りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判


問題とされた附帯決議

「平成18年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議
 平成17年3月25日、平成17年度東京都東村山市一般会計予算案を可決するに際し、りんごっこ保育園の設置者である高野博子氏の訴訟に対する不誠実な対応を正し、園の運営や設備に関する改善を行うよう、4項目について実行を強く求め、附帯決議を行ったところである。
 しかし既に1年を経過しようとしているにもかかわらず、りんごっこ保育園においては設備の改善などが行われず、法人化を行う兆しも無い状況である。
 東村山市においては、次代を担う子供たちを健やかに育てるため、良好な保育環境の実現を目指し、東村山市私立保育所設置指導指針を定めている。しかるにりんごっこ保育園設置者は、設置及び開園に向けての事前協議においても調整への真摯な対応も行わず、さらに開園後においても、事務連絡以外、理事者や所管部の管理職が訪問しても、協議の場の設定に応じようとする姿勢が見られないとのことである。
 よって、東村山市議会は、次のことを実行するようふたたび強く求めて、「議案第47号・平成18年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議とする。
 1、東村山市は、りんごっこ保育園に対し、良好な保育環境実現のため、設備の改善など、子供が主人公の園づくりを進めるよう、強く指導すること。そして、何らの改善も見られない場合は、東京都に対して認可の再考を働きかけること。
 2、東村山市は、りんごっこ保育園に対して、安定的に良質な保育が継続されるよう、個人立から速やかに法人化するよう強く指導すること。
 3、東村山市は、りんごっこ保育園園長・高野博子氏に対し、園長会や地域エリア円卓会議など、地域の関係機関のネットワークに参画し連携を深めるよう、強く指導すること。
 4、東村山市は、りんごっこ保育園に対し、第三者評価制度については、東京都福祉サービス評価推進機構の標準評価項目に加え、当市の追加項目の評価を含めた審査を受けるよう、強く指導すること。
「平成17年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議
 りんごっこ保育園の設置者である高野博子氏から、東京都、東村山市等を相手取って、平成15年6月、裁判が起こされた。提訴理由は「保育所設置認可拒否処分取消等請求」というものである。
 その後、昨年の7月12日、東京地裁の和解勧告に基づき、原告である設置者・高野博子氏と東村山市、東京都、都知事の四者で、訴訟を終了させるための合意書が取り交わされた。
 その主なものは、一つは、りんごっこ保育園の、平成16年10月1日、定員77名での開園に向けて、四者が手続を進行させる。
 一つは、原告が再申請手続を行う。
 一つは、東村山市が10月1日の開園に向けて東京都に対し進達事務を進め、募集等、入所児童の決定に係る事務を進める。
 一つは、東京都は10月1日開園させるため、設置認可に係る事務を進める。
 一つは、東京都が設置認可をしたときに、原告は訴えを取り下げる。というものであった。
 この和解勧告に従い、東村山市も東京都も、誠意を持ってすべて約束を履行し、りんごっこ保育園は昨年10月1日に開園し、現在に至っているが、最後に記載した項目で約した「訴えの取り下げ」を、設置者・高野博子氏はいまだに履行していないのである。
 基本合意に基づく約束を守らない設置者のこの不誠実な行為は極めて遺憾であり、幼児を預かり、育てていく保育者としての資質を疑わざるを得ないものがある。約束は当然に守るのが人としての道であり、ましてや、幼い子供たちを保育する立場にある者がとるべき道ではない。本来ならば、設置者であり、施設長である高野博子氏がみずから、当然取り下げるべきものである。
 よって、東村山市議会は、次のことを実行するよう強く求め、「議案第33号・平成17年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議とする。
 1、東村山市は、高野博子氏に対して、訴訟を終了させるための合意書に基づき、速やかに訴えの取り下げを履行させること。
 2、東村山市は、新年度を迎え、りんごっこ保育園に対し、都が言う新規申請ということから、東村山市私立保育所設置指導指針に基づいた園庭の確保、設備の改善など、子供が主人公の園づくりを速やかに行うよう、強く指導すること。そして、何らの改善も見られない場合は、東京都に対して認可の再考を働きかけること。その際は、次年度以降の予算も含め、市議会としても厳しい対応をせざるを得ない。
 3、東村山市は、りんごっこ保育園に対して、個人立から速やかに法人化するよう強く指導すること。
 4、東村山市は、各保育園の保育内容や運営をチェックするために、第三者評価制度を創設すること。

