「創価問題新聞」裁判関連ブログ - 「東村山市民新聞」の迷宮

「創価問題新聞」裁判関連ブログ

当Wiki内の関連項目：「創価問題新聞」裁判と『東村山の闇』裁判

「小さな正義を信じて」出張所〈『創価問題新聞』事件と『東村山の闇』事件〉

• プロローグ
• （１）真実性・相当性の立証の対象の相違
• （２）名誉毀損の態様の相違
• （３）『東村山の闇』事件の東京地裁判決と東京高裁判決
• （４）Ｓ医師の意見書・鑑定書と相当性の判断基準時
• （５）司法解剖鑑定書とＳ医師の意見書・鑑定書（前編）
• （６）司法解剖鑑定書とＳ医師の意見書・鑑定書（後編）
• （７）最高裁決定の意義

ブログマガジン エアフォース〈創価問題新聞事件〉

• 第１回
• 第２回：「草の根掲示板」の支配者／比類のない雑言／削除要求に応じた矢野と朝木
• 第３回：不可解な答弁書／捜査員を脅した明代
• 第４回：提出された反訴状／取調室でみせた動揺／リストを見せられていた矢野
• 第５回：醜態を繕う弁明／提出されない録音テープ
• 第６回：東村山署ではなく地検でメニューを変更した不思議／メニューを切り出さない矢野
• 第７回：レシートのメニューを確認しなかった理由／今度は店長に責任を転嫁／（食べたメニューは）「勘弁してもらいたい」
• 第８回：得意の論点のすり替え／「日替わり」を認めざるを得なくなった矢野
• 第９回：最初から「日替わり」だったことにしようとした矢野／見え透いた改竄
• 第１０回：狭められた包囲網／逃げ道をふさがれた矢野／「反訳」を提出した矢野の意図
• 第１１回：「開設」「更新」手続きへの関与を否定／内容証明送付後にホームページを閉鎖
• 第１２回：「ＭＩＤＮＩＧＨＴ ＭＥＳＳＥＮＧＥＲ」及び「Ｍ」の身元／最後にようやく真実性を主張
• 第１３回：１５０ページを越える準備書面／巧妙な審理引き延ばし
• 第１４回：矢野の主張をことごとく排斥／別件判決に対する明確な判断／自ら墓穴を掘った判決

ブログマガジン エアフォース〈「創価問題新聞事件」最高裁判決〉

• 第１回：東京高裁の認定／自殺を推認させる事実を「無視または等閑視」
• 第２回：上告理由書の主張／遺体を見ない「鑑定」　→　当Wiki内上腕部の皮膚変色痕（アザ）と司法解剖鑑定書も参照
• 第３回：本筋を離れた主張／地検に「本物」を提出しなかった不思議
• 第４回：きわめて正当な認定／客観的前提を欠いた主張
• 第５回：「創価問題新聞」判決を「否定した」という虚偽宣伝／「創価問題新聞」裁判と「東村山の闇」裁判の違い
• 第６回：「事実摘示」か「論評」か／否定されていない「創価問題新聞」判決
• 第７回：判決の趣旨を改ざん／普通ではマネのできない発想　→　当Wiki内最高裁内「スパイ」疑惑捏造問題も参照
• 第８回：珍しい一行／はなはだしい考え違い
• 第９回：皮下出血を「圧迫痕」にすり替え／理解できない「誤読」　→　当Wiki内上腕部の皮膚変色痕（アザ）と司法解剖鑑定書も参照
• 第１０回：「東村山の闇」判決も「鑑定書」を無視／大胆な「再審請求」／浅慮を感じさせるクロージング
• 第１１回：朝木に対して１０万円余を請求
• 第１２回：「若手リーダー」の確信／意味をなさない地裁批判／与えられた主張の場　→　当Wiki内矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判も参照
• 第１３回（最終回）：再び犯人を名指ししたＭ／提出された抗議文

