ミッション概要
移動を続ける巨大生物の一群を確認。
山岳部で待ち構え、これを殲滅します。
なお、フォーリナーは巨大生物の上空にシールドベアラーを投下。
現在、シールドベアラーは巨大生物を守るように移動しています。
防御スクリーンに守られた巨大生物は脅威です。
十分に注意してください。
マップ |
山岳2 |
曇り1 |
マルチプレイ制限 |
|
EASY&NORMAL |
HARD |
HARDEST |
INFERNO |
武器レベル |
14 |
39 |
65 |
- |
アーマー限界 |
R/A:967 W:533 F:1209 |
R/A:2531 W:1315 F:3163 |
R/A:4273 W:2186 F:5342 |
- |
出現する味方 |
出現数 |
備考 |
第一波 |
W:レーザーライフル ┗W:レーザーライフル |
5 |
|
W:レーザーランス ┗W:レーザーランス |
5 |
|
第二波 (開始後8秒経過) |
F:ブラストホール・スピア ┗F:ブラストホール・スピア |
5 |
合流不可 |
出現する敵 |
出現数 |
備考 |
第一波 |
シールドベアラー |
3 |
移動型2体、固定型1体 |
甲殻巨大生物 |
40 |
フェンサーのせいですぐアクティブになる |
蜘蛛型巨大生物 |
20 |
|
第二波 (敵数40体以下で出現) |
シールドベアラー |
2 |
|
蜘蛛型巨大生物 |
20 |
|
赤色巨大生物 |
20 |
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第三波 (敵数60体以下で出現) |
シールドベアラー |
1 |
|
飛行型巨大生物 |
40 |
|
第四波 (敵数60体以下で出現) |
シールドベアラー |
1 |
|
赤色巨大生物 |
40 |
|
ミッション全体コメント
初期状態では敵は全て待機型だが、手前の黒蟻とベアラーが通信後に出現するフェンサーのせいですぐアクティブになる。
数も多い上にフェンサーとは合流できないので、フェンサーは囮にしよう。
増援は開始地点から見て左側のエリアに集中している。
手前の敵を処理した後、右の蜘蛛から左回りに各個撃破していけばスムーズに待機状態を維持できる。
ちなみにこのミッションのレーザーランス隊長は「高所狙撃戦」同様、赤ヘルになっていないためセリフがおかしくなっている。
攻略
レンジャー
難易度INF
武器:AF100+スタンピードXM
推奨アーマー800程
最初が割と面倒なんですが、スタンピードを1~2発撃って最初の蟻をなぎ払えれば楽。
蟻が防御スクリーンであまり狙えないようならベアラー周辺の蟻をなぎ払うように撃つ。
フェンサーはこの戦いについていけそうもないので切り捨てましょう。
1~2発スタンピードを撃ったらAFに切り替えてまずはベアラーを排除。蟻もウロウロしてるので背後を取られないように注意。
ベアラーと蟻を倒したらウイングダイバー2部隊と運よく生き残っていたらフェンサーも拾う。
先に開始位置から見て右の崖下にいる蜘蛛+ベアラー組を排除します。
崖を降りずにベアラーからはみ出た蜘蛛を攻撃し反応させます。これはスタンピードでもAFでやっても結構です。
崖を上ってきた蜘蛛を順次排除。ある程度安全が確保できたら崖を降りてベアラーを撃ちます。
降りて近くに赤蟻+足の速いベアラーと大型スクリーンのベアラー。
