オッスオラ極右のガイドライン
http://w.atwiki.jp/housewife57/
オッスオラ極右のガイドライン
ja
2022-11-18T10:40:36+09:00
1668735636
-
a
https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/9.html
<p>その他</p>
<h3>テレビ番組</h3>
<h4>あいのりです!よろしくお願いします</h4>
<p>先日、孫が見ていたテレビ番組名にショックで月経が止まってしまいました。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
「亜威乗り」アジア諸国を威し、乗り込むという先の戦争を連想させるタイトルでした。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
この番組は、男女数人で異国の地を旅するのが目的らしいのですが、 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
番組の随所にかつての日本軍のアジア各国への蛮行が重なって見受けられます。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
その一つに、交通手段として用いられている「ラブ和合」なる乗用車。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
これは、「愛のある和合」→「同意のうえでの性交渉」つまり「慰安婦の強制連行は無かった」 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
という独善的思想で、滑稽さを通り越し吐き気すら覚えました。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
桃色の派手な街宣車で諸外国に恥を晒して旅を続ける彼らの瞳に <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
日本の将来はどのように映っているのでしょうか。 </p>
<p> 57歳 主婦 </p>
<h4>なんでも鑑定団</h4>
<p>先日、テレビをつけていると見たテレビ番組に驚きを通り越して憤激してしまいました。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
「南でも官邸団」きっと靖国に参拝し続ける小泉孝太郎首相を応援し、その活動を応援するものに違いありません。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
さらにはオープンザプライスなどと言って訳の分からない品々の数々に値段をつけていく様は <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
強制連行され、強制労働を強制された朝鮮半島の方々を思い起こさせます。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
さらにはその番組の司会が島田紳助なのです。これは暴力事件を起したのも偶然とは思われません。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
司会を続けている内に右傾化して、暴力的になった右傾脳と思われます。それは顔からも明らかで <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
こんな「南でも官邸団」をやっている内に人間の心を忘れてしまったに違いありません。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
何と恐ろしいことでしょう。テレビ番組からもうこの国の右傾化が始まっているのです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
私は恐ろしさの余りトイレに閉じこもり三時間泣き続けました。その後はさらに悪夢にうなされました。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
<br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
57歳主婦 </p>
<h4>踊る大捜査線</h4>
<p><span style="font-size:12px;"><span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">先日、踊る大躁鬱左遷という映画を見ました。題名からして左の人を躁鬱にして左遷するというかなりのを右旋回していますが </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">中身はかなり衝撃的な内容でした。まず主人公が青島なのです。青島は中国の青島(チンタオ)の象徴に違いなく、 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">その青島が無理難題で苦闘する様はまるで戦時中の中国のようで見ていて涙でティッシュ一箱を使いましたが </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">結局はなぜか誘拐された警視庁副総監を警察自身が救い出すというこの右傾化した国にふさわしい茶番劇でした。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">自分でもなぜ泣いたのか分からずに大躁鬱左遷などという愚かな題名をつける製作者を笑ってやりました。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">その結果、止まっていた月経も再開され、水道も復旧したので善行を積んでいるとこういうこともあるのかと感動しました。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">57歳主婦 </span></span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
</p>
<h3>その他</h3>
<p><span style="font-size:12px;"><span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">先日、孫とテレビを見ていたら、とある酒造会社のCMに驚愕しました。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">「月経感」何とも不快な社名でしょう。すぐに隣りにいた孫の両耳を塞ぎました。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">時代遅れの男尊女卑的ネーミングセンスに笑ってしまいましたが、 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">こういう所から女性蔑視が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">しかもこのCMの商品名(紙パック容器の清酒)が「つき」と、女性特有の生理現象をそのまま </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">当てはめた非常に理解しがたいものでした。(容器も赤色で経血を連想された方も多いはず) </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">しかし、CM自体は夫婦共にお酒を交わす爽やかな映像で心地よい気分にすらなりました。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">そんな夢心地も束の間、出演者の男性が言い放った一言で絶望の底へと突き落とされたのです。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">「ツキあがってる?」 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">私はその場にへたりこんでしまいました。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">更年期である私を掴まえ、非情にも孫のいる前での淫猥な侮辱。私は咄嗟に、 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">「まだあがってません!!」と大声を上げてしまいました。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">びっくりした様子の息子夫婦をよそに私はショックで嘔吐を繰り返し、自然便すら顔を覗かせる始末でした。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">あの日のことを思い出すたび込上げてくる怒りと不快さと苛立たしさ。そう、あのCMこそが「月経感」だったのです。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">性が蔓延していると言われる昨今、女性の地位向上こそが問題解消への呼び水になると信じて已みません。 </span><br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<br style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';font-size:medium;line-height:normal;background-color:rgb(239,239,239);" />
<span style="color:rgb(0,0,0);font-family:'MS PGothic';line-height:normal;">57歳主婦 </span></span></p>
2022-11-18T10:40:36+09:00
1668735636
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漫画
https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/4.html
