『最後のパレード』問題:著者・中村克の言い分(2009年7月~12月)

以下、『最後のパレード』著作権侵害問題に関する中村克(著者)の言い分が理解できる資料を、主として株式会社外部の専門家のブログの記事をピックアップする形で掲載する(それ以外の記事・資料についてはタイトルの前に掲載媒体を示した)。タイトルが太字になっているのは、中村の言い分がある程度の長文で述べられているため、一部引用では趣旨を的確に伝えるのが困難な記事を指す。なお、『最後のパレード』著作権侵害問題とは直接関係ないが、中村の人間性を理解する上で有用な記事も一部含めた。
【追記】株式会社外部の専門家のブログは、2010年3月29日、何の説明もなく閉鎖された(させられた)。以下に掲載したほとんどの記事については魚拓がとってあるため、ウェブ魚拓で確認されたい。

森林窃盗罪を厳密に当てはめれば、持ち主の承諾のない山菜採りは「山菜盗り」に当たります。三年以下の懲役、三十万円以下の罰金に処せられます。
キノコ狩りや薬草採り、ヨモギやツクシの採取も窃盗でしょう。それでも、家族で食べる分くらいなら大目に見る・・・これが日本の常識であったと考えたところに私の失敗の根源がありました。
法律の境界線(OB杭)を1ミリでも超えたら、即刻レッドカードで退場、法的措置を受けるこの社会で私がはたして生きていけるのか、甚だ疑問です。
大切なものをたくさん失いました。それでも「最後のパレード」問題の説明責任はしっかり果たしていく所存です。しばらくお時間をください。伏してお願い申し上げます。
「最後のパレード」は、25年間のディズニーランドで起こった(今も日常的に起こっている)感動のエピソード(秘話、実話、美談)を集めて、著者である私がそのエピソードにコメントを加え、一冊の著作物にしたものです。
つまり、筆者である私が、問題となった一つひとつのエピソードらを「作」したことはありません。本にも明記されているように「集めてきたもの」なのです。このことは誤解なきようお願い申し上げます。
〔中略〕
著作権侵害の侵害とは相手の権利を侵し、損害を与えるという意味です。私はオリエンタルランドに損害を与える意志も、損害を与えたという認識もありませんでした。あったのは、「ディズニーランドはみんなのもの、果実である感動のエピソードを分かち合いたい」という気持ちだけでした。
弊社は、「最後のパレード」事件により著しくステークホルダーの皆様からの信用を失いました。未だに、弊社はこの事件に関する説明責任を果たすことができておらず、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしております。
今後は、当事者としての「最後のパレード」事件から離れ、友愛社会の実現を目指したコンサルタント活動や(自称になりますが)ジャーナリストとしての活動を通じて、失った信用を回復していく所存です。
「最後のパレード」事件の真相に関しては、公平な第三者の手をお借りして究明し、説明責任を果たすとともに、同類の事件が再び起きないよう、社会に対し地道な啓蒙活動を行っていくことをここにお約束いたします。
弊社は、弊社が関与した「最後のパレード」事件に対し、読者の皆様や書店関係者の皆様などへ謝罪の念を表する意思はありますが、弊社の力不足により、現在は皆様に納得していただけるだけの検証ができていないのが事実です。
私が今、「最後のパレード」事件の真実に関して何を言おうとも「言い訳」にしか思われないことは心得ているが、いつかは第三者による検証も含め、真実の説明責任を果たしていきたいと考えている。
「最後のパレード」に掲載された、「あひるさんありがとう」に酷似した「白い大きな手」は、ネット上から得たエピソードでした。「あひるさんありがとう」のオリジナルを違法にコピーした「第一の海賊版」をさらにコピーした「第二の海賊版」を元にしたエピソードを「最後のパレード」に掲載してしまったというのが事実です。
もちろん、「第二の海賊版」を出版物に掲載することは違法行為ですが、綾小路氏の一件と異なり、当方は著者も出版社も、「あひるさんありがとう」という著作物の存在を知っており、罪となる事実を認識した上で「第二海賊版」に「手を出した」のでないことは事実です。
〔中略〕
9月17日 追記
ご指導いただいている先生から、タイトルが「中村は、良い侵害と悪い侵害があると主張している」ととられる(中村の侵害は悪い侵害ではないと中村が主張)という指摘がありました。
スピード違反に良い悪いがないように、私は、すべての著作権侵害に良いものはないと受け止めております。
