61 魔蟲の王

(ミッション説明)
蜘蛛型巨大生物が市街地に侵入しました。街はパニック状態に陥っています。
ただちに現地に向かい殲滅作戦に参加してください。

(ミッションスタート)
本部「巨大生物を殲滅しろ!」
戦術士官「スカウトから報告。特別巨大な個体がいるようです」
隊員「でかい……!」
隊員「ただでさえ強い巨大生物があの大きさかよぉ!」
本部「巨大生物の王がいる。手強いぞ!」

(味方第二波出現)
隊員「こちらスカウト4。敵だ。気をつけろ!」

(第二波出現)

戦術士官「アースイーターによる被害はさらに広がっています。
     推測に過ぎませんが、すでに全人類の半数が犠牲に……。
      空が敵になろうとしているのです。避難する場所さえありません!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


62 狂える空

(ミッション説明)
アースイーターは世界各地に広がり続けています。
すでに多くの大都市が壊滅。被害は想像を絶しています。
信じられないことですが、このままでは本当に地球は覆いつくされてしまいます。
もはや文明崩壊も時間の問題です。今すぐアースイーターを破壊しなければなりません。
すでに各地で攻撃作戦が開始されています。 我々はこの地に出現したアースイーターを攻撃。撃沈します。
地上部隊は下部の砲台を破壊し、アースイーターに損傷を与えてください。各員の健闘を祈ります。

(ミッションスタート)
本部「こちら作戦指令本部。フォーリナーの力は圧倒的だ。
   地球を丸飲みにする計画は少しずつ進行しており、今も上空に新たなアースイーターが出現している。
   このままでは、いずれ地球は暗闇の星となる。
   対抗策はいまだ見出すことはできないが、このまま指を咥えて見ていることもできない。
   アースイーターを攻撃し、やつらの計画を少しでも遅らせる必要がある。総員、戦闘を開始せよ!」

戦術士官「アースイーターの下側には、無数の砲台があります」
本部「砲台を撃て! アースイーターの下側だ!」

オハラ「空を埋め尽くすなど途方もない相手だ……。
    このまま戦っていても、力尽きるのは人類だ! 何か……何か方法はないか!」

(第三波出現)
戦術士官「アースイーターから、飛行ビークルが飛び立っています」

(アースイーター再配置)
本部「破壊しても次々と降下してくる……なんという物量作戦だ!」

(第四波出現)
戦術士官「アースイーターがディロイを投下しています」
本部「まずい……物量の差が圧倒的すぎる!」

本部「時間を稼ぐしか我々には手がない! アースイーターに少しでも損傷を与えるのだ!」

(味方第二波出現)
戦術士官「ネグリング自走ロケット砲、作戦エリアに到着」
戦術士官「オメガチーム、作戦エリアに到着しました」

オハラ「地球を覆う相手だ……この程度壊したところで、焼け石に水だ! 一体どうすれば……!」

(第六波出現)
戦術士官「アースイーターからディロイが降下しています」
本部「地上部隊、空爆を待て!」

戦術士官「アースイーターが空中にいるため、空爆が遮られる可能性があります」
本部「くそっ……!」
戦術士官「アースイーターがこれ以上増えれば、航空機が近寄ることさえできなくなります」
本部「制空権を失ったら、地上部隊は全滅だ!」
戦術士官「ですが、アースイーターが来た以上、制空権が敵に移るのも時間の問題です」
本部「わかっている!」

(第七波出現)
オペレーター「ディロイ、さらに増えます!」
本部「こちら作戦指令本部。ディロイが来るぞ!
   空爆は期待できない。各員なんとしても生き延びろ!」

(第八波出現)
本部「駄目だ、このままでは被害が増えるだけだ……。
   総員撤退しろ! 体勢を立て直す!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


63 眼下の船団

(ミッション説明)
山岳部でフォーリナーの輸送船を確認。巨大生物を投下しているようです。
投下された巨大生物は、すでに移動を開始。一部は市街地に向かっているとのことです。
このまま輸送船を放置すれば被害は広がり続けるでしょう。ただちに撃墜作戦を開始します。

(ミッションスタート)
隊員「フォーリナーの輸送船が来るぞーっ!」
本部「総員、突撃しろ!」

隊員「輸送船には攻撃が効かない!」
本部「ハッチが開いた時がチャンスだ。ハッチ内部を狙え!」

(最上段の輸送船をすべて破壊)
隊員「GO、GO!」

戦術士官「緊急通信です。シドニーにトカゲの群れが出現。
      空軍による攻撃が行われましたが、逆に大きな損害を被ったとのことです」
本部「トカゲだと!?」

隊員「聞いたか……戦闘機がトカゲにやられたってよ」
隊員「空飛ぶトカゲかよ……次は猿がワープしたなんて話が出てくるぜ」

(味方第二波出現)
戦術士官「新たな戦力を投入します」
本部「反撃を開始する。敵を押し戻せ!」

(味方第二波出現後、かつ最上段の輸送船をすべて破壊している)
本部「進め! GO、GO、GO!」

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


64 滅びの予兆

(ミッション説明)
前作戦で撃墜した輸送船は、多数の巨大生物を投下していました。
その一部が市街地に侵入。被害が広がっています。
ただちに現地に向かい、巨大生物を掃討しなければなりません。
輸送船はすでに破壊しました。後は一定数の巨大生物を倒せば任務完了です。

