なんでだろう。。。
こんなにも近いのに。
どんどん君がはなれてく。
届かない気持ち。
「棗さん!あの星無しと付き合ってるってホントっすカ!?」
「・・・・?!!!」ルカがすばやく棗の方を向く。
!!!」ほんと・・たいひぇん・・。(>>(
わ絵@『血p@おjp
wぺtj」あ@pをえgtふぉ
ppppgえあうぇ「pた
流架は赤面状態で棗の後ろに居座る。
「ょヵった・・・」虫の鳴きそうな声でつぶやく。
「なにがよかったんだよ。」
「?!!ナッナンデモナイヨ!ハッ・・ハハッハハハ・・・・・・・・・。」
「片言辞めろ。俺と水玉のことでも考えてたんだろ?」
「ちっ・・ちがうもん!」ダァ~~~~~ッ!と架彩は教室を抜け出した。
あ~あ。又抜け出してきた。彼にうまく対応出来ない。付き合ってること、内緒なのは思ったよりツライなぁ・・。私と棗は最近付き合いだして丸3ヶ月。
「私のバカ・・・・・・・・・・。」初等部の庭の木の下で、架彩はちょこんと座る。
そしていつの間にか寝てしまっていた。
「・・・・・・あれ・・。」
「やっと起きたかブス。」
「なっ・・・・棗・・・君?!!!」
真っ赤に赤面する架彩に対し、棗はしかめっ面をしている。
そしてココは棗の部屋。つまりベッドで寝ているのだ。
「てめぇ・・最近俺を避けてネェか?」
「えっ・・・・・サっ避けてなんかないし!全然・・・・・・・・・・・・・・」
ほろほろと架彩の目に大粒の涙が頬を伝う。
「うっ・・うぇ~・・・・!」
「ヤツ等になにかされたのか?」
「違う!全然違うの!!!なっ・・・・棗・・・近くにいるのに遠い気がするの・・。
蜜柑ちゃんと、いつも居るときあるし・・・。噂とかもたってるし・・・・・!」
「ハァ?」棗は架彩のその言葉に漠然とする。
すこし間が空いた。。。そして棗が口を開いて
「ヤキモチか?」
「ウェッ?・・」
その一言に架彩は慌てて棗の布団を被る。
「ちっちがうモン!」
「一生言ってろ。・・・まぁあと少し寝てろ。」
棗の酷い言いようのあと、やさしい言葉。
「棗・・・・・・・・・」
「でも男の部屋にきたからにはどうなったか分ってるよな?」
「ねっネムラセテ~!!(滝汗」
天使から突然悪魔へと化し、そして・・・・・・・・まぁ、そのあとどうなったかは彼方のご想像にお任せします。
ぇっと・・終わりです。はい。ぇっ・・・つまらない!???ガー(?Д`|i|)ーン!
でっでも終わりなんですよ。ハイ・・。甘甘なんですが・・・思えないよね。
なんで夢小説なんて出来たんだろ・・(言い逃れ
もっと上達するようにがんばらねば・・・!ァァ~~~(泣 もうすぐ中間テスト~;;中学青春って・・・今時そんな余裕ないょぉ~~~~~!!