UCtimetable@Wiki
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UCtimetable@Wiki
ja
2005-06-15T23:20:52+09:00
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連邦軍、北米カナダ・ケベックにMSパイロットの育成を目的とした軍学校、モントレアル校舎を開校
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/71.html
『ガンダムエース』誌2002年冬号掲載の「機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル」第一話劇中描写より。委員会の会議中に「開校して2年」との台詞がある。この会議が開かれているのは、U.C.0085年4月~7月の間と思われるため、モントレアル校舎の開校は2年さかのぼって0083年となる。
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U.C.0080-0086
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/39.html
・U.C.0080年
・・RX-78NT1試作1号機、連邦軍により解体処分される
・・ 1月 1日 連邦軍、ア・バオア・クー攻略戦の残存艦艇を中心に、連邦政府高官護衛艦隊を再編
・・・終戦協定締結へ向けて、アンマンで予備折衝
・・・「ホワイトベース」クルー、サラミス級巡洋艦「フィラデルフィア」にてグラナダ入り
・・・連邦政府とジオン共和国臨時政府の間でグラナダ条約締結
・・・シャア・アズナブル大佐、キシリア派残党の襲撃を受ける
・・・エギーユ・デラーズ大佐、アクシズ行きを拒む公国軍残党を糾合、艦隊を再編成
・・・停戦命令は未だに伝わらず、連邦軍オーストラリア方面軍の侵攻作戦は最終局面へ。北部攻略部隊はダーウィン基地をほぼ制圧、南部攻略部隊もメルボルンへ侵攻中。
・・・「ホワイト・ディンゴ」を中心とする連邦軍部隊、公国軍ヒューエンデン要塞へ突入
・・ 1月 2日 終戦協定締結から24時間が経過するも、ヒューエンデン要塞における両軍の戦闘は続く。激戦の最中、公国軍は数基のHLV打ち上げに成功
・・ 1月14日 サイド6政府、連邦政府との安保条約締結に成功
・・ 1月15日 公国軍残存艦艇、カラマポイントに集結
・・・シーマ艦隊、アサクラ大佐の命令により離脱を余儀なくされる
・・ 2月 戦後調査開始。公国軍突撃機動軍所属のグワジン級戦艦「ズワメル」と十数機のMS-14が行方不明である事が明らかになる
・・・アナハイム社、戦後経済復興特例法の施行に従い、地球圏各企業に対し更正計画を提案
・・ 2月18日 連邦政府とジオン共和国の間で、終戦条約が締結。共和国の独立承認、国軍の存続、平和条約の締結などが盛り込まれるが、戦費保証問題は棚上げ
・・・旧公国軍の設備、兵器、艦艇の接収作業が開始される
・・ 3月 デラーズ艦隊、暗礁空域へ移動。繋留基地「茨の園」設営開始
・・・アナハイム社、ジオニック社を始めとするジオン共和国の軍需産業を積極的に救済合併
・・ 4月 アナハイム社、グループ企業のA.E.機動機器を大幅改組
・・・アナハイム社、アフリカ戦線における旧公国軍掃討作戦において自社製試作MSを極秘裏に実戦テスト。しかし投入された試作機AX-C10が暴走、味方機に対し発砲する事件が発生。パイロットは軍法会議にかけられ、精神異常者として軍籍を剥奪される
・・ 6月 連邦軍、アフリカ戦線における旧公国軍の武装解除を発表
・・ 9月 公国軍残党関連企業との提携疑惑問題が発覚
・U.C.0081年
・・1月 連邦軍特務機関がAX-C10暴走事件のパイロット、クロスフォード元大尉に接触。報酬と引き替えにAX-C10開発計画の責任者の暗殺を依頼
・・・クロスフォード元大尉、サイゴン入り。現地で闇ブローカーよりMSを入手
・・・クロスフォード元大尉、サイゴン近郊のアナハイム社技術研究所を襲撃
・・ 3月14日 ブッホ・コンツェルン、利益の公共還元として職業訓練校設立
・・ 3月28日 公国軍残党、小惑星アクシズへ到着
・・ 5月 5日 ドズル・ザビ夫人ゼナ、アクシズにて病死
・・ 8月15日 デラーズ・フリート、ジオン国慶節を機にゲリラ活動開始
・・ 9月17日 アナベル・ガトー大尉、デラーズ・フリートへ復帰、少佐に昇進
・・10月 連邦軍、公国軍双方の将兵帰国作業が終了
・・・アナハイム社、社内プロジェクトとして各グループ企業に揚力を仰ぎMS開発局を設立
・・10月13日 連邦軍再建計画が連邦議会にて可決
・・・終戦により放置されていたペガサス級6番艦及び7番艦の建造再開
・・10月20日 連邦軍再建計画の一環としてガンダム開発計画が極秘裏に始動
・・11月 デラーズ・フリート、アクシズとの共闘を確認
・U.C.0082年
・・ザビ家再興宣言によりミネバ・ザビ、王位につく
・・アクシズ再軍備。MS、艦艇の建造が本格的に開始される
・・ビームライフル用エネルギー・カートリッジの本格導入開始
・・ガルダ級大型輸送機一番機「ガルダ」就航
・・マゼラン改級戦艦「ツーロン」進宙
・・連邦政府、スペースノイドに対する総背番号制を導入
・・連邦軍、有望な候補生を集めたモビルスーツ搭乗員訓練校を設立
・・連邦軍、RGMシリーズの一部に全天周囲モニターを装備開始
・・ 4月 連邦軍、極秘裏にニュータイプ研究機関を設立。オーガスタ、ムラサメ研究所設立
・・ 5月 第1次コロニー再生計画実施。サイド4からサイド3へ修復可能なコロニーを移送開始
・・ 6月 アナハイム社、経営が悪化していた古参企業ハービック社を吸収合併
・・ 9月 アナハイム社、フォン・ブラウン工場のMS生産能力及び開発施設を拡充
・・[[10月 4日 アナハイム社リバモア工場に対する狙撃テロ事件発生]]
・・・連邦軍、アナハイム社に対して試作機RX-78GP00の早期納入を要請。同社はこれを受け入れる
・・・月軌道上を哨戒中の連邦軍部隊、公国軍残党と思われる狙撃テロの実行部隊を発見。これを殲滅
・・12月 デラーズ・フリート、「茨の園」内の工場プラントでMS開発開始
・U.C.0083年
・・ムーバブル・フレームのコンセプト導入始まる
・・可変型MSの開発が連邦軍、アナハイム社等によって開始される
・・RGM-79Rの量産開始
・・RMS-117の試作機完成
・・アクシズ、居住用増設ブロック「モウサ」の設置完了
・・シロナガスクジラ絶滅
・・[[連邦軍、北米カナダ・ケベックにMSパイロットの育成を目的とした軍学校、モントレアル校舎を開校]]
