本名 | ハジメ・ルネス・アーテル |
年齢 | 18 |
種族 | 人間 |
職業 | 教祖 |
出身地 | 貿易で栄える街 |
身長 | 157cm |
体重 | 41kg |
趣味 | 読書、知識を得ること |
弱点 | 父親を連想させるもの |
魔王軍三狂の一人。魔王に心酔し、魔王のために北の国を動かしている。
魔王軍の中では、根幹の統括の部分を担う。軍事や政治などほぼ全てに優れており、間違いなく魔王軍最高戦力である。
ただし、一人ですることにも限度がある。日々多忙なため、身体的にも精神的にも疲れている場面も多い。
また真面目で神秘的な雰囲気を出す彼女はカリスマ性にも優れている。少し世間知らずなところもグッド。
そして、魔王信仰の教祖も担っている。魔王をこの国の災害を打ち砕くシンボルとして北の人々を洗脳し、その信仰を利用して様々な事を謀略している模様。そんな彼女に言い含められて貴方も魔王信仰してみませんか?
そしてまだまだ、経済面でも北の国を支えている。北の国一番の貿易街の長も担っていて、ビジネス面でも優秀。産業は彼女の掌の上だ。
全く過労死寸前の働きで、ミ◯キにも見習って欲しいと魔王も思っていることだろう。
戦闘の方では、大型の上級魔法を扱い、一撃で葬り去る。なお、小回りは効かない模様。
過去には、自分の才能を認められないことに嫌気を覚え、自分の父親を殺害し、故郷を破壊し尽くしてしまったことを持つ。その時、魔王により狂気の仕業だということを植え付けられ、自身も事実から逃れたい一心で狂気に依存する。
狂気の所為で変わってしまったこの国を魔王の力で変えよう。今の彼女にあるのは偽りの本心、本当の彼女は未だ闇の中。
常に落ち着きがあって、清々しいくらいに出来上がった人物。完璧な反面、ちょっと常識知らずな発言をすることも。
魔王に関しては、別人になる。狂気じみた態度でこちらを惑わすように語りかけてくる。
〜省略〜
魔王との関係…わたしの人生を捧げます
ミサキとの関係…あはは、うん、そうだね、(命令聞いてくれれば何でも)
ユウとの関係…お互いに出来ない所はカバーしていこうね、観察対象
アズサとの関係…魔王との関係が分からない、観察対象