これはスクリーンからはみ出てる赤蟻を攻撃したら後退し、ベアラーの外に赤蟻を誘き出しつつ倒していきます。
これをやってる際に奥から蜘蛛がきてしまう場合もありますが、大量には来ないと思いますので焦らないこと。
大型スクリーンのベアラー、蜘蛛を倒したら大量の蜂+ベアラー。
蜂はベアラーの外にはみ出てきてるのが多い為、スタンピードを撃て結構な数を減らすことができる。
ただ、純粋に敵の数そのものが多いのでそれでも乱戦は避けられません。
引き打ちでダイバーに敵の攻撃を受けてもらいつつ、こちらは極力後ろに回り込んできた蜂を撃てば被弾も減らせると思います。
最後の赤蟻+ベアラーはAFのみだと処理が遅れるのでなるべくスタンピードをたくさん撃ちこんでおきたい。
ただ、頑張りすぎて自爆だけは避けましょう。
格闘戦
武器:ガバナー100×2 or ガバナー100+爆砕かんしゃく玉
AP:600~
第一波を制圧できるまで再出撃する作戦です。(オイ
兎に角突撃し、接近する黒アリを吹っ飛ばしつつ、ウイングダイバー隊二個と合流します。
合流したら、第一波を制圧します。
以降は、武器の射程ぎりぎりまで近付いて、シールドから飛び出している巨大生物を
反応させて全力後退し、寄って来る敵を迎撃します。
防御スクリーンを広域展開して動かないシールドベアラーを破壊するまでは、
そのシールドの外まで後退するのが良いでしょう。
ガバナーは至近でないと大きく拡散しますが、ショットガンにしてはリロードが速いので、
あまり神経質にならずに100m程度の距離からバシバシ撃ち込んでしまいましょう。
TFはせずに片方ずつ撃ち切り、タクティカルリロードするのが良いです。
ハチに対しては、テキトーにそっち方向に撃てば動きを止められます。
シールドベアラーは接近できたらTFで一気に破壊します。
シールドベアラーが接近してくるように、アクティブ巨大生物は少数残して、
他の待機団体から離れるように移動して、敵を引き込みます。
汎用装備のA定食
武器:DA以上のフュージョンブラスター+AF99ST
AP:700~
開幕フューブラ特攻でアクティブを潰し、NPCを全て回収する。
その後は右側の蜘蛛、左側の蜘蛛、正面の赤蟻、左側の蜂、左奥の赤蟻の順で敵グループを反応させてはアクティブ処理の繰り返し。
釣りは最後の赤蟻以外台地の上から行い、攻撃は基本的にAF99STのみで行う。
フューブラの使い所は開幕のアクティブ殲滅とこちらに突撃して来たベアラーの速攻、後は蜂や赤蟻グループを反応させた際の先制用である。
ZDだと弾数に余裕があるが、DAだとそこそこ際どいので無駄弾を撃たないように気を付けよう。不安があるならベアラーには使わないというのも一つの手。
ウイングダイバー
難易度INF
攻略1 適正武器で普通に攻略
武器1:レーザーランスΣ
武器2:適当な対空武器(LRSL-ACやARC-LAZRがオススメ。参謀30は非推奨)
開始後、ダイバー隊を指揮下に入れたら目の前のベアラーをレーザーランスで強襲
残りの蟻は適当に飛びながらランス打ってれば難しくはないでしょう
第1波を制圧したらその地点に残りの敵をおびき寄せて倒すを繰り返しましょう
特に赤蟻はカモなのでレーザーランスΣでボコボコにしてあげましょう
ベアラーが邪魔なら先に倒してもいいと思います
ハチは武器2で地道に落とすのが基本ですが、
レーザーランスΣなら結構簡単に撃ち落とせるのでここで練習してもいいと思います
参謀30を持ち込むと色んな敵が反応してしまうのでオススメしません
攻略2 エクレールでコレダー!
