本名 | アメンティア・ケテル・ティファレト |
年齢 | 不明(推定200歳) |
種族 | 人間→合成獣(キメラ) |
職業 | 裏社会の人 |
出身地 | 不明 |
身長 | 187cm(人間時) |
体重 | 75kg(人間時) |
趣味 | 狩り |
弱点 | 不明 |
普段は人間の姿をしているが、それは術により変化しているだけで、本当の姿はあらゆる魔物や生物の体が混じっている合成獣で生物としての原型をとどめていない。
元は人間であったが、禁術である「傀儡の術」を使い、自らに魔物等の肉体を体内に取り込んだり移植をしていった結果今に至る。
過去に、暗殺組織を立ち上げたことがあり、そのボスとして君臨していたが、壊滅した現在は裏社会に身を潜めているらしいが居場所は不明。
始祖三龍や梓の魔王を滅ぼそうとしている。
残忍な性格で、誰が相手だろうと容赦しない。梓の魔王と同じくらいの狂気の持ち主で、魔力を持った人をも自らの肉体に取り込むこともある。
人間時は、黒髪の男性の姿や、金髪の女性の姿をしている等、術によって様々な姿に変えている。が黒髪の男性の姿を取ることが多い。
本来の姿は様々な魔物や生物の体が混じった姿。翼が何枚もあり、腕もいくつか持っている。
暗殺組織を立ち上げたのは、新たな邪龍を生み出し世界を支配するためであり、自らが邪龍になろうとしていた。
攫った少年少女を暗殺者として育てる傍ら、彼らが保有する魔力を取り込むなどをしていた。