31 ブルートフォース作戦

(ミッション説明)
フォーリナーが兵力を集結させています。これほどの大軍団が一箇所に集まるのは初めてのことです。
ヘクトルの数は数えきれません。ですが、これは我々にとって好都合です。決戦の準備は整いました。
正面から迎え撃ち、敵軍を打ち破ります。戦場は平原。陸と空からの同時攻撃です。
歩兵部隊はゾーン1からゾーン5に分散して展開。ストームチームはゾーン2の戦闘に参加してください。
なお、この作戦をブルートフォース作戦と命名します。

(ミッションスタート)
隊員「こちらゾーン1。敵接近!」
隊長「ゾーン2だ。こちらも敵が見える!」
隊員「ゾーン3、敵が来た!」
隊員「ゾーン4、こっちはまだだ」
本部「ここが最終防衛線だ。突破されれば市街地は壊滅する。
   敵がどれほど大群だろうと、食い止めねばならない。我々の後ろには、守るべき人々がいるのだから!」
隊員「撃ってくるぞーっ!」
隊員「こっちの空爆はまだなのか!?」
戦術士官「戦術爆撃機、ゾーン2に接近」
本部「空爆が始まる。迂闊に動くなよ」

隊長「空爆が来るぞ! 前に出過ぎるなよ!」
隊員「空爆が来るぞー!」
(空爆1回目)
隊員「やったぞ!」
隊員「ざまぁみやがれ!」

戦術士官「攻撃機、ゾーン2の上空に到達」
本部「空爆開始!」
(攻撃機の空爆1回目)
隊員「いやっほー!」
隊員「敵は木っ端微塵だぜーっ!」

戦術士官「攻撃成功です」
本部「地上部隊、空爆を逃れた敵を破壊しろ!」

隊員「こちらスカウト。ゾーン3に敵が接近中!」

戦術士官「ゾーン3への空爆を開始」

隊員「こちらスカウト6! ゾーン1に大部隊が接近!」

戦術士官「ゾーン1への空爆が開始されました」

(第二波出現)
戦術士官「再び空爆が始まります」

(空爆2回目)
隊員「こちらスカウト。シールドベアラーだ。空爆をものともしていない!」
戦術士官「ヘクトルの周囲に、シールドベアラーを確認」
本部「くそっ、厳しい相手だ」
本部「防御スクリーンがある以上、遠距離からの攻撃は無意味だ。危険だが前進するしかない!」
本部「タンク、前進して敵の注意を引け! 防御スクリーンに近付くんだ!」
本部「歩兵部隊、タンクに続いて進め!」

本部「歩兵部隊、タンクが持ちこたえている間に前進! 防御スクリーンを突破しろ!」

(第三波出現)
隊員「こちらスカウト! ゾーン1、ゾーン2に巨大生物多数!」
戦術士官「ゾーン2に再度の空爆が始まります」
本部「ゾーン2、空爆が来るぞ!」
隊長「ゾーン2、了解!」

(攻撃機の空爆2回目)
隊員「見ろ! 敵が吹っ飛ぶぞ!」

隊員「こちらスカウト! ゾーン4に敵が接近中!」

戦術士官「ゾーン4へ空爆開始」

隊員「こちらスカウト! ゾーン5に敵の大部隊。凄い数です!」

(味方残り6人以下)
本部「機甲部隊に援護を要請しろ!」

(味方第二波出現)
戦術士官「機甲部隊が到着しました」
本部「機甲部隊、戦闘開始だ!」

戦術士官「上空に敵の飛行ドローン。その数、数百!」
本部「なんて数だ!」
戦術士官「飛行ドローンの一部がゾーン2に向かっています」

(第四波出現)
隊員「こちらゾーン1! 敵の飛行ドローンに攻撃されている!」
隊員「今度は空から来るぞ!」
隊員「このままじゃ全滅だ!」
隊員「地上と空の両方から攻撃されている! 持ちこたえるのは無理だ!」
隊員「こちらゾーン4! 敵が多過ぎる! 空軍の支援が必要だ!」
本部「ゾーン4、なんとか持ちこたえろ!」

隊員「飛行ドローンの攻撃は苛烈! 持ちこたえられません!」
戦術士官「ファイターが飛行ドローンと交戦中」
本部「飛行ドローンの数が多過ぎる!」
戦術士官「爆撃機は飛行ドローンから逃れるために作戦エリアを離脱」
戦術士官「攻撃機、砲兵も作戦エリアを離れます」
本部「くそっ、支援がなければ地上部隊がもたないぞ!」