武器1: レイピアGスラスト
武器2: エクレール30
AP: マスター・ウイングダイバー~
各群れの端からエクレールで反応させて後退し、シールドから出た処を制圧します。
他の群れに影響が出ないように射程端で、隣の群れから遠い方の一匹を攻撃します。
地上の敵には接近してくる群れに対してエクレールを地面に向けてキャプテン・コレダー!撃ち、
手傷を負わせておくと味方やレイピアの攻撃で素早く制圧できます。
至近までエクレールで攻撃し続けるのも良いです。
味方にも時々当たりますが、真正面でなければ大したダメージではありません。
各団体所属のシールドベアラーが遅れて接近してくるので、巨大生物が二、三匹、
残っている間に急襲して破壊します。
逃すと面倒な事になりそうですが、ウイングダイバーが振り切られるような高速型、
ではないので逃す事は無いでしょう。
開始直後、シールドに突入しようとするウイングダイバー隊二個を指揮下にします。
近くの隊は直ぐに空中で合流できますが、遠い隊は空中では難しいので、
広域シールド内に入ったところを押さえます。
黒アリは何故かいきなりアクティブになるのでウイングダイバーと合流したら、全力後退します。
フェンサーの通信が入ったようですが、混信か何かでしょう。
開始位置後方のマップ端(コテージがある)の平地まで後退して、黒アリを迎撃します。
以降、待機敵を右側から反時計回りに制圧します。
広域シールドに近い所にいるので進入せず、シールドの外側からローカルシールドの
外にいるクモをエクレールで撃ち、反応したらシールド外まで誘き寄せて攻撃します。
(電撃は或る程度通過するので、何度か撃っていれば当たります)
広域シールド内に踏み込んで反応させ、ジグザグにバックジャンプしながらコレダー!します。
赤アリを制圧したら、広域シールドを張っているシールドベアラーに接近して破壊します。
クモの半数程度が反応するので、急速後退します。
この時は、未反応のクモからアクティブクモを引き離すまで攻撃しません。
アクティブを制圧したら、残りのクモにエクレールの射程端で一当てして反応させます。
ハチを反応させないよう、北側の端の方を攻撃し、距離が開くまで引き寄せます。
同様に、エクレールの射程端で手前の一匹を刺激して、後退します。
空中の群れにエクレールを撃つとテキトーに当たるので、動きを抑制します。
100~150m程度の目標を狙って撃つと電撃が最も収束しているようです。
以下同文。
攻略3
推奨アーマー500程
武器:ルオンノタル イズナ-FF
レンジャーとやり方は一緒です。
ルオンノタルが優秀。蜘蛛は糸の射程が勝るためちょっと面倒ですが、イズナなら安全に処理可能。
イズナのメインは蜂相手になりますが、サンダーボウ30でも代用可能。
ただしサンダーボウだと拡散した雷撃が他の敵をおびき寄せることもあるので、蜂以外では少し使用を控えないといけない。
エアレイダー
難易度INF
武器:雑魚数匹を排除できる護身用の武器+ライフベンダー(味方のウイングダイバーを2回全回復できればよい。腕に自信があれば1回分でも良い)
ビークル:EF24バゼラート パワード
キーになるのは、最初の離陸までと、蜂の対処。
離陸の際は、フェンサーが勝手にアクティブにする敵を利用して、近寄ってきた敵を倒すなどしてポイントを稼ぐ。
バゼラートを呼び出し、離陸に成功したら、味方のウイングダイバーに群がる敵を排除する。このときダイバー隊が
蜂に対する囮になれるだけの戦力すら残っていなかった場合は再出撃。なので彼女達を最優先で守ること。
また、万が一蜂が来てしまった場合に備え、蜂の出現位置からは離れた場所で戦う事。
アクティブになっている敵を殲滅したらウイングダイバーを全回復させる。自信がなければもう一度回復させる必要が
あるので、ここで使い切らないこと。今後に自信があれば全部使い切っても構わない。
この時点で蜂の増援が来ていれば、下の《◎》印の段階まで飛ばす。
蜂がまだ来ていなければ、残った敵の一部を攻撃する。赤蟻だけを釣れれば最良。戦う場所は、蜂の出現場所から離れておく事。