<h4>ワンピース</h4>
<p>先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました;<br />
「海賊王に俺アナル!」主人公は海賊との戦いを暴力によって解決しようとするものでとても、<br />
子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると西洋人の仲間に助けてもらいます。<br />
(主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、<br />
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。<br />
そして、仲間の一人が、おかしな実をたべて動物になってしまった医者なんですが、その名前が更に恐ろしいチョッパー、そうチョッパリなのです。<br />
豚みたいな足で、背が低く、毛深く、桜の花が好きという外見は日本人そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。<br />
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。<br />
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。</p>
<p>56歳主婦</p>
<h4>ワンピース(下ネタ)</h4>
<p>先日、孫が愛読しているワンピースを手に取ったところそのあまりの衝撃に我が目を疑いました。<br />
まずタイトルです。ワンピースとはひと繋ぎを意味するそうです。ひと繋ぎというと私は思わず<br />
男性器が女性器を出入りしている様を連想してしまいます。♪<br />
つまりこれはセックスを暗示しています。<br />
そして主人公、ルフィの食べる悪魔の実、これはトイズ・ファクトリーが発売している傑作<br />
キングダムホールに酷似しているのです。さらに主人公の能力は避妊具を暗示しており<br />
卑猥の一言です。<br />
読み進めるとルフィは私の怒りをよそになんと海賊になって旅立っていくのです。<br />
これではまさに犯罪の正当化で、おぞましい思いに吐き気がします。<br />
しかも、ルフィが結成する海賊団には男性が5人にたいし女性はナミとロビンという二人しかおりません。<br />
血気盛んな海賊達のことです。当然船内ではレイプが毎夜毎夜行われているのでしょう。<br />
いやロビンの能力なら男性陣を手コキで手玉にできそうです。<br />
どうなのでしょうか?<br />
57歳主婦</p>
<h4>ドラえもん</h4>
<p>我々は革命的ドラえもん主義者同盟骨川派である。</p>
<p>我々同盟はこのような卑劣かつ醜悪なファシスト=戦争翼賛分子の企みに対して、<br />
階級的怒りを込めて断固たる鉄槌を振り降ろすものである。</p>
<p>そもそも同志藤子不二雄がこの世に残した大傑作「ドラえもん」とは、諸君らの妄想<br />
するような戦争犯罪の正当化と右翼賛美とは遠くかけ離れた、偉大なるプロレタリア<br />
芸術なのだ。それは作品の世界観、キャラクターの暗喩するものからも明々白々な<br />
確固たる事実と言える。それをねじ曲げる行為は全ての人民への敵対であり、我々<br />
はこれを打ち砕く。</p>
<p>ドラえもんに登場する主要キャラクターである「のび太」は間違いなく弾圧され搾取<br />
される労働者の姿そのものである。その敵対分子である権力の暴力装置、残忍で<br />
不条理な恐怖をまき散らす抑圧者を象徴するものが「ジャイアン」であり、その提灯<br />
持ちとして二枚舌を駆使し、コウモリのように態度を二転三転させては労働者階級<br />
の破壊を画策するプチブルジョア分子が「スネ夫」である。これ以外の解釈は一切<br />
存在しない。</p>
<p>この事実は「お前のものは俺のもの俺のものは俺のもの」というジャイアンによる<br />
台詞によって端的に証明されている。のび太から漫画やゲームを取りあげたりす<br />
るのは、権力が労働者人民から不当かつ一方的に搾取する様そのものであるし、<br />
自らのマッチョ的名誉欲によってのび太を野球に強制動員し、何の利害もない隣<br />
町のチームと戦わせるエピソードは、かつての太平洋戦争におけるヒロヒトと軍部<br />
の犯罪的徴兵を想起させるものである。</p>
<p>「ドラえもん」はこれら反動に対して未来社会=きたるべきコミューン共同体社会<br />
から訪れた人民の同志であり、反帝の戦いを支援すべく、人民に蜂起のための<br />
武器を与え、これを駆使して走狗と戦う非力な労働者こそが「野比のび太」なの<br />
である。もちろん「ジャイアン」「スネ夫」もまた、本来的には人民であることを忘<br />
れるわけにはいかない。</p>
<p>彼らもまた、戦後資本主義下の偽民主教育によって歪められた被害者なのだ。<br />
彼らの担任が、未だに体罰を実行しているファシスト教師であることからも伺い<br />
知れるだろう。</p>
<p>これら日常の抑圧から解放された、劇場板でのドラえもんでは、スネ夫ジャイアン<br />
も本来の労働者の良心を取り戻し、英雄的な連帯もって更なる敵とのたたかいを<br />
かちとっている。言うまでもないことだが、「のび太の宇宙開拓史」のモチーフは<br />
成田=三里塚闘争であるし、「のび太の宇宙小戦争」はパルチザンのたたかいを<br />
描くとともに「ピリカ(アイヌ語で「美しい」の意味)星」の名前からも示される通り、<br />
日帝からのアイヌ解放のたたかいのメタファーでもあるのだ。</p>
<p>このように、ドラえもんを極右の走狗であるかのごとくでっち上げる、無謀な謀略は<br />
とうに大破産しているのだ。我々同盟によって、諸君ら反動の欺瞞性とファシズム性<br />
は完全に暴露されたのだ。</p>
<p>しかしながら我々は諸君らのことを藤子プロに通報するようなことはしない。何故<br />
なら藤子プロもまた我々の永遠の同志であるドラえもんを引越し屋のイメージ<br />
キャラに転落させるという恥ずべき愚挙に及び、その一方で著作権恐喝をもって<br />
本来的語り部であるファンのWebに対する卑劣な弾圧を行なっているからである。</p>
<p>我々同盟は諸君らの全く蒙昧な解釈をこの場で徹底的に糾弾し、せん滅粉砕するだろう。</p>
<p>そして全てのドラえもんが、現在の青ではなく、本来の色である「赤」に塗られる日まで連続的に決起する。</p>
<p>革命的ドラえもん主義者同盟 骨川派</p>
<h4>ドラえもん</h4>
<p>同志の連帯に感謝する。</p>
<p>空地のとなりに居を構える神成さんへの度重なる白色テロが、ほとんど全て野球<br />
のボールであることを考えて欲しい。これは戦争準備そのものが多大なる人的物<br />
的脅威になりえることを示している。同志藤子不二雄は米原潜事故のような、軍に<br />
よってもたらされる惨事に警鐘を鳴らしていたのだ。</p>
<p>また、ジャイ子はトロツキスト=国際主義者である。</p>
<p>彼女の名は<br />
JA panese(日本の)<br />
I nternational(国際主義的な)<br />
CO mmunist(共産主義者)<br />
の頭文字から取られたものである。</p>
<p>しずかちゃんに関しては我々同盟は関知しない。前衛的ヌーディストである可能性が高い。</p>
<p>我が同盟軍の登場によって屁の書き込みが激減し、結果的にこのデア・アングリ<br />
マーラが沈没を始めたことは我々の戦いの成果であったことを確認したい。</p>
<p>先日、右翼=ファシストによる卑劣極まる謀略が我々たたかうプロレタリアの側に<br />
よって補足され、ここに暴露されたことを報告する。</p>
<p>我々の永遠の同志である偉大なる革命家、藤子不二雄が長年暖め続けていた秘蔵<br />
の大作「ドラえもん のび太の南京大虐殺」が、同志の書斎から発見さた。その内容<br />
とは、夏休みの自由研究の課題で「南京大虐殺は有ったか無かったか」について<br />
意見対立したのび太たちがタイムマシンで事実を調査に行き、暴虐の限りを尽くす<br />
日本軍のあまりの非道さを目の当たりにした5人が階級的、人道的怒りをたぎらせ、<br />
ファシストの狂犬を粉砕し、南京の人民を守るべくたたかいぬくという、まさに人民映画<br />
ドラえもんの真骨頂とも言うべき作品であった。その意志を受け継いだ同志によって<br />
制作、コロコロコミック掲載が準備されていた。この圧倒的な大攻勢によって窮地に<br />
立たされた小学館SAPIO編集部の私兵は、憎むべき白色テロの牙をむいたのだ。</p>
<p>某日深夜、覆面にサングラス、手には短刀やマサカリといった武装を懲らした<br />
テロリストが、コロコロコミックの編集部を襲撃したのだ。リストラをちらつかさ<br />
れて駆り立てられた彼らSAPIO老人編集員は、恐怖心と後ろめたさにブルブル<br />
と震える手でなんとかドアを破壊し、コロコロ編集部に乱入、日ごろの憂さばら<br />
しとばかりにヒステリックに室内を破壊に及ぶが、急行した全学連の防衛隊を<br />
目の前にするやいなや、奴等テロリストはたちまち戦意を喪失、短刀をほうり<br />
投げて潰走した。</p>
<p>しかし我々の同士が駆けつけたときには、同志の最高傑作の原稿は、卑劣な<br />
テロリストの手によって既にライターで放火されそのほとんどが焼失していた。</p>
<p>表紙のタイトル「のび太の南京大虐殺」にいたっては、わずかに「南」と「大」の<br />
字が確認できるだけであった。同志の手によって必死に復元が試みられたが、<br />
残念ながら当初の勇姿を取り戻すことはかなわず、結果としてでっち上げられ<br />
たのが「ドラえもん のび太の南海大冒険」だったのである。</p>
<p>天国の同志藤子F不二雄よ。見ていてくれ。我々はこの虐殺的大謀略を必ず打ち砕く!</p>
<h4>名探偵コナン</h4>
<p>「真実はいつも一つ!」<br />
このセリフを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。<br />
日曜の夜に放映されている、人気のアニメです。<br />
一見すると何の変哲もないアニメですが、このアニメには<br />