判決


「東村山市民新聞」関連ページ

東京地裁、東京高裁、最高裁と、木っ端微塵に連続ストレート負け、7月17日の最高裁確定判決で敗訴確定し、「認可保育園つぶし屋」であることが、はっきりと認定された公明、佐藤らが、負け惜しみに、何をいくら、どのように叫んでもムダ!まさか、いまさら保育行政に口出しできるとでも!? アンタラだけにはいわれたくないのよ!
 8・30一票一揆で、政権を追放された自民・公明と全く同じ。
 身の程しらぬ、佐藤・公明、及びその応援団の無知蒙昧ぶりのぞ、哀れ。
 つべこべ言い訳する前に、首謀者・公明、佐藤らは410万円超を、早く自腹を切れ!(敬称略) 

東村山市議会・公明、佐藤らの「認可保育園つぶし決議」は最高裁で敗訴確定した!
これが、潰しの「悪質手口」だ!
……
 ひいきの引き倒しをしたかと思えば、こんどはいいわけたらたら!つける薬のない佐藤、公明応援団の右往左往ぶり、愉快だね、ホント。公明、佐藤らの「認可保育園つぶし」決議はコテンパンに負けたんだよ、一審からストレート、最高裁で、敗訴が確定したのだよ。なにをイマサラ騒ぐのか?落ち目の自民、公明そっくりだな、哀れな国会質問そっくりだ。ヴァッハッハッハ!(敬称略)

保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした「待機児保護者の敵=認可保育園のつぶし屋」の面々(東村山市議17名の懲りないオロカモノタチ)を公表!
勝手に名誉毀損決議を2回も提出し可決した佐藤そして創価公明の市議らに告ぐ、早く自腹を切って、責任をとりなさい!(敬称略)
……
最高裁が(09.07.17)「りんごっこ保育園」側の勝訴を確定!
東村山市(議会)側、敗訴確定で、賠償金は300万円超に。
草の根市民クラブ及び共産党市議をのぞく、違法決議を強行した「ムラ議員(創価公明、創価系無所属・佐藤を含む)」らは、全員で連帯して400万円超を市に支払え。判決要旨
……
議会関係7 「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら
違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。

市議会における矢野・朝木両「市議」らの発言(判決確定後)


りんごっこ保育園グループHP関連ページ

◎地裁、高裁で連続勝訴の判決が最高裁で最終的に確定!
「りんごっこ保育園」側が勝訴で終結しました。(09年7月17日)
 あまりにも事実に反する公明党を中心とする市議会の決議が、りんごっこ保育園の名誉と信用を傷つけたことがはっきりしました。
 この最高裁判決で、公明市議や佐藤市議を中心とする市議会側の敗訴が確定しましたので、事実に反する思い込みの決議で当園の認可取消し(廃園)をしようとした市議のみなさんも、この間違った決議はきちんと取消し、当園の信用を傷つけたことを率直に謝り、二度と当園のような被害をうける例がでないように、法令や国の基準を十分にお調べになった上で、間違いのないお仕事をして頂きたいと思います。
〔以下、2010年3月3日付更新で追加〕
お知らせ
 2003年4月23日付『聖教新聞』4面に、本園に対する事実無根の中傷記事が掲載されたことを始めとして、創価系の人たちは未だに、インターネットなどで本園に対して根拠のない攻撃を続けているだけでなく、専門学校や短大など保育士養成機関にまで本園に対する同様の態度を続けているようです。
 しかし、上の裁判の勝訴で証明されたように本園には全く問題がないことがはっきりしていますし、本園は開園以来、創価はもちろん特定の宗教団体の影響をうけることなく、園児本位の温もりのある保育をすすめておりますので、ご安心下さい。

「3羽の雀の日記」関連記事



2009年10月21日:ページ作成。
(略)
2009年12月7日:市議会における矢野・朝木両「市議」らの発言(判決確定後)を追加。
2010年2月25日:市議会における矢野・朝木両「市議」らの発言(判決確定後)に、一般質問:保育問題(2)へのリンクと、平成21年12月7日の一般質問へのリンクを追加。
2010年3月4日:りんごっこ保育園グループHP関連ページ「3羽の雀の日記」関連記事に追加。