PC用覚書
■次元界知識
技能〈知識〉で得られるものは次元界の書相当。ホール・オヴ・インフォメーションではプレーンスケープ相当の情報が得られる。
■ホール・オヴ・インフォメーション
要会員登録。一人につき一度に3つまで。おおよそ2,3日かかる。
■レジェンドローア
破片に対して直接行うものと、ジ・オーブ-ブラックを経由して行うものとは別物。
■ディヴィネーション
たとえば破片に関して、『破片を“探す”ための示唆』だったらリサーチフェイズのためのヒント。『破片を“得る”ための示唆』だったら障害となるダンジョンや出現モンスターに対するヒント。
事態のまとめ
簡易版あらすじ
ハデスで偶然入手したポータルキーをたどっていった結果、秩序にして悪とはいえ神格が封印していたアーティファクト『ドラゴンオーブ』を解放してしまった。その結果(後から入った情報によると)数ヶ月前からオーブを捜し求めていた悪の勢力から狙われるようになってしまう。
そこでPT一行は『オーブを破壊・封印する』『完全体の力を得るため』『純粋な興味』など各々の理由によって様々な次元界に散らばったブラックオーブの破片を収集するべく動き始める。
またその過程で『破壊の方法』『全ての属性を持つ謎のアーティファクト、その本質を見極めるため』『オーブの力を知るため』『敵対陣営の目的を知るため』『破片収集の過程でのアドバンテージ』『純粋な興味』等々の理由によってドラゴンオーブそのものの正体を調べるべくいろいろな方策を尽くしていこうとしている。
あと対抗する勢力へと『協力できないか』『オーブを狙う理由』『本拠地、組織構成』などを知ろうとしている。
シナリオの各回について
※結局こっちに移転することに
最終更新:2010年05月07日 01:27