・・ 1月 デラーズ・フリート、ガンダム開発計画の存在を確認。アナハイム社に工作員を潜入させる
・・ 3月 デラーズ・フリート、連邦軍に対する反抗計画立案。反連邦勢力との関係強化
・・ 4月 アナハイム社フォン・ブラウン工場にて連邦軍MS開発技官による検討会(非公開)
・・ 5月 デラーズ・フリート、MS-21Cの生産開始
・・ 7月30日 「星の屑」作戦計画立案
・・ 8月 9日 アクシズの指導者マハラジャ・カーン死去
・・ 8月11日 ハマーン・カーン、シャア・アズナブルの推薦により、ミネバ・ザビの摂政に就任
・・ 9月 アクシズ、新合金ガンダリウム・ガンマの開発に成功
・・・シーマ艦隊、デラーズ・フリートに参加予定を変更。ガトー少佐との確執が原因
・・・アナハイム社フォン・ブラウン工場において連邦軍兵站課主宰の見学会(非公開)
・・ 9月18日 アナハイム社フォン・ブラウン工場においてRX-78GP02Aロールアウト
・・ 9月29日 同工場においてRX-78GP01及びフルバーニアン用換装部品ロールアウト
・・10月 某タブロイド誌がアナハイム社フォン・ブラウン工場の秘密兵器開発についてスクープ
・・・アナハイム社、連邦軍の緊急軍事演習に支援・協賛企業として協力
・・・アナハイム社フォン・ブラウン工場で量産型MSの緊急配備訓練
・・・アナハイム社所有の各ドライドック艦、視察に備え式典用資材搬入
・・10月 4日 同工場においてRX-78GP03ロールアウト
・・10月 7日 ペガサス級7番艦「アルビオン」、アナハイム社フォン・ブラウン工場にてGP01、GP02Aを受領。重力下試験のためオーストラリアのトリントン基地へ向け出航
・・10月 9日 アナベル・ガトー少佐、アフリカに降下。地上の旧公国軍残党と合流
・・10月13日 「アルビオン」、トリントン基地に到着。核弾頭ごとGP02Aが強奪される
・・10月14日 ガトー少佐、GP02Aとともにアフリカ方面へ脱出、「アルビオン」追跡開始
・・10月16日 「アルビオン」、アフリカへ到着。旧公国軍基地の探索開始
・・10月23日 GP-2AはHLVで軌道上へ脱出。キンバライト基地降伏、基地指令ノイエン・ビッター少将戦死
・・・ガトー艦隊、HLVと接触。連邦軍第1軌道艦隊所属の偵察戦隊と交戦し、これを殲滅
・・10月25日 シーマ艦隊、デラーズ・フリートへ参画
・・10月28日 アナハイム社の大型ドック艦「ラビアン・ローズ」においてGP03のトライアル開始
・・10月31日 ガトー艦隊、シーマ艦隊とニアミス
・・・デラーズ宣言。地球圏全域にデラーズ・フリートの宣戦布告放送
・・11月 アナハイム社、航宙艦艇整備・建造用ドライドックにおける緊急出動演習に協力
・・11月 1日 第2次コロニー再生計画実施。サイド1からサイド3へ修復可能なコロニー移送開始
・・11月 2日 「アルビオン」、フォン・ブラウン市に到着
・・11月 3日 フォン・ブラウン市の資源搬入港にデラーズ・フリートの偽装連絡船が入港
・・11月 4日 RX-78GP01FB、月面にてMA-06と交戦
・・・「アルビオン」月引力圏を離脱してソロモン海宙域へ
・・11月 5日 ガトー艦隊、ソロモン海域へ向け「茨の園」を出航
・・・ルンガ沖砲撃戦。「アルビオン」、デラーズ艦隊所属のチベ級重巡洋艦、パブア級輸送艦各1隻と交戦。砲撃戦の末、チベ級重巡を撃沈
・・11月 6日 「アルビオン」、ルンガ沖砲撃戦による損傷箇所の修復を完了
・・11月 7日 ガトー艦隊、ソロモン海作戦域に到着、待機
・・11月 8日 「アルビオン」、グレイファントム艦隊と接触、電文を交わす
・・・「アルビオン」、コロンブス改級補給艦「エッジ」と接触
・・・連邦軍の観閲旗艦「バーミンガム」が、シーマ艦隊と交戦
・・11月10日 デラーズ艦隊、「茨の園」を出航
・・・4年ぶりに挙行された連邦軍観艦式をデラーズ・フリートが襲撃
・・・暗礁宙域より侵入したガトー少佐のRX-78GP02A、戦術核弾頭を発射
・・・観艦式参加艦艇の2/3が航行不能に。RX-78GP01、GP02A双方大破
・・・シーマ艦隊、コロニージャック。移送中の「アイランドイーズ」、月へ落下開始
・・11月11日 デラーズ艦隊、アクシズ先遣艦隊と接触、AMA-X2を受領
・・・「アルビオン」、ラビアンローズと接触、RX-GP03を受領
・・・連邦軍追撃艦隊の先鋒、デラーズ艦隊と接触するも、数分後に全滅
・・・「アイランドイーズ」、フォンブラウン市のレーザー発進施設によって推進剤に点火
・・・「アイランドイーズ」、地球へ向け落下開始
・・・ヘボン少将麾下の連邦軍追撃艦隊の大半が、推進剤切れで脱落
・・11月12日 デラーズ艦隊旗艦「グワデン」のブリッジ、シーマ艦隊の海兵により占拠される
・・・「アイランドイーズ」、阻止限界点を突破
・・・デラーズ中将、シーマ中佐によって殺害される
・・・連邦軍、軌道上に展開したソーラレイ・システムIIの照射
・・・ソーラレイ制御母艦、ガトー少佐によって撃沈
・・・「アイランドイーズ」、ソーラレイ・システムIIを突破。ガトー少佐によって最終軌道調整がなされる
・・11月13日 連邦軍第1軌道艦隊司令代理バスク・オム大佐、戦闘宙域に向けソーラレイ再照射
・・・「アイランドイーズ」北米大陸に落着、穀倉地帯に多大な被害を与える
・・・ガトー少佐、戦死。アクシズ先遣艦隊、連邦軍の勧告を受け、戦場を離脱
・・11月23日 連邦軍軍事法廷、指揮艦の私物化を図ったとしてエイバー・シナプス大佐に極刑判決、コウ・ウラキ少尉にも懲役一年の有罪判決
・・12月 アナハイム社、連邦軍が設立した旧公国軍残党追跡調査委員会に資料協力
・・・戦記映画「ソロモンの要塞」公開開始
・・12月 4日 ジャミトフ・ハイマン准将の提唱する治安維持部隊、ティターンズ発足
・・・ダカール市において、バスク・オム大佐、ティターンズ設立演説
・・・アナハイム社のオサリバン常務、自殺
・・・アレキサンドリア級重巡洋艦「アル・ギザ」就航
・・・RGM-79Q部隊配備
・U.C.0084年
・・アナハイム社、普及型リニアシート(JTS-17F)を開発
・・RMS-117量産開始
・・連邦軍、キリマンジャロ基地の要塞化を開始
・・ヌブリア村虐殺事件に連邦軍が関与していた疑惑が浮上
・・AMX-002完成
・・ 3月 旧公国軍ゲリラによるアナハイム社グラナダ支局襲撃事件によりデータバンクが被災
・・ 3月10日 連邦軍、全てのGPシリーズの登録を抹消
・・・連邦政府、コロニー落下事故調査委員会による最終答申発表。数人の連邦将官が罷免
・・ 4月 8日 コウ・ウラキ少尉、連邦軍北米オークリー基地に赴任
