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■バイオニクスの血流認証システムとは?

バイオニクスの中でも極めて偽造が困難な「血流認証」

バイオメトリクス(生体認証技術)とは、人が生まれながらに持つ生物学的特徴を個人の識別に活用する技術です。識別には「指紋」「顔」「虹彩」「静脈」のいずれかが利用されますが、指紋は偽造されやすく、顔や虹彩は処理装置が大型になるなどの欠点がありました。私たちは、一卵性双生児間でも同じ形状が存在せず、偽造が困難で読み取り装置の小型化も可能な「静脈」に着目。血管の形状をパターン抽出し、特殊な画像処理によって個人を特定する独自の「血流認証システム」を完成させました。

◆バイオニクス・血流認証システムの仕組み

① 近赤外線LED(発光ダイオード)を使用し、指を透過いたします。

② 高品質の小型CCDカメラ、またはCMOSカメラを用いて画像を取り込みます。

③ 指の中を走る血管画像を撮像し、バイオニクス独自の画像処理技術を駆使し、より鮮明な血管画像を抽出します。

④ バイオニクス独自の認証アルゴリズムを用いて個人認証します。

課題だった子供や女性の誤認率を改善・向上

他の方式に比べ識別精度が高く、複製がほとんど不可能な「血流認証システム」ですが、「血管」の持つ特性上、いくつか解決しなければならない課題もありました。例えば「成長期の小さな子供における血管形状の変化」「女性に多く見られる血流量の少なさや手荒れ」などが、正確な認証を妨げる可能性があったのです。私たちは独自の光学技術やソフト技術の研鑽を重ねることで、指表面の傷や汚れの影響を受けにくく、また血管パターンの経年変化にも対応出来るシステムに改良し、実運用に耐えうるレベルまでの技術開発に成功いたしました。

 

■バイオニクスが選ばれる理由

 

・高い認証制度

過去13年に及び市場実績並びに多くのお客様からの声を基に、高い認証精度を目指して日々開発に邁進して参りました。そして新製品の製品化の過程においても実に多くの方々の御協力を得て、実際に御使用を頂き、そしてようやく製品化に辿り着いたのです。これからも一人でも多くのお客様に実際にお使い頂きたいと願っております。

 

・低価格化の実現

我々の拘り、それは「メイド イン ジャパン」です。これは品質への拘りの代名詞と言っても過言ではありません。そしてそれだけではなく、出来る限りの企業努力で低コストを実現しています。部品の調達をはじめ、ものづくりの様々な過程で出来る限りの低コスト化を図り、お客様皆様への貢献を第一に考えた商品化を実現しています。

 

・30棟を超えるマンション導入実績

生体認証技術の世界でマンションへ市場でのこの実績は群を抜いていると確信しております。一人ひとりのお客様を大切にしなければならないこの市場では、実に多くのお客様からの励ましのお言葉や厳しいお言葉等、本当に数多くの御意見を頂戴いたします。また下は小学生から上は90歳前後のお客様まで、老若男女問わず、本当に多くのお客様からの様々なお立場での御意見を頂戴いたします。これが我々の血となり肉となって日々研究そして開発を継続しております。まさにこのマンション市場をはじめとする戸建て市場等の一般のお客様の普段の生活に密着したものづくりこそが我々の特徴であり、大きな強みでもあるのです。

 

■バイオニクス 24時間のシステムサポート

 

導入頂いたシステムは、24時間365日サポートします。

きめ細かな対応で迅速、専門的にお客様の要望にお応えします。

 

バイオニクスグループとしてはお客様に商品をご購入頂く事のみに主眼をおいておらず、お客様がご購入後、如何に安心して快適に当社商品をお使い頂くかという点をとても大切にしております。

従いまして「プロとしての保守業務」とはどういうものか、という事を社員一同真剣に考え、そして最良の保守サービスを実践させて頂いております。

我々はお客様を全面的にサポートできる保守体制の構築を常に目指し、少しでもお客様お1人お1人に当社の商品を安心してお使い頂ける様全力を尽くして参ります。

 

■バイオニクス 血流認証システムの活用事例

 

この血流認証システムは官公庁、研究所、オフィスビル等のビジネスシーンから、

マンションや戸建住宅等の日常生活に至るまで、

あらゆるところでお使い頂いております。

 