(ミッションスタート)
ファイター「こちらファイターアルファ。作戦エリアに接近」
ファイター「飛んでる!? トカゲが飛んでるぞ!」
ファイター「迎撃しろ!」
ファイター「なんて旋回しやがる!」
ファイター「くっ、しまった!」
ファイター「アルファ4、後ろだ! 逃げろ!」
ファイター「なんて数だ……! 百を越えてる!」
ファイター「やられた!」
ファイター「アルファ3、脱出しろ!」
ファイター「ぐっ! 直撃を受けた! 駄目だ……!」
ファイター「アルファ2!?」
ファイター「仇を討ってやる!」
ファイター「大群がこっちに来たぞ!」
ファイター「空が真っ黒だ!」
ファイター「うあぁぁぁーーっ!」

(第二波出現)
戦術士官「巨大生物は飛べるようです。上空にいます」

隊員「おい見ろ!」
隊員「あれはトカゲじゃない! ドラゴンだ!」
本部「こちら作戦指令本部。やつらは高い飛行力を持っている。十分に注意しろ!」

隊員「こんなのに勝てるわけない!」
隊員「凄い数だぞ……」
隊員「俺たちは巨大生物と戦い慣れている。こいつらも俺たちの獲物に過ぎない! やるぞ!」

隊員「火を吐きやがった! まさにドラゴンだ!」
隊員「虫より怖いものはないと思ってたぜ……ドラゴンがこれほど恐ろしいなんて!」
隊員(W)「いくらなんでも、勝てるわけがない!」

オハラ「凄まじい……これが巨大生物の最終形態なのか!」

(第三波出現)
オハラ「フォーリナーは巨大生物を投下し待っていた。
    巨大生物の進化、それこそがフォーリナーの望みだったに違いない……!
    そしてついに最終形態へと到達した。大きく、強く、今までの巨大生物とは比べ物にならない!」

オハラ「ウイングダイバーどころか戦闘機すら上回る飛行能力。重火器並みの火炎放射。そして圧倒的な数!
    対抗策は……ない……。ついに人類は滅ぶのか……!」

(ミッションクリア)


65 竜の舞う街

(ミッション説明)
ドラゴンの群れが市街地上空に飛来。人々を襲っています。ただちに救援に向かってください。
ドラゴンは、これまで出現した巨大生物とは比べ物にならない高い戦闘能力を持っているようです。
恐ろしい相手ですが……もはや我々には戦い抜くしか道はありません。各員の奮闘を期待します。

(ミッションスタート)
本部「我々は多くの巨大生物を倒してきた。レタリウス、飛行型、クイーン。倒せなかった敵はない。
   この戦歴に、新たな巨大生物を加えてやろう! 今日、我々はドラゴン殺しになる!」

隊員「これは、銃より魔法の剣が必要だぞ!」
隊員「魔法使いもな!」

隊員「こちらレンジャー1-4! 激しい攻撃を受けている!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー1-4が敵と交戦中だ。援護に向かえ!」

隊員「こちらレンジャー2-6! このままでは全滅する! 助けがほしい!」

隊員「こちらレンジャー2-6! 救援部隊はどうなってる! 俺たちを見捨てる気か!」
本部「作戦指令本部よりストームチーム。レンジャー2-6が援軍を求めている。救援に向かえ!」

(味方第n波出現)
隊員「こちらレンジャー1-4! これ以上持ちこたえられない! 援軍はまだかーっ!」
本部「ストームチーム、急げ! レンジャー1-4を救え!」

(レンジャー1-4と合流)
隊長「救援部隊が来たぞ!」

(味方第n波出現)
隊員「こちらレンジャー2-6。もう駄目だ……頼む、見捨てないでくれ!」

(レンジャー2-6と合流)
隊長「ストームチーム、感謝する!」

(第二波出現)
ホエール「こちらホエール! ドラゴンの攻撃を受けている! 作戦エリアを離脱する!」

ホエール「ドラゴンに追跡されている! ファイターの援護が必要だ!」
ファイター「こちらファイターアルファ。ドラゴンを捕捉。攻撃する!」
ホエール「助かったようだ……いや、まだ来る! 大群だ!」

