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小町のコンビネーションについて

小町のコンビネーションの4段目(AAAA)は非常にスキが小さく、ガードされたとしても有利差にして -3F不利 しか付かない優秀な技である。
しかしこの技、発生は 27F と遅いため連続ガードにすることが出来ず、またコンビネーション3段目(AAA)の後は小町側の選択肢が少ない(3段止めか、4段出し切りか、必殺技以上のキャンセルのみ)という欠点も持ち合わせている。

そのため、4段目(AAAA)が当たる前に無敵技等で割り込まれたり、または3段目(AAA)で止めたにも関わらず反撃を受けたり、といった「詰み」の状況がいくつか存在する。
今回は、以下のような限定的な状況で発生する「詰み」を紹介する。
  • 状況
    • 小町が相手を画面端に追い詰めていて、かつ密着に近い状態である *1
    • 小町がコンビネーションを3段目(AAA)まで正ガードされた後の状況である *2 *3

コンビネーション出し切りをガードした後、両者が同時にジャンプしたときの画像。
小町側は有利差が -3F しか付かず、距離も大きく離れるため、反確を食らうことはない。


4段出し切りしてきた場合

小町のコンビネーションの3段目(AAA)は攻撃レベル大なのでガード硬直は21F、4段目(AAAA)の発生は27Fなので、ガード側には 5F間 の行動可能な時間がある。
この時間内に、以下のような行動を取ることが出来れば、小町の4段目(AAAA)に割り込み・反撃が可能になる。
  • 発生5F以内 の攻撃を出し、小町の4段目(AAAA)に割り込む
  • 打撃無敵や完全無敵(またはアーマーやガードポイント)を持つ技で4段目(AAAA)を無効化しつつ反撃する
ただし、コンビネーションの3段目(AAA)をガードした時点でかなり距離が離れてしまうので、反撃に使う技によっては届かないことが多々あるので注意。
画像は打撃無敵の必殺技で反撃しているわかりやすい例。
必殺技レベルで反撃できるキャラは少ないが、スペルカードなら対応キャラは多い。


3段目で止めてきた場合

小町のコンビネーションの3段目(AAA)は、3段目で止めたとしても非常に大きなスキ(正ガードのとき、有利差にして -24F ものスキ)があるため、そこそこの発生とリーチを持ち合わせた技なら反撃として成立する。
必殺技やスペルカードは勿論のこと、ほとんどのキャラの遠AやダッシュA、さらにはダッシュ>停止からの近Aなどでも反撃可能である。

小町側としても3段目(AAA)で止めると大きなスキを晒すことはわかりきっているため、この選択肢はなかなか選ばないであろう。
4段目(AAAA)は大きく前に乗り出して攻撃するため、3段目(AAA)で止めることによって届かなくなる無敵技がいくつかある。それらの技に対する限定的な選択肢でしかない。
3段目(AAA)ガード後は距離が開くが、スキが大きすぎるので様々な反撃が可能。
一番美味しいのはスペルカードの生当てだろうか。


必殺技等でキャンセルしてきた場合

必殺技などでキャンセルしてきた場合、どの必殺技を使ってきたかで展開が大きく変化する。
全ての状況を書ききるのは非常に難しいため、この項ではいくつかの代表的なものを紹介する。
  • 迷わず生きた人霊 を出してきた場合
    • ギリギリ連続ガードにならない射撃技。
      グレイズすれば反撃も出来るが、打撃無敵技などは潰されやすい。
  • 死出の風 を出してきた場合
    • 任意のタイミングで出せる打撃技。
      発生が早い技等での潰しを狙った場合、逆にこの技に潰されてしまう可能性がある。
      この技をガードすることが出来れば新たな反撃なチャンスとなる。
  • その他必殺技 を使って、スキ消しを行ってきた場合
    • お迎え体験版を最速中断したり、怠惰に生きた浮遊霊を出して移動キャンセルで逃げたりといった行動。
      お迎え体験版を最速中断した場合、3段止め(AAA)よりもスキが小さいので、ガードが間に合ったりする。
      怠惰に生きた浮遊霊や寂しがり屋の緊縛霊は、移動キャンセルが非常に早いため、グレイズが間に合ったりする。
  • 不惜身命、可惜身命 を出してきた場合
    • 発生は非常に遅いが、出始めに完全無敵を持つ技。
      限定的だが、相手が出してきた反撃技に対して暗転返しで逆襲できることがある。
      後出しで良いので、3段止め(AAA)との2枚看板や、射撃必殺技のフォローもこなせる。
画像はたくさんあるスキ消しのなかから、お迎え体験版を最速中断の図。
Lv2のお迎え体験版を最速中断することで円心流転斬のガードに成功している。