実は様々な問題表現が含まれているのを、ご存じでしょうか。<br />
このアニメのあらすじですが、主人公は、ある事件で謎の薬を飲まされ、<br />
高校生であるにも拘わらず、外見は小学生になってしまいます。<br />
そして、小学生にとけ込み、時には彼らを利用して事件を解決するのです。<br />
もし、軍国主義者がこのような薬を開発し、同様に子ども達の輪に入り、<br />
子ども達を洗脳してしまったらどうでしょう。<br />
また、児童を性欲の対象と見なす精神異常者が、同様に薬を服用したとしたら。<br />
身の毛もよだつ思いです。<br />
「所詮アニメの中の話」と思うかもしれませんが、現代科学の進歩を考えると、<br />
近い将来、こういった薬が開発されないという保証はないのです。<br />
また、高校生の頭脳を持つ主人公が、「探偵仲間」の小学生を使役する様は、<br />
かつてアジアの人民を、大東亜共栄圏の美名の元に使役したこととだぶって見えます。<br />
周辺諸国の感情を逆撫でする前に、改善すべきだと思います。<br />
さらに、劇中では、社会的地位がある探偵の叔父を、睡眠薬で眠らせ、<br />
その叔父が推理を述べているように見せかけ、自分の推理を語る、という場面があります。<br />
これはまさしくアメリカが、各地に打ち立ててきた傀儡政権そのものです。<br />
表向きは選挙で正当に選ばれたように見えて、肝心な部分は密かにアメリカが握る。<br />
それを賛美・推奨している表現です。非常に問題がある表現だと思います。<br />
そして、このアニメの一番の問題は、上記のセリフ「真実はいつも一つ!」です。<br />
それ自体は真理だと思いますが、それは皆が納得する物でなければならないはずです。<br />
主人公という注目を集める存在が自説を披露し、それが真実であると主張する。<br />
まるで戦時中の大本営発表のようで、背筋が寒くなる思いです。<br />
戦前、軍部は、新聞報道や娯楽といった物に軍国主義を密かに浸透させ、<br />
国民を知らず知らずのうちに洗脳し、戦地へ送り込んでいきました。<br />
今再び、同様の行為が、しかも、制作現場の方が知らぬうちに行われていることに、<br />
私は激しい憤りを感じました。</p>
<p>56歳 主婦</p>
<h4>パタリロ</h4>
<p>先日、娘が読んでいた少女漫画を何気なく呼んで見た所、恐怖のあまり愕<br />
然としました。長期間好評連載されているというこの漫画においては君主専<br />
制独裁がギャグの名の下に堂々と繰り広げられ、賛美されています。舞台と<br />
なる仮想国家では内閣に運転手を首相が雇うほどの予算も割り当てられてお<br />
らず、国政の全てを君主及び主に三軍から選抜された親衛隊が司っており、<br />
これはわが国の戦前の天皇制ファシズム体制をイメージし、それを賛美・再<br />
生させる為の作者の刷り込み以外との解釈は考えられません。何よりも恐ろ<br />
しいのはこうした体制下にある国民が幸せに生きていると繰り返しアピール<br />
されている事です。これが保守反動勢力の目指す、国民を物を考えない奴隷<br />
とする「理想社会」を暗示している事は疑問の余地はありません。<br />
更に恐ろしいのはこの作品世界においては世界の安全と平和は米英情報機<br />
関が保っているという設定です。今現在もイラクを筆頭に世界各国の人民が<br />
米英帝国主義の策動の下で苦しんでいるという時に、この作品は一貫して帝<br />
国主義国家を支持し続けているのです。なるほど、世の中には暴力や武器、<br />
軍人を賛美する問題ある漫画が多いのは事実ですが、この作品が抜きん出て<br />
恐ろしいのは軍隊よりも保安機関を賛美している点です。これはますます反<br />
動的色彩を強める日帝が拉致事件を奇貨として「スパイ防止法」を制定し、<br />
公安警察・公安調査庁を「保安省」に統合・格上げする謀略の尖兵なのでは<br />
ないでしょうか?<br />
また、この作品においてはかなり以前から同性愛が賛美され、性の自己決<br />
定権をはじめとする多様な性のあり方を支持するリベラルな作風であると思<br />
われる方もいるかもしれません。しかし、それが作者の謀略であると私は思<br />
います。なぜならば、男性同性愛者は賛美されているにも関わらず、女性同<br />
性愛者は異常な物であるとして排斥されており、作者が実の所男尊女卑の男<br />
根主義者であることはすぐにわかることです。語るに落ちる事に、宗教右翼<br />
勢力に支持された米共和党=ブッシュ政権の成立と前後して主人公は国家権<br />
力を利用した同性愛者へのテロ攻撃を開始するのです。これだけからしてこ<br />
の作品がいまや追い詰められつつある反動勢力のあがきである事は明らかで<br />
す。このような作品が一般書店で容易に入手可能であるという日本の現状に<br />
私は恐怖を感じます。</p>
<p>55歳 沖縄県・団体職員</p>
<h4>焼き立てジャぱん</h4>
<p>"ジャぱん" かって韓国をむりやり併合し多数の女性を弄んだ。<br />
"ジャパン" かって中国の南京で多数の罪なき人を殺した。.<br />
はじめてこのアニメの題名を聞いたときこんなことを思いました。<br />
米を捨ててパンを拾う、まさに脱亜入欧志向の典型ではないでしょうか?<br />
こんなところにまでアジアを軽視する姿勢が見え隠れします。<br />
今時あきれた国粋主義にあきれて物も言えません。<br />
アニメにもウヨクの波が押し寄せているのでしょうか?<br />
そこで私からの提案です<br />
最近では韓流ブームが世間を賑わせているそうですね。<br />
ここはひとつアジアとの共同歩調をとるということで<br />
"こりあん"にしたほうがよろしいかと思います。</p>
<p>46歳 専業主婦</p>
<h4>金太郎</h4>
<p>先日、息子が読んでいる漫画に目を通していると、とんでもない漫画に目を奪われました。<br />
「珍入社員 金太郎」<br />
この漫画の主人公は常に局部を露出した破廉恥極まりない姿に描かれていて、<br />
それだけでも十分問題だと思いますが、主人公勤務先の会社の同僚に対しセクハラ等を繰り返した挙げ句、<br />
横暴さに異を唱えた仲間に対し暴力によって決着をつけるという酷い内容でした。<br />
そして、横暴を尽くした主人公が最後に発した言葉、<br />
「屋上へ行こうぜ… 久しぶりに… キレちまったよ…」<br />
その表情の恐ろしさたるや、思わず失禁しそうになりました。<br />
意味もなく周囲の人を傷つけ、ワガママを繰り返し、キレる若者を美化する、<br />
このような表現は、青少年に悪影響を及ぼすのは間違いないと思うのです。<br />
南京大虐殺を告発した平和主義者・本宮ひろ志先生の作品をこのような形で冒涜するなんて<br />
この漫画の作者は何を考えているのでしょうか。私は画太郎を許さない。</p>
<h4>学園アリス</h4>
<p>いまNHKで、「学園アリス」という、マンガが流行っているそうです。<br />
うちの息子(38歳)も、「ほたるたん!ほたるたん!」と一生懸命見ています。<br />
朝はやくからやっているのに、ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。<br />
さて、ハンセン病患者を受け入れないホテルが存在するという信じられないニュースがあります<br />
「朝日新聞」に書いてありました。<br />
今の若い人は知らないと思いますが、つい最近まで日本ではハンセン病患者を隔離していたのです。<br />
かつて日本は在日朝鮮人の人々を強制収容所に収容し、過酷な労働を強いましたが、<br />
同じ日本人もハンセン病の予防を理由に治療施設という名の収容所に隔離したのです</p>
<p>このマンガは、主人公の女の子が<br />
いきなりアリスと呼ばれる特殊な能力を持っている事を理由に有無を言わさず言われて、アリス学園という所に入学させられます。<br />
私はふと、かつてハンセン病患者が「ハンセン病予防」を理由に無理やり隔離された過去を思い出しました。<br />
そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、ハンセン病で隔離された方はいないのでしょうか。<br />
日本国憲法にもある人権を尊重する人間らしい気持ちはないのですか!なによりも人権が大事です!</p>
<p>また、「お前は俺の奴隷だ」と言って、女の子が奴隷にされるシーンがありますが、<br />
これはかつて日本が大東亜共栄圏の名の下に行った朝鮮や中国をはじめとするアジアの<br />
人々に行った奴隷的搾取を正当化するものです。<br />
このマンガが、軍国主義を扇動している危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。</p>
<p>NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書いておられます。<br />
実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、危険なマンガを垂れ流しているのです。<br />
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「ほたるー」という声が、<br />
若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こえてなりません。<br />
こんな軍国主義とアジアへの侵略を正当化するマンガが放送された以上今後永久に受信料は払いません!</p>
<h4>キン肉マン</h4>
<p>先日、息子がよく読んでいた漫画を何気なく開いていると、とんでもないことが<br />
書かれていました。その漫画はキン肉マンという漫画で、一世を風靡した友情を大事にする<br />
素晴らしい漫画だと聞いていただけに、その衝撃は大きく、恥ずかしながら思わず失禁してしまいました。<br />
内容はマスクを被った筋肉隆々の欧米人達が、リングでぶつかり合うといったものなのですが、<br />
「重いものほど速く落下する」といった論旨のことが書かれていたのです。最近は天動説を信じている<br />
理科嫌いの子供が増えていると聞きます。全ての原因はこの漫画にあったのです。これだけじゃあありません!<br />