・・ 4月30日 エアーズ市近郊の中堅企業バンガー工業の労使交渉が争議に発展。騒乱に乗じてジオン残党ゲリラが武装蜂起する事件発生。ティターンズのMS小隊が投入され、鎮圧に成功
・・ 6月17日 連邦議会、各サイドの再編成の後、地球圏の現状維持を発表
・・ 7月 RX-106ロールアウト
・・ 7月 8日 ブッホ・コンツェルンの球型コロニー完成
・・ 9月 アナハイム社、木星開発事業団の規模縮小に伴う大量リストラの救済措置として、A.E.Iプラントエンジニアリングに新部門を設立
・・・連邦軍の次期主力MSが公国軍系MSになると一部マスコミが報道
・・・連邦軍が今後建造される戦艦、巡洋艦全てにMS搭載能力を持たせる方針を発表
・・・コロニー公社、中断していたサイド7建設計画の再開を発表
・・ 9月21日 シャア・アズナブル、地球圏へ帰還。非合法に連邦軍の軍籍を取得
・・ 9月30日 TV番組「ドキュメント・木星輸送船団の全容」が放映される
・・10月 1日 子供向け人気番組「機動戦士ガンボーイ」スペシャル版が放映される
・・10月 2日 対話番組「私の一年戦争史」にジャミトフ准将が出演
・・10月 3日 「クイズ・110億の謎」放映される
・・10月 4日 ルポ番組「産業構造白書」放映される
・・10月 5日 戦記映画「ソロモンの要塞」、TV初登場
・・10月 10日 「一年戦争全記録」第1巻配本(予定)
・・10月 25日 「戦場MS写真集」刊行(予定)
・U.C.0085年
・・連邦軍、機密事項の一部を開示。旧公国軍のペズン計画について公表される
・・連邦軍、全天周囲モニター式新型リニアシートを完成、在来機種の転換作業開始
・・連邦軍、旧公国軍より接収した大型ホバー空母を改装し、「グラーフ・ツェッペリン」と命名。MS搭乗員の訓練校として運用開始
・・各地の連邦軍NT研、強化人間の研究及びサイコミュ対応MSの開発開始
・・連邦軍、従来のMN-2型の後継として、アナハイム社製のMN-4型ノーマルスーツを正式採用
・・NRX-044の試作機完成
・・パプティマス・シロッコ、資源輸送艦「ジュピトリス」にて可変MAの開発に着手
・・第1回パリMSショウ、開催される。以後、毎年恒例化
・・ブレックス襲撃事件発生。ブレックス・フォーラ准将、連邦軍の監視下から逃れる
・・ムラサメ研究所所属のローレン・ナカモト、オーガスタ研究所へ移動
・・ 7月 アナハイム社、新機軸コンセプトによる機動機器開発諮問委員会を社外協力機関として設立
・・・[[モントレアル校にて、MSによる模擬戦中に実弾が発射される事故が発生。訓練機が中破するも、幸い死亡者は出ず]]
・・ 7月31日 30バンチ事件。ティターンズ、コロニーにG3ガスを注入、デモ参加者と住民を虐殺
・・ [[8月 モントレアル校所属の訓練生、宇宙演習に参加]]
・・ 8月 7日 連邦軍、コロニー内部戦闘を重視した新型高性能機の開発に着手(後のRX-178)
・・ 8月26日 アナハイム社、MSシュミレータを発表。同時に大規模なパイロット適性試験を実施
・・ 9月 8日 グリプス、サイド7に建設開始
・U.C.0086年
・・シロッコ大尉、ジャミトフ総帥より召還を受ける
・・強制収容所へ収容されていた少女キョウがムラサメ研究所に入所。フォウ・ムラサメの名前を与えられる
・・AMX-003量産開始
・・AMX-004試作1号機完成
・・アナハイム社、RMS-106をベースとした強化試作機を完成(後のRMS-108の原型機)
・・アナハイム社、RX-098を極秘裏に開発
・・ 2月 6日 小惑星アクシズ、地球圏に向け発進
・・ 5月 連邦軍、グリプスへ技術士官を多数召集。RX-178の開発が本格化
・・ 6月12日 エゥーゴ、組織の象徴としての高性能MSの開発を依頼
・・ 8月 ジェリド・メサ、エマ・シーンら士官候補生が「グラーフ・ツェッペリン」へ乗艦。6ヶ月間に渡る実習訓練へ入る
2005-06-15T23:16:45+09:00
1118845005
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8月 モントレアル校所属の訓練生、宇宙演習に参加
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/70.html
『ガンダムエース』誌2003年9月号、p387掲載の年表による
2005-06-15T23:14:52+09:00
1118844892
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モントレアル校にて、MSによる模擬戦中に実弾が発射される事故が発生。訓練機が中破するも、幸い死亡者は出ず
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/69.html
『ガンダムエース』誌2003年9月号、p387掲載の年表による
2005-06-15T23:13:03+09:00
1118844783
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ニュータイプ年表
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/68.html
メカが剥きだしとなったニューガンダムの頭部が表紙の月刊「ニュータイプ」1987年8月号p8に掲載された「完全版ガンダムU.C.年表」より。完全版をうたうだけあって、当時の水準としては相当詳しく書かれている。欄外に「なおこの年表は、映画版ガンダム3部作、Zガンダム、ガンダムZZの設定をもとに、ニュータイプ編集部が作成、映画版への歴史を誌上に再現しました」とあるように、劇場用作品「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の特集記事の一環として、雑誌編集部が独自に作成したものである。そうした経緯からか、当時流通していたゲームブックの内容が取り入れられるなど、当年表でのみ確認できる事項も多い。
・A.D.1957年10月4日 人類初の人工衛星、打ち上げに成功(ソビエト)
・A.D.1961年4月12日 有人人工衛星、地球周回軌道に乗る(ソビエト)
・A.D.1969年
・・7月20日 アポロ11号、月面着陸に成功(アメリカ)
・A.D.1969年 アメリカのプリンストン大学教授、G・K・オニール博士らのグループが、スペースコロニーを構想
・A.D.1999年7月29日 地球連邦政府樹立。人類宇宙移民計画発表
・A.D.2005年 太陽発電衛星第1号機の打ち上げに成功
・A.D.2009年 地球連邦軍設立
・A.D.2026年 木星エネルギー船団、月軌道上より発進
・A.D.2045年 第1号コロニーの建造が開始される。
