設定に矛盾の無いスクリプト
: 姉「ほら!ご飯できたわよ!」
弟「どれどれ・・・・ブホァ!姉さん調味料間違えてる」
姉「え~~!?あら、本当だわ」
魔「・・・・・・ククククク」
姉「何がおかしいのよ!」
魔「ッククク。お前の母親も料理が苦手だった。さすがの私もアレにはお手上げだったな」
姉「母さんも・・・・・?」
魔「ああ、実に貴様に似ていた」
|4月10日1スレ目
:
姉「どう?美味しいかな?」
グ「・・・」
弟「・・・姉さん・・・料理の勉強もしないとお嫁にいけないよ?」
姉「・・・余計なお世話よ」
グ「・・・ウップ・・・おかわり」
弟「正気か!?」
|4月11日2スレ目
姉「どう?美味しいかな?」
グ「・・・」
弟「・・・姉さん・・・料理の勉強もしないとお嫁にいけないよ?」
姉「・・・余計なお世話よ」
グ「・・・ウップ・・・おかわり」
弟「正気か!?」
|4月11日2スレ目
:
姉「なーにしてるのー?」
弟「んー・・・ちょっと思いついたから改造しておこうかなと思って・・・」
姉「おー偉いぞ流石私の弟!」ギュー
弟「うわぁ!や、止めてよ姉さん」
姉「おやおやぁ?照れちゃってるのかなぁ?」
グ(くそ・・・・一人でいい思いしやがって・・・・・)
魔王「…フッ」
|4月11日2スレ目
:
姉「・・・結構難しいわね・・・」
弟「!!姉さん!何やってるのさ!」
姉「いやね、あまりにも簡単に弄くってるから姉さんでも出来るかなーって・・・」
弟「で・・・こうなったのね・・・」
姉「ごめんね・・・」
弟「ハァ・・・もういいから・・・」
グ「お、俺の武器がぁぁぁぁぁ!」
|4月11日2スレ目
姉「・・・結構難しいわね・・・」
弟「!!姉さん!何やってるのさ!」
姉「いやね、あまりにも簡単に弄くってるから姉さんでも出来るかなーって・・・」
弟「で・・・こうなったのね・・・」
姉「ごめんね・・・」
弟「ハァ・・・もういいから・・・」
グ「お、俺の武器がぁぁぁぁぁ!」
|4月11日2スレ目
:
姉「また発明?たまにはお姉ちゃんと一緒に稽古しない?」
弟「ん~・・・そんなに稽古したいならグレンとすれば?」
グ「お、俺は・・・」
姉「いいから~一緒にやりましょうよ~」
弟「・・・ハァ・・・じゃあ新発明品使っていい?」
姉「良いよ~じゃあさっそく!」
弟「・・・新発明マジックハンド!」
|4月11日3スレ目
姉「また発明?たまにはお姉ちゃんと一緒に稽古しない?」
弟「ん~・・・そんなに稽古したいならグレンとすれば?」
グ「お、俺は・・・」
姉「いいから~一緒にやりましょうよ~」
弟「・・・ハァ・・・じゃあ新発明品使っていい?」
姉「良いよ~じゃあさっそく!」
弟「・・・新発明マジックハンド!」
|4月11日3スレ目
:
リーネ「ねぇねぇ!カエルって勇者なんでしょ?剣術教えてよ」
カエル「ほう、おまえは剣が使えるのか」
リーネ「ええ!お父さんに教えてもらってたの」
カエル「そうか・・・クロノにか。いいだろう、教えてやる!」
リーネ「ハァ!」
カエル「なるほど中々筋がいい。アイツを思い出す・・・・・・」
|4月10日3スレ目
:
魔王「・・・・・・・」
魔娘「・・・・・・」
魔王「・・・・・・・」
魔娘「・・・・・・」
プ「さっきから一言も喋ってないけど」
リ「・・・・・・アレはアレで親子のスキンシップを楽しんでるそうよ」
グ「変な奴だと思っていたが、ますます変だ」
|4月12日1スレ目
リ「・・・・・・アレはアレで親子のスキンシップを楽しんでるそうよ」
グ「変な奴だと思っていたが、ますます変だ」
|4月12日1スレ目
:
プロ「ね、ねぇ・・・・・さっき物凄い爆音が聞こえたけど」
魔王「気にするな、ただの親子のスキンシップだ」
グレン「スキンシップでクレーター作るってどういう親子喧嘩だ・・・・・・」
|4月12日1スレ目
プロ「ね、ねぇ・・・・・さっき物凄い爆音が聞こえたけど」
魔王「気にするな、ただの親子のスキンシップだ」
グレン「スキンシップでクレーター作るってどういう親子喧嘩だ・・・・・・」
|4月12日1スレ目
:
何かに襲われてるか、もしくは落石に潰されそうなどの危機を
発明品によってプロメテスが助ける→
発明品を使った衝撃で尻餅ついて座ってるリディア
「大丈夫?」声をかけながら手を差し出すプロメテス
真っ赤になりながら手を取って下を向くリディア
「どうしたの?どこか痛いの?」心配するプロメテス
「おまえ、つよいな!」
「そ、そうかな?」
「りでぃあ、おまえ、きにいった! けっこんしろ!」
「ええっ!?」
「おまえ、あたしのよめ なれ!」
「よ、嫁なの? 僕が花嫁なの?」
「うらやま 綺麗な花ある それ かんむりにする」
「もしかしてウェディングドレスまで着る事になってるのかな・・・」
リーネ「ちょっ!? ちょっと待ってよ! あたしはアンタのこと認めないわよ!
