プランツリー・A・シオン

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<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td>本名</td> <td> </td> </tr><tr><td>年齢 </td> <td>推定四千から五千</td> </tr><tr><td>種族 </td> <td>霊樹</td> </tr><tr><td>職業  </td> <td>大図書館館長兼司書長</td> </tr><tr><td>出身地 </td> <td>オカケーン州(現ウーリュ領</td> </tr><tr><td>身長 </td> <td>160(少女の肉体)</td> </tr><tr><td>体重 </td> <td>47(少女の肉体)</td> </tr><tr><td>趣味 </td> <td>観察</td> </tr><tr><td>弱点 </td> <td>本体</td> </tr></tbody></table><h3>概要</h3> <p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:UICTFontTextStyleBody;line-height:normal;">龍との戦いで滅びた霊樹の生き残り。文献に記されている霊樹として人の心を操る能力はないか、『今』の全てを見渡す『目』を有している。</span></span></p> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">龍と霊樹の戦いで魂に呪いをかけられた少女の呪いを解くために、少女の肉体を借り、大図書館を訪れる。</span></div> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">そこであったある事件を解決し、当時の司書長から地位を譲り受け大図書館の司書長となる。『シオン』の名はその時に譲り受けた。以後千五百年もの間呪いを解くために籠っている。</span></div> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">図書館内で彼女に会ったことのあるものは司書以外ではごく僅かしかいない。訪ねることは簡単なのだが相手をしてくれないらしい。</span></div> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">動けないという霊樹の弱点を持たず、様々な術を、大地の力を使いほぼ無制限に放てるので長期戦にはかなり強い。</span></div> <h3>性格</h3> <p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:UICTFontTextStyleBody;line-height:normal;">極端な知りたがり屋で少しでもわからないことに対しては、細部まで知ろうとする。彼女の知らないことを教える時は注意が必要だ。</span></span></p> <h3>容姿</h3> <p style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">銀の長髪に空色の瞳。そして、驚くほど白い肌をしている。日によって様々な色のローブを着ており、今は紺色が気に入っている。</span></p> <p style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">外に出るときはきちんと茶色の外套を着ていく。かなり使い込まれた物に見えるが、実は自身の樹皮を編み込んだ物で術式の展開速度や威力を上昇させる効果があり、火以外の攻撃には抜群の防御性能を誇る。</span></p> <h3>補足事項</h3> <p><span style="font-size:14px;">彼女がいないと図書館は貸し出し業務が滞りがちになり利用が困難になる。休館日?知らない子ですね。</span></p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td>本名</td> <td> </td> </tr><tr><td>年齢 </td> <td>推定四千から五千</td> </tr><tr><td>種族 </td> <td>霊樹</td> </tr><tr><td>職業  </td> <td>大図書館館長兼司書長</td> </tr><tr><td>出身地 </td> <td>オカケーン州(現ウーリュ領</td> </tr><tr><td>身長 </td> <td>160(少女の肉体)</td> </tr><tr><td>体重 </td> <td>47(少女の肉体)</td> </tr><tr><td>趣味 </td> <td>観察</td> </tr><tr><td>弱点 </td> <td>ヤドリギ</td> </tr></tbody></table><h3>概要</h3> <p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:UICTFontTextStyleBody;line-height:normal;">龍との戦いで滅びた霊樹の生き残り。文献に記されている霊樹として人の心を操る能力はないか、『今』の全てを見渡す『目』を有している。</span></span></p> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">龍と霊樹の戦いで魂に呪いをかけられた少女の呪いを解くために、少女の肉体を借り、大図書館を訪れる。</span></div> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">そこであったある事件を解決し、当時の司書長から地位を譲り受け大図書館の司書長となる。『シオン』の名はその時に譲り受けた。以後千五百年もの間呪いを解くために籠っている。</span></div> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">図書館内で彼女に会ったことのあるものは司書以外ではごく僅かしかいない。訪ねることは簡単なのだが相手をしてくれないらしい。</span></div> <div style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">動けないという霊樹の弱点を持たず、様々な術を、大地の力を使いほぼ無制限に放てるので長期戦にはかなり強い。</span></div> <h3>性格</h3> <p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:UICTFontTextStyleBody;line-height:normal;">極端な知りたがり屋で少しでもわからないことに対しては、細部まで知ろうとする。彼女の知らないことを教える時は注意が必要だ。</span></span></p> <h3>容姿</h3> <p style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">銀の長髪に空色の瞳。そして、驚くほど白い肌をしている。日によって様々な色のローブを着ており、今は紺色が気に入っている。</span></p> <p style="font-family:UICTFontTextStyleBody;font-size:17px;line-height:normal;"> <span style="font-size:14px;">外に出るときはきちんと茶色の外套を着ていく。かなり使い込まれた物に見えるが、実は自身の樹皮を編み込んだ物で術式の展開速度や威力を上昇させる効果があり、火以外の攻撃には抜群の防御性能を誇る。</span></p> <h3>補足事項</h3> <p><br />  霊樹にヤドリギが付くと普通と異なる成長を遂げてしまい、ヤドリギに霊樹が乗っ取られるため。そのため本体には念入りに結界を張っている。<br />  少女の肉体のため、本来は大丈夫なのだが、魂が嫌っているので触れると一時的に失神する。</p> <p> </p> <p><span style="font-size:14px;">ちなみに、彼女がいないと図書館は貸し出し業務が滞りがちになり利用が困難になる。休館日?知らない子ですね。</span></p>

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