・U.C.0001年 宇宙移民開始をもって宇宙世紀に移行。地球総人口、90億突破
・U.C.0027年 初の月面恒久都市、フォン・ブラウン市が完成
・U.C.0040年 総人口の40%(約50億人)が、宇宙への移民を完了
・U.C.0045年
・・小惑星ユノー(後のルナ2)、月軌道上に定着
・・サイド3にミノフスキー物理学会設立
・U.C.0050年 総人口は110億に達し、そのうち90億が宇宙に移民
・[[U.C.0052年 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3に渡り自らの理論の実践開始]]
・[[U.C.0059年 連邦軍、地球圏の治安維持を目的とした宇宙軍設立]]
・U.C.0062年
・・ジオン・ズム・ダイクン、サイド3独立宣言。ジオン共和国樹立。サイド3国防隊発足
・・[[TINコッドの試作機ロールアウト]]
・U.C.0063年 連邦政府、サイド3に対し経済圧力を加える
・U.C.0064年 連邦軍、60年代軍備増強計画発動(特に宇宙艦隊の統制に力を注ぐ)。ルナ2の軍事基地化が行われる。
・U.C.0067年 ジオン国防隊、国軍へ昇格
・U.C.0068年 ジオン・ズム・ダイクン死亡(暗殺の可能性あり)。次期首相はデギン・ソド・ザビ
・U.C.0069年8月15日 ジオン公国宣言。デギン・ソド・ザビ、初代公王に。ザビ家独裁体制のため、ジオン派は追放
・U.C.0070年
・・3月 公国軍、ミノフスキー粒子散布による電波妨害などの特殊効果〜ミノフスキー効果〜確証実験に成功
・・5月 公国軍、メガ粒子砲を完成
・・9月 連邦軍、70年代軍備増強計画によるサラミス、マゼラン級の新型宇宙艦艇就役
・・12月 サイド7建設のため、ルナ2を月軌道上の反対側へ移動
・U.C.0071年
・・ジオン公国軍兵器開発局、ミノフスキー粒子散布における新型兵器の開発に着手。ミノフスキー物理学応用による小型核融合炉の1号機完成
・・[[汎用戦闘機セイバーフィッシュ完成]]
・U.C.0072年
・・ジオン公国、アステロイドベルトに小惑星基地アクシズを建設。目的は鉱物資源の採掘と地球圏に宇宙要塞となる小惑星を移動させるため。
・・[[ミノフスキー博士、戦争を防止するため連邦に亡命]]
・U.C.0073年 公国軍、新型兵器1号機完成。MS-01の型式番号と、モビルスーツ(MS)という呼称を与えられる。
・U.C.0074年2月 公国軍、ミノフスキー型核融合炉搭載のMS-05ザクIの試作型ロールアウト
・[[U.C.0075年 MS-05ザクIの量産決定]]
・・5月 公国軍、MS-05ザクIの実戦型ロールアウト
・・7月 公国軍、ムサイ級軽巡洋艦の一番艦就役
・・[[11月 キシリア・ザビ大佐の指導による教導機動大隊編成]]
・U.C.0076年
・・[[2月 MS-05ザクIの大量生産終了]]
・・[[12月 公国軍、地球侵攻作戦を前提とした局地戦用MSの開発に着手]]
・[[U.C.0077年8月 MS-06AザクIIの試作機ロールアウト]]
・U.C.0078年
・・[[1月 公国軍、ザクの強化型MS-06CザクIIの量産を開始する。]]
・・5月 サイド7第1号コロニー(グリーンノア)、未完成ながら移民が開始される。
・・10月 ジオン公国、国家総動員令発令
・U.C.0079年
・・1月
・・・3日 一年戦争勃発。ジオン公国、地球連邦政府に対し独立戦争をしかける。宣戦布告と同時に、サイド1、2、4へ奇襲攻撃。BC兵器と熱核兵器の無差別投入、さらにコロニーを地表に落下させ、大規模な気象変動をもたらす。
・・・15日 ルウム戦役。連邦軍宇宙艦隊の敗北に終わる。公国軍は艦隊司令のレビル将軍を捕虜にする。サイド5壊滅
・・・17日 サイド6中立宣言
・・・31日 南極条約締結
・・2月7日 公国軍、地球侵攻作戦開始。北米、中米、東アジア、ヨーロッパの各都市に衛星軌道上から直接降下部隊を送り込む。
・・3月 公国軍、占領した地域の施設を使い戦力を増強
・・[[4月 連邦軍、新型MSと専用強襲母艦の開発・建造を目的としたV作戦、失われた宇宙艦艇の量産を目的としたビンソン計画を同時に発動させる。]]
・・6月
・・・公国軍、宇宙要塞ア・バオア・クー、ソロモン、月面基地グラナダを結んだ本土防衛ライン完成
・・・フラナガン機関の設立
・・7月 連邦軍、ビーム兵器の小型化に成功。連邦軍の新造艦ホワイトベース(WB)進宙。RX-78ガンダム試作1号機、サイド7内の開発工場でロールアウト
・・8月
・・・連邦軍製試作型MS、サイド7で最終テスト開始
・・・北米オーガスタ連邦軍基地において、RX-78-NT-1の開発が開始
・・9月18日 公国軍の特務部隊、サイド7を強襲。コロニー内部で史上初のMS同士の戦闘が行われる。WB、破壊を免れたMSを収容し南米のジャブロー基地に向けて出港
・・9月
・・・20日 ニューヨーク市において地球攻撃軍司令官ガルマ・ザビ大佐、戦死
・・・22日 ギレン・ザビ、全地球規模の大演説を展開
・・10月
・・・連邦軍の各工場でMSの量産体制が始まる。
・・・公国軍、連邦軍のMSに対抗するため新型機を次々に実戦配備
・・・MS用ビームライフル、公国軍側でも実用化に成功
・・・フラナガン機関、サイココミュニケーターシステムの試作型を開発
・・11月
・・・7日 連邦軍、オデッサ作戦始動。3日間の戦いの末、連邦軍の勝利に終わる。これによって地球上のミリタリーバランスは一変する。
・・・30日 公国軍、ジャブローを攻撃するが失敗に終わる。これを機に、ジオン軍地上戦力の崩壊に拍車がかかる。
・・12月
・・・[[4日 連邦軍、ジャブローより多数の宇宙艦艇を打ち上げる。]]
・・・15日 連邦軍、アフリカ、北米で公国軍掃討戦を展開
・・・21日 公国軍、連邦軍北極基地襲撃
・・・27日 連邦軍、星1号作戦発動。ソロモン攻略。公国軍敗退。宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビ中将戦死
・・・30日 デギン公王、自国のソーラ・レイ・システムによって死亡。連邦軍はレビル艦隊を失う
・・・31日 ア・バオア・クー攻防戦。要塞内において、ギレン・ザビ総統、キシリア・ザビ少将ともに戦死。連邦軍の勝利に終わる。
・U.C.0080年1月1日 一年戦争終結。同日、月面のグラナダにて終戦協定が結ばれる。
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コンテンツ
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[[コンテンツ]]
[[トップページ]]
年表の歴史
1978?