共通の対策

上記の小町側の選択肢から、小町側がもっとも選択しやすいのは、非常にリスクが少ない 4段出し切り(AAAA) である。
それを踏まえたうえで、一部キャラを除くほとんどのキャラで可能な行動で、どうのような結果になるかを確認する。

記号は以下を表す。
〇…ダメージを受けず、かつ小町側に反撃可能なもの。
△…ダメージは受けないが、小町側へ反撃することもできないもの。相打ちになるもの。大抵状況も良くない。
X…ダメージを受けてしまうもの。小町側への反撃にならず、小町側の回避行動後に反撃されるもの。

全キャラ
出し切り 3段止め 必殺技 換命
迷わず 死出の風 スキ消し
立ちガード
バックステップ
前ダッシュ
(諏訪子除く)
霊撃札
龍魚の羽衣
  • 立ちガード をした場合、即座にダメージを受けることはないが、状況は好転しない。
    相手がこちらのガードを読んで射撃から固めに来ると状況は悪くなる。
  • バックステップ は、タイミング良く行えば出し切りを回避すること自体は出来る。
    しかし小町側のモーションも短いため、例え回避に成功しても不利になる。 *4
    回避自体も難しく、小町側がタイミングを変えることも出来るので、有効な対策ではない。
  • 前ダッシュ は、小町側の射撃を用いた強引な固めに対する反撃手段となる。
    迷わず生きた人霊だった場合、グレイズで抜けてからの反撃も間に合う。
    しかし出し切りだった場合はガードも間に合わないため、非常にリスクが高い。
  • 霊撃札 は小町側の様子見行動以外に対応できる。
    しかしダメージは0なこと、都合よくカードが来るとは限らないことなど、良くない点も多い。
  • 龍魚の羽衣 は不惜身命、可惜身命で暗転返しされない限り確実に切り返せる。
    効果は高いが、霊撃札と同じ欠点を抱えている。

共通の行動の場合、小町が出し切り(AAAA)をちらつかせるだけで、ガードを継続する以外の選択肢がほとんどないのがわかる。
これらを踏まえたうえで、各キャラの固有行動ではどのようなことが出来るのかを見ていく。


各キャラの有効な行動

この項では、まず4段出し切り(AAAA)に対して反撃できる技であることを前提に列挙していく。さらにそのうえで、3段止め(AAA)や必殺技によるスキ消し等に対しても反撃出来る技がわずかに存在するので、それらも併記して紹介する。
スキ消し等にまで対応できるのは、ごく一部のスペルカード等に限られてしまうが、自分のデッキに対応したカードが入っているなら、覚えておくと役に立つ場面があるかもしれない。


早苗~諏訪子

+ 展開


霊夢~咲夜

+ 展開


妖夢~萃香

+ 展開


鈴仙~天子

+ 展開


まとめ

特定の条件で小町のコンビネーション(AAAA)で割り込めることがわかりましたが、その条件はかなり厳しいうえに可能なキャラも限られ、小町のコンビネーションが強いことを再確認しただけとなってしまいました。
それでも一部のキャラの一部のカード(咲夜のインスクライブレッドソウルなど)は、持っておくだけで小町側へそれなりのリスクを負わせられるので、ほんの少しだけ読み合いが有利に運べるかもしれません。


カテゴリ: [攻略] - &trackback- 2010年06月14日 20:57:20
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