この漫画では、次々と人が死んで生きます。そして、次の章に物語が切り替わると何事もなかったかのように<br />
生き返り、また凄惨な殺戮劇を繰り広げるのです。この漫画の所為で命を軽視し簡単に人を殺してしまう人間<br />
がいると思うと、戦慄すると同時に激しい怒りの念がこみ上げてきます。いてもたってもいられなくなり<br />
作者の名前を確認するとなんと茹でた孫というペンネームで活動しているではありませんか!<br />
自身が確信に変わりました。幼児虐待、学力低下、自殺数の増加等等この国の混乱の全ては<br />
この漫画にあったのです。つまり、茹でた孫は、日本崩壊をもくろむ敵対国からの工作員だったのです!<br />
この漫画を読んで育つ子供の行く末が心配です。この国は一体何処へ進んでいくのでしょう。</p>
<p>56歳主婦の会</p>
<h4>デスノート</h4>
<p>先日、孫が熱中してるという漫画を拝見したのですが、そのあまりな内容に唖然としました<br />
この漫画は、一人の青年が名前を書くだけで人を殺せるノートを拾うところから始まるのですが、<br />
その青年の名前が、『月』と書いて『ライト』というのです<br />
ライト、つまりright。右です。この漫画の主人公は右翼を象徴しているのです!<br />
そして、この青年は自ら神と称し、正義のためとノートを使って虐殺を始めます<br />
さながら、戦中徴兵された青年達がお国のためにと殺人を繰り返す姿を彷彿とさせ、薄ら寒くなりました<br />
その後、ライトの敵としてLというキャラが登場します。いうまでもなくrightに対するleft、左翼を意味するものですが、キャラの描写がひどいのです<br />
ライトは、東大に首席合格する美男子なのに対し、Lは麻薬常習者のごとく虚ろな顔とホームレスのような風体をしています<br />
左翼の象徴たるLを落としめることにより、右翼がいかに優れているかという思想を植え付けようとしているのです<br />
しかし、この背筋が凍り付く展開がまっていました<br />
なんと、この漫画のヒロインを拉致監禁してしまったのです<br />
まさしく日本最大の汚点である従軍慰安婦拉致の再現、しかもそれを正義として描いてるのです<br />
もはや正視できないと、そこから先を読むことを放棄しました</p>
<p>それからしばらくして、ふとこの漫画がどうなった気になり手にとってみると、なんとLは殺されてしまっていたのです<br />
Lは謀殺され、右翼の勝利となったのです。あまりの右傾ぶりに呆れ果ててしまいました<br />
唯一の救いといったら、現在この漫画が掲載されていないことでしょうか<br />
今後、このような偏った思想を植え付ける漫画が世に出ないことを祈ります</p>
<p>56歳 主婦</p>
<h4>ラブひな</h4>
<p>先日、孫が普段読んでいる漫画を見ていると、とんでもない内容に目を疑いました。<br />
この漫画の中で、主人公は東大文Ⅰの合格を目指し、寮に泊まりつつ受験勉強をします。<br />
しかし、その寮は女の子ばかりで、主人公は勉強に身を入れることができません。<br />
性的な手段で学習意欲を殺ぐという手法は、学生運動のころに行われた「肉体オルグ」<br />
に通じるものがあります。<br />
しかも東大といえば、共産党を中心とした左翼派が強いことはご存知だと思います。<br />
主人公は、全時代的な左翼の巣窟である東大を目指しているという時点で、<br />
左翼にかぶれた男であることは明白でしょう。<br />
極めつけは作者の名前です。なんと頭文字が「赤」です。<br />
もちろん赤とは共産主義の象徴です。作者は自ら左翼派であることを言っているのです。<br />
これほどあからさまな左翼扇動を行っている漫画でありながら、<br />
大きな人気を保っているというのは大きな問題です。即刻有害図書に指定するべきです。</p>
<p>56歳 主婦</p>
<h4>ブラックジャックによろしく</h4>
<p>部落弱に要路死苦<br />
先日、インターネットの掲示板でこのような言葉を見つけました。<br />
後学のためにと矢砲(このサイトも疑わしいものです)という有名な検索エンジンで調べてみると、どうやらこれは漫画の書名のようです。<br />
恐ろしくてこれ以上ページを開くことが出来ませんでしたが、書名を見る限りでは、<br />
昔から差別を受けている部落民を戦場に狩り出し、戦いの要所をどんなに苦しくても死ぬまで守らせるという内容ではないかと思われます。<br />
これには戦時中に日本軍が行った数々の愚行を現地でそのような扱いをいけた部落民の「うさ晴らし」にでも仕立て上げようという影の意思が感じられます。<br />
さらにこの漫画は最近ドラマ化されたという話を聞きます。このような内容の番組を早い時間に放送するのは、将来を担う子供たちに悪影響を与えることは間違いありません。<br />
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。<br />
57歳 主婦</p>
<h4>武装錬金</h4>
<p> 先日、孫が『武装聯禁』などという漫画を読んでいました。<br />
この題名から察するに、「『武装』して朝鮮総『聯』の活動を『禁』止する」という内容に間違いありません。<br />
なんと、この漫画の作者は破防法の適用範囲を根拠なく拡大するばかりか、それに武力を用いるというのです。<br />
朝鮮総聯の解体など、絶対に許してはならない暴挙です。戦争の過ちを繰り返さないためにも、<br />
被害者である朝鮮の人びとに日本に住んでもらう事は大切です。<br />
それを蔑ろにするような漫画が子どもたちに読まれているというのは由々しきことです。<br />
軍靴の足音が聞こえます。いつかきた道を戻っているような気がします。この国はどうなってしまうのでしょうか。<br />
このような漫画は即座に有害図書指定して、そして朝鮮の人びとにこのような漫画が出たことを謝罪と賠償しなくてはなりません。<br />
(57才 主婦)<br />
追記<br />
この投稿をする前に野砲で検索してみたところ、この漫画は打ち切りになったようです。<br />
この国の良心も目覚め始めたのでしょうか。しかしだからといって、謝罪と賠償を有耶無耶にしてはいけません。</p>
<h4>北斗の拳</h4>
<p>「お前は蒙、死んでいる」</p>
<p>その言葉はかつて祖父がモンゴルと交流の身であった私にとっては身を切るようでした。<br />
この漫画は「北京之拳」と言われているらしく、「拳志郎」と名乗る日系人が大義の為に天誅を下す内容らしいです。<br />
ここまでは聞こえがいいですが問題なのはその「大義」です。<br />
…ある時は、「修羅」と名乗る領主の車を大破させ、その後拷問にて非業の死を見舞います。<br />
…ある時は、人を蟷螂や狼呼ばわり、果てには「豚は屠殺場へ逝け」と暴言を吐きます。<br />
まさにあの第二次世界大戦下のアジア情勢を物語った悲惨な情景に目を疑います。</p>
<p>上で述べたとおり、モンゴルを弾圧する(現にモンゴル人とおぼしき「ウイグル」氏を惨殺した)ほかに<br />
聖帝と名乗る者(聖帝:三国志の豪傑、関雲長)や世紀末覇者と名乗るラオス人を倒したり<br />
民族弾圧の動きがまさに所狭しと羅列する凄惨たる姿にただ呆れるばかりです。</p>
<p>今も「蒼天之拳」と名前を変えて発刊されてます。<br />
その中身も抗日や共産といった考えが色濃い作品として有名ですが<br />
寧ろ、今回の作品の方を危険視するのが妥当かと思われます。</p>
<p>60歳 タクシー運転手</p>
<h4>北斗の拳(本スレ327と368のリメイク)</h4>
<p>先日孫が読んでいる漫画を何気なく開いてみると、とんでもない漫画を見かけました。<br />
それは「北都の圏」という漫画で、友情や愛、核戦争の悲惨さがテーマだと聞いていたのですがその実態は大きく違っていました。<br />
この物語の主人公「権司郎」は幼少の頃から凄まじい戦闘訓練を施され戦いの荒野に駆り出されていくのです。<br />
これを見たとき私は思わず若人が赤紙一枚で兵隊にとられた過去を思い出し、涙を流してしまいました。<br />
そしてその若者は「正義のため」を免罪符に若い男達や老女や南都の男達(韓国の方達のことでしょう)、そしてあろうことかラオス人の義兄<br />
まで無表情でその手にかけてしまうのです。恐ろしいことに殺された義兄も「わが生涯いっぺんの悔い無し」と盛大に叫びながら散っていきました。<br />
その若い命を国のために捧げ死んでいく様はまさに戦中の神風そのもので背筋が凍る思いがします。<br />
悲劇はこれだけではありません。物語の後半には「天帝」(天皇=日本)に仕える「元都皇圏」(中国)の賦亜琉粉という成年が登場し<br />
さんざ天帝のために利用下げた挙句最後はやはり殉死してしまいました。<br />
気になって作者の名前を調べてみるとなんと「武論尊」というペンネームで活動していたのです!<br />
そう!この漫画は軍需産業による巧妙な宣伝活動だったのです!!<br />
(これはは今も「蒼天之拳」と名前を変えて発刊されてます。その中身は抗日や共産といった考えが色濃いです)<br />
今のアジアは平和だといわれています。しかしこれから先このような悪意に満ちた漫画を読んで洗脳されていく子供たちが<br />
社会に出て行くとき、この国は何処に向かって進んでいくのでしょうか?不安でなりません。</p>
<p>57歳 主婦</p>
<h4>キャプテン翼</h4>
<p>孫の読んでいた漫画を一読して、背筋が寒くなりました。<br />
主人公は「友達」と口では言いながら、相手を好き放題蹴っているのです。<br />
また、ゲーム用の設備とおぼしきものを破壊して平然としています。<br />
しかも、その漫画の登場人物は皆同じ顔をしています。これは思想統制願望の現われではないでしょうか。<br />
タイトルは艦長だとか何とか、よくは覚えていません。<br />
このような漫画ばかりで、この国の行く末は暗いとしか思えません。</p>
<p>57歳 主婦</p>
<h4>コードギアス</h4>
<p> 先日の日曜日、夕飯の支度をしていたところ、居間でテレビを見ていた長男の姿がふと目に入りました。<br />
そこで長男はアニメを見ていたのですが、そのアニメの題名を聞いて、私は全身の毛が逆立つようでした。<br />
そのアニメの題名は「皇土犠明日」というものでした。<br />