-[[企画段階の年表]]
1981
-[[センチュリー歴]]
1984
-[[MSV歴]]
1985
-[[ゼータ10倍本年表]]
1987
-[[ニュータイプ年表]]
1988
-[[新ニュータイプ年表]]
1989
-[[EB歴(「一年戦争編」版)]]
1989
-[[EB歴(「グリプス戦争編」版)]]
[[UCT版統一暦]]
-[[U.C.0001-0078]]
-[[U.C.0079.1-9]]
-[[U.C.0079.10-12]]
-[[U.C.0080-0086]]
-[[U.C.0087-0089]]
-[[U.C.0090-0105]]
-[[U.C.0106-0133]]
-[[U.C.0134-0153]]
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ゼータ10倍本年表
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/67.html
1985年5月30日初版「コミックボンボン増刊号 機動戦士Zガンダムを10倍楽しむ本」p74掲載の「ガンダム全史 新作、旧作を理解するための完全版シリーズ年表」(構成・高橋昌也)より。ルウム戦役がU.C.0079年2月の出来事とされ、南極条約以降の項目には月日が明記されていない。従って、一年戦争に関する部分は、年表というより事項を列挙しているだけだが、内容はTV版に準拠しているようだ。
・A.D.1969年 アメリカのプリンストン大学教授、G.K.オニール博士らが、スペースコロニーの構想をまとめる。
・A.D.1979年(U.Cマイナス50年) 人類の宇宙移民計画が発表される。
・20世紀後半 スペースコロニーの第1号がラグランジェポイント5に建設開始
・U.C.0001 宇宙移民開始。地球の総人口は90億人に達する。ふえすぎた人口と公害は、地球の自然を破壊していた。
・U.C.0017 デギン・ザビ生まれる。
・U.C.0035 小惑星“ユノー”移動計画開始。スペースコロニー建設の鉱物資源をえるため、火星と木星のあいだの小惑星群から“ユノー”という小惑星(のちの“ルナツー”)を運ぼうという計画。
・U.C.0040
・・総人口の40%(約50億人)が宇宙へ移民。
・・エレズムの発生。
・U.C.0044 ギレン・ザビ生まれる。
・U.C.0045
・・“ルナツー”、月軌道上に定置。小惑星“ユノー”は月の軌道上に運ばれ、“ルナツー”とよばれるようになる。スペースコロニーの建設は急ピッチで進む。
・・サイド1、2への移民完了。スペースノイドに地球ばなれの考え方が出てくる。ジオン・ズムがコリントリズムをとなえる。ここにエレズム+コロニズムがドッキングする。
・U.C.0050年 総人口110億人のうち90億人が移民。
・U.C.0051年 ドズル・ザビ生まれる。
・U.C.0052年
・・サイド6までの移民完了。
・・ジオン・ズム、サイド3にわたり、コリントリズムの実践を開始。
・U.C.0055年 キシリア・ザビ生まれる。
・U.C.0058年 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3の共和国(独立)宣言。地球連邦との対立が激しくなる。ジオン・ズム・ダイクン、特殊な鉱物資源を獲得するための暗躍を始め、地球連邦政府は動揺する。
・U.C.0059年
・・キャスバル・レム・ダイクン(シャア・アズナブル)生まれる。
・・ガルマ・ザビ生まれる。
・U.C.0060年 ブライト・ノア生まれる。
・U.C.0061年
・・ミライ・ヤシマ生まれる。
・・リュウ・ホセイ生まれる。
・U.C.0062年
・・ジオン・ズム・ダイクン死亡。ジオンの死は暗殺であったといわれる。デギン・ザビは次期指導者に指名されたと主張、ジオン派とデギン派との衝突がつづく。地球連邦はこの混乱を利用して、サイド3をふたたび支配しようとする。
・・アルテイシア・ソム・ダイクン(セイラ・マス)生まれる。
・・カイ・シデン生まれる。
・U.C.0064年
・・アムロ・レイ生まれる。
・・フラウ・ボウ生まれる。
・・ハヤト・コバヤシ生まれる。
・U.C.0065年
・・ジオン公国誕生。この年、ジオン国内で大きな内紛がおき、ジオン派(共和派)は追放され、デギン・ザビが権力をにぎる。共和制から公王制となり、ザビ家独裁体制となる。ザビ家の次男、サスロ・ザビ、共和派に暗殺される。俗に「創業の暗黒の年」とよばれる。キャスバル、アルテイシアの二人、ジンバ・ラル夫妻につれられて地球へ。キャスバルはエドワウ・マス、アルテイシアはセイラ・マスと名のることになる。
・・ミノフスキー粒子の発見。
・U.C.0067年 サイド7建設計画発表。
・U.C.0068年
・・“ルナツー”現在位置へ移動。
・・ジオン公国の軍備計画開始
・U.C.0070年
・・カミーユ・ビダン生まれる。
・・ファ・ユイリィ生まれる。
・U.C.0071年 カウ・ハウィン生まれる。
・U.C.0072年 ミライ・ヤシマ一家、サイド2へ移民。
・U.C.0073年 レツ・コ・ファン生まれる。
・U.C.0074年 キャスバル・ダイクン(エドワウ・マス)、ジオン公国に入国。シャア・アズナブルを名のる。
・U.C.0075年
・・ジオン公国、モビルスーツ“ザク”の開発に成功。
・・キッカ・キタモト生まれる。
・U.C.0077年
・・サイド7、第一次移民入植開始。
・・セイラ・マス、サイド7へ移民。
・・シャア・アズナブル、ジオン軍士官学校へ入学。
・U.C.0078年
・・ジオン公国、独立戦争への準備開始。国家総動員令が発令される。
・・シャア・アズナブルは、この年の末に通常より6ヶ月早く士官学校を卒業した。
・U.C.0079年
・・ジオン公国、地球連邦政府に対し宣戦布告。
・・1月
・・・「一年戦争」始まる。
・・・宣戦布告から実際の戦闘が始まるまでの時間差がたったの3秒であったことから「3秒間の布告」とよばれる。
・・・一週間戦争。ジオン軍はサイド1、2、4,5を襲撃、コロニーにGG(ダブルジー)ガスを封入して40億人の命を奪う。この間、約20時間だった。
・・・コロニー落とし作戦。
・・2月
・・・ルウム戦役。一週間戦争で決着がつかなかったサイド5、通称ルウムの周辺でおこなわれた史上最大の宇宙艦隊戦。ルウム戦役では連邦・ジオン両軍ともに戦力を使いはたしてしまった。この戦いでシャアは5隻の戦艦を愛機の赤くぬられたザクで沈めたため、「赤い彗星」と恐れられるようになる。また、黒い三連星は連邦軍艦隊司令官のレビル将軍を捕虜にする。
・・・南極において講和会議。
・・・レビル将軍「ジオンに兵なし。」の放送。
・・・南極条約が結ばれる。
・・・戦争は膠着状態におちいる。
・・連邦軍、一週間戦争で破壊されたルナツーの再建と艦隊の整備、拡大に努力する。
・・ジオン軍、サイド1のあった空域に宇宙要塞ソロモンを構築。
・・V作戦始動。(※「戦争は膠着状態におちいる」の項目からこの項目まで、欄外にラインが引かれ「約8ヶ月」と補足されている)
・・ホワイトベース、サイド7に入港。連邦軍は、ジオンにおくれをとっている宇宙戦略を有利にするため、モビルスーツとそれを運用するための新造戦艦の開発計画を進めていた。まずテム=レイが中心となって開発されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクは、各2機ずつサイド7に運びこまれ、組み立てと調整、最終テストがおこなわれた。テムは満足のいく結果をえてジャブローにもどり、セキ技術大佐のチームが中心となって建造されたホワイトベースで、3種のモビルスーツを運ぶため、再度サイド7にむかう。フル装備で実働可能な6機のモビルスーツをのせ、ジャブローに帰還するはずであったが、シャア少佐に発見された。正規のパイロットを失ったガンダムは、ふとしたことからアムロ専用機となった。
・・ホワイトベース、ルナツーへむかう(ルナツー脱出作戦)。ホワイトベースに3機のRXシリーズのモビルスーツをつみこみ、ジャブローへむかったパオロ艦長は、ブライトらの少年・少女たちにホワイトベースをまかせる。ここにホワイトベースは連邦軍の正規の指揮系統からはずれた番外部隊となり、地球へむかう。
・・ホワイトベース、地球へ。シャアもあとを追う。
・・ガルマ=ザビ、ホワイトベースと交戦中に戦死。
・・ランバ=ラル隊、地球へ。
・・シャア、左遷される。
・・アムロ、ホワイトベースを脱走。
・・ランバ=ラル、ホワイトベースと交戦中に戦死。
・・クラウレ=ハモン指揮のランバ=ラル隊、全滅。リュウ=ホセイ戦死。
・・Gパーツ、マチルダ隊によってホワイトベースにとどく。
・・黒い三連星、地球へむかう。
・・マチルダ=アジャン戦死。
・・オデッサ作戦開始。オデッサ作戦は、地球上のヨーロッパの鉱山地帯を制圧しているマ=クベひきいるジオン軍を壊滅させようという連邦軍の反攻作戦である。連邦軍はこれに勝利をおさめた。黒い三連星部隊、全滅。
・・ホワイトベース、ベルファスト(北アイルランド)基地へむかう。
・・シャア、戦線に復帰。
・・ホワイトベース、ジャブロー(南米)へむかう。
・・シャアのマッドアングラー隊、ジャブローを発見。ジャブロー攻防戦。
・・ホワイトベース、宇宙へ発進。サイド6へむかう。スレッガー=ロウ乗艦。
・・アムロ、ララァ=スン、シャアと出会う。
・・コンスコン機動部隊、全滅。
・・ソロモン攻略戦。ジオンの宇宙要塞ソロモンを自陣としなければ、連邦軍のジオン侵攻は不可能であった。連邦軍はソーラーシステムによってこの戦いに勝利する。ホワイトベースではスレッガー中尉が戦死、ジオン側はドズル中将が戦死。
・・テキサスコロニーの攻防。
・・マ=クベ戦死。
・・ホワイトベース、ソロモンへむかう。
・・シャリア=ブル戦死。
・・ガンダム、モスク=ハン博士によりマグネットコーティングされる。
・・ジオン公国、マハルコロニーへの強制疎開始まる。ソーラ=レイ計画のためである。
・・デギン=ザビ公王、戦艦「グレート=デギン」で連邦との和平交渉へ出発。
・・ララァ=スン戦死。
・・デギン=ザビ公王、レビル将軍、ソーラ=レイにより死亡。
・・星一号作戦開始(ア・バオア・クーの戦い)。
・・ギレン=ザビ暗殺。
・・キシリア=ザビ暗殺。
・・ホワイトベース沈没。
・・シャア、戦艦「アサルム」でア・バオア・クーを脱出。
・U.C.0080年 一年戦争終結。(地球連邦とジオン共和国のあいだに終戦協定が結ばれる。)
・U.C.0087年 そして7年。Zガンダムの世界へ!
