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ダライ・ラマ訪日と反日デモの相関 - (2005/09/13 (火) 01:06:09) のソース

<p>■2003年 <br>
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2003年10月29日 西安寸劇事件。 <br>
2003年10月30日 西安反日デモ飛び火。<br>
<strong>2003年10月31日ダライ・ラマの来日。 中国、</strong><strong>日本を非難。<br>
</strong>2003年11月 1日 反日デモ収束に向かう。<br>
<strong>2003年11月11日 ダライ・ラマ離日。<br></strong><br>
<br>
■2005年 <br>
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<strong>2005年4月8日 ダライ・ラマ来日。<br></strong>2005年4月9日 北京大使館 支那人暴徒に襲われる。<br>

2005年4月16日 上海領事館 支那人暴徒に襲われる。<br>
<strong>2005年4月19日 ダライ・ラマ離日。</strong>李肇星外相『形勢報告会』で対日関係の現状を報告。<br>

2005年4月20日 胡錦濤政権 反日デモ収束を図る。<br></p>
<hr>
<h1>2003年</h1>
<hr>
<h3>2003年10月29日</h3>
<h2>西安寸劇事件 <a href=
"http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9896/">まとめサイト</a></h2>
<h3>反日デモ 2003年10月30日~11月1日</h3>
<hr>
<br>
<h3>2003年10月31日</h3>
<h2>
ダライ・ラマの来日許可について日本を非難する中国</h2>
<p>
(北京)10月31日、中国は、「チベットの精神的な指導者は『(国家)分裂主義者』であり、決して活動を許されるべきではない」と、ダライ・ラマの12日間の訪日を許可した日本を痛烈に批判した。</p>
<p>中国外務省はその声明で次のように述べている。<br>
「我々は数回に及ぶ正式な抗議にもかかわらず、ダライ・ラマの訪問を実行に移した日本政府に対して強く憤慨している」<br>

「チベットは中国から切っても切り離せない中国の一部であり、チベットの問題は完全に中国の問題である。内政干渉は一切認めない」<br>

「ダライ・ラマは長い間、国を混乱させることに力を注いできた政治亡命者である。中国はこのような活動に好都合な場を与える全ての国に対抗する」</p>
<p>
10月31日、ダライ・ラマはインドのニューデリーから東京に到着し、「チベット問題を考える議員連盟」の一員と対面した。1950年にチベットを併合した中国は、ダライ・ラマが国際的な場に姿を現すことに常に反対しており、「(国家)分裂主義者」として非難している。</p>
<p><a href=
"http://www.tibethouse.jp/news_release/2003/031031_china.html">http://www.tibethouse.jp/news_release/2003/031031_china.html</a></p>
<hr>
<h1>2005年</h1>
<hr>
<h3>2005年4月8日~2005年4月19日<!-- #EndEditable -->
<!-- #EndEditable --></h3>
<h2>ダライ・ラマ法王滞日スケジュールのお知らせ</h2>
<p align="right">
2005年4月4日ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(東京) 
<!-- #EndEditable --></p>
<p>
ダライ・ラマ法王は4月8日に東京にご到着後、12日間日本に滞在される予定です。法王は4月9日の午後から東京の両国国技館で、<a href="http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2005japan/index.html">「思いやりと人間関係」</a>というテーマの講演を行います。</p>
<p>また法王は、熊本県玉名市の<a href=
"http://www.uproad.ne.jp/rengein/" target=
"_blank">蓮華院誕生寺</a>からの招待を受け、4月10日から14日まで熊本に滞在される予定です。熊本での日程には、「心の平和から世界の平和へ」をテーマにした熊本県立劇場での講演のほか、阿蘇神社の参拝、九州看護福祉大学の職員と学生との座談会、蓮華院奥之院での法話、蓮華院誕生寺本殿での法要などが予定されています。</p>
<p>
その後、法王は石川県金沢市に移動し、4月16日と17日の2日間にわたって法話を行います。この法話は<a href="http://www2.spacelan.ne.jp/%7Ebsk-555/"
target=
"_blank">佛性會</a>の主催で行われます。佛性會は、インドとアメリカでのカーラチャクラなど、過去に何度か法王による法話を主催したことがあります。</p>
<p>
ダライ・ラマ法王と、「優しさと思いやりを愛しましょう」という法王のメッセージは、他の場所と同様、日本および近隣諸国でも非常に大きな関心を集めています。東京、熊本、金沢の三都市での講演はすべて満席となりました。また、数百人の韓国人仏教徒のほか、台湾と香港からも数名の仏教徒が法王の法話に出席すると思われます。</p>
<p>
4月8日、ご到着当日の午後、法王は(日本で)最も重要な神社の一つである東京の明治神宮に参拝する予定です。また、4月18日には、東京へお戻りになる途中、日本で最も重要な僧院の一つである京都の西本願寺にも参拝に立ち寄られます。極めて重要なこの二つの霊地を巡礼することは、全人類のため、異なる信仰間のみならず、異なる仏教宗派間に調和と尊重をもたらしたいというダライ・ラマ法王の願いに沿ったものです。明治神宮の大神主と西本願寺の宗主がそれぞれ法王に接見する予定になっています。</p>
<p>
4月19日、ダライ・ラマ法王はインドに帰国されます。今回はダライ・ラマ法王の10回目の訪日ですが、トランジットのための4回の短い滞在も含めると、14回目の訪日ということになります。</p>
<p><a href=
"http://www.tibethouse.jp/news_release/2005/050404_hhdl_in_japan.html">http://www.tibethouse.jp/news_release/2005/050404_hhdl_in_japan.html</a></p>
<hr>
<h3>2005年4月9日~</h3>
<h2>2005年 反日デモ</h2>
<p>2005年4月8日 <strong>ダライ・ラマ来日</strong></p>
<p>2005年4月9日 北京大使館 支那人暴徒に襲われる。</p>
<p>2005年4月16日 上海領事館 支那人暴徒に襲われる。</p>
<p>2005年4月19日 <strong>ダライ・ラマ離日</strong></p>
<p>
2005年4月20日 胡錦濤政権 反日デモ収束を図るが、収まらずwwwwwww</p>
<p><img src=
"http://www2.atwiki.jp/aaaaa/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=6&amp;file=top001.gif"></p>
<p><a href=
"http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/free/tokuhou/050426_sha/">反日デモまとめサイト</a></p>
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