「皇土」とは、当然天皇が統治していた旧日本帝国を表すものであり、<br />
また「犠明日」とは明日、つまり未来を犠牲にしてまで国のために散った若い人々のことを指します。<br />
この名前だけでも前時代的な右傾化の表れだと思っていたのですが、そのアニメの内容を知って更に愕然としてしまいました。<br />
そのアニメは、日本は巨大な帝国に併合されており、そこから主人公たちが反旗を翻し独立を目指すといった内容でしたが、<br />
これは国際化を受け入れず、より閉鎖的になろうとする右翼的思想を暗に煽るものに違いありません。<br />
なぜなら、帝国に併合されるということは、グローバル化を受け入れることを示しており、<br />
そこからの独立はつまり国際社会からの逸脱、ちょうど第二次大戦前に国際連盟を脱退した日本帝国を連想させます。<br />
更にそのアニメの主人公は人を操る能力を持っていつとのことですが、<br />
これもまるでヒトラーのような民衆を扇動し、誤った方向へ持っていくファシズム的なプロパガンダの様相を呈しています。<br />
極めつけは主人公の名前で、その名も「流々右主」といいます。世の主流が右へ傾くという意味です。<br />
こんな極右洗脳アニメを日曜日の午後5時という時間帯に流すテレビ局に非常な憤りと疑問を感じずには居られません。<br /><br />
47歳 主婦</p>
<p>進撃の巨人</p>
<p><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
「駆逐してやる・・・この腐った世界を・・・」</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
このセリフで有名な、今や世界で大人気となっているこのアニメ。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
主人公は異種民族との争いを暴力によって解決しようとするもので、</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
とても子どもには見せられる内容ではありません。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
また、主人公の名前はいずれも西洋風の名前です。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
また、「著右刺兵団」として、小学生程度の年齢の少年兵を使役する様は、</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
かつてアジアの人民を、大東亜共栄圏の美名の元に使役したこととだぶって見えます。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
周辺諸国の感情を逆撫でする前に、改善すべきだと思います。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
戦前、軍部は、新聞報道や娯楽といった物に軍国主義を密かに浸透させ、</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
国民を知らず知らずのうちに洗脳し、戦地へ送り込んでいきました。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
今再び、同様の行為が、しかも、制作現場の方が知らぬうちに行われていることに、</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
私は激しい憤りを感じました。</span><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><br style="color:rgb(0,0,128);font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;background-color:rgb(239,239,239);" /><span style="font-family:'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'MS Pゴシック', 'MS PGothic', sans-serif;">
56歳主婦</span></p>
2015-03-31T14:14:29+09:00
1427778869
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スポーツ
https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/6.html
<h4>野球</h4>
<p>「野球を~するなら~OUT!SAFE!ヨヨイノヨイ!」<br />
先日私がお茶漬けを食べているとこんな調べが聞こえてきました。<br />
その後「チッ」という若い男性の声が聞こえ、歓声が上がり、また同じ曲を歌いだしました。<br />
その後私がお代わりを食べていると「もう脱ぐとこあらへんわ」という若い男性の声と<br />
「もぉ~無理~」という若い女性の声が聞こえ、私はショックで気絶してしまいました。<br />
私は今まで野球というものを見たことがなかったのですが、この人気の高さの秘密がわかりました。<br />
考えてみれば、人気が出るのは当然です。若い男女が服を脱いでいき、その若い肢体を<br />
白日の下にさらすのですから。野球というのは野でタマをさらすから野球と名づけられたことは容易に推測できます。<br />
リトルリーグなどに入って子供のうちからこのようなお下劣な遊びに触れるのはいうまでもなく大変危険です。<br />
最近性犯罪が増えてきたように思いませんか?これが原因なのです!<br />
また、金ちゃんという下品な名前の人間が女子高生や元プロを誘い新たな球団を設立していることも大変気がかりです。<br />
日本に良識のある人間はもういないのかと、強い憤りを感じましたが私が立ち上がるしかないようです。<br />
この国は何処へ進んでいくのでしょうか等と呑気なことを言っている場合ではありません。</p>
<p>56歳 主婦</p>
<h4>野球</h4>
<p>先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。<br />
私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする必要があるのか・・・・<br />
と疑問に思っていました。<br />
謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。<br />
野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。<br />
息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時にはその場にへたりこんでしまいました。<br />
最近始まった高校野球の大会も「春の戦没」などという名で、あの忌まわしき戦争を思い出させます。<br />
揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、私には軍靴の足音が聞こえてきました。</p>
<p>(38歳 主婦)</p>
<h4>57歳主婦援護</h4>
<p>先日(中略)その皇支援とは皇支援宮城で行われるとの事です。<br />
言うまでもなく宮城とは、あの忌まわしき専制君主の住まうところのかつての呼び名であります。<br />
(今は皇居と名を変えていますが、いずれその化けの皮がはがされる事でしょう。)<br />
皇支援を宮城で行う・・・まさに天皇崇拝の権化。<br />
この悪しき慣習が、偉大なる革命によって打破される日を心待ちにして過ごす毎日です。</p>
<p>57歳主婦</p>
<h4>57歳主婦再度援護</h4>
<p>しかも皇支援でおこなわれる大会のスポンサーが実は<br />
朝日新聞社と毎日新聞社であることを知り、良識的マスコミであるこれら2社が<br />
皇支援のスポンサーをするほど右傾化しているのだと思うと震えがとまりませんでした。<br />
また、朝日新聞社の社旗を見て愕然としました。旭日旗、そう、あの忌まわしき大戦で暗躍した<br />
海軍の旗とそっくりなのです!<br />
皇支援に翻る旭日旗、これが軍国主義の復活でなくて何なのでしょうか。<br />
両新聞社は皇支援大会のスポンサーを即刻やめるべきです!</p>
<p>57歳 主婦</p>
<h4>77歳神職編</h4>
<p>先日、孫が「皇支援に行く!」と言い出したので、頼もしい後継者が出来たと喜んでいました <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
しかし、続く一言はあまりに衝撃的で、思わず20年ぶりに射精してしまうほどでした <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
「焼き右をがんばる!党首を任されたんだ」 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
なんということでしょう。孫は右を焼くと、まるでアカのようなことを言っているではありませんか。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
まして党首。きっと、強引に共産党や社会党の党首にさせられたのです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
しかも、よくよく調べてみればこの皇支援なるものの主催者は"あの"朝日新聞 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
そう、皇支援ではなく皇死炎だったのです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
もう時間はありません。孫が完全に洗脳される前に、大和を引き揚げるべきです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
私も老体ながら、隠し持った紫電改で参戦したく存知ます。 </p>
<p><br style="background-color:rgb(239,239,239);" />