戦術士官「空軍から通信」
戦術士官「制圧攻撃機アルテミスの編隊が、作戦エリアに突入するようです」
本部「バカな……! 飛行ドローンの餌食になるぞ!」

戦術士官「アルテミス、飛行ドローンの攻撃を受けています」

戦術士官「アルテミス、半数が撃墜」

戦術士官「制圧攻撃機アルテミス、作戦エリアに到達。空爆が始まります」
(空爆3回目)
隊員「空軍が来たぞー!」

ホエール「こちらホエール! 作戦エリアに戻る!」
本部「ホエール、危険だ! 飛行ドローンの攻撃を受けるぞ!」
ホエール「危険は承知している! だが地上部隊を見捨てるわけにはいかない!」

ホエール「ホエール、作戦エリアに到着!」

ホエール「こちらホエール。120ミリ砲の準備はできている。攻撃要請を待つ!」

本部「こちら本部。カロン戦術爆撃機が上空にいる。必要なら攻撃要請を行え」
カロン「現在、上空を旋回中。地上の戦友、俺がついている。空に仲間がいることを忘れるな!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


32 突入作戦フェイズ1

(ミッション説明)
フォーリナーに大きな打撃を与えることに成功しました。
敵が再び戦力を整える前に、まず巨大生物の巣穴を破壊、掃討しておく必要があります。
そのためには巣穴深部へと潜り、巨大生物の女王を見つけ出さねばなりません。
大規模な地底侵入作戦を敢行します。ファーストフェイズである本作戦では、深部へと続くルートを探索。
後続部隊のために突入路を確保します。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物の出現データを分析した結果、このエリアに巨大生物の女王がいることがわかった。
   恐らく、この穴は地下深くまで続いており、最深部に女王がいるはずだ。
   女王を倒さない限り、巨大生物は増殖を続け、やがてこの地区を埋め尽くすだろう。
   なんとしても女王を倒さなねばならない。各員の奮闘を期待する!」

(スカウト8に接近)
隊長「ストームチーム、我々スカウト8が先導します!」
隊長「こっちです!」
隊長「ストームチーム、ついて来てください!」
隊長「敵を発見!」
隊長「戦闘を開始します!」

(第五波出現)
隊長「敵です!」

(第五波撃破)
隊長「クリア! 先を急ぎましょう!」
(第六波出現)
隊長「知っていますか? 8年前、ストームチームのひとりがマザーシップを撃墜したのです。
   残念なことに、彼はその戦いで消息不明になったとか。私の英雄です。
   いつか私も、彼に負けない戦士になりたい」

隊長「まもなく目標地点です!」

隊長「目標地点に到着しました!」
本部「この縦穴から地下への突入を開始する。
   レンジャーチームとストームチームは付近の敵を殲滅。後続部隊のために縦穴を確保せよ!」
隊員「ストームチーム、下に降りるぞ!」

(第六波撃破)
隊長「クリア! さらに前進します!」

(第七波出現)

(敵が攻撃モードになる)
隊長「こんな所にも敵が!?」
隊長「撃て! 撃て!」

(第八波出現)
隊長「クリア! 前進します!」

隊長「こっちです! 急いで!」

隊長「敵は目の前です! これより我々は、ストームチームの援護に回ります!」
本部「縦穴の下に多数の巨大生物がいるようだ。慎重に行け!」

(敵が攻撃モードになる)
隊長「攻撃します!」

(敵全滅)
隊長「ストームチーム……噂通りだな」

(ミッションクリア)
  • なおこのミッションにはレンジャーチームは存在しない。


33 突入作戦フェイズ2

(ミッション説明)
巣穴深部への侵入に成功しました。
ですが、深く潜れば潜るほど巨大生物の攻撃が激化。すでに半数近い部隊と連絡が途絶えています。
巨大生物は侵入者を排除するため、組織だった行動を開始しているようです。
侵入者を罠にかけて分断。各個撃破しています。このままでは被害が増える一方です。
各小隊は十分に注意し、付近の巨大生物を掃討してください。