アルファド「…まるで姑ね…
リーネ「あんですってぇ!?
リディア「しゅーとめってなんだ? つよいのか? うまいのか?
グレン「…なんでお前ばっかり…
プロ「…僕に言われても…
魔王「…置いていくぞ、お前ら
むしろ・・・
リーネ「あらら・・・もう結婚相手が出来るとは・・・良かったじゃないのプロメテス♪」
プロメテス「ち、茶化さないでよ姉さん!」
リディア「りでぃあ、ぷろめてすのことすき!」
アルファド「フフフ・・・お熱い事で・・・」
プロメテス「アルファドさんまで・・・もぅ・・・」
グレイ「・・・なんでお前ばっかり・・・」
リディア「はやくー!けっこんするー!」
キーノ「うぐぐぐ、けっこん まだはやすぎる
あんなやつ おれ ゆるさない」
リディア「キーノのおやばか あとしっぽかむな」
|4月16日4スレ目
:
ムチムチのエイラに憧れるリディアの図
娘「ぷろめてすはお母さんみたいにムチムチ好きか?」
プ「えぇ!?・・・いや・・・あのね?」
娘「好きなのか?嫌いなのか?私はプロメテスが好きな方になる」
プ「え・・・えっとぉ・・・」
・・・俺の頭の中のエイラのイメージが弱いからこれ位しか・・・
プ「えぇ!?・・・いや・・・あのね?」
娘「好きなのか?嫌いなのか?私はプロメテスが好きな方になる」
プ「え・・・えっとぉ・・・」
・・・俺の頭の中のエイラのイメージが弱いからこれ位しか・・・
プ「え・・・えっとぉ・・・」
リ「プロメテスはあたしみたいな健康的な子が好きなのよ。ねー?」
プ「ねー?って……何を言ってるの姉さん、ていうか抱きつかないで!」
うん、なんかこうなった
娘「ずるい!わたしもやる!」
プ「ち、ちょっと待って!」
娘「プロメテスぎゅーってすると嬉しいのか!」
リ「ウフフフ・・・ほーらお姉さんだぞー」
プ「姉さんも離れて!苦しい!」
さらにこうなった・・・
ア「・・・なにやら楽しそうだな・・・」
プ「アルファドさん!見てないで助けて!」
リ「あら?・・・プロメテスはお姉さんが嫌いなのね・・・」
娘「プロメテス・・・私嫌い?」
プ「い、いやそうわけじゃ・・・無いけど・・・」
リ「じゃあ問題無しじゃないの♪ほーれほれ」
娘「プロメテス良いニオイする♪」
プ「ひぃー」
ア「仲が良いな・・・フフフ」
・・・?あれ?
グレン「なにいってんだ!リーネ姉さんは俺が・・・・はっ!?」
魔王「・・・・ふっ・・・」
アルファド「ちっ!」
プ「ねー?って……何を言ってるの姉さん、ていうか抱きつかないで!」
うん、なんかこうなった
娘「ずるい!わたしもやる!」
プ「ち、ちょっと待って!」
娘「プロメテスぎゅーってすると嬉しいのか!」
リ「ウフフフ・・・ほーらお姉さんだぞー」
プ「姉さんも離れて!苦しい!」
さらにこうなった・・・
ア「・・・なにやら楽しそうだな・・・」
プ「アルファドさん!見てないで助けて!」
リ「あら?・・・プロメテスはお姉さんが嫌いなのね・・・」
娘「プロメテス・・・私嫌い?」
プ「い、いやそうわけじゃ・・・無いけど・・・」
リ「じゃあ問題無しじゃないの♪ほーれほれ」
娘「プロメテス良いニオイする♪」
プ「ひぃー」
ア「仲が良いな・・・フフフ」
・・・?あれ?
