DM

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**PC用覚書 ■次元界知識  技能〈知識〉で得られるものは次元界の書相当。ホール・オヴ・インフォメーションではプレーンスケープ相当の情報が得られる。 ■ホール・オヴ・インフォメーション  要会員登録。一人につき一度に3つまで。おおよそ2,3日かかる。 ■レジェンドローア  破片に対して直接行うものと、ジ・オーブ-ブラックを経由して行うものとは別物。 ■ディヴィネーション  たとえば破片に関して、『破片を“探す”ための示唆』だったらリサーチフェイズのためのヒント。『破片を“得る”ための示唆』だったら障害となるダンジョンや出現モンスターに対するヒント。 #endregion **事態のまとめ  簡易版あらすじ  ハデスで偶然入手したポータルキーをたどっていった結果、秩序にして悪とはいえ神格が封印していたアーティファクト『ドラゴンオーブ』を解放してしまった。その結果(後から入った情報によると)数ヶ月前からオーブを捜し求めていた悪の勢力から狙われるようになってしまう。  そこでPT一行は『オーブを破壊・封印する』『完全体の力を得るため』『純粋な興味』など各々の理由によって様々な次元界に散らばったブラックオーブの破片を収集するべく動き始める。  またその過程で『破壊の方法』『全ての属性を持つ謎のアーティファクト、その本質を見極めるため』『オーブの力を知るため』『敵対陣営の目的を知るため』『破片収集の過程でのアドバンテージ』『純粋な興味』等々の理由によってドラゴンオーブそのものの正体を調べるべくいろいろな方策を尽くしていこうとしている。  あと対抗する勢力へと『協力できないか』『オーブを狙う理由』『本拠地、組織構成』などを知ろうとしている。 **シナリオの各回について ※結局こっちに移転することに -[[Q.E.D.ⅹⅴ:思い出は消えて]] #region(「風の人の話で言い忘れ。」)  、たので簡単に補足。ゲーム内では抱える覚悟とか踏みにじるとかの少年漫画的な会話が行われたと思って脳内補完しといてください。  要約すると、良いと言うかダメというかは別としても、選ばなかった方の選択肢を知らぬ存ぜぬじゃすまねーぞ。良いって言うんなら、勝手にとんでもねえことしてくれやがってこの悪党とか言われるとか、巻き込んだり巻き込まれたりして死ぬ連中とか、変革しちまった結果発生した不幸せとか、そんなもろもろを全部一生抱えていく覚悟完了しろや。ダメって言うんなら、今現在の世界の仕組みによってマジ絶望したり滂沱したり慟哭したりしてる連中とかの、いろいろな不条理を適当に忘れたり、遠い目をして見てみぬふりをしたりするとかふざけたことしたら絶対にゆるさねーぞ。  何を言うにしても、それが正論だろうがなんだろうが、論理的にどうのとか都合がどうのとかを頭で考えてるだけだったりしたらテメー、吐いてる言葉が重みも説得力も欠片もないから言ってることが薄っぺらいんだよ。  、とかそういう話。もっと簡単に言うなら「覚悟はできてるか俺は出来てる」かな。ちなみにメンバー全員に向けての会話ということで。  DM&PL目線で分かりやすく言うなら、テレビの向こうから物知り顔で批評の話をしたりモニター越しに無責任な文章を書いたりするのは意見がどうの以前にムカつくからやめろ、ということ。やったり言ったりした事に責任持って怒られたり泣かれたり殴られたりしろよとか、そういう雰囲気のお話。  ああ、当然キャラクターは最低でも英雄とかヒーロー、ないしアンチヒーローとか呼ばれる類の連中なのでこのくらい要求。まあそれはそうとPLはそんなこたぁないので、まあ適度にロールプレイをどうぞ。まー、とはいえPLもDMもゲームじゃあ腹は痛まんのでぶっちゃけ温度差で中々難しいかとは思いますが、まあ適当にTPRGだってことを念頭に置きながらそれなりなノリでヌルヌルやっていきます、いきましょう。  &italic(){Noモヒカン、Yes強敵(とも)}。 #endregion **[[テーマソング]] **[[おとぎばなし]] **[[DM雑記]] **[[FAQ]]
**PC用覚書 ■次元界知識  技能〈知識〉で得られるものは次元界の書相当。ホール・オヴ・インフォメーションではプレーンスケープ相当の情報が得られる。 ■ホール・オヴ・インフォメーション  要会員登録。一人につき一度に3つまで。おおよそ2,3日かかる。 ■レジェンドローア  破片に対して直接行うものと、ジ・オーブ-ブラックを経由して行うものとは別物。 ■ディヴィネーション  たとえば破片に関して、『破片を“探す”ための示唆』だったらリサーチフェイズのためのヒント。『破片を“得る”ための示唆』だったら障害となるダンジョンや出現モンスターに対するヒント。 #endregion **事態のまとめ  簡易版あらすじ  ハデスで偶然入手したポータルキーをたどっていった結果、秩序にして悪とはいえ神格が封印していたアーティファクト『ドラゴンオーブ』を解放してしまった。その結果(後から入った情報によると)数ヶ月前からオーブを捜し求めていた悪の勢力から狙われるようになってしまう。  そこでPT一行は『オーブを破壊・封印する』『完全体の力を得るため』『純粋な興味』など各々の理由によって様々な次元界に散らばったブラックオーブの破片を収集するべく動き始める。  またその過程で『破壊の方法』『全ての属性を持つ謎のアーティファクト、その本質を見極めるため』『オーブの力を知るため』『敵対陣営の目的を知るため』『破片収集の過程でのアドバンテージ』『純粋な興味』等々の理由によってドラゴンオーブそのものの正体を調べるべくいろいろな方策を尽くしていこうとしている。  あと対抗する勢力へと『協力できないか』『オーブを狙う理由』『本拠地、組織構成』などを知ろうとしている。 **シナリオの各回について ※結局こっちに移転することに -[[Q.E.D.ⅹⅴ:思い出は消えて]] **[[テーマソング]] **[[おとぎばなし]] **[[DM雑記]] **[[FAQ]]

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