最近ハマっている
RigidChipsのモデルを紹介するページその4。
モデルの操作方法はrcdファイル内に記述してあります。
†no.23「Reginleiv」
凄く普通な戦車の最新型。
デザインも現代兵器っぽくなっています。
†no.22「FORTRESS GEAR」
第二の超重量級陸戦兵器。
最初は新型サスペンションを使った軽めのモデルを作るはずだったのですが、魔が差しました。
今後の事を考えて、制御の大半も新しく作り直しています。
RCsound+のエイミングモード専用モデルです。
22-2 "Bedivere"
チップ減量版…ではなく、
こっちが通常版で、あっちがデラックス版と言った方が正しいでしょう。
ちょっとだけ挑戦したいと思っていた左右非対称モデルです。
22-3 "Salamander"
当初作る予定だった「軽めのモデル」です。
心残りだったので完成させることにしました。
性能は「軽め」の利点を生かせているわけでもなく、ぶっちゃけ中途半端かもしれません。
22-4 "Star bearer"
カウルのデザインと武装が異なるバージョン。
†no.21「武雷哮」
新型砲「ハイブリッドキャノン」を搭載した機体。
ボディもベルセルク並にヘビーです。
そのせいかステアリングアシストがちょっと不安定になってます。
あまり当てにしない方が吉。
21-2 "番雷"
チップ減量版。
足回りの不安定さは相変わらず。
ハイブリッドキャノンの威力も半分になっている。
威力が減った分リロード時間が短くなり、低速連射でなら途切れる事のない射撃が可能。
21-3 "番雷 零号"
当初、完成版として上げる予定だった機体。
足回りがとても不安定だったんでジャンク行きにしようと思ったんですけど、
今回の改良で大分マシになったのでこっちに上げる事にしました。
とはいえ、重心が高めなのがちょっと気になります。
†no.20「Ghost hound」
ずっと前から研究していたホバー制御がやっと思った通りの形になりました。
以前の自分には絶対不可能だと思っていた事がこうやって実現するのはちょっとした感動ですね。
これでUW系の開発も再開できそうです。
20-2 "Ghost hound Armd01"
対装甲砲ダガーを装備したタイプ。
20-3 "Ghost hound Armd02"
大型ビームランチャーと機関砲を装備したタイプ。
嬉しさのあまり無駄にやりすぎた感有り。
最終更新:2011年02月16日 04:49