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|クラス|アーチャー/弓兵の英霊| |真名|那須与一| |マスター|[[遠坂彰文]]| |性別|男| |身長|174cm| |体重|67・2kg| |属性|混沌・中庸| ~ステータス~ |筋力|耐久|敏捷|魔力|幸運|宝具| |C|C|D|E|D|C| ~ランク別スキル~ |対魔力|E|魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。| |単独行動|D|マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば半日は現界可能| ~固有スキル~ |千里眼|C|視力の良さ。遠方の標的の捕捉、距離の憶測の精度。| |騎乗|C|騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並みぐらいに乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。| ~宝具~ |真名|射抜かれし扇の的(ショット アロー)| |種別|対人宝具| |ランク|C| |レンジ|2~50| |最大捕捉|1人| 屋島の合戦で射抜いたとされる扇の的。その扇の的を打ち抜いた逸話。それが具現化して宝具になった。弓自体も扇の的を射抜いたときの物である。 普段は普通の弓だが、真名を口にすれば宝具となる。 長年の経験が詰め込まれた弓から放たれた矢はアーチャーが狙ったところに必ず向かっていく。 また細長な物なら何でも矢として放つ事が出来る。 魔力消費量も少ないので、お手ごろと言えばお手ごろだ。 ~解説~ 出典:平家物語、源平盛衰記 源義経と共に平家と決戦をした平安時代末期の武将。 弓の名手であり平家物語の扇の的を射抜く逸話は有名である。 源平合戦後は浄土宗に出家し、源平合戦の死者を弔う旅を続けた挙句、1232年に没した。 ~その他~ 直垂を羽織っており、男らしさを滲み出す顔つき。 自分の弓の技術に自信を持っており遠坂彰文を一目で気に入る。 特に聖杯を求める物は無く。ただ今を楽しんでいる。

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