名前 |
遠坂彰文(とおさかあきふみ) |
年齢・性別 |
17歳・男 |
職業 |
学生 |
特技 |
暗記 |
身長 |
168.4cm |
体重 |
69kg |
好きなもの |
愛情 |
苦手なもの |
電子機器全般 |
穂群原(ほむらばら)学園2年A組在籍。
冬木の管理人を務める若き魔術師。
学校では容姿がよく男女ともに支持される人気者。雉慶介とは親友である。
アーチャーのマスターで魔力は今回の聖杯戦争でも高いレベルの保持者。先祖代々伝わる肝心なところで凡ミスする癖あり。
得意な魔術は誰もが興味をもたない魔術「投影」(イメージを元に、魔力で一時的に物体を作り出す魔術)である。
原因は不明だが、「投影」した剣がいつまでも消えないなど、特定の魔術に関しては普通の魔術師にはありえない奇特な才能を発揮する。但し剣以外のものは投影できない
父親は物心つく頃には既に家には居なく、母も家にはたまにしか居なかった。現在は両親共に居ない。
今回の聖杯戦争ではアーチャーの弓矢なる剣を投影する。
紫村千春に片思いをしている。
最終更新:2009年11月30日 21:14