・導入メリット

ビジネスシーン

遠隔管理が可能、カードや鍵を持たなくてよい、幅広いシステムに対応可能。

 

日常生活

カードや鍵を持たずに済み、ご高齢者やお子様にとっても安心。

 

バイオニクス目安箱

日頃は当社の血流認証システム・血流認証装置をご利用いただきありがとうございます。 お使いになって気付いた点や、システム・製品・サポートに対するご意見、ご要望がございましたら、ぜひ、こちらへ書き込みください。お客様からの貴重なアドバイスとして真摯に受け止め、よりよい製品への改良や機能追加、新たな製品開発につなげさせていただきます。

 

■事業コンセプト

 

集合住宅や重要施設への不審者侵入。パソコンへの不正アクセス。社会全体でセキュリティ面の不安が高まる中、IDカードやパスワードの代りに人間に固有の 生体情報で本人特定を行う「バイオメトリクス(生体認証技術)」に、熱い視線が注がれています。私たちは、数あるバイオメトリクスの中でも最高峰のセキュ リティ・ソースだと自負する「血流認証システム」を2002年に開発。以来、集合住宅、大型テナントビル、企業内の重要施設などに導入し、高度なセキュリ ティ環境を実現してきました。カギやIDカード、パスワードにつきまとう「所持すること・記憶すること」の手間をなくし、紛失や盗難のリスクを回避する血 流認証システムを通して、私たちは、何も手に持たない利便性と、より安全な情報社会の両立に、貢献したいと考えています。

 

■バイオニクスのメンテナンス

 

バイオニクスグループとしてはお客様に商品をご購入頂く事のみに主眼をおいておらず、お客様がご購入後、如何に安心して快適に当社商品をお使い頂くかという点をとても大切にしております。
従いまして「プロとしての保守業務」とはどういうものか、という事を社員一同真剣に考え、そして最良の保守サービスを実践させて頂いております。
我々はお客様を全面的にサポートできる保守体制の構築を常に目指し、少しでもお客様お1人お1人に当社の商品を安心してお使い頂ける様全力を尽くして参ります。

 

■生体認証の様々な実用例

 

現在、利用件数が多いものには指紋、瞳の中の虹彩が挙げられる。金融機関がATMに採用したことで、手のひらや指の血管の形を読み取る静脈認証も利用件数が増えつつある。他にも、声紋、顔形、筆跡などによる認証が実用化されている。

 

認証の際には専用の読み取り機を用いて生体情報を機械に読み取らせることで、本人性(あらかじめ登録された本人であるか)の確認を行う。生体認証単独で用いられるだけでなく、カードやパスワードなどと組み合わせることも多い。

 

電算機(コンピュータ)などの利用時あるいはそれによる電子制御の出入口にあらかじめ登録された本人を確認する目的でなされる。パーソナルコンピュータのログイン時に小さなデバイスを使い指紋認証を使う。

 

■生体認証に利用される生体情報

 

生体認証への利用に適した生体情報の条件は、「全ての人が持つ特徴」であること、「同じ特徴を持つ他人がいない」こと、「時間によって特徴が変化しないこと」が挙げられる。

 

一卵性双生児の身体的特徴は同じではないか」という疑問が挙げられるが紋・虹彩・静脈パターン・ほくろの位置や数などはDNAの塩基配列で決定されないので、遺伝子が完全に一致する一卵性双生児でも異なっている。

 

・身体的特徴(主に静的な情報)を利用するもの

指紋 - 犯罪捜査にも用いられ、手軽だが信頼性の高い認証方式である。また、生体認証としては古参の部類に入るため欺瞞の方法も数多く編み出されている。

掌形 - 手のひらの幅や、指の長さなどを用いて認証する方法。

網膜 - 目の網膜の毛細血管のパターンを認識する方法。装置が大掛かりになるため、利用頻度は低い。

虹彩 - 虹彩パターンの濃淡値のヒストグラムを用いる認証方式。双子でも正確な認証を行えることから、高い認証精度を有している。網膜と同じく、装置の小型化が困難であり、血管などの認証方法と比べると登録、運用コストが高くなる。

顔 - 眼鏡や顔の表情、加齢による変化などによって認識率が低下する。また、一卵性双生児の場合に両者を同一人物と認識する可能性がある。

血管 - 近赤外光を手のひら、手の甲、指に透過させて得られる静脈パターンを用いる技術が実用化されている。

音声 - 声紋 を利用したものが良く知られている。健康状態によって認識率が低下することがある。声帯など発声器官の構造に由来しており基本的には身体的特徴であるが、行動的特徴の要素も有る。