ウイングダイバーは基本的にプレイヤーに追随するため、ヘリについてきてぴょんぴょんしているはず。
緊急チャージに入りやすいため、味方が攻撃をひきつけてくれている間に迅速に敵を減らしていこう。
敵を倒しているうちに蜂が出現するが、そのまま放置しておき、現在相手にしている敵を全滅させる。
ここまでの段階ではミサイルは程ほどにしておく。
《◎》
蜂が出現した状態でアクティブな敵が居なくなったら、再びウイングダイバーを全回復させる。この時点で味方の数が心もとなければ再出撃も考慮に入れる。
また、バゼラートのおかわりが呼べるようなら乗り換えておく。
ここからの対蜂戦がバゼラートの操縦技術の見せ所。単体であれば大して怖くない蜂だが、群れるとしばしば至近距離から針を撃たれる。
多少距離があれば怖くない敵の攻撃も、至近距離で撃たれればフルヒットし、すさまじい勢いで装甲を削られる。そのため、味方が
引き付けてくれている間にいかに数を減らせるかがカギ。
また、高度にも注意する。自分より上空に位置しようとする蜂に付き合って高度を上げてしまうと、味方がついてこれなくなる。
その為、高度を上げたり下げたりするか、低空を飛行しながら機首を上に向けて攻撃するようにしよう。ミサイルもフルに投入して数を減らしていく。
ここまで戦えているだけの腕があるのなら大体4~5匹程度まで減ればあとは自力でも何とかなる。
味方のウイングダイバー隊はここで全滅してしまっても良い。
蜂を全滅させたら勝ち確定。ヘリのおかわりを呼んで乗り換えた後、残った敵を次々アクティブにしていく。
ただし、アイテム回収を行う場合は最後の増援の赤蟻部隊だけは残しておこう。
いくらシールドベアラーの足が速くなったところで、巨大生物ほどではないので、蟻や蜘蛛は連れまわせばシールドベアラーの圏外に連れ出せる。
シールドベアラーは蟻や蜘蛛を全滅させた後でゆっくり倒す。途中、残弾が足りなくなったらバゼラートのおかわりを呼ぼう。1~2回は呼べるはず。
アイテム回収をする場合は、残しておいた赤蟻部隊の蟻だけ蹴散らし、シールドベアラーと一緒に散歩しよう。
武器:ガードポスト系、ライフスパウトガン(ライフベンダー)など
ビークル:ベガルタ リボルバーカスタム
開幕後にベガルタを要請して、ガードポストやライフベンダーをつけます。
ウイングダイバーを回収しながら何も考えずに戦っていれば余裕で勝てます。
ベガルタは呼べるようになったらすぐに次を呼びましょう
武器:ZEXランチャー、ZEXR-GUN
ビークル:デプスクロウラーIV
一波を頑張ってZEXRで殲滅。
後はデプスの背中にZEXランチャーを付けて崖上から適当な群れにアイキャンフラァァァイ!!→ピッ。
虫が寄って来たらデプス、ZEXR、NPCで迎撃する。以降繰り返し。
デプスはすぐ壊れるので呼べるときにバンバン呼んでおこう。
戦車でGO!
武器:C30爆弾 ZERA-GUN(持っている場合はそれぞれC70爆弾・ZEXR-GUNでいい)
ビークル:RG1以上のギガンテス
開幕左斜め前の崖下にビークルを要請し、自身も下山して到着を待つ。
その後戦車に乗って蜂の出現地点に急行し、出オチ用のC爆をセットしよう。
この時なるべく早く行動しないと、NPCの奮闘で近くに蜘蛛の群れが湧いてしまう。
一度湧いたらのんびりC爆をセットしている余裕もなくなる為、持ち込みがC70でも全ては設置せず5~7個ぐらいに留めての離脱もアリ。
C爆をセットし終えたら坂道を登ってNPCと合流し、アクティブの敵を殲滅。その後初期位置から見て右奥の蜘蛛の群れに攻撃を仕掛ける。
蜘蛛の殲滅後にまだ蜂が湧いていない場合は、初期位置正面奥の赤蟻の群れを呼ぼう。
固定ベアラーの上部を戦車砲で狙撃すれば崖上からでも赤蟻を呼ぶ事が出来る。
アクティブ殲滅後に蜂が湧いていたらC爆を起動して出オチ。
数匹から十匹ぐらいは生き残りが出るかと思うが、千鳥とNPCを上手く活用すればほぼ戦車に籠っているだけでも勝てる。
あとは残りの敵(大体は赤蟻とベアラーだけになっている)を戦車で蹂躙すればいい。RG1以上ならば赤蟻も確1で倒せるので余裕だろう。
