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先輩からお借りした本です。

どちらかというと、管理職>看護師 向けな内容なきがします。

どちらかというと、です。
どちらかというと。(大事な事なので3回書きました。)



患者参加型看護計画とは
看護実践において、患者と看護師が互いの情報を共有し、
合意に基づき看護の全過程(目標設定・計画立案・実践・評価)をともに行う。

インフォームドコンセント(IC)とは
医療者側には、病気の状態と治療法についての専門的知識がある一方、
患者側には自分の人生の実情についての情報、自分はどう生きたいのかについての判断ないし人生設計がある。
このれら両者の情報をお互いに提供し合い、現時点で如何にするかを考え、合意による決定に至るプロセス。
(清水哲郎,伊坂青司:生命と人生の倫理,P.163,放送大学教育振興会,2005)

これが、冒頭の下り。

現状、☆を立てて、問題点をあげ
それに対する目標を立てている。

個別看護実践への取り組みとして、看護過程の考え方を、問題解決思考から目標達成思考へと変更している。

看護師の役割は「患者自身の強みを生かし、患者自身が目標に向かっていくプロセスに寄り添い支援する」であることが明確になった。(10)

      • そうな。

看護診断、標準看護計画を導入していないのだけども
それは正解だと思う。

結局、標準看護計画があっても、内容にそぐわないものが多い。
例えば、1泊2日のポリペク入院だとしたら、標準看護計画でもいいとおもうのだけども

心不全あって腎不全あって、DOAにミリス、mainにドレーン、クイントンなどなど入ってる
終末期の患者さんに標準看護~なんてしてられないのが現状。
それプラス患者の家族へのケアも必要になる。



看護診断については、いい面はあるけども、
「患者の持っている潜在能力や強みに対する考え方が欠如している⇒健康面への働きかけの考えがない」
「看護問題を類型分類し、概念化したため、抽象的でその人がみえづらい」⇒個別的でなく、表現がフィットしない」
「その人の統合された目標ではなく、看護診断ごとに目標があり、全体像が分断される」
標準看護計画については
「看護師が自分で問題を考える力を育成しない」


と、自分の中で不透明で体言化できなかった事をいともあっさりと言い放っている。
最初は標準看護~を使っていたけど
はっきり言って、不要なところも多い。

患者の意思に沿った個別看護のために看護過程の基本的な考え方を
「目標達成思考」にしている。
 ⇒患者の意思を尊重し、患者がどうなりたいと願っているのか、その希望や目標を確認しながら、
  患者の療養上の目標、時には人生に対する目標を共有し、目標達成に向かっていくことである。