21 地の底へ
（ミッション説明）
巨大生物は増え続けています。地下の巣穴を破壊しない限り、状況は悪化する一方です。
再度の突入作戦を敢行し、巨大生物の増殖を止める必要があります。
前回と同じポイントから巣穴へと突入。途中までは同じルートをたどり、さらに奥へ。
前回到達できなかった深部まで進攻します。何が待っているか想像もつきません。十分に注意してください。
（ミッションスタート）
隊員「巣から巨大生物が出てくるぞ！」
（敵を10体以上撃破、もしくは一定時間経過）
隊員「巨大生物は図体の割に音を立てない。暗闇で戦うのは不利だ！」
隊員「背後にいてもわかりゃしねえぞ！」
隊長「俺たちのヘルメットにはライトがある。暗闇を恐れるな！」
（味方第二波出現）
隊員「こちらレンジャー7。前方に敵！ 我々だけでは突破できそうもない。援軍を！」
本部「本部よりストームチーム。その先にレンジャー7がいる。合流しろ！」
本部「レンジャー7、ストームチームがそちらへ向かう」
隊員「レンジャー7、了解！」
（レンジャー7と合流）
隊長「この先に敵が待ち構えている。力を合わせよう！」
隊員「昔、こうやって巣穴に潜ったことがある」
隊員「何度も聞いたぜ……」
隊員「あのときは英雄がいたから助かった」
隊員「英雄？」
隊員「ああ。マザーシップを撃墜した英雄だ」
隊員「何が英雄だ。そんな話、今でっちあげたに決まってる」
（味方第三波出現）
隊員(F)「こちらフェンサー。戦闘中だ。援護がほしい！」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。交戦中のチームがいる。救援に向かえ」
（味方第四波出現）
隊員(F)「こちらフェンサー部隊。作戦エリアに到着した」
（第三波出現）
アナウンサー「戦局報道です。新たに南米で巨大生物の巣穴が発見されました。
EDFは突入作戦を決行。巣穴の破壊に成功しました。
しかし戦いは熾烈なものとなり、多数の死傷者がでた模様です」
（味方第五波出現）
戦術士官「ウイングダイバー、戦闘を開始します」
（ミッションクリア）
22 奈落の罠
（ミッション説明）
巣穴への侵入に成功。想定より多数の巨大生物が生息しており、我々の被害も予想以上です。
敵は巣穴を熟知しており、獲物を不利な地形に誘導。
そこに足を踏み入れた瞬間を狙って攻撃を開始するようです。
なるべく不利な地形にはとどまらないよう注意してください。
（ミッションスタート）
隊員「すり鉢状の空洞か……」
隊員「こんなところで襲われたら、ひとたまりもないぞ……」
隊員「敵だーっ！」
隊員「脱出路を探せ！」
隊員「無理だ！」
隊員「上に敵がいる！」
（第二波出現）
隊員「退路を塞がれたぞ！」
隊員「このままじゃ全滅するぞ！」
隊員「こちらレンジャー1-5！ 救援部隊を！ 急いで！」
（第三波出現）
隊員「あの坂を登れ！ 脱出するんだ！」
隊員「次から次へと敵が来るぞ！ もうおしまいだ！」
隊員「死んでたまるか！ 撃ちまくれーっ！」
（敵残り2体以下）
隊員「弾が尽きた！ これ以上戦えない！」
（敵全滅）
本部「こちら本部！ 作戦は中止だ！ 総員退却しろ！」
（ミッションクリア）
23 巨人兵団
（ミッション説明）
フォーリナーの戦闘兵器ヘクトルが市街地に侵入。
すでに先行部隊との戦闘が始まっています。ですが新たなヘクトル部隊が到着。
先行部隊は包囲されつつあるようです。
このままでは全滅もありえます。ただちに救援に向かってください。
（ミッションスタート）
戦術士官「レンジャー9が退却の許可を求めています」
本部「撤退は認めない！ 新たな部隊を投入した！ 敵を押し返せ！」
（味方第n波出現）
隊員(W)「こちらウイングダイバー。目標地点に到着しました」
（味方第n波出現）
隊員「こちらレンジャー2-9。隊長が戦死しました……！ 我々だけでは戦えません！」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー2-9と合流し戦闘を続行しろ」
（ミッションクリア）
24 頂の飛船
（ミッション説明）
山岳地帯の上空に敵輸送船を確認。
