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|クラス|セイバー/剣士の英霊|
|真名|ヌアザ|
|マスター|雉慶介|
|性別|男|
|身長|185cm|
|体重|83・4kg|
|属性|秩序・善|
~ステータス~
|筋力|耐久|敏捷|魔力|幸運|宝具|
|A|B|B|B|D|A+|
~ランク別スキル~
|対魔力|A+|あらゆる魔術を無効化させる。また大魔術、儀式呪法など大掛かりな魔術を軽減する事が出来る。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。|
|騎乗|B|騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。|
~固有スキル~
|神性|A+|ダーナ神族の王である彼は神霊適正は最高ランクと言える。|
|カリスマ|A+|神の王としてのカリスマ性、A+ならばまさに神でしか得られない最高峰の人望を持つ。|
|神の加護|A|ダーナ神族の王として神の加護を受ける。キャスター以外のサーヴァントと対峙した場合、対魔力が大きく上昇する|
|単独行動|A+|宝具「神王の銀の義腕(アガートラム)」によりマスターと契約が切れても何ヶ月も現世に留まっていられる。|
|危険察知|C|危険を先読みする能力。Cランクだと半径25m以内に危険があると感じ取る事が出来る。|
~宝具~
|真名|眩惑する不敗の剣(クラウ・ソナス)|
|種別|対人宝具|
|ランク|A+|
|レンジ|1~2|
|最大捕捉|1~2|
一度も負けたことが無いといわれる不敗の剣。「光の剣」とも呼ばれる。
剣に呪文が書かれており、魔力を持ったいわば「魔剣」
通常は光を反射する黄金の剣だが、真名を言うと、近くのマナを大量に吸収し、相手を真っ二つにする。
|真名|神王の銀の右腕(アガートラム)|
|種別|貯蔵宝具|
|ランク|A|
|防御対象|ヌアザ|
ヌアザの右腕にある銀の義腕。
多大な魔力が義腕に溜める事が可能で、マスターと契約が切れても何ヶ月も現世に留まることが出来る。
また異様にカリスマが上昇する。
~解説~
出典:ケルト神話
ダーナ神族の王であり、ケルト神話の神々の一人でもある「ヌアザ」。
モイトゥラの戦いでフィル・ボルグ族との戦いで右腕を失い、王の座をブレスに譲ったが、兄弟である治癒の神ディアン・ケヒトによって銀の腕をつけた事で再び王位につくことができた。
しかしモイトゥラの2度目の戦いで死の神バロルが作り出したクロウ・クルワッハによって倒される。
~その他~
金髪の髪の毛。美少年らしい。
瞳は青い事から外国人だと連想させる。
雉が召還する。
他の英霊よりも知名度の恩恵は少ないものの今戦争で一番の力があると予測される。
また英霊適性よりも神霊適性が高い彼が何故呼ばれたのかは不明。
|クラス|セイバー/剣士の英霊|
|真名|ヌアザ|
|マスター|[[雉慶介]]|
|性別|男|
|身長|185cm|
|体重|83・4kg|
|属性|秩序・善|
~ステータス~
|筋力|耐久|敏捷|魔力|幸運|宝具|
|A|B|B|B|D|A+|
~ランク別スキル~
|対魔力|A+|あらゆる魔術を無効化させる。また大魔術、儀式呪法など大掛かりな魔術を軽減する事が出来る。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。|
|騎乗|B|騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。|
~固有スキル~
|神性|A+|ダーナ神族の王である彼は神霊適正は最高ランクと言える。|
|カリスマ|A+|神の王としてのカリスマ性、A+ならばまさに神でしか得られない最高峰の人望を持つ。|
|神の加護|A|ダーナ神族の王として神の加護を受ける。キャスター以外のサーヴァントと対峙した場合、対魔力が大きく上昇する|
|単独行動|A+|宝具「神王の銀の義腕(アガートラム)」によりマスターと契約が切れても何ヶ月も現世に留まっていられる。|
|危険察知|C|危険を先読みする能力。Cランクだと半径25m以内に危険があると感じ取る事が出来る。|
~宝具~
|真名|眩惑する不敗の剣(クラウ・ソナス)|
|種別|対人宝具|
|ランク|A+|
|レンジ|1~2|
|最大捕捉|1~2|
一度も負けたことが無いといわれる不敗の剣。「光の剣」とも呼ばれる。
剣に呪文が書かれており、魔力を持ったいわば「魔剣」
通常は光を反射する黄金の剣だが、真名を言うと、近くのマナを大量に吸収し、相手を真っ二つにする。
|真名|神王の銀の右腕(アガートラム)|
|種別|貯蔵宝具|
|ランク|A|
|防御対象|ヌアザ|
ヌアザの右腕にある銀の義腕。
多大な魔力が義腕に溜める事が可能で、マスターと契約が切れても何ヶ月も現世に留まることが出来る。
また異様にカリスマが上昇する。
~解説~
出典:ケルト神話
ダーナ神族の王であり、ケルト神話の神々の一人でもある「ヌアザ」。
モイトゥラの戦いでフィル・ボルグ族との戦いで右腕を失い、王の座をブレスに譲ったが、兄弟である治癒の神ディアン・ケヒトによって銀の腕をつけた事で再び王位につくことができた。
しかしモイトゥラの2度目の戦いで死の神バロルが作り出したクロウ・クルワッハによって倒される。
~その他~
金髪の髪の毛。美少年らしい。
瞳は青い事から外国人だと連想させる。
雉が召還する。
他の英霊よりも知名度の恩恵は少ないものの今戦争で一番の力があると予測される。
また英霊適性よりも神霊適性が高い彼が何故呼ばれたのかは不明。