77歳神職 </p>
2015-03-31T14:09:35+09:00
1427778575
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左
https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/10.html
<p><a href="http://www2.atwiki.jp/housewife57/pages/8.html">・トップ</a></p>
<p><a href="http://www2.atwiki.jp/housewife57/pages/5.html"><font color="#0000FF">・ドラゴンボール</font></a></p>
<p><a href="http://www2.atwiki.jp/housewife57/pages/4.html"><font color="#0000FF">・漫画</font></a></p>
<p><a href="http://www2.atwiki.jp/housewife57/pages/7.html"><font color="#0000FF">・ゲーム</font></a></p>
<p><a href="http://www2.atwiki.jp/housewife57/pages/6.html"><font color="#0000FF">・スポーツ</font></a></p>
<p><a href="http://www2.atwiki.jp/housewife57/pages/9.html"><font color="#0000FF">・その他</font></a></p>
2015-03-31T14:05:16+09:00
1427778316
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ゲーム
https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/7.html
<p> </p>
<h4>ドラクエ5</h4>
<p>「正しい歴史認識と相応の配慮を」</p>
<p>先日孫がテレビゲームをしているのを傍らで眺めていたところ、そのゲームの内容に<br />
我が目を疑いました。</p>
<p>そのゲームの内容は、最愛の父を殺された息子が、悪の手下達によって、海の向こうの島に<br />
強制的に連行され、悪の帝國を築き上げる為に人権無視の過酷な労役を強いられるというもの。<br />
その構図は、悪の権化日帝により、家族と引き裂かれ、朝鮮半島から強制連行されて苦役を強いられた<br />
朝鮮人の方々の過去を忠実に描写したものに他なりません。</p>
<p>これを、実際に朝鮮半島から強制連行されて、奴隷のような扱いを強いられた被害者の方が実際に<br />
御覧になられたら、一体どのような感情を抱くでしょうか?<br />
恐らく、身も心も苦しみで満ち溢れんばかりであった当時の生々しい記憶が鮮明に蘇り、胸が万力で<br />
締め付けられるような感情を抱かれるに違いありません。</p>
<p>聞けば、そのゲームは「ドラゴン某の伍」(ショックのあまり正式な名称は失念致しました)という<br />
大変著名なゲームソフトで、近年再販までされて、累計で何百万本も売れた作品とのこと。<br />
戦前戦中の非人道的な鬼畜の所業をそのままゲームに移植し、営利行為を行う製作者側には、<br />
正しい歴史認識と、身近に大勢いらっしゃる被害者の方々への配慮が欠落しているように思えます。<br />
また、このようなゲームが公然と市場に出回っている事について、我関せずのスタンスを<br />
貫いている本国の姿勢にも大きな疑問を抱かずにはいられません。</p>
<p>国家とゲーム市場という巨大勢力に対し、無力な一市民にすぎない私が抗う事は出来ません。<br />
今の私に出来る事は、日々近隣の河川敷に赴き、川の流れを見ながらこの国の行く末を案じる事のみです</p>
<p>国立市 倍賞きん(64)</p>
<h4>FF7</h4>
<p>先日何気なく以前評判が良かったというゲームを買ってみたところ、これがまたとんでもないもので<br />
あり、目を疑うような内容でした。主人公はテロ組織の一員であり、秩序ある社会に対して自分たちの<br />
独りよがりな思想を押し付けるためにためらうことなく無差別破壊テロを行います。一応彼らには彼ら<br />
なりの主張があるのですが、それを実証する科学的な根拠はないに等しく、自分たちの主張を合法的な<br />
方法で広めようとの努力はかけらすらうかがえません。</p>
<p> その上主人公自身はテロ組織に属しながら、別段その組織の大義を信じているわけでもなく金の為な<br />
ら何でもすると公言してはばかりません。これはわが国の戦後民主主義教育が育んで来た、個人主義・<br />
拝金主義を体現しているのではないでしょうか?また主人公の仲間たちにも大いに問題があります。主<br />
人公の幼馴染の少女ですが、胸のサイズが大きいのは個人の発育の問題だとしても、それをわざわざ強<br />
調する恥知らずな衣装はどう考えればいいのでしょうか?「つつしみ」とか「しとやかさ」といった日<br />
本的な徳目を破壊するジェンダーフリーの考え方に毒されており、かつ性を商品化する軽薄な風潮を追<br />
認するものであります。もう一人のヒロインですが、スラムで花を売っていた、つまり売春婦であった<br />
というとんでもない設定です。このソフトは小学生も買う可能性があるというのにこんな過激な描写が<br />
許されるのでしょうか?主人公一派の属するテロ組織のリーダーは頭の悪い黒人です。これはテロを起<br />
こすのは有色人種であるという西洋人の人種的偏見に基づいた設定ではないかと私は大変憤るものです。<br />
また、主人公は薬物中毒者であり、物語の中盤、ヒロインをマウントポジションでぶちのめすという問<br />
題描写もあります。このような人物はしかるべき施設に隔離されているべきであるにもかかわらず、主<br />
人公の仲間たちはこの人物を受け入れ続けるのです。問題のあるカテゴリーの人々との「共生」、「排<br />
除」のない社会という欺瞞的イデオロギーの押し付けに他なりません。</p>
<p>あきらかに原子炉をイメージしたこの世界の発電所はやけに事故を起こします。それ自体が原子力政策<br />
に盲目的に反対する環境グループの主張を垂れ流しにしていることは私が指摘するまでも無く明らかで<br />
しょう。この作品を通じて一貫して物質文明そのものに対する敵意が感じられます。星に落下する隕石<br />
モドキの物体に対し政府機関が科学力の粋を尽くして発射したロケットは効果が無く、それほど賢くも<br />
ない主人公一派が非科学的な魔法でこれに対処する事に成功するという筋書き自体が著しく偏ったもの<br />
です。しかしながら、製作者は文明に対する敵意をむき出しにしながらも結局のところそれを押し通す<br />
事に失敗しているのは痛快です。主人公たちはどこに移動するのにも文明の利器に頼らない限り原則困<br />
難なのです。物語における強力な敵はしばしば武装した人間、ロボット、科学力によって強化された生<br />
物であり、本来自然に生きている生物は強くはないのです。ためしにモンスターではない生物、に対し<br />
てW召還で約260000のダメージを与えてみましたが、明らかに死ぬはずなのに殺せませんでした。<br />
西洋的な倒錯的動物愛護精神が透けて見えてまいります。</p>
<p>国家は今、学校教育の中における偏りだけではなく、このような子供がふれる可能性のあるメディアに<br />
対しても監視の目を強めなくてはならないのではないでしょうか?表現の自由を盾にした破壊活動に対<br />
し断固としてメディア規制を強めることも検討する必要があるのではないかと私は強く思います。</p>
<p>(76歳 神職)</p>
<h4>MGS</h4>
<p>先日、孫がよく遊んでいるテレビゲームをみて愕然としました。<br />
題名はよく覚えていませんが「個体の蛇」とかそう言う物でした。<br />
まず、この題名からして子どもに言い影響があるはずありません。<br />
蛇とは即ち聖書に置いてはアダムとイブに知恵の実を与え堕落させた存在です。<br />
このゲームでは原子爆弾の危機から世界を救う、という一見すると反戦的テーマが<br />
打ち出されているように思われますが、少し考えると全く違うというのがすぐに分かりました。<br />
主人公は最後に原子爆弾を載せたロボットと闘い、破壊するのです。<br />
これは明らかに暴力の正当化です。<br />
世界の平和を願うのならばどんなことがあっても話し合いで解決するべきなのです。<br />
暴力で作られた平和など平和ではありません。<br />
また、このゲームでは敵と直接戦ったりはせずに出来るだけ見つからずに進んでいき、あわよくば殺してしまうのです。<br />
これは子ども達のフェアプレー精神を奪い、勝利のためならば何でもして良いという考えを植え付けてしまいます。<br />
しかも、無線により仲間から武器の使い方や進み方、敵の倒し方を教わります。<br />
これが意味する事に気付いたとき、私は足のふるえが止まりませんでした。<br />
そう、これはゲームという形を取った兵士育成プログラムなのです。<br />
これを完璧に出来るようになれば殺戮者のできあがり、と言うわけです。<br />
しかし、こんな物をたかだか一介の会社が作れるとは思えません。何か大きな悪意の固まりを感じます。<br />
日本の軍国化が進む中で、その悪意の元が何なのかはもはや明白です。<br />
この国はいったい何処へ向かっていくのでしょうか。</p>
<p>(56歳 主婦)</p>
<h4>超兄貴</h4>
<p>先日孫がやっていたゲームを見てみたところ、そのとんでもない内容に目玉が飛び出る思いでした。<br />
それは、イダテンという男がアドン・サムソンという半裸の大男を従え、筋骨隆々の欧米人たちを<br />
頭から出る変な光線で撃ち殺していくというものです。</p>
<p>イダテンとは日本の有名な神「韋駄天尊」、すなわち日本の象徴であることは言わずもがなですが、<br />
サムソンとは韓国の代表的企業「三星」、アドンは北朝鮮の誇る「ノドンミサイル」の隠喩です。<br />