グレン「なにいってんだ!リーネ姉さんは俺が・・・・はっ!?」
魔王「・・・・ふっ・・・」
アルファド「ちっ!」
- あれ?
- あれ?
あと、さっきからロボが出てきてないんだが最後のメンバーがロボ?
じゃあ出してみよう!
プ「おーもーいー・・・」
ロ「ハッハッハッボッチャンハ、モテモテデスネ」
リ「だって私の可愛い可愛い弟ですもの」
プ「・・・その可愛い弟が重たいって言ってるんですけど・・・」
リ「・・・何か言ったかな?」
プ「・・・いいえナンデモアリマセン」
娘「私もいるー!プロメテス私も見ろー!」
ロ「ハッハッハッ」
|4月16日2スレ目
プ「おーもーいー・・・」
ロ「ハッハッハッボッチャンハ、モテモテデスネ」
リ「だって私の可愛い可愛い弟ですもの」
プ「・・・その可愛い弟が重たいって言ってるんですけど・・・」
リ「・・・何か言ったかな?」
プ「・・・いいえナンデモアリマセン」
娘「私もいるー!プロメテス私も見ろー!」
ロ「ハッハッハッ」
|4月16日2スレ目
:
でもひらがなの方が良さそうだ
リディア「なあなあ、りーね」
リーネ「ん?なぁに?」
リディア「こいって、なんだ?」
リーネ「恋!?恋っていうのはねえ・・・・・」
エイラ「娘 立派に なった・・・・」
|4月16日4スレ目
リーネ「ん?なぁに?」
リディア「こいって、なんだ?」
リーネ「恋!?恋っていうのはねえ・・・・・」
エイラ「娘 立派に なった・・・・」
|4月16日4スレ目
:
リーネ「なにこいつ!? すごく速い!」
ソイソー「それについて来れる刀使いの人間なぞ、何年振りか!」
プロメテス「姉さんっ……!」
マヨネー「坊やの相手は私よ(はぁと」
グレン「くそ、こいつ氷でバリアー張りやがった!」
ビネガー「ひょひょひょひょひょ!」
魔王「…………」
ビネガー「ビネガー、ピーンチ!?」
魔王「良い機会だお前らだけでやってみろ」
姉&弟&グレン「えぇ!?」
ビネガー「ビネガー、チャーンス!!」
|4月10日4スレ目
:
魔「あれが奴の息子なのか」
カエル「やめろ、お前がサイラスの事を語るな」
魔「…………」
カエル「……俺は老いた。もう戦えないまい。だからあれをリーネ達と共に行かせようと思う」
魔「そうか」
カエル「……あれを、頼んだ。お前に頼むなんて、癪に障るが」
{魔「……心得た」 魔「……フン」}
|4月10日4スレ目
管理注 カッコ内は前者のレスをこうだと思う、というレスが出ていたもの
:
カ「あいつ(グレン)はお前を憎んでいる」
魔「ふん、当然だな」
カ「今まで、あいつはタータや俺に対して甘えの気持ちがあった、
だから、剣の腕も満足に上がらない」
カ「だが、憎むお前と一緒に旅をすればどうだ?お前に未熟なところを見せまいと
努力するだろう、それが奴のためになるはずだ」
魔「……ずいぶんと、俺が損な役だな」
カ「…贖罪だと、思うんだな」
|6月18日3スレ目
:
「ボッチャン・・・ナニヲスルツモリデスカ?」
「ん~・・・ちょっとコレをロボに取り付けてあげようかな・・・と」
「・・・エンリョシテオキマス」
「信用してないの?」
「イエ・・・ソウイウワケデハ・・・」
|4月11日2スレ目
:
弟「はーい終わったよ♪」
ロ「・・・!?なんですかこのキャタピラ!」
弟「荒れ道にも耐えうる戦車仕様です」
ロ「・・・じゃあなんですかこのドリルは」
弟「・・・えっと・・・邪魔な障害物を貫通させて突っ走る!」
ロ「・・・」
弟「それだけじゃなくてなんと!自爆ボタン採用!」
ロ「!?そ、それだけは外してください!」
|4月11日2スレ目
弟「はーい終わったよ♪」
ロ「・・・!?なんですかこのキャタピラ!」
弟「荒れ道にも耐えうる戦車仕様です」
ロ「・・・じゃあなんですかこのドリルは」
弟「・・・えっと・・・邪魔な障害物を貫通させて突っ走る!」
ロ「・・・」
弟「それだけじゃなくてなんと!自爆ボタン採用!」
ロ「!?そ、それだけは外してください!」
|4月11日2スレ目
:
(母さんは原型にこだわりすぎたんだ…ボクが設計し直して上げる…)
「ボッチャン?」