ホエール「被弾した! 駄目だ、墜落する!」
本部「ホエール! なんとか脱出しろ、ホエール!」
本部「駄目か……」

(第三波出現)
砲兵「こちら砲兵! ドラゴンの攻撃を受けている! まるで空爆です!」
本部「砲兵隊逃げろ! 装備は放棄していい! 急げ!」
砲兵「すでに壊滅状態です! 次々とやられて……ッ、うッ……ぐ……うああああ!」
本部「砲兵隊、返事をしろ! 何があった!? くそぉ……!」

アナウンサー「戦局報道です。新たな巨大生物が確認されました。
       目撃者によると、空を飛び、火を吐き、まるでドラゴンのような姿をしているとのことです。
       交戦したEDFの部隊に大きな被害が出ているとの情報があります」
 
(第四波出現)
戦術士官「ポーターズは桐川航空基地に帰還しました。無事です」
本部「不幸中の幸いだ!」

ポーターズ「こちらポーターズ。桐川航空基地が空爆されています!
      敵はドラゴン! 滑走路を潰されてファイターの離陸は不能!」

本部「ポーターズ、ヒドラを飛ばせ! お前たちだけでも脱出しろ!」
ポーターズ「やってます! はぁ、はぁ……はっ! ヒドラが燃えてる……!」

ポーターズ「トカゲども……許さない! 許さないぞ!」
本部「ポーターズ、何があった!?」
ポーターズ「やつら……人間を燃やしてる! 仲間が炎に包まれて……ちくしょう!」
本部「逃げろ! たとえひとりになっても諦めるな! 生き延びろ!」

(ミッションクリア)


66 炎上する山

(ミッション説明)
山岳部にフォーリナーの戦闘マシンが確認されました。おそらくドラゴンの群れを守っているようです。
これ以上の増殖を許すわけにはいきません。ただちに殲滅作戦を開始します。
なお、現在すべての支援部隊が壊滅的な被害を受け、連絡が途絶えている状態です。
敵は我々の拠点を集中的に攻撃。EDFは戦力の大部分を失いました。
今や我々は孤立しており、支援は期待できません。地上部隊だけで作戦を開始します。

(ミッションスタート)
本部「支援部隊は致命的な打撃を受けた。桐川航空基地は壊滅だ。もはや支援はない。
   以後は我々だけで戦い抜く。総員、戦闘を開始せよ!」
隊員「EDFは壊滅かよ……歩兵だけで何ができる?」
隊員(F)「仲間の仇を討てるのは、今や俺たちだけだ。やるしかない……」
隊員(F)「桐川航空基地には親友がいた……俺が無念を晴らす!」

アナウンサー「戦局報道です。ドラゴンのような巨大生物が至る所に出現しています。
       その戦闘能力は圧倒的で、航空機ですら歯が立ちません。
       有効な対抗策が見出だせず、被害だけが拡大していきます」

オハラ「駄目だ、犠牲が増える一方だ……! 支援なしで戦い続けるのは難しい……」

オハラ「空軍を壊滅させるほどの相手だ。地上部隊だけではどうにもならない!」

(ディロイを2機以上撃破)
デスピナ「こちら、要塞空母デスピナ。戦闘中の地上部隊を支援する」
本部「デスピナ? ……生き残っていたか!」
デスピナ「桐川航空基地の生き残りは、当空母が収容した。修理も完了している!」
戦術士官「要塞空母デスピナは、全長1400メートルの海上移動要塞です」

ホエール「こちらホエール! デスピナより発進する!」
本部「無事だったか!」
ホエール「デスピナは大型攻撃機も収容できるほどのバケモノだ。
     洋上に浮かんでいるこいつを見つけて九死に一生を得た。
     では、これより離陸! 支援に向かう!」

ポーターズ「こちらポーターズ。新型のヒドラで支援に向かいます!」
本部「無事だと信じていたぞ!」
ポーターズ「生き残りは少数です。しかし任務は続行します!
      積み込み良し! これより作戦エリアに向かいます!」
本部「地上部隊、支援が来るぞ!」

戦術士官「新たな砲兵隊が到着しました」
本部「まだ無事な部隊がいたようだな!」
砲兵「こちら砲兵隊。支援を開始します!」
本部「その声は!?」
砲兵「救助されたのは私だけです。しかし、私は砲兵として戦い続けます!」
本部「戦いはこれからだ。やつらに目に物見せてやろう!」

(第二波が攻撃モードになる)
本部「砲撃が始まるぞ。地上部隊、下がれ!」
砲兵「砲兵隊、射撃用意! 榴弾砲、発射する!」
(砲撃1回目)

戦術士官「上空からの砲撃が始まります」
ホエール「こちらホエール。今から砲撃する。離れていろ!」
ホエール「120ミリ砲、ファイア!」
(砲撃2回目)