そう、このゲームは日本が朝鮮を再併合し、韓国の経済力と北朝鮮の軍事力をもって欧米を叩き潰すという、<br />
大東亜共栄圏の再来を礼賛するゲームだったのです!!</p>
<p>また、パワーアップアイテムは筋肉増強に使われる食品として有名なプロテインなのです。<br />
「欧米の兵士に負けない為に、プロテインを飲んで筋骨隆々の肉体になろう」という<br />
安易な肉体礼賛に笑ってしまいましたが、このようなところから障害者や虚弱児童への<br />
差別が始まるかと思うと薄ら寒く感じます。</p>
<p>さらに恐ろしいことにアドンとサムソンは、体は大きくても頭の中身がくり抜かれて頭頂部に大きな穴が開いた<br />
姿をしており、しかもゲーム中イダテンによって敵にぶつけられる、敵弾への盾として使われるといった非情な<br />
扱いを受けても、ひたすらイダテンを「兄貴」と慕ってついてくるのです。<br />
これは、「朝鮮は外見はどんなに繁栄しているようでも、その頭の中身は空っぽに過ぎない。<br />
全アジアの長兄たる日本がその力を正しく使ってやれば、彼らはどんな犠牲を強いられてもわれわれを慕ってついてくる。」<br />
という、傲慢極まりない思想が込められていることに議論の余地はありません。</p>
<p>このようなゲームが堂々と発売されている日本の現状に、私は絶望的な思いです。<br />
この国の市民は、何度同じ過ちを繰り返せば目覚めるのでしょうか。</p>
<h4>デビルメイクライ</h4>
<p>先日、孫がしているテレビゲームを横でながめていたところ、<br />
その内容のひどさに愕然としてしまいました。<br />
「デビルなんとか」と言うゲームだったのですが、<br />
主人公が巨大な剣と巨大な二丁拳銃で武装して次々と敵を虐殺していくのです。<br />
これは南京大虐殺の暗喩でしょう。<br />
また剣も銃も男性器の象徴なのは明白であり、これは明らかに男性優位の<br />
男根的社会を賛美しているものです。<br />
現代のジェンダーフリーの流れに逆らう時代遅れな考えには笑ってしまいました。<br />
主人公の父親は世界を救った伝説の剣士という設定なのですが、<br />
偉大な悪魔と言うことなのです。<br />
これは日本神話の天照大神をあらわしたもので、<br />
日本は神の国というにも意味が込められていると<br />
気付いたときは足のふるえが止まりませんでした。<br />
また主人公の兄弟と思しき相手を倒す様はまるでかつての兄弟国、<br />
韓国を植民地支配によっていじめ抜いた事を思い出させます。<br />
そして何より最後の敵が二千年前、ベツレヘムの丘より現れたと言う設定です。<br />
これは明らかにキリスト教のモチーフであるキリストを現しているもので、<br />
それと闘うということはキリスト教圏の欧州との戦争、<br />
第二次世界大戦の暗喩でありこれを賛美しています。<br />
このような物が堂々と販売されていることにアジアの同胞達はどう思うのでしょうか。<br />
この国の進む先が懸念されます。<br />
(57歳 主婦)</p>
<h4>ウィザードリィ</h4>
<p>息子のやっているゲームを見て驚愕しました。<br />
タイトルがWizardry Summonerというのらしいですが<br />
Wizardryというのは素晴らしい存在という意味で天皇を示していると思われます。<br />
またSummonerは召集することらしいです。<br />
この天皇がプレイヤーである子供たちを招集し敵と戦わせるという図式は<br />
戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。<br />
しかもこのゲームでは、訓練場で人間が誕生するというのです。<br />
これはまさに戦前の軍国主義そのものです。<br />
このようなゲームを平気で発売するという無神経ぶりに<br />
怒りを通り越して、ただ呆れるばかりです。<br />
日本はいったい何処に進んでいくのでしょうか。</p>
<p>57歳主婦</p>
<h4>ぼくのなつやすみ</h4>
<p> </p>
<p>先日、息子がしているテレビゲームを横でながめていたところ、<br />
その過度の戦争賛美な内容に私は愕然としました。<br />
男の子がおばあちゃんの田舎で夏休みを過ごすという内容ですが<br />
「ぼくのなつやすみ」というタイトルでわかるとおり、この少年は<br />
「朴」という通名を使わず生きる在日韓国人の男の子であります。<br />
舞台となるる田舎は異常なまでに純日本的なものだけで彩られており、製作者の<br />
その時代錯誤ぶりには笑ってしまいましたが、隔離された環境で様々な人が<br />
日本的な価値観、美意識を押し付けて民族のアイディンティティを奪おうとする<br />
そのゲーム内容に日本人が皇民化政策をまったく反省してない事がうかがえます。<br />
また、男の子がカブトムシを採りに行くシーンに、<br />
兜を獲る、つまりは敵の兵士を殺せ!という意味がこめられていると<br />
気付いたときには足のふるえが止まりませんでした。<br />
朴君のような善良な韓国人を、夏休みと称したセミナーや実戦訓練を通して<br />
兵士として教育しアジアの戦場に送りこむ…<br />
あまりに絵空事のように思えますが、このようにそのシュミレーションが実際に<br />
講じられている事を考えると、この国が再び覇権主義国家の道を進もうとしていることを<br />
感じざるを得ないのです<br />
( カルビン ヅァイニッヒ ドイツ人主婦)</p>
<p><br />
</p>
<h4 style="font-size:medium;line-height:16px;">パズル&ドラゴンズ(パズドラ)</h4>
<p><br />
先日、孫と一緒にスマートフオンで遊んでいるととんでもない言葉が飛び込んできました。</p>
<p>「オッス オラ 皇祖の神」</p>
<p> <br />
極右の言霊が突如孫の口からこぼれ落ち、私はその衝撃にへたりこんでしまいました。</p>
<p> 「これでもうゼウスとかいう爺は産廃だね!!」</p>
<p><br />
孫が周囲を見下すような笑みを浮かべ、私は情けなくなりました。<br />
一体どこで孫への情操教育を間違えてしまったのか。<br />
ギリシア神話の最高神を馬鹿にする態度に、私は涙を浮かべてしまいました。<br />
古来より大和の國は、周辺諸国との紛争を避ける國ではなかったのですか。</p>
<p>「『現世の神効』、使っちゃうよー!!」<br /><br />
時代遅れの中二病的表現に笑ってしまいましたが、次の瞬間<br /><br />
---『現人神(あらひとがみ)』の暗喩かもしれぬ---<br /><br />
そんな奇胎が私の脳裏をよぎりました。<br />
こういう所から皇国史観の暴走が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。 </p>
<p><br />
「ゼウスの爺はインドラと一緒にサブとして使ってやっか!!」<br /><br />
八百万のかみに対する尊崇の心を忘れ、孫は叫びました。<br />
目を凝らして画面をよく見てみると、両翼に『組長』としてイザナギが配置され<br />
ゼウス・インドラ・ヴァーチェ・トール等ゝ<br />
万国の市民が敬慕する神々があろうことか『小隊の配下』として組み込まれているではありませんか。<br /><br />
---軍国主義の復活と一神教の否定---<br /><br />
私はそう確信せざるを得ませんでした。<br /><br /><br />
孫が突然<br />
「皇祖の神・イザナギさいつよーーーー!!」<br />
「皇祖の神・イザナギさいつよーーーー!!」<br />
洗脳されたように何度も叫びました。<br /><br />
---皇祖、こうそ、『高祖』---<br />
---『高祖の神イザナギ』???---<br /><br />
隠された意味を私は解読し、戦慄を覚えました。<br />
中国皇帝の廟号を僭称し、イザナギが『世界の神』であり、皇帝に優越することを<br />
何も知らない子どもたちの深層意識の中に刷り込もうとしているのです。<br />
大変な外交問題になると直感しました。既にこのゲームは中国北米へ上陸しているのです。<br /><br />
一刻も早くこのプロパガンダにまみれたゲームの配給を改めなくてはなりません。<br />
皆様方もそう思いますよね? (74歳 団体職員)</p>
2013-08-31T02:11:25+09:00
1377882685
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https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/8.html
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
本スレ
オッスオラ極右のガイドライン Part露苦(6)
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1179755262/
過去スレ
オッスオラ極右のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1106579007/
オッスオラ極右のガイドライン Part通右(2)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1119439604/
オッスオラ極右のガイドライン Part賛(3)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1131079137/
オッスオラ極右のガイドライン Partヨン(4)
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1143679489/
オッスオラ極右のガイドライン Part5
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1162197206/
2008-07-19T19:17:27+09:00
1216462647
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ドラゴンボール
https://w.atwiki.jp/housewife57/pages/5.html