オリジナル(あひるさんありがとう)の存在を知っていたのか、それとも知らなかったのかは関係ありません。
結果的に他人の著作権を侵害したことに対して、謝罪の念を表明していく所存です。
(諸般の事情により、謝罪は予定より遅れております。ご賢察の上、ご理解くださいますようお願い申し上げます。)
当公式声明のポイント
●著者として欠陥商品である書籍を出版し、読者や関係者の皆様にご迷惑をかけたたことを心より謝罪致します。
●私は神に誓って「盗作者」ではないことを表明いたします。
●今後、良い仕事をすることにより名誉を回復していく所存です。
●今後も「最後のパレード」の改訂版出版に向けて、株式会社サンクチュアリ・パブリッシング側とは「敵意」ではなく「友愛精神」を持って残された問題の解決に当たっていきたいと考えます。
マスコミが人権侵害テロリストを生み出すメカニズムです。
「最後のパレード」事件
1、読売新聞は「最後のパレード」盗作報道により、日頃は真面目に働いている「ミツバチ」人間に、「この人間(中村克)は悪である」という、個人の人権を尊重しない印象操作をおこなった。
2、「ミツバチ」人間には、「中村に私的制裁(リンチ)を加えよ」というスイッチが入った。
3、スイッチが入った「ミツバチ」人間は、どう猛な「スズメバチ」人間(テロリスト)と化し、集団で書店やユニセフ協会に総攻撃をかけた。
4、書店はテロに屈し、イメージダウンを恐れ、事件の本質(人権侵害)を見極めないまま、テロリストの要求に応じ、書籍「最後のパレード」を店頭から下げた。同様に、テロに屈したユニセフ協会は、子どもたちの「いのちと人権」を救うべく寄付された寄付金を、テロリストの要求どおりに返還した。
5、テロリストたちは己の勝利の美酒に酔い、雄たけびをあげ、さらなる圧力を出版社と著者に加えた。
6、善良であった出版社は、悪魔に支配され、「サンクチュアリ(聖域、教会)」の領域から離れ、著者の人権を無視し「すべての責任は著者にある」と関係者に虚言を呈した。
7、海賊版作成に加担したことは謝罪したが、読売新聞に掲載されたエピソードを「盗んだ」ことを明確に否認する著者に対し、読売新聞の報道から半年経った今でも、読売新聞によりスズメバチ化した人たちは集団リンチという人権侵害を加えている。
追記
発刊元のKKベストセラーズに対し以下のファクスを送信しました。

冠省
私は、「最後のパレード」の著者の中村 克と申す者です。
貴社発刊の著書「悪いのは私じゃない症候群」に私の基本的人権を侵害する内容が含まれております。
読売新聞の報道内容が全て正しく、当該著書の回収の責任はすべて私にあり、サンクチュアリ出版には責任がないように書かれていますが、事実は違います。
当方の弁護士はサンクチュアリ出版の鶴巻社長から「サンクチュアリ出版にも責任がある」という言質をとっております。
このような、名誉毀損の書籍が販売され続けることが、法治国家で行われていいのでしょうか。
その判断は、貴社と著者である香山リカ氏にまかせますが、別紙に記しましたように、香山氏の謝罪は免れません。
私は叫び回りました。ティッシュの箱を床に投げつけ、イスをたたき、全身全霊を注いで怒りと恨みの念を礼拝堂にぶつけました。
「(サンクチュアリ出版の)○○、裏切り者!金の亡者め!」
「読売新聞の○○は人間のクズだ!」
「ネットで私を苦しめる奴らはテロリストだ!」
「なんで、私が世間から白い目で見られなくてはいけないんだ、私はやましいことはなにもしていない!」
「私は本気で社会貢献に金を費やすつもりだった。なんで分かってもらえない、バカヤロー!」
15分くらい経ったころでしょうか。次第に何かが変わってきました。私の頭に今まで考えてもいなかった「一言」が飛び込んできました。
それは「哲らせる(悟らせる)」という言葉です。
「そうだ、私を苦しめている人たちを悟らせればいいんだ」という気持ちに変わったのです。
原著者に何と謝罪すればいいのですか。教えてください。
商業出版社にもかかわらず、基本的な著作権法を全く理解していなかったサンクチュアリ出版を信じてしまい、サンクチュアリ出版主導の海賊版の出版に加害者として加担してしまったことを謝罪する用意はありますが・・・
来年は、私が法務を委託している(誰でも知っている)弁護士などと協議し、関係者への法的措置をとらせていただきます。
この件は、12月に私のブログで明らかにします。
私は、2ちゃんねらーの方々は、普段は真面目に働く勤労者であると思っています。その勤勉な勤労者を「スズメバチ」に変身させるマスメディアを、公的に赦すことはできません。