ブログマガジン エアフォース〈右翼を煽動した矢野穂積の虚偽説明〉

• 第１回：１１月１６日以後に相次ぐ嫌がらせ
• 第２回：「盛会ではなかった」追悼集会／被害者を訪ねるつもりだった右翼
• 第３回：執拗な報復行為／右翼との３０分／駅に向かった右翼
• 第４回：ナメられた右翼／不明確な「時期」と「回数」／現物を捜査機関に提出しない不思議
• 第５回：なんら裏付けのない「服装」／ブレのない被害者の供述
• 第６回：襲撃事件を正当化しなければならなくなった右翼／目撃者Ｓさんの証言
• 第７回：被害者の供述と矛盾しないＳさんの証言／法廷ではいっさいしなかった主張
• 第８回：目撃されていた「チャイナカラーの黒のブラウス」／提出されないことを前提にした尋問／母親を演じた朝木直子
• 第９回：シンポジウムでのもう１つの嘘／千葉副署長の供述
• 第１０回：嘘に嘘を重ねる矢野・朝木／白川勝彦との対決／東村山に残っていた千葉

「３羽の雀の日記」関連記事

（特に重要な記事は見出しの後ろに★をつけて示した）

• ２００９年１月３０日付〈朝木明代「謀殺」説を東京高裁が粉砕：“屈辱的敗訴”で“地獄を見る”羽目になった矢野・朝木両「市議」〉
• １月３１日付〈東京高裁に“判決の誤読”を厳しく指摘された矢野・朝木両「市議」〉★
• ２月６日付〈東京高裁に証拠の信憑性を否定され、“事実に対する不誠実さ”まで指摘された矢野・朝木両「市議」〉★
• ２月８日付〈東京高裁判決に触れない矢野・朝木両「市議」が立てた終了フラグ〉
• ２月１０日付〈「東村山市民新聞」が悔し紛れのコメント付で１・２９東京高裁判決を掲載〉★
• ２月１１日付〈都合の悪い判決は「茶番」「蛮勇」呼ばわりする矢野・朝木両「市議」〉
• ３月２５日付〈真実究明には近づかなかった『東村山の闇』事件控訴審判決〉★
• ３月２７日付〈どのような「真相」が鮮明になったのか具体的に述べず、瀬戸サンにとんちんかんな宣伝を任せる矢野・朝木両「市議」〉
• ３月３０日付〈「他殺」の証拠にならない「法医学の専門家の鑑定意見書」にすがりつく矢野・朝木両「市議」〉
• ４月２日付〈依然として根拠を示さず“チバさん”を罵るばかりの矢野・朝木両「市議」〉
• ４月５日付〈判決も公表しないで稚拙な情報操作を続ける矢野・朝木両「市議」〉
• ４月７日付〈東村山「大本営」発表にすがりつく前に瀬戸サンが認めなければならない「厳然たる事実」の数々〉★
• ４月８日付〈「厳然たる事実」を認めたがらない人々〉
• ４月９日付〈東村山市民に決定的に背を向けたらしい矢野・朝木両「市議」〉
• ７月５日付〈「他殺」説を粉砕した１・２９東京高裁判決が確定〉
• ７月２５日付〈「朝木明代議員は限りなく他殺だ」――瀬戸サン、ごくろう様でした〉
• ７月２９日付〈「創価問題新聞」事件確定であがく人々〉★
• ７月３０日付〈どげんかせんといけん（違憲）東村山の矢野穂積・朝木直子両「市議」〉★
• ８月２日付〈強がりながら心の悲鳴をあげて“○ンチ創価”に助けを求める矢野・朝木両「市議」〉
• ９月２４日付〈とっくに論破されたネタにいまだにしがみつく矢野・朝木両「市議」〉
• ２０１０年３月１０日付〈「朝木明代議員殺害事件に関する請願」第２回審査に提出された資料が持つ重大な意味〉

２００９年９月２３日：ページ作成（「創価問題新聞」裁判と『東村山の闇』裁判より移行し、一部情報を追加）。