(ミッションスタート)
本部「ストームチーム、その位置は駄目だ。通路が多すぎて守りにくい。
   そこで敵に襲われたら最期だ。移動しろ!」

本部「ストームチーム、移動していないぞ! どうした!?」

本部「ストームチーム、どうした!?」

本部「ストームチーム、何があった! 無事なのか!?」

本部「ストームチーム、すぐに応援が行く。諦めるな!」

(ミッションクリア)


34 闇の捕縛者

(ミッション説明)
すでに3つの部隊が同じエリアで消息を絶ちました。救援に向かった部隊とも連絡がとれません。
巨大生物は我々の侵入を阻止するため、罠を張って待ち構えていたのかもしれません。
このままでは次々と犠牲が出てしまいます。該当エリアに向かってください。

(ミッションスタート)
隊長「ストームチーム、俺たちが先に行く。ついて来てくれ!」

隊長「敵がいるぞ!」

隊長「ストームチーム、上に登るぞ!」

隊長「ストームチーム、後は任せます! 我々は援護に回ります!」

(ミッションクリア)



35 突入作戦フェイズ3

(ミッション説明)
巣穴最深部へと到達。作戦は最終段階に入ります。
このエリアのどこかに巨大生物の女王がいるはずです。巨大生物を掃討しながら、女王を探し、撃破します。
ですが、突入部隊の半数以上がすでに全滅、または撤退しており、残る戦力は多くありません。
ストームチームは戦闘中のレンジャーチームと合流し、戦力を整えた上で女王の元に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「こちらレンジャー2-5! 隊長含む3名がやられました!」
本部「レンジャー2-5、ストームチームがそちらへ向かう。合流しろ!」
隊員「了解、ストームチームを待ちます!」
本部「ストームチーム、その先にレンジャー2-5がいる。合流しろ」

(レンジャー2-5と合流)
隊員「よく来てくれました! ともに戦います!」

(第二波出現)
本部「作戦は最終段階に入る。我々はついに巣の最深部へと到達した。
   この奥に女王の広間がある。なんとしてもたどり着き、女王を倒せ!」

隊員「暗いなあ。ライトがなければ自分の腕だって見えなそうだ……」
隊員「暗闇は慣れてる。俺のいた街も、夜はこのくらい暗かった」

隊員「本当に女王なんているのかよ……」
隊員「8年前の戦いでは、女王を発見し倒したらしい!」
隊員「この馬鹿げた任務をやり遂げたやつがいるのか!? そいつの方が化物だぜ!」

隊員「こちらレンジャー2-3! 負傷者多数! 戦闘続行不可能です!」
本部「レンジャー2-3、脱出しろ。地上へ戻れ!」
隊員「了解、脱出します!  ……? 何か音がするぞ……」
隊員「おい、逃げろ!」
本部「レンジャー2-3、応答しろ! レンジャー2-3!」

(第三波/味方第二波出現)
オハラ「巨大生物の増殖を止める方法は、女王を倒すことだ。
    女王は最深部の広間にいる。なんとか辿り着いてくれ……!」

隊員「現在地がわからない! みんなどこに行った!?」

隊員「隊長ーっ! どこです!?」

隊員「助けてくれ! 俺ひとりなんだ! どうしていいかわからない!」
本部「こちら作戦指令本部。下手に動くな。巨大生物に見つかるぞ。
   周囲には多くのレンジャーチームがいるはずだ。動かなければ接触するチャンスはある」
隊員「了解、ここで待ちます。あっ……誰か来たようです。うぁっ……!?」
本部「おいどうした! 何があった!?」

(第四波出現)
本部「多くの犠牲を払ってここまで辿り着いた。この作戦は絶対に成功させろ。倒れた者たちのためにも!」

(孤立した隊員と合流)
隊員「ストームチーム、地獄に仏だ! ずっと隠れていたんだ。連れて行ってくれ!」

(第五波/味方第四波出現)
隊員「こちらスカウト4。女王の広間を発見。後続部隊の到着を待ち、我々も攻撃に参加する!」
本部「許可する! すぐに部隊が到着する。死ぬなよ!」