輸送船はシールドベアラーを投下したようです。
このまま敵の戦力が集結するのを見ているわけにはいきません。
これより作戦を開始。敵の戦力が整わないうちに、輸送船を撃墜します。
（ミッションスタート）
（第六波出現）
本部「こちら作戦指令本部。単独行動は控えろ。1人のときに捕まったら、最期だぞ」
（ミッションクリア）
25 停泊
（ミッション説明）
我々の防衛エリアに侵攻してきたフォーリナーの軍団は、マザーシップによって指揮されているようです。
マザーシップを撃破できれば、敵に大きなダメージを与えることができるでしょう。
現在、マザーシップは輸送船団と共に山岳部に停泊しています。
地上から接近し、マザーシップと輸送船団を撃破してください。
（ミッションスタート）
本部「総員、戦闘を開始せよ！」
本部「作戦目標は、マザーシップの撃墜だ！」
（味方第n波出現）
戦術士官「ウイングダイバー、到着しました」
（味方第n波出現）
隊員(F)「こちらフェンサー。突入する！」
（ミッションクリア）
26 銀糸の都
（ミッション説明）
市街地に地下トンネルの出口を確認。中から巨大生物が出現しています。…………。
問題は該当エリアにレタリウスがいることです。レタリウスはネットを作り、侵入者を待ち構えています。
おそらくトンネルの出口の破壊は、非常に困難でしょう。それでもやらねばなりません。人々を守るために。
（ミッションスタート）
本部「こちら作戦指令本部。蜘蛛型巨大生物を殲滅しろ！」
アナウンサー「戦局報道です。世界中至る所に大型円盤が飛来。
巨大生物が投下された地域は、8年前と比べて広範囲に及んでいます。
EDFは駆逐作戦を展開していますが、戦力を分散せざるを得ず苦しい戦いが続いています」
（ミッションクリア）
27 赤色
（ミッション説明）
巨大生物の大群を確認。被害を抑えるため、民家のない海岸に誘導中です。
海岸にはスナイパーを配置。巨大生物を待ち伏せ、殲滅する作戦です。
さらにフェンサーチームも現地へ向かっています。フェンサーが敵を防ぎ、その間にスナイパーが敵を全滅させる計画です。
ストームチームも作戦に参加してください。
（ミッションスタート）
本部「レンジャー3-1、退却しながら狙撃兵の射程内に敵を誘導しろ！」
隊員「レンジャー3-1、了解！」
本部「こちら作戦指令本部。無数の巨大生物が接近している。総員、攻撃準備だ」
本部「レンジャー3-1、まもなく狙撃兵の射程内だ。急げ！」
本部「総員、攻撃を開始せよ」
（第二波出現）
隊員「こちらスカウト！ 巨大生物が海岸に向かっている！ 凄い数だぞ！」
（第三波出現）
戦術士官「新たな巨大生物が作戦エリアに接近」
（ミッションクリア）
28 急襲
（ミッション説明）
市街地上空に、敵輸送船が集結しています。かなりの大船団のようです。
地上部隊だけで対抗するのは難しいと判断し、攻撃機ミッドナイトに出撃要請をおこないました。
装甲貫通弾グラインドバスターにより、輸送船団を攻撃します。
歩兵部隊は投下された巨大生物を殲滅しつつ、地上から輸送船を攻撃してください。
（ミッションスタート）
隊長「ミッドナイトが来るぞ！」
（グラインドバスター1回目）
戦術士官「グラインドバスター、命中しました」
隊員「やったぜーっ！」
隊員「うおおおおおおおおおお！」
（グラインドバスター2回目）
隊員「うおおおおおおおおおお！」
（グラインドバスター3回目）
隊員「こいつは凄えぞ！」
本部「レンジャーチーム、前進して巨大生物を殲滅しろ！」
隊長「よし、進め！」
隊長「地上部隊の出番だぞ！」
隊員「Yes,sir！」
隊員「巨大生物め、俺たちが掃除してやる！」
（敵を一定数撃破）
隊長「前進する！」
隊員(F)「こちらフェンサー1！ 輸送船を攻撃中！ 援護してくれ！」
本部「フェンサーが輸送船を攻撃中だ。援護に向かえ」
隊長「了解、援護に向かいます」
隊長「先行した部隊が戦闘中だ。援護に向かう！」
（味方第二波出現）
隊員(F)「こちらフェンサー1！ 敵が多過ぎる！ 援護はまだか！？」
隊長「急げ！ 先行部隊を死なせるな！」
（第二波出現）