耳形 - 耳介の形状を用いて認証する方法。

DNA - 最も確実で究極的な生体認証の手段であるが、確認のためには(血液や唾液などの)サンプルの提出を必要とし、現時点においては瞬時に相手を見極める装置は開発されていない。一卵性双生児を識別できない欠点がある。

・行動的特徴(動的な情報)を利用するもの

筆跡 - 筆記時の軌跡・速度・筆圧の変化などの癖を利用する方法。腕首の回転や指の長さを推定する認証方法についての研究も行われている。なお、筆記後の筆跡画像だけを見る方法は生体認証とは見なされない。また、日本においては署名を行う習慣が少ないことも普及しない一因である。

キーストローク認証 - キーボードの打鍵の速度やタイミングの癖を用いる方法。

リップムーブメント - 発話時の唇の動きの癖を用いる方法。

まばたき - まばたきによる黒目領域の変化量を測定する方法。無意識にしているまばたきの動作は高速であり、他人が真似をするのは困難だと言われている。顔認証との組み合わせで携帯電話に採用された例(P902iS)もある。

歩行 - 人の歩行を用いた認証方法。歩行は骨格や筋肉などの体格的特性や、歩き方などの動的な特性があり、個人の認証に用いることができる。

 

■生体認証の安全性

 

生体認証では、原理的に、本人であるにもかかわらず本人ではないと誤認識してしまう「本人拒否率」(第一種過誤、偽陽性)と他人であるにもかかわらず、本人と誤認識してしまう「他人受入率」(第二種過誤、擬陰性)がトレードオフの関係にある。他人受入率を限りなく0にしようとすると本人拒否率も高くなってしまうため、一般的に実用化されている生体認証では他人受入率が0ではない状態となっている(第一種過誤と第二種過誤も参照)。そのため、銀行ATMなどでは生体認証と暗証番号を併用し、両方の入力を求めることによって高いセキュリティを確保しているとされている。しかし実際には、前述のように生体認証の他人受入率が0ではないことによるセキュリティの弱さをカバーするために暗証番号を組み合わせているのであって、必ずしもセキュリティが強いとはいえない。

 

音声や筆跡など当人のその日の状態に依存する認証方法よりも、指紋、静脈、虹彩といった当人の状態に依存しない認証の方が精度が高いと言われているが、しかし、これらの認証方法を使ったシステムですら、2005年時点ではセキュリティ上疑問の残るシステムも出回っている。現時点では、これまでのパスワードなどの方法との併用が、現実的かつ安全・確実な手段である。

 

■自動化ゲート

 

法務省は出入国管理法改正に伴い、自動化ゲートを成田空港、中部空港、関西空港、羽田空港に設置した。これは出入国の際に審査官による対面審査を経由せず、ゲートに設置された機械により出入国者を認証し、出国および入国の手続を簡素化・迅速化し、利便性を高めるもの。日本人で有効な旅券(パスポート)を所持しているか、外国人で有効な旅券(旅券、難民旅行証明書又は再入国許可書)と再入国許可を所持している場合に利用できる。

 

利用方法

成田空港の自動化ゲート

 

自動化ゲートの利用方法は、まず機器が設置された無人の透明なボックス型のゲート(無人ボックス型)の入口において、旅券(パスポート)の写真が貼ってある身分事項ページを装置にかざすと入口の扉が開く。次にボックスの中の指紋の読取端末で、登録した2本の指の指紋で認証を行う。指をスキャンする位置はボタンのようになっており、押すと少し位置が下がる。軽く押したまま1~2秒そのまま待つと、認証の結果が画面に現れる。認証が終わり本人と確認されれば、ゲートの出口の扉が開く。

 

自動化ゲートのすぐ横には、同じ端末機器が設置された職員が座っているレーン(有人レーン型:既存の有人出入国ブースのことではない)も存在するが、法務省入国管理局の「自動化ゲート利用案内(日本人用)」によると、日本人は原則として無人ボックス型の利用をするよう案内をしている。無人ボックス型の自動化ゲートを利用した場合、旅券(パスポート)に出帰国の証印(スタンプ)が押されないため、証印が必要な場合は有人レーン型のゲートを利用する。