<H4>基本形</H4>
<P>先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました<BR>「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、<BR>子どもには見せられる内容ではありません。また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。<BR>(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、<BR>こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。<BR>そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。<BR>万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。<BR>このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。<BR>この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。</P>
<P>56歳主婦</P>
<H4>左翼</H4>
<P>先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました<BR>「極左、どこ行ってただ!」<BR>主人公は異星人からの地球侵略を防ぎ、地球の平和を守る救世主だそうですが、<BR>「乳」とかいう胸ばかりでかい教養のない女にいいようにあしらわれています。<BR>とても、子どもには見せられる内容ではありません<BR>主人公の子供は純真で遊び盛りであるのに、この女は勉強を無理強いし、<BR>あげく我が子を心身症に追いやってしまいます。<BR>時代遅れの教育ママぶりに笑ってしまいましたが、こういう所から家族や社会を<BR>守るべく働く家長への尊敬の念を失うとおもうと、薄ら寒い気がします。<BR>しかも、我が子がたくましく社会の中で生き抜こうとする、その元気を奪う発言や仕打ち、<BR>家長・祖先を敬わない教育方針など、一見まともに見える中で、この女の<BR>粗暴なフェミニズムには嫌悪を通り越し恐怖すら覚えます。<BR>さらに乳という女は、主人公が外敵から地球を守るために必要な訓練を<BR>いちぢるしく制限し、あげく地球の危機を招いてしまうのです。<BR>相手が言葉のわかる人類同士ならまだしも、言葉も考え方も異なる異星人に対し、<BR>さらに地球侵略を企てる異星人の前に、やれ学歴だ、やれ平和主義だといっても、<BR>なんの対策にもならないのです。言葉は、通じる相手にだけ有効なのです。<BR>このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。<BR>この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか<BR>56歳 主婦</P>
<H4>民族差別</H4>
<P>先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました<BR>「僕は孫極右の息子…孫誤ハンだぁぁ!!」<BR>主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、<BR>子どもには見せられる内容ではありません。そして主人公の息子は「誤ハン」<BR>と言います。あげく主人公の兄を名乗る人物が「使えん奴め!!」と罵ります。</P>
<P>これは明らな民族差別です。</P>
<P>しかも、この差別はとどまるところを知りません。劇中には、失礼ですが緑色<BR>の肌の人間、髪の毛のない人間、それに動物までもが人語を喋るという多種<BR>多様な人種が皆で力を合わせて頑張っていく、という描写が見られます。<BR>にも関わらず、「誤ハン」。これは特定の民族"のみ"を対象にした差別と見て<BR>間違い無いでしょう。このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。<BR>この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。<BR>56歳 主婦</P>
<P>追記<BR>このアニメでは更に恐ろしいシーンが描かれています。<BR>年端も行かぬ幼い子供が、神と名乗る男から強制的に戦闘訓練を受けさせられていました。<BR>これはまさに戦前の軍国主義そのものです。<BR>悲劇は続きます。<BR>あろうことか、その弟さんも強制的にフュージョン、つまり他人と「融合」されられたのです。<BR>これは個人の人格否定に他なりません。<BR>人権を蹂躙された挙句、この弟さんも戦場へとかり出されて行きました。<BR>今この危険思想を粉砕せねば、この国に未来はないと痛感いたしました。</P>
<H4>基本と追記をフュージョン</H4>
<P>先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました。<BR>「オッス オラ 極右!」<BR>主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、<BR>子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。<BR>(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、<BR>こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。<BR>そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、<BR>その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。<BR>万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。<BR>このアニメでは更に恐ろしいシーンが描かれています。<BR>年端も行かぬ幼い子供が、神と名乗る男から強制的に戦闘訓練を受けさせられていました。<BR>これはまさに戦前の軍国主義そのものです。<BR>悲劇は続きます。<BR>あろうことか、その弟さんも強制的にフュージョン、つまり他人と「融合」されられたのです。<BR>これは個人の人格否定に他なりません。<BR>人権を蹂躙された挙句、この弟さんも戦場へとかり出されて行きました。<BR>今この危険思想を粉砕せねば、この国に未来はないと痛感いたしました。<BR>このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。<BR>この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。</P>
<P>56歳主婦</P>
<H4>ヤムチャ</H4>
<P>あれは月曜日でした。私がおぼろげにテレビをつけていると男が<BR>「ほう…おまえらそんなに天国を旅行したいのか……。」<BR>という声が流れて私の背筋は凍りつきました。<BR>後に知り合いの主婦から聞いたのですが、主人公の名前は孫極右……<BR>つまり、孫文の末裔である訳です。もう私の言いたい事はお分かり頂けるでしょう。<BR>彼のいう「天国」とは紛れも無く「太平天国」の事を指しています。真に遺憾です。<BR>更に見続けてみれば「南部変身幼稚園」という幼稚園があるというじゃありませんか。<BR>「南部」を「南京政府」として置き換えれば答えは明確です。<BR>幼稚園と称した、子供らを戦地へ差し向ける軍隊そのものを表していると私は確信しました。<BR>遂に頭に血が上った私に追い討ちをかけるがごとく<BR>男がロケットランチャーで民間のクルマを爆破するシーンが流れました。私は言葉をなくしました。<BR>ここまで徹底した工作の裏には中国を初めとしたアジアの黒社会が蠢いてるとしか思えません。<BR>私は忘れない。この雪辱と「やむちゃ」という男の名を。</P>
<P>61歳 タクシー運転手</P>
<H4>反論</H4>
<P>先日DBが日帝極右アニメだという書き込みをみましたが<BR>私にははなはだ疑問です<BR>主人公は、強制的に地球に送り込まれましたが<BR>地球で育ち、地球の平和を守る戦士として描かれています<BR>これは現在の在日韓国朝鮮人を現していると思うのです<BR>強制的に連行された韓国人が迫害に耐え日本の為に働く姿に通じます<BR>(主人公には民族の本当の名があったという下りには<BR>通名を余儀なくされている現状からしびれてしまいました)<BR>物語の後半では民族に血に目覚めた主人公が素晴らしい力を発揮します<BR>民族を根絶やしにした凶暴な帝王を打ち倒します。<BR>これは伊藤博文を暗殺し同朋の誇りを守った<BR>安重根をモデルにしているといってよいのではないでしょうか<BR>このようにDBは決して日帝極右アニメなんかではないと思います</P>
<H4>DBエンディング</H4>
<P>先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました<BR> 「極右おじいちゃん」<BR>テレビの画面を見ると女の子がとてもおじいちゃんには見えない若い男性になついていました。<BR>暴力で全てを解決する極右がいつまでも若々しくて女の子にも人気があるというあからさまな<BR>右翼の洗脳的内容に寒気を感じました。<BR>こんなものを孫に見せるわけにはいかないとビデオを止めようとしたときこんな言葉がでてきました。<BR> 「左端おじいちゃん」<BR>なんという事でしょう。この女の子の2人のおじいちゃんはよりによって右翼の極と左翼の最端だったのです。<BR>このような境遇での女の子生活を想像すると不憫でなりません。<BR>しかしよくよくビデオを見ていると極右と左端は仲が悪いわけではなく、むしろお互いに助け合っている<BR>ような節すら見えます。両家の関係もきわめて良好で女の子は極右も左端も大好きです。<BR>このビデオは右翼の洗脳ビデオでは無く、思想の違いはあってもお互いに助け合って仲良く暮らしていく<BR>事が出来るという素晴らしい内用だったのです。<BR>先走っておかしな思い込みをしてしまった私を恥ずかしさと、感動のあまり涙が止まりませんでした。</P>
<P>56歳 主婦<BR></P>
2005-05-10T22:11:58+09:00
1115730718