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桜井誠(元在特会会長)・在特会/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判(2)


提訴~第1審(2014年8月~)



 極右グループが人種を誹謗するような言葉を用い、ヘイトスピーチとして報道機関や政治家から非難された。一部の政府高官は、民族的集団へのいやがらせが差別を扇動するものであるとして公に非難し、国内のすべての者が個人として有する権利を保護することを再確認した。
 5月にヘイトスピーチ〔解消〕法が制定された後、大阪市はヘイトスピーチに対抗するための初の条例を7月に制定〔注/全面施行〕した。9月27日、大阪地方裁判所は、過激主義的超国家主義政治団体「在特会」の元会長・桜井誠が、ヘイトスピーチによって李信恵(フリーランスジャーナリスト)が受けた精神的苦痛について個人的に責任を負うと認定し、在特会に対して77万円(7084ドル)の損害賠償の支払いを命じた。判決によれば、侮蔑的な発言は、オンライン上でも、公の場における拡声器を通じた発言によっても行なわれた。増森珠美裁判官は、桜井および在特会は社会的に容認される水準を超えて悪意を持って李を侮辱し、李のジャーナリストとしての活動を中傷した。
 報道機関およびNGOの報告によれば、インターネット上のヘイトスピーチは発生し続けている。



2016年10月10日:桜井誠・在特会会長/「保守速報」ヘイトスピーチ裁判から判決言い渡し以降の項を移動させる形で新規ページ作成。
(略)
2018年12月17日:保守速報敗訴確定の項(12月11日)に京都新聞の社説を追加。
2019年1月25日:保守速報敗訴確定の項(12月11日)にAERA dotの記事を追加。