コールについて

ここではコールで用いる基本的な振りを説明させていただきます。
各楽曲のページでも用いられていますので、参考にしてください。
また、ここで説明されている振り方の名称は他のサイトとの互換性はありません、ご了承ください。




歌詞
これは掛け合い部分を表すものであり、観客の皆様が叫ぶ、歌う部分となります。
長文である場合もありますので、もしコールを完璧にされたい方は覚えていただくとよいかもしれません。



クラップ
手を叩くことです。
叩く際に「Fu!」ということもあります。



ワンツー
一番基本的な振り方となります。
ペンライトを手元で一回、上で一回振ります。
曲に合わせてワンツーワンツーのリズムでペンライトを振るとうまくいきます。
上で振る際に「ハイ!」ということもあります。




アッパー
ペンライトを手元から上に向かって押し上げるように振ります。
手元から上げていく際に「オォーッ⤴!」ということもあります。




コンテ
上で前後にペンライトを振ります。
頭上で断続的(continuously)に振ることからこの様に呼びます。




スイング
上で左右に大きくペンライトを振ります。
左右の観客の方に迷惑がかからないよう気をつけましょう。




ppph
手元で3回、その後上で一回ペンライトを振ります。
「パン、パパン、フゥーッ!」のリズムで振ることからそれらの擬音の頭文字をとって
ppphと呼びます。
「p」のタイミングでクラップを、「h」のタイミングで「フゥーッ!」ということもあります。
分かりやすい例としてはアイドル活動!が良いと思います。



Of6
4小節にわたってのコールとなります。
とはいっても1小節目と3小節目は何もしません。
2小節目に入った時に「オーッFuFu-!」と叫びます。
そして4小節目のところで「Fu! Fu! Fu! Fu!」と叫びます。(上でペンライトを回す)
これらの頭文字をとってOf6と呼びます。

文面だけではわかりづらいのでフレンドのサビを見ていただいてやってみるとわかりやすいと思います。




この他にも振りはありますが、ここでは基本的なものだけを紹介しました。
ライブでは常にペンライトを振るため、初めて参加したときなどはわからないことが多々ありますが、
そんなときでも周りの方に合わせたり自分の好きなように(もちろん他の人に迷惑がかからないように!)
振るとよいでしょう。
もちろん、振りの強制は以ての外です。
最終更新:2015年05月27日 14:28