(スカウト4に接近)
隊長「ストームチーム、よく来たな……! この先に女王の広間がある。行くぞ!」
隊員「うおおおおおおお!」
隊長「突入しろ!」

隊長「倒れていった仲間のために!」

隊員「EDF! EDF!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


36 雷鳴

(ミッション説明)
市街地に敵マザーシップが侵攻してきました。マザーシップの戦闘能力は凄まじく、多くの被害が出ています。
ですが、これを撃墜することができれば、フォーリナーに大きな打撃を与えるだけでなく、世界各地で戦い続ける仲間たちの希望となることができるでしょう。
地球全土がマザーシップ船団の攻撃にさらされています。たった一隻の撃沈に手間取るわけにはいきません。
ただちに作戦を開始します。目標はマザーシップの破壊ですが、しかし周囲に多数の護衛部隊を確認しています。
最優先すべきは護衛部隊の殲滅。マザーシップの撃沈はそれからです。

(ミッションスタート)
戦術士官「マザーシップは防御スクリーンに守られており、航空機の攻撃は無力化されます。
     そのため、地上部隊による接近攻撃が有効です」
本部「我々の出番だ!」
本部「戦闘開始だ!」

戦術士官「マザーシップがジェノサイド砲を起動!」

隊員「砲撃で近付けないぞ!」

(味方第n波出現)
本部「ウイングダイバーを戦線に投入しろ!」

(第二波出現)
隊員「フォーリナーの飛行ドローンが来るぞ!」
 
(マザーシップが浮遊砲台を起動)
隊員「なんてやつだ!」

(マザーシップ撤退)
本部「逃がしたか……!」
本部「地上部隊、残った敵を破壊しろ!」

(味方第n波出現)
本部「フェンサーチームを戦線に投入する!」

(敵全滅)
本部「作戦は失敗だ! 総員退却しろ!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


37 魔都潜入

(ミッション説明)
レタリウスがビル街に侵入。ウイングダイバーが攻撃をおこないましたが、大きな被害を出して退却しました。
周辺に地下トンネルがあり、そこから蜘蛛型の巨大生物までが出現しているようです。
付近にいるチームはすぐに現地へ急行。ウイングダイバーの生存者を救出してください。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物の作った網に捕らえらている者がいる。救出しろ!」 

(プレイヤーが一定範囲に進入)
隊長「進めー!」
隊員「うおおおおおおおおおお!」
隊長「GO、GO!」

本部「地下トンネルの出口を破壊しろ!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


38 異邦人集結

(ミッション説明)
フォーリナーの輸送船が市街地上空に集結しています。
報告によると「かつてない規模の軍団」とのことです。おそらく総攻撃の前兆だと考えられます。
敵の準備が整うまで、ただ見ているわけにはいきません。こちらから攻撃をかけ、集結中の敵部隊に打撃を与えます。
これまでにないほど危険な任務です。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
隊員(F)「うおおおおおおおおおおーっ!」
本部「敵の守りは堅い。火力を集中し、戦力を削いでいくんだ!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。



39 烈火

(ミッション説明)
フォーリナーの大侵攻は激しさを増すばかりです。圧倒的な大軍がこの地に迫っています。
この戦いはこれまでで最も苛烈なものとなるでしょう。
ですが、迎え撃つはずのレンジャーチームは敵の攻撃によって指揮官を失い、混乱状態に陥っているとのこと。
このままでは全滅も時間の問題です。ただちに援護に向かってください。ストームチームの健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
本部「ネグリング自走ロケット砲、攻撃開始! 歩兵部隊を援護しろ!」
戦術士官「フォーリナーの大群がこのエリアに集結しています!」

(第三波出現)

本部「ウイングダイバーを戦線に投入しろ!」

本部「イプシロン装甲レールガンを投入する!」

(味方第二波出現)
戦術士官「レールガン、配置につきました」
本部「よし、歩兵部隊を援護させろ」

(敵全滅)
戦術士官「総司令部から通信です。明後日、マザーシップに対する同時攻撃を決行。
     世界各地で、一斉にマザーシップを攻撃します」
本部「ついにその時が来たか……!」
戦術士官「各地で作戦の準備が進められています。
     我々への指令は、このエリアに向かっている1隻を撃沈することです」
本部「8年前を再現してやる!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


