な行

[な]

【永野護】

☆☆☆☆☆

【なかりせば】

「~がなかったら」という意味の古語。元々はDNAがOL時代に調子にのって多用していた言葉であるが、転じて過去否定の話をする際の日常用語として用いられる。例「仮にあの店にホッピーがなかりせば…」

【ナチュラル・ボーン・ボーン】

DNAの欄参照の事。それは生まれながらにしての病気デスカ?

【なれるシリーズ】

堀内商事の第二の主力商品である書籍の総称。「(あなたも)○○になれる本」というタイトルで知られている。人間の可能性は無限大、読んだあなたはなんでも望んだものになれるのです。あ、宗教じゃないでつよ?

【寝コ実】

ネコミ。DNAの5番目の人格。酔っ払うと出てくる。妙に猫声でにゃーにゃー喋る。冬は絶対にコタツから出ない。自分で蜜柑の皮がむけない。缶ビールの栓を自分で開けられないため、いつも手に持ってうろうろしており、通りすがりの人間に「開けてにゃー」とかわいいフリをして言いながら押しつける。実は常務の26番目の人格だという噂もある。

【ネットラジオ】

企業概要にして社報にして主力商品という、Vガンダムもビックリなマルチプルコンテンツ。採用通知もやっている。例えて言うなら堀内汁の粋を集めて濃縮して皮むいちゃいました、そんなカオスな空間の提案。
最終更新:2005年07月12日 11:09
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