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EB歴(「一年戦争編」版)
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/9.html
EB歴(「一年戦争編」版)
1989年2月20日初版「ENTERTAINMENT BIBLE.1 機動戦士ガンダムMS大図鑑PART.1 一年戦争編」より。p63、p67掲載のガンダム年表に、本文中から読み取れる事項を追加したものである。現行年表に比べ、いささか過密なスケジュールとなっており、特にアムロの初陣からガルマ戦死までが僅か3日間(9月18〜20日)、ソロモン戦からア・バオア・クー戦まで5日間(12月27〜31日)となっているのが目を引く。センチネル0079に作例として掲載されたパブリク突撃艇の船体に「12.27」とレタリングされているのは、本年表が当時のスタンダードであったためである。なお「機動戦士ガンダムMS大図鑑PART.1 一年戦争編」は、絶版状態が続いていたものの、発行部数が比較的多かったためか古書店での入手は容易である。2005年2月28日には、メディアワークスからEBシリーズのガンダム本全巻セットである「機動戦士ガンダムMS大図鑑 宇宙世紀ボックス」が完全受注生産ながら復刻発売された。
・A.D.1961年10月4日 人類初の人工衛星、打ち上げに成功(ソ連)
・A.D.1969年 アメリカのプリンストン大学教授、G・K・オニール博士らのグループが、スペースコロニー構想を発表
・・7月20日 アポロ11号、月面着陸に成功(アメリカ)
・A.D.1993年 世界各地で局地戦争多発。第3次世界大戦の危機感が強まる。
・A.D.1999年 地球連邦政府樹立。人類宇宙移民計画発表
・A.D.2005年 太陽発電衛星第1号機の打ち上げに成功
・A.D.2009年 地球連邦軍設立
・A.D.2026年 木星エネルギー船団、月軌道上より発進
・A.D.2045年 第1号コロニーの建造が開始される。
・U.C.0001年 宇宙移民開始をもって宇宙世紀に移行。地球総人口、90億突破
・U.C.0027年 初の月面恒久都市、フォン・ブラウン市が完成
・U.C.0040年 総人口の40%(約50億人)が、宇宙への移民を完了
・U.C.0045年
・・小惑星ユノー(後のルナ2)、月軌道上に定着
・・サイド3にミノフスキー物理学会設立
・U.C.0050年 総人口は110億に達し、そのうち90億が宇宙に移民
・[[U.C.0052年 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3に渡り自らの理論の実践開始]]
・[[U.C.0059年 連邦軍、地球圏の治安維持を目的とした宇宙軍設立]]
・U.C.0062年
・・ジオン・ズム・ダイクン、サイド3独立宣言。ジオン共和国樹立。サイド3国防隊発足
・・[[TINコッドの試作機ロールアウト]]
・U.C.0063年 連邦政府、サイド3に対し経済圧力を加える
・U.C.0064年 連邦軍、60年代軍備増強計画発動(特に宇宙艦隊の統制に力を注ぐ)。ルナ2の軍事基地化が行われる。
・U.C.0067年 ジオン国防隊、国軍へ昇格
・U.C.0068年 ジオン・ズム・ダイクン死亡(暗殺の可能性あり)。次期首相はデギン・ソド・ザビ
・U.C.0069年8月15日 ジオン公国宣言。デギン・ソド・ザビ、初代公王に。ザビ家独裁体制のため、ジオン派は追放
・U.C.0070年
・・3月 公国軍、ミノフスキー粒子散布による電波妨害などの特殊効果〜ミノフスキー効果〜確証実験に成功
・・5月 公国軍、メガ粒子砲を完成
・・9月 連邦軍、70年代軍備増強計画によるサラミス、マゼラン級の新型宇宙艦艇就役
・・12月 サイド7建設のため、ルナ2を月軌道上の反対側へ移動
・U.C.0071年
・・ジオン公国軍兵器開発局、ミノフスキー粒子散布における新型兵器の開発に着手。ミノフスキー物理学応用による小型核融合炉の1号機完成
・・[[汎用戦闘機セイバーフィッシュ完成]]
・U.C.0072年
・・ジオン公国、アステロイドベルトに小惑星基地アクシズを建設。目的は鉱物資源の採掘と地球圏に宇宙要塞となる小惑星を移動させるため。
・・[[ミノフスキー博士、戦争を防止するため連邦に亡命]]
・U.C.0073年 公国軍、新型兵器1号機完成。MS-01の型式番号と、モビルスーツ(MS)という呼称を与えられる。
・U.C.0074年2月 公国軍、ミノフスキー型核融合炉搭載のMS-05ザクIの試作型ロールアウト
・[[U.C.0075年 MS-05ザクIの量産決定]]
・・5月 公国軍、MS-05ザクIの実戦型ロールアウト
・・7月 公国軍、ムサイ級軽巡洋艦の一番艦就役
・・[[11月 キシリア・ザビ大佐の指導による教導機動大隊編成]]
・U.C.0076年
・・[[2月 MS-05ザクIの大量生産終了]]
・・[[12月 公国軍、地球侵攻作戦を前提とした局地戦用MSの開発に着手]]
・[[U.C.0077年8月 MS-06AザクIIの試作機ロールアウト]]
・U.C.0078年
・・[[1月 公国軍、ザクの強化型MS-06CザクIIの量産を開始する。]]
・・5月 サイド7第1号コロニー(グリーンノア)、未完成ながら移民が開始される。
・・10月 ジオン公国、国家総動員令発令
・U.C.0079年
・・1月
・・・3日 一年戦争勃発。ジオン公国、地球連邦政府に対し独立戦争をしかける。宣戦布告と同時に、サイド1、2、4へ奇襲攻撃。BC兵器と熱核兵器の無差別投入、さらにコロニーを地表に落下させ、大規模な気象変動をもたらす。
・・・15日 ルウム戦役。連邦軍宇宙艦隊の敗北に終わる。公国軍は艦隊司令のレビル将軍を捕虜にする。サイド5壊滅
・・・17日 サイド6中立宣言
・・・31日 南極条約締結
・・2月7日 公国軍、地球侵攻作戦開始。北米、中米、東アジア、ヨーロッパの各都市に衛星軌道上から直接降下部隊を送り込む。
・・3月 公国軍、占領した地域の施設を使い戦力を増強
・・[[4月 連邦軍、新型MSと専用強襲母艦の開発・建造を目的としたV作戦、失われた宇宙艦艇の量産を目的としたビンソン計画を同時に発動させる。]]
・・6月
・・・公国軍、宇宙要塞ア・バオア・クー、ソロモン、月面基地グラナダを結んだ本土防衛ライン完成
・・・フラナガン機関の設立
・・7月 連邦軍、ビーム兵器の小型化に成功。連邦軍の新造艦ホワイトベース(WB)進宙。RX-78ガンダム試作1号機、サイド7内の開発工場でロールアウト
・・8月
・・・連邦軍製試作型MS、サイド7で最終テスト開始