40 星船

(ミッション説明)
世界各地でマザーシップへの攻撃作戦が開始されます。
すでに攻撃準備は完了しているはずですが、いまだ戦闘は始まっていません。
相手は圧倒的な戦闘能力を持った要塞。勝てる保証はなく、各エリアは慎重を期しているものと思われます。
我々が先陣をきり、この地に飛来したマザーシップを撃沈しなければなりません。
もし作戦が成功すれば、後に続く者たちに大きな希望を与えることができるでしょう。健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
本部「ついに決戦の時が来た。フォーリナーの戦力は8年前の10倍だ。
   人類が勝つ方法はひとつしかない。マザーシップの撃墜だ。
   それができなければ、いずれ人類は圧倒され滅ぼされるだろう。この作戦に人類の未来が懸かっている。
   マザーシップは防御スクリーンに守られており、空軍による攻撃は失敗した。やれるのは我々歩兵部隊しかいない。
   あれほど巨大な船を地上から破壊するのは簡単ではない。だがやらねばならない!
   なぜなら、我々がEDFだからだ! 各員戦闘を開始せよ! 幸運を祈る!」

戦術士官「マザーシップがジェノサイド砲を起動!」
本部「ジェノサイド砲が来るぞ! 退避しろ!」

隊員「間に合わない! うわあああああああっ!」

本部「8年前、マザーシップを撃墜できたのは奇跡と言っていい。
   だが、我々も8年間ただ待っていたわけではない。
   装備を強化し、戦術を練ってきた。もう一度奇跡を起こすぞ!」

本部「フォーリナーは大艦隊で戻ってきた。
   だが我々はそのすべてを破壊する。世界中で仲間が戦っていることを忘れるな。
   どの地域より早く、我々がマザーシップを破壊し皆に希望を与えるのだ!」

(ジェノサイド砲を破壊)
戦術士官「砲台の破壊に成功!」
オペレーター「やった!」
本部「この程度で倒せる相手ではない! 油断するな!」

戦術士官「マザーシップ、無数の砲台を展開」
本部「砲台を破壊しろ!」

隊員(W)「激しい砲撃です! 2人やられました!」
隊員「砲台の数が多過ぎる!」
隊員(W)「こちら4-1! このままでは全滅します!」
本部「くそっ! 8年前は本当に奇跡だったというのか!」

本部「マザーシップの弱点は、下側にある大気吸収口だ。大気吸収口が開いた時に攻撃しろ!」

本部「マザーシップの真下に大気吸収口がある。大気吸収口が開いた時に攻撃しろ!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップに損傷を与えることに成功」
本部「いいぞ……! マザーシップはダメージを受けている!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、中破」

(味方第二波出現)
本部「付近に展開しているレンジャーをすべて投入する。この戦い、勝つぞ!」

(味方第三波出現)
隊員(W)「こちらウイングダイバー。ストームチームの援護に向かう!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、大破!」
オペレーター「今度こそ、やった!」

戦術士官「マザーシップ、最終防衛形態に移行。巨大砲台を展開しました」
本部「これだけの損傷を与えても、なお戦闘力を失わない……! 恐るべき要塞だ!」
オペレーター「むしろどんどん強くなってる……こんなの勝てるわけない!」

隊員「見ろ! とんでもない大きさの砲台だ!」
隊員「まだ最後の武器を隠してやがった!」
隊員「本気を出しやがったぞ!」

本部「マザーシップの真下にある大気吸収口を狙え!」

隊員「砲撃が激し過ぎる!」
隊員「マザーシップの下は地獄だ!」

隊員「こちら、レンジャー2-5! 負傷者多数! 戦闘続行は不可能です!」
隊員「こちら4-1! 砲撃により隊長がやられました! 退却します!」
隊員「こちら1-5……! レンジャー1-6が全滅した!」
隊員「やられるのを待つだけなのかよ!」

(以下、特定の巨大砲台を破壊につき発言)
戦術士官「巨大砲台、大破」
戦術士官「巨大砲台を破壊しました」
戦術士官「砲台を破壊しました」
戦術士官「巨大砲台、大破」
オペレーター「砲台破壊!」
オペレーター「誰かが砲台を壊しました!」
オペレーター「砲台が破壊されました!」
オペレーター「誰かが砲台を攻撃しています!」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップに大きな損傷を与えたようです」

(マザーシップに一定ダメージ)
戦術士官「マザーシップ、下部で爆発を確認。致命的な損傷を与えたようです」

(マザーシップを破壊)
戦術士官「マザーシップの破壊に成功。墜落します」
オペレーター「ほんとにやったぁ!」
本部「総員退避しろ! マザーシップが落ちるぞ!」

(ミッションクリア)


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最終更新:2016年06月09日 20:59