴力団を使い、自分たちが気に入らない人物は全部殺してしまえというカルト宗教団体であった。

後藤組長自身が次のように語っている。「一番の悪は、やっぱり裏で山崎だの藤井富雄だのに汚れ仕事をさせといて、表では善意に満ち溢れた教祖様面している池田大作だろうな」「池田が裏で何をしていたかというと、山崎や藤井富雄をパイプ役にして俺たちヤクザを散々利用し、仕事が終われば知らんぷりだ。それで俺たちがちょっとでもモノ言おうもんなら、今度は警察権力を使って潰しにかかる。で、それがマスコミにバレそうになったら、頬かむりだ。竹入さんにも矢野さんにも俺たちにした仕打ちと全く同じことをしているんだよ。だから、俺もこうして公の場で居直らせてもらったわけだ」

「創価学会、いや池田教が、この日本という国家を乗っ取ろうとしていることが、見過ごせないんだよ。日蓮宗という宗教を利用して、人を集めて、会員にして、その学会員から莫大な金を上納させて、・・・・・公明党を作って政治に入り込んだり、創価大学を作って人材を官僚にしたり、法曹界を牛耳るために人を送り込んだりしちゃいかんだろう。外務省には池田にノーベル平和賞を取らせるためだけに動く、学会員の組織があるじゃないか。法務省にも、池田を守るための組織がある。だいたい神崎(元検事)にしろ浜四津(弁護士)にしろ、もともと山崎の弟子だ。・・・・宗教のために国会や官僚組織に入り込むのは筋が違うんじゃないか。宗教の理屈を国に持ち込み、国を牛耳ろうとするのは許されることではない。創価学会が国家の中枢でデカい面してきたことが間違いなんだよ。」

「俺が今回、初めて創価学会との経緯を話したのは、2つほど理由がある。1つは、創価学会がやっていることが反社会的活動だからである。2つは、池田大作のために、それまで散々働いてきた連中や俺たちみたいに協力してきた人間を、用済みになったら、山崎一人に押し付けた。竹入さんや矢野さんが居直るのも無理はないよ。」

五井野博士との関係を次に述べたい。五井野博士によると、創価学会の2代目会長である戸田城聖氏が霊夢で日蓮上人から「法華経を説く者はお前じゃない。神奈川県から若い人が一念三千論を説く。その人だ」と叱咤を受けたと講演したことから始まっている。それゆえ、2代目会長は、その人に会える次の世代を福子と呼び、福子の為に頼む。その人のための学会だと予言して亡くなられた。そして、しばらく会長職に間があったが、金貸し業の国籍も素性も分からない人間(成太作)が会長となってしまった。それから金集めに変質した組織に五井野博士は嘆いて改めてほしいのと、時が来た思いで昭和47年に一念三千論を提出した。しかしながら、その宗教団体のドンが自分の理論として本物のようにふるまい始め、さらに五井野博士の先輩が28歳頃に10歳近く年上でドンのお手付き子持ちの女性と結婚し、若くして総合本部長になっ人だが、山梨県の都留市にあった五井野博士のインテリアの店にドンのおさげらしき女性を連れてきて、この女性と結婚してくれとドンに頼まれてきたことを述べたが、五井野博士は断った。すると、この組織は、五井野博士の環境運動に圧力をかけてきたため、自界叛逆難(じかいほんぎゃくなん)が起きると予言したが、その通りになった。つまり創価学会の大幹部たちが池田大作に反旗を翻し、週刊誌などで池田大作の金と女のスキャンダルが表面化したのである。池田大作は必死になって本物の出現を恐れたのか、五井野博士の活動への妨害がさらに酷くなり、国際的事件にまで発展するのである。フランス国会で創価学会はカルトと指定されてしまった。日本を恨む韓国人でない、日本人(石田次男氏)がまともな信仰をもって、この宗教団体の会長になっていれば、五井野博士は顧問となり、日露平和条約から北方四島返還、拉致問題などあらゆる問題を解決し、癌や糖尿病などの病気から人類が解放され、さらに、日本文化の復活と発展が国際評価として高められ、日本が真の独立国として開放されフリーメーソンに支配されないで済んだはずである。

創価学会による画伯暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは、創価学会員であり元公明党最高顧問で公明文化協会の理事を現在務めている藤井富雄だと書かれてある。

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