・・・北米オーガスタ連邦軍基地において、RX-78-NT-1の開発が開始
・・9月18日 公国軍の特務部隊、サイド7を強襲。コロニー内部で史上初のMS同士の戦闘が行われる。WB、破壊を免れたMSを収容し南米のジャブロー基地に向けて出港
・・9月
・・・20日 ニューヨーク市において地球攻撃軍司令官ガルマ・ザビ大佐、戦死
・・・22日 ギレン・ザビ、全地球規模の大演説を展開
・・10月
・・・連邦軍の各工場でMSの量産体制が始まる。
・・・公国軍、連邦軍のMSに対抗するため新型機を次々に実戦配備
・・・MS用ビームライフル、公国軍側でも実用化に成功
・・・フラナガン機関、サイココミュニケーターシステムの試作型を開発
・・11月
・・・7日 連邦軍、オデッサ作戦始動。3日間の戦いの末、連邦軍の勝利に終わる。これによって地球上のミリタリーバランスは一変する。
・・・30日 公国軍、ジャブローを攻撃するが失敗に終わる。これを機に、ジオン軍地上戦力の崩壊に拍車がかかる。
・・12月
・・・[[4日 連邦軍、ジャブローより多数の宇宙艦艇を打ち上げる。]]
・・・15日 連邦軍、アフリカ、北米で公国軍掃討戦を展開
・・・21日 公国軍、連邦軍北極基地襲撃
・・・27日 連邦軍、星1号作戦発動。ソロモン攻略。公国軍敗退。宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビ中将戦死
・・・30日 デギン公王、自国のソーラ・レイ・システムによって死亡。連邦軍はレビル艦隊を失う
・・・31日 ア・バオア・クー攻防戦。要塞内において、ギレン・ザビ総統、キシリア・ザビ少将ともに戦死。連邦軍の勝利に終わる。
・U.C.0080年1月1日 一年戦争終結。同日、月面のグラナダにて終戦協定が結ばれる。
2005-05-09T22:37:00+09:00
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MSV歴
https://w.atwiki.jp/2119843/pages/62.html
1984年4月2日初版「講談社ポケット百科シリーズ32 機動戦士ガンダムモビルスーツコレクション1ザク編」、1984年4月30日初版「講談社ポケット百科シリーズ33 機動戦士ガンダムモビルスーツコレクション2ジオン軍MS・MA編」、1984年7月1日初版「講談社ポケット百科シリーズ35 機動戦士ガンダムモビルスーツコレクション3連邦軍編」、これら3冊は“講談社MSV”と呼ばれ、バンダイ発行の小冊子「MSVコレクション」と合わせ、今なおMSV設定のバイブル的地位を維持している。
・U.C.0039年 エリオット・レム、サイド1にて生誕
・U.C.0045年
・・ルナツー完成。サイド1、サイド2の移民完了
・・ロイ・グリンウッド、サイド4にて生誕
・U.C.0049年 ジェラルド・サカイ、サイド3にて生誕
・U.C.0051年 イアン・グレーデン、サイド3にて生誕
・U.C.0055年 シン・マツナガ、サイド3でマツナガ家の長男として生誕
・U.C.0056年 ジョニー・ライデン、サイド3第1次移民の三世として生誕
・U.C.0057年
・・ジオンの長男キャスバル・レム・ダイクン生誕
・・トーマス・クルツ、地球にて生誕
・U.C.0058年 ジオン・ズム・ダイクンによるサイド3共和国宣言。同時に国防隊も創設
・U.C.0062年
・・ ジオン・ズム・ダイクン死亡
・・ デギン・ソド・ザビによりサイド3国防隊が国軍に昇格
・U.C.0067年 ロイ・グリンウッド、連邦総合大学ムーア分校を卒業
・U.C.0073年 ジェラルド・サカイ、公国軍に入隊、予備パイロットとして訓練を受ける。
・U.C.0075年
・・マス家で養育されていたキャスバル・レム・ダイクン、アズナブル家へ入籍
・・シャア・アズナブルことキャスバル、公国軍の士官学校へ入学
・U.C.0076年5月 キシリア・ザビ大佐により実験的モビルスーツ部隊、教導機動大隊編成
・U.C.0077年末 MS-05ザクの部隊編成完了
・U.C.0078年
・・ロイ・グリンウッドの妻ケーティ、宇宙船事故にて死亡
・・2月 ホワイトベース級宇宙攻撃空母1番艦SCV-70、ジャブローAブロック1号ドックにて建造開始、同時に2番艦SCV-69、3番艦SCV-71が4号、5号ドックにて起工
・・10月 ギレン・ザビ総帥の裁定により公国軍分割。宇宙攻撃軍及び突撃機動軍編成
・U.C.0079年
・・1月 ジオン公国、地球連邦に対し独立戦争を挑む。
・・・31日 核兵器使用禁止などをうたった南極条約締結
・・2月 公国軍、ガルマ・ザビ大佐を司令官とする地球攻撃軍を新設
・・3月
・・・1日
・・・・公国軍、戦局を打開すべく地球侵攻作戦を開始
・・・・第1次降下作戦。地球攻撃軍第1地上機動師団が降下
・・・4日 マ・クベ大佐指揮の資源採掘部隊がカスピ海北岸に降下
・・・11日
・・・・第2次降下作戦。第2、第3、第5地上機動師団、航空部隊と海洋部隊の一部、並びに地球攻撃軍司令部が降下
・・・・公国軍外国人部隊の大半が紅海、ペルシャ湾岸などに降下
・・・18日 第3次降下作戦。第4地上機動師団と多数の支援部隊が降下
・・・20日 RX-75ガンタンクの原型RTX-44が完成
・・4月7日 連邦軍、V作戦を発令
・・7月下旬 RX-78-1ガンダム、ジャブローの特殊兵器プラント内で写真撮影される。
・・8月下旬 連邦軍、9月下旬を目標に全面的な反撃作戦を立案
・・9月
・・・1日 SCV-70ホワイトベース竣工
・・・18日 シャア・アズナブル少佐麾下の特務小隊がサイド7を攻撃
・・10月
・・・MS-14ゲルググの量産先行型(YMS-14)の生産始まる。
・・・イアン・グレーデン、中尉に昇進
・・・突撃機動軍第7師団第1MS大隊司令部付き特務小隊、オデッサ作戦に備え地球へ降下
・・・RGC-80ジムキャノンの1号機ロールアウト
・・・連邦軍、全面反攻を決行
・・・中旬 MS-06K装備部隊、カリフォルニア基地にて迎撃戦闘に参加
・・11月
・・・シャア・アズナブル大佐、突撃機動軍独立第300戦隊の司令官に就任
・・・3日 ホワイトベース、ジャブロー基地に寄港
・・・下旬 公国軍側のビームライフルの生産ライン稼働開始
・・12月
・・・上旬 北アメリカ中部ロスアラモス付近にてMS-06K装備部隊が連邦軍輸送中隊を攻撃
・・・下旬 再建された連邦軍宇宙艦隊がジャブローを出撃
・U.C.0080年
・・1月
・・・ジョニー・ライデン少佐、ジェラルド・サカイ少尉ら本国の要請によりエース部隊へ配属
・・・イアン・グレーデン中尉、MS-06Kザクキャノンにて実戦参加