ミッドナイト「グラインドバスター、ファイア！」
（グラインドバスター4回目）
戦術士官「輸送船を撃破しました」
ミッドナイト「こちらミッドナイト！ グラインドバスターを撃ち尽くした！ 残りは任せたぞ！」
本部「ミッドナイト、残りは任せて帰還しろ！」
本部「レンジャーチーム、残った輸送船を破壊しろ」
隊長「残った輸送船は俺たちが落とす！」
（第三波出現）
隊長「残った輸送船は1機だけだ。撃墜するぞ！」
戦術士官「問題が発生しました。例の生物がこちらへ向かっているようです」
本部「なに？ 防衛線はどうした！？」
戦術士官「突破されたとのことです」
本部「よりによってここへ来るというのか……」
戦術士官「各隊に通達。重大な問題が発生しました。新種の巨大生物が、このエリアに接近中です」
隊員「新種！？ そんな話聞いてないぞぉ！」
隊員「一体どうなってんだ！？」
隊長「くそっ、輸送船を破壊しろ！ 目の前の敵を倒すしか、生き延びる道はないぞ！」
（第四波出現）
隊員「おい、なんだあれは！」
隊員「なんてこった……」
隊員「でかすぎる！」
隊長「巨大生物退治が俺たちの任務だ！ 攻撃するぞ！ あいつを倒す！」
隊員「そうは言っても……」
隊長「このまま暴れさせておくわけにはいかない！ 俺たちがやるしかないぞ！」
本部「ここで食い止めないと被害が拡大する。各員、新種の巨大生物を攻撃しろ！」
隊員「攻撃が効かないぞ！」
隊員「でかすぎるんだ！」
隊員「ライフルを豆鉄砲ぐらいにしか思ってないぞ！」
隊長「どんなに大きくても銃弾を浴びせ続ければ必ず勝てる！ 撃ち続けろ！」
（エルギヌスに一定ダメージ）
オハラ「なんだこの生物は！」
オハラ「データをくれ！」
戦術士官「太平洋上に投下された新種の巨大生物です。洋上を移動する姿が確認され、上陸を阻止するため防衛線が築かれました。
しかしあの生物はやすやすと突破。市街地を進んでいます」
戦術士官「これまでの記録を見る限り、あの生物は傷つくことがないようなのです」
オハラ「そんな馬鹿な！」
戦術士官「すでに何度も攻撃が行われていますが、あの生物を倒すことはできませんでした」
（エルギヌスに一定ダメージ）
オハラ「これだけの攻撃を受けたのだ。普通なら死んでいるはずだ。どうなっているんだ！」
（エルギヌスに一定ダメージ）
オハラ「悠々と歩き去っていくぞ。信じられん……武器が効かない生物などいるはずがない！」
戦術士官「この生物を、以後エルギヌスと呼称します」
（ミッションクリア）
29 高速船
（ミッション説明）
レッドカラーと呼ばれる高性能飛行ドローンが市街地に侵入しました。
かつて出現したものより、さらに強化された新型のようです。
現地にはスナイパー3名が待機しています。彼らを指揮し、敵を撃破してください。
（ミッションスタート）
隊員「精鋭部隊が来やがった！」
本部「敵の新型だ！ 慎重に行け！」
隊員「信じられない！ なんて性能なんだ！」
（敵残り2体）
アナウンサー「戦局報道です。世界中至る所で巨大生物の巣穴が見つかっています。
さらに四足歩行要塞の攻撃も激しさを増し、被害は拡大する一方です。
EDFは戦力を世界中に分散せざるを得ず、効果的な反撃が行えていません。
この状況を打開すべく、近く大規模な攻撃作戦を行うとの情報があります」
（ミッションクリア）
30 赤く染まる山
（ミッション説明）
山岳部に地下トンネルの出口を確認。
すでに攻撃がおこなわれましたが、巨大生物の反撃を受け、撤退を余儀なくされました。
どうやら地下トンネルは地底で繋がっているようです。
どこかの出口が攻撃を受けると、他の出口から地上へと出て、反撃をおこなうようです。
巨大生物はある程度の知能まで獲得しつつあるのかもしれません。このまま放置しておくわけにはいきません。
これより作戦を開始。すべての地下トンネルの出口を破壊します。
（ミッションスタート）
本部「こちら作戦指令本部。巨大生物は牙で人間を捕える。捕まったら1人で脱出するのは困難だ。
2人以上で行動し、仲間が捕まったら迅速に救出しろ」
（ミッションクリア）
最終更新：2016年03月15日 06:02