(ミッションクリア)
  • 4.1追加ボイスあり。


67 敵中突破

(ミッション説明)
市街地に多数のレタリウスが侵入。
街はネットで覆われ、さながらレタリウスの巣と化しています。
逃げ遅れた市民を救出するため、突入部隊が編成されました。
ただちに作戦を開始します。ストームチームは突入部隊を援護してください。

(ミッションスタート)
隊長「こちらレンジャー。現地に到着。作戦を開始する!」
隊員「ストームチーム、フォワードは任せてもらう。ついて来てくれ!」
隊員「うおおおおおおおおお!」
隊員「EDF! EDF!」

隊員「ストームチーム、突入するぞ。ついて来い!」

隊員「1人の時に巨大生物に捕まったら最期だ! 2人以上で行動するんだ!」

隊長「ストームチーム、こっちだ。ついて来い!」

隊員「ストームチーム、左に行くぞ!」

(味方残り4人以下)
隊員「巨大生物め、強くなってやがる!」
隊員「救援を、早く!」

(味方残り3人以下)
本部「5分後に再出撃だ。新たな部隊を投入するぞ」

(味方第二波出現)
隊員(F)「こちらフェンサー。到着したぞ」

(ミッションクリア)


68 飛蟲の塔

(ミッション説明)
驚くべき情報です。山岳部に巨大生物の巣が発見されました。
おそらく飛行型巨大生物の巣だと思われます。
詳細は不明。ただちに現地に向かってください。

(ミッションスタート)

隊員「なんだ、これは……!?」
隊長「巨大生物っていうくらいだ。巣も大きいと思っていたが、予想以上だ!」
隊員「まるでビルだ!」

(第二波出現)
隊長「巣から巨大生物が出てくるぞ!」
隊員「巣の中には巨大生物の大群がいるに違いないぞ!」
オハラ「あの巣の中で巨大生物は進化増殖を続けているに違いない。破壊した方がいい!」
本部「巨大生物を攻撃しろ!」

(味方第二波出現)
本部「レンジャー、戦闘を開始せよ!」
隊員「レンジャー6、了解」

(第三波出現)
隊員「巨大生物が出てきやがった!」

(第三波出現後敵残り22体以下)
本部「巨大生物の数が多すぎる。一度退いて体勢を立て直す。総員撤退しろ!」

(ミッションクリア)


69 重装要塞追撃戦

(ミッション説明)
先に撃破に失敗した四足歩行要塞が進路を変更。再び我々の防衛エリアに接近中です。
情報によると、この歩行要塞は強化型とのこと。その装甲は、グラインドバスターをはじき返すほどです。
もはや弱点を狙うしか手がありません。それができるのは地上部隊のみ。
危険な任務ですが、このままでは市街地は壊滅です。ただちに作戦を開始します。
!! さらに今入った情報によると、この歩行要塞は粒子ストリーム砲を装備した強力なヘクトルを搭載しているようです。
十分に注意してください。

(ミッションスタート)
本部「作戦開始だ。総員進め!」
隊長「続け!」
隊員「うおおおおおおおおおおおお!」

本部「ハッチが開くのを待て。開いたハッチを攻撃するんだ!」

本部「ハッチが開いた時に、内部を狙え!」

本部「四足要塞の砲台を破壊しろ!」

(四足要塞の体力60パーセント以下)
戦術士官「四足要塞から飛行ドローンが発進」

(四足要塞の体力45パーセント以下)
隊員「こちらスカウト。敵が降下してきます!」

戦術士官「ヘクトルの腕に装備されているのは、巨大な粒子砲だと思われます」
本部「あれが粒子砲か!」

(味方第二波出現)
本部「レールガン、攻撃開始!」

(味方第三波出現)
戦術士官「レンジャーチーム、戦闘エリアに入りました。戦闘を開始します」
本部「ウイングダイバーに援護を要請しろ!」

(四足要塞の体力15パーセント以下)
本部「敵は粒子砲を装備している。注意しろ!」

(ミッションクリア)


70 山岳解放戦

(ミッション説明)
山岳地帯に巨大生物が集結中。
かなり広範囲に分散していますが、驚くべき大群です。ただちに殲滅作戦を開始。
なお、ドラゴン型の姿も確認されています。十分に注意してください。

(ミッションスタート)
アナウンサー「戦局報道です。ドラゴンの攻撃は苛烈。
       すでに多数の都市が炎に包まれ、犠牲者は数え切れません。
       これまで無数の巨大生物と戦ってきたEDFですが、ドラゴンの圧倒的な戦闘力の前に成す術もなく退却を続けています」

(ミッションクリア)


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最終更新:2016年06月18日 07:44