[基本設定]
作品タイトルは闇鍋をもじる。 主人公名はファウスト、悪魔と契約する大根 ライバルは戦闘の天才で牛D-M(ダブルマッスル) 悪魔と契約して、人間の姿になった。 いつも、葉を食べていた牛に、リベンジを仕掛ける。 ヒロインは魚(鰤?) タイトル及び章タイトルの縛りは「洋楽」「古典SFのパロ」
◆主人公 -種族:大根 -葉をD・Mに食いちぎられ、満足に光合成できない。 --他の野菜からは「牛食み(うしはみ)」と馬鹿にされる -しかしその代償として夜間でも動けるので夜でもD・Mと戦える。 -悪魔と契約した。 -「──だから貴様は飼牛なのさ」 俺はファウスト―――― 貴様ら牛に食われ散った、 全ての野菜の意志を受け継いだもの――――!!! 同胞に誓う。 食卓に並ぶことなく飼料として消えた友に誓う。 俺は、貴様を耕し殺す!! ダブルマッスル――!!
◆親友 -名前:キャキャロット -種族:人参
◆ヒロイン -名前:ブリリーナ -種族:魚。 --稚魚の時、釣り捨てられて陸で窒息しかかってたのを --主人公似の男に助けられた過去がある。 -で、天使と契約して人間の姿に。
◆敵役代表 -名前「ダブル・マッスル」表記はD・M -種族:牛 -筋肉ムキムキの牛。体を維持するため大量の食料が必要。 -四つの胃袋を持つ --「今何を反芻してると思う?昨日食った人参さ!」 -しかし、彼もまた牧場帝国の飼牛にすぎないのだ。
◆悪魔 -少女の姿? -正体は…メフィスト?ルシファー?
◆天使 -悪魔の正体が高位のものであるならば、天使もそれ相応の高位のものだろうか。
◆ホウレン草 -一見貧弱に見えるが、体を鉄のように固くしあらゆる攻撃を防ぐ
◆マスタープリオン -正体不明
基本の流れ
主役の日常 → D・M(と牧場帝国?)による日常の崩壊→
主役の悲しみと悪魔との契約 → 復讐への旅 → 仲間との出会い→
D・Mとの決戦 → 勝利 → マスタープリオンの影 → エピローグ
主役の日常 → D・M(と牧場帝国?)による日常の崩壊→
主役の悲しみと悪魔との契約 → 復讐への旅 → 仲間との出会い→
D・Mとの決戦 → 勝利 → マスタープリオンの影 → エピローグ
一般人(植物種) ← 優性人種(動物種) ← その上(人間)(「悪魔」など)
他者のエネルギーを奪い成長する
植物種は他の種に比べ「太陽光でエネルギーを自給する力」が強い
植物種は他の種に比べ「太陽光でエネルギーを自給する力」が強い
- 植物種の目的:生きる事。世界中に自分達の種を広げ平和に暮らす。
(年に一度種を作れる。自然死する事で種を巻く事も。また死骸が土壌となる)
- 動物種の目的:植物種を食って繁栄する。その力で他の同種を押しのける。
- その上の種:植物種と動物種の力を食う存在。両種には気付かれていないが
都合の良いように調和を保つよう調整もしている。「連鎖の鎖」を創る存在
◆主人公(植物種)
平和に生きていた植物種の少年だがある日故郷が「牧場区」に指定され
一定以上の年齢の植物種は動物種の餌となる事が決まる。
主人公は元々虚弱な為、他の仲間とともに餌とされた時生き残ったが
エネルギーの自給能力自体は壊され、それが原因で同種からも蔑まれる。
仇を討つため「悪魔」と契約し、昼夜を問わず動物種に近い力を出せる。
平和に生きていた植物種の少年だがある日故郷が「牧場区」に指定され
一定以上の年齢の植物種は動物種の餌となる事が決まる。
主人公は元々虚弱な為、他の仲間とともに餌とされた時生き残ったが
エネルギーの自給能力自体は壊され、それが原因で同種からも蔑まれる。
仇を討つため「悪魔」と契約し、昼夜を問わず動物種に近い力を出せる。
◆敵役代表(動物種)
「D・M(ダブルマッスル)」と呼ばれる。動物種の中でも特にエネルギー吸収力が高い
主人公の家族・仲間を食った。この「牧場区」の中では最強に近いが
自分もただの「その上の種の餌」である事には気付いていない。
「D・M(ダブルマッスル)」と呼ばれる。動物種の中でも特にエネルギー吸収力が高い
主人公の家族・仲間を食った。この「牧場区」の中では最強に近いが
自分もただの「その上の種の餌」である事には気付いていない。
◆「悪魔」
「その上の種」ではあるが人間ともまた違う存在。
主人公と契約する事で力を与えた(引き出した?)がその目的は。
「その上の種」ではあるが人間ともまた違う存在。
主人公と契約する事で力を与えた(引き出した?)がその目的は。
◆主人公の仲間
・ヒロイン(動物種)
動物種だが主人公に協力する。主人公と同じように何かと契約している。
・親友(植物種)
・
・ヒロイン(動物種)
動物種だが主人公に協力する。主人公と同じように何かと契約している。
・親友(植物種)
・
◆マスタープリオン(?)
謎の存在。植物種以外の全ての生き物の中に寄生している。
謎の存在。植物種以外の全ての生き物の中に寄生している。
添付ファイル