「ごめんね。使える材料がなくて…ちょっと錆びた部品交換してあげるよ」
「アリガトウゴザイマス…」
「ナンジャコリャ!」
リーネ「アハハハハ似合ってるよロボ~」
|4月11日2スレ目
(母さんは原型にこだわりすぎたんだ…ボクが設計し直して上げる…)
「ボッチャン?」
「ごめんね。使える材料がなくて…ちょっと錆びた部品交換してあげるよ」
「アリガトウゴザイマス…」
「ナンジャコリャ!」
リーネ「アハハハハ似合ってるよロボ~」
|4月11日2スレ目
曖昧な設定が前提なスクリプト
:
弟「姉さん、どうしてあの人のことそんなに信頼するのさ? あの人、どう見ても怪しいよ!」
姉「え? でもあの人の瞳、優しい感じがするし…きっと大丈夫よ」
弟「そんな理由で……」(やっぱり僕がしっかりしなきゃ……)
|4月10日3スレ目
補足説明、奔放なリーネと沈着なプロメテスという設定を受け、
無条件に魔王を信じる姉に変わって魔王を疑うという設定
(まとめ方がいまいちうまくおもいつかなかった)
このレスを受けて、スク改(このページの上の方参照)ができ、
その後の危機回避で信頼関係設定に
:
姉「だーかーらぁー、お父さんが一緒なんだから私たち姉弟でしょ?」
弟「いきなり姉弟だなんて言われたって実感わかないんだよ」
姉「いいからお姉ちゃん、って呼んで。わたし一人っ子だから弟とか欲しかったんだよ」
弟「……(精神年齢の低いひとだなぁ、ホントに天才科学者である僕と同じ血がながれてるのかな)
それで序盤の山場のピンチについ「姉さん!」って言っちゃうんだよね
それで落ち着いた後に
「プロメテス、さっき姉さんって呼んでくれたね」
「う!つ、つい呼んでしまったんだよ・・・・・・」
「うん!とても嬉しかったわ!これからもよろしくね、プロメテス」
「解ったよ、"姉さん"」
|4月10日3スレ目
:
カエルが切り株に座って何か飲みながらグレンに素振りさせてる
情景が浮かんできた突然だ
「全く……お前見てると自称勇者の誰かさんを思い出すぜ」
とかカエルに言われちゃうんだな
「だ・・・・誰だよそれ!」
「秘密だ」
「むっかー!いいや、いつか本当の勇者になってやる!」
こんなのが浮かんだ、もうだめかもしれん
|4月10日4スレ目
カエルが切り株に座って何か飲みながらグレンに素振りさせてる
情景が浮かんできた突然だ
「全く……お前見てると自称勇者の誰かさんを思い出すぜ」
とかカエルに言われちゃうんだな
「だ・・・・誰だよそれ!」
「秘密だ」
「むっかー!いいや、いつか本当の勇者になってやる!」
こんなのが浮かんだ、もうだめかもしれん
|4月10日4スレ目
:
リ「アハハハハハハハハ」
プ「姉さん笑っちゃ可哀想だよ・・・」
グ「なんだ?どうした?」
プ「・・・プッ・・・アハハハハハハ」
リ「アハハハハハハハハ」
グ「おぉい!?なんだよ一体!!」
娘「・・・クックックックックックッ水辺で自分の顔でも見てみるんだな・・・」
グ「なんだってんだよ・・・ってあぁ!?な・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ」
「まったく・・・・ひどいめにあったぜ・・・・・」
(しかし・・・魔娘が笑うとは・・・・・そこまでひどかったのか・・・?)
- ん?
- ん?
グ「嫌だぁぁぁぁぁカエルは嫌だぁぁぁぁぁ」
プ「よかったじゃないか、いつかは師匠みたいになりたいって・・・プッ・・・アハハハハハッハ」
グ「そういう意味じゃねぇぇぇぇぇ!」
リ「これで一人前のカエルね、アハハハハハハハハ」
娘「クックックックッ・・・まあ半人前の癖にオタマジャクシにならなかっただけ良かったと思え・・・クックックックッ」
グ「良くねぇぇぇぇぇ!」
|4月13日1スレ目
:
魔娘「のう人間、これはどうやって使うのだ?」
プロメテス「え?それってラz(ry」
リーネ「しっ!魔娘(仮)ちゃんは人間界のこと何も知らないんだから!」
|4月12日1スレ目
魔娘「のう人間、これはどうやって使うのだ?」
プロメテス「え?それってラz(ry」
リーネ「しっ!魔娘(仮)ちゃんは人間界のこと何も知らないんだから!」
|4月12日1スレ目