「まず最初に着手した機体が、大気圏内飛行能力を有するNRX-044アッシマーである。(中略)可変機構もMS形態時の間接部の自由度を高めただけで、比較的問題も少なく0085年には試作機が完成している。だが、形態兵器がロングバレルのビームライフル1丁と火力の充実が求められ、新型機の開発が行われた。」p40
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