・・・上旬 ソロモン攻略戦。わずか6時間の戦闘で連邦軍が勝利
・・・5日 ザンジバル級巡洋艦キマイラ、連邦軍パトロール艦隊と遭遇戦(演習説あり)
・・・25日 ジョニー・ライデン少佐、戦闘中行方不明として終身中佐へ昇進、軍籍除外
・・・26日 地球連邦とジオン共和国の間に講和条約締結。13ヶ月に及ぶ戦争が終結
・・2月 ジオン大戦の戦後調査が始まる
・U.C.0081年
・・10月
・・・イアン・グレーデン中尉、連邦軍より釈放されジオン共和国へ帰国
・・・両陣営の将兵帰国終了
2005-05-06T23:30:47+09:00
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EB歴(「グリプス戦争編」版)
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1989年3月31日初版「ENTERTAINMENT BIBLE.2 機動戦士ガンダムMS大図鑑PART.2 グリプス戦争編」より。p61掲載のガンダム年表に、本文中から読み取れる事項を追加したもので、現在でもほぼ通用する内容となっている。アッシマーやハイザックに関する記述は、後の「アドバンス・オブ・ゼータ」にも関連するため、チェックしておいて損はない。一方、年表の項目に目を転じると、AEUGによるグリプス2奪回からコロニーレーザーの発射まで、なぜか20日間も経過しているのが気になる。本年表による“謎の20日間”は、現行年表でもそのまま踏襲されている。
・[[U.C.0072年 公国軍と月企業連合体(後のエゥーゴの母体)、小惑星基地アクシズを建設]]
・[[U.C.0075年 ガルダ型超大型輸送機の開発開始]]
・U.C.0080年
・・1月1日 月グラナダにて地球連邦とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれる。
・・[[2月18日 地球連邦とジオン共和国の間に終戦条約が結ばれる。]]
・・6月 アフリカ戦線の旧公国軍、武装解除
・U.C.0081年
・・3月28日 旧公国軍の残党、小惑星基地アクシズに到着
・・5月5日 ドズル・ザビ夫人(ゼナ)、アクシズで病死
・・10月5日 連邦軍再建計画が連邦議会で可決
・U.C.0082年
・・[[ガルダ型超大型輸送機の1番機アウドムラ就航]]
・・4月 連邦軍、ニュータイプ研究機関の設立を決定
・U.C.0083年
・・[[連邦軍、可変能力を有するモビルアーマーの開発に着手]]
・・[[アクシズ、増設ブロック・モウサの設置を完了]]
・・8月
・・・9日 アクシズの指導者、マハラジャ・カーン死亡
・・・11日 ハマーン・カーン(当時14歳)、ミネバ・ザビの摂政役に就任
・・9月 アクシズ、新合金“ガンダリウム・ガンマ”の開発に成功
・・12月4日 ジャミトフ・ハイマン准将の提唱によるティターンズ結成。旧公国軍の残党狩り、活発化
・U.C.0084年
・・[[反地球連邦運動、活発化。各コロニーで市民デモが行われる。]]
・・[[ハマーン、旧ザビ派の高官、軍人の粛正を進める]]
・・[[アナハイム社、普及型リニアシートJTS-17Fを開発]]
・・6月17日 連邦議会、地球圏の現状維持を発表
・・[[7月 RMS-106ハイザックがロールアウト]]
・・9月21日 シャア・アズナブル、地球圏に帰還。非合法で連邦軍の軍籍を得る。
・U.C.0085年
・・ [[全天周囲モニターを備える新型リニアシート完成]]
・・ [[ティターンズ、連邦軍生え抜きの技術者を集め新型MSの開発に着手]]
・・[[NRX-044アッシマーの試作機完成]]
・・7月31日 30バンチ事件。ティターンズがサイド2・30バンチに毒ガスを注入し住民を虐殺。A.U.G.E.運動活発化
・・9月8日 グリプス2、サイド7に建設される。
・U.C.0086年2月6日 アクシズ、地球圏に向けて発進
・U.C.0087年
・・3月2日 エゥーゴ、グリプスIより試作MS3機を強奪
・・4月29日 最後の木星エネルギー輸送船ジュピトリス地球圏に帰還
・・[[5月11日 エゥーゴ、地球連邦軍ジャブロー基地を攻撃]]
・・6月
・・・8日 ティターンズ、ルナII宙域にグリプス2、旧ア・バオア・クーを移動。ゼダンの門完成
・・・29日 ティターンズ、ホンコン・シティを襲撃
・・8月
・・・10日 ティターンズ、アポロ作戦発動。フォン・ブラウン市を襲撃
・・・17日 エゥーゴの指導者、ブレックス・フォーラ准将暗殺
・・・24日 ティターンズ、グラナダにコロニー落としをかける。失敗
・・9月21日 ティターンズ、サイド2・25バンチに毒ガス攻撃。失敗
・・10月12日 アクシズ、地球圏に帰還
・・11月
・・・2日 エゥーゴ・カラバ共同軍、キリマンジャロの連邦軍基地を襲撃
・・・16日 エゥーゴ、ダカールの連邦議会を占拠。全世界にティターンズの悪を訴える。
・・12月
・・・7日 ティターンズ、グリプス2のコロニーレーザーによてサイド2・18バンチを破壊
・・・14日 ティターンズ、サイド2・21バンチを毒ガス攻撃。住民は全員死亡
・U.C.0088年
・・1月18日 アクシズ、ゼダンの門の旧ア・バオア・クーを破壊。グリプス2を占拠
・・2月
・・・2日 エゥーゴ、メールシュトローム作戦発動。艦隊戦によりグリプス2を奪回
・・・22日
・・・・エゥーゴ、アクシズ、ティターンズの三つどもえの艦隊戦
・・・・ティターンズ敗北。エゥーゴも戦力の大半を失う。
・・・・シャア・アズナブル行方不明
・・・29日 アクシズ、ジオンの再興を宣言。ネオ・ジオンを呼称する。ネオ・ジオン、各サイドに制圧部隊を送る。
・・6月6日 ネオ・ジオン、先遣部隊を地球に降下させる。
・・8月
・・・1日 ネオ・ジオンの本隊、地球侵攻
・・・29日 ネオ・ジオン、ダカールを占拠。旧公国軍、ティターンズ残党を配下に治める。
・・10月31日 ネオ・ジオン、ダブリンにコロニーを落とす。
・・11月14日 地球連邦政府、ネオ・ジオンにサイド3を譲渡。ネオ・ジオンの戦力、地球より撤退する。
・・12月25日 ネオ・ジオン内でグレミー軍が反旗を翻す。
・U.C.0089年
・・1月
・・・16日 アクシズ、コア3に激突
・・・17日
・・・・エゥーゴ、ネオ・ジオンを制圧。第1次ネオ・ジオン抗争終結
・・・・ハマーン・カーン戦死。ミネバ・ザビ行方不明
・・3月15日 木星エネルギー輸送再開。ジュピトリスII発進
2005-05-06T15:10:13+09:00
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