千鳥は各場面で攻撃開始前にセットし、敵を反応させた後ですぐに起動するようにすること。
なおベアラー退治の際はNPCダイバーが邪魔になるかも知れないが、彼女たちに任せるだけでも破壊は可能である。
それだと時間がかかるという方はダイバーを峰撃ち不慮の事故も止む無しで、戦車砲を撃とう。
フェンサー
難易度INF
推奨アーマー2000程
武器1:ダイナ・フォースブレード、ジャベリン・カタパルト
武器2:スパインドライバーMA、グレートシールド
フォースブレードがメイン。対空、対地どちらにも優秀。しかも防御スクリーンを貫通して攻撃を仕掛られる。
だが、序盤から多様すると味方が大半一緒に切られてしまう。
フォースブレードは赤蟻に最大チャージを叩き込めば確殺なので開幕奇襲に使える。
蜂、黒蟻、蜘蛛には2段チャージで確殺。味方の生存を優先させるなら開幕奇襲以外はスパインドライバーで攻めるのも良い。
倒す順序はレンジャーの手順に倣っていく。
+
|
もう殆どネタプレイなので。 |
ジャベキャン☆ミサイラー
武器1: ブラストホール・スピアM5、ジャベリン・カタパルト
武器2: FGX高高度強襲ミサイル、FGX高高度強襲ミサイル
AP: 1000~
シールド内の巨大生物を引き摺り出して、高高度強襲ミサイルで面制圧します。
各群れ所属のシールドベアラーは、巨大生物が少数残っているうちに突撃して破壊します。
最初の黒アリには突撃して掻き回しつつ、ウイングダイバーと合流します。
先にアリを制圧してしまう積もりの方がウイングダイバーの損害も少なくなります。
戦闘領域が広がらないように開始位置方向に敵を誘導します。
東側のクモは、広域シールド内に進入しローカルシールド外の個体を一突きして、
開始位置後方マップ端のコテージのある辺りまで全力疾走します。
振り向いて、クモがシールド外に出た辺りの着弾を狙って、撃ちィ方ァ、始め!
ミサイルを発射したら更に後方に移動して着弾に巻き込まれないようにします。
北の赤アリは、広域シールド東端内側の平らな所から、ローカルシールドから食み出そうな
個体をミサイルで攻撃して反応させます。
着弾までにリロードできるので、反応したらダブルロックして全弾発射、即時広域シールド外に
全力疾走してミサイルをリロード、赤アリが広域シールド外に出たら再度ミサイル攻撃します。
次、赤アリを撃ち始めた辺りから広域シールドベアラーに一発ずつミサイル攻撃して、
クモを反応させます。
ミサイルランチャーは交互に使用して、順次クモとシールドベアラーを攻撃します。
クモが来なくなったら、シールドベアラーに接近して破壊します。
クモ団体所属のシールドベアラーが歩いてこない場合、少数のクモが残っています。
接近して反応させ、全力疾走で後退して、特にシールドベアラーを引き寄せて破壊します。
ハチが問題です。赤アリが一緒に反応してしまうと非常に面倒です。
ローカルシールド手前(赤アリがいる反対側)に食み出る個体をミサイルで撃ち、祈ります。
飛び上がったらダブルロックして発射、赤アリに影響しないように全力疾走で東側の山の麓まで移動します。
ミサイルから逃れたハチは槍で撃墜しますが、暫くウイングダイバーに任せてミサイルをリロードして、
もう一射を狙うのもスリルを味わえるかもしれません。
また、その前のクモを攻撃する際に反応してしまう場合がありますが、その場合、
既にクモは極少数なので、慌てずにハチを優先してミサイル攻撃します。
最後の赤アリも、先の赤アリ同様にします。
数が多いので、ミサイル二射目は群れの後ろ側をロックするように心掛けます。
|
オンライン
難易度INF
まず正面の広い防御スクリーンを展開しているベアラーを、増援が出現する前に倒す。
黒蟻のいた所に適当にデコイを設置し開始地点後方、「魔山の巨人」でのスタート位置へ後退。
ベアラー外に出た敵を攻撃して雑魚だけを釣り出し、デコイに向かっている間にネグリングで片付ける。
パターン2
味方を峰撃ちし黒蟻を数匹残して増援が出ないようにしつつ、2波以降の出現ポイントにC系爆弾をセット。
増援を出現させて順に爆破し残りを殲滅する。
最終更新:2022年07月04日 12:23