その意味において、私と読売新聞の戦いは、どちらかが死ぬまで続きます。
長くなりましたので、結論を書きます。尼崎JR脱線事故も「最後のパレード」事件も構図は同じです。集団リンチが多くの人を不幸に陥れたのです。……「最後のパレード」の場合は、社会に潜む「匿名テロリスト」に対し「集団リンチモードに入れ」と示唆したのが読売新聞です。
〔中略〕
私はいつか、日本の集団リンチの横行を止めるべく、「最後のパレード」事件に関し法的手段を取っていく所存です。マスコミを変えなければ、この国は変わらない、それが私の信念です。
サンクチュアリ出版がしたことはこういうことです。
第一に、私を裏切りました。読売新聞の報道直後は「同じボート」に乗っていましたが、一週間も経つと著者に断りもなくボートから降りてしまいました。そして、私一人をまな板の上の「いけにえ」に仕立てました。
第二に、私一人に責任を押し付けました。私がブログでの発言を止めないから回収に至ったと理屈付けをしました。(公式声明で述べたように、サンクチュアリ出版主導で発刊された「最後のパレード」は、企画の段階から著作権法に違反した欠陥書籍であり、回収は当然のことと著者は認識しています。)
サンクチュアリ出版は邪悪さをむき出しにしました。6月の中旬には、「多額の損害が出ている」「7日以内に著者が欠陥を修復しないと出版契約を解除する(印税は支払わない)」と一方的に通知してきました。
第三に、流言飛語です。「著者が全面的に悪い、出版社は悪くない」という偽りの情報を新聞社や書店などの関係者に一方的に流し続けました。
第四に、経済的打撃です。初版分を除いて、印税は以後支払われることはありませんでした。印税とは読者が懸命に働いた対価で支払った書籍の代金の一部でありますが、サンクチュアリ出版は読者が支払った代金から、書店の利益分や出版経費などを除いた「すべて」を独り占めしました。……
何を明らかにしたいかを最初に記します。それは、「最後のパレード」事件で盗作とされたエピソードは、はたして著作権が発生する著作物なのかということを明らかにしていきたいということです、
なぜならば、著作権法では、データ(記録)には著作権は発生しないとされているからです。
〔中略〕
山菜採りは窃盗ですが、ネット上のエピソードの転載は引用の範囲にあると私は考えます。多くの人の人を幸せにするために利他の心で記されたエピソードや、多くの人を不幸にしないために利他の心で記録(データ)されたエピソードの引用が、著作権法違反でいいのでしょうか。
そしてこれらの記録が、新聞社や公益法人や株式会社などの大きな団体に集まった時、私たちは、大きなものにいちいち許可を得なければ、体験者が利他の心で記した体験談を、ブログに転載したり、掲示板で紹介したりできないのです。
時間はかかりますが私は、著作権の対象にならない「データ」としての体験談と、著作権の発生する体験談の違いを分ける必要があると、国に対し質問注意書を提出していく所存です。
……ディズニーランドの膨大な数のエピソードから「これは必要」という素材を「抜き出し(選択し)」、本の価値を高めるために「並べ」、そして「テーブルに上げた」のは誰でしょうか。その答えは、前述のように、サンクチュアリ出版の編集者です。
「最後のパレード」事件の根源は、東村山市の市長選後の市長のブログにあると私は確信しています。……
〔中略〕
推理小説より複雑な「最後のパレード」事件の真相に迫りたい方は、以下のサイトをご覧ください。
ヒントは、「読売新聞が、このサイトの利用者からの情報を鵜呑みにし、記事にしていたら」です。このサイトの運営者を調べれば、「思惑」が見えてきます。
http://news.livedoor.com/article/detail/4155774/
私は、弁護士を通じて印税の支払いに応じるようサンクチュアリ出版と交渉していますが、サンクチュアリ出版内部に留保され、初版分を除き未だに支払われていません。
したがって、購入者の方からお預かりしている多額の寄付金は、支払いたくても支払えないのが実情です。
「最後のパレード」が読売新聞により「盗用」と誤報道されてから、8ケ月が経とうとしていますが、未だに私は追いかけられています。確かに私は、著作権法に抵触する本の出版に加担してしまいました。しかしながら、そのことが、ここまで私が追いかけられるほどの「悪」なのでしょうか。
最後にこの場を借りて一言。〔『最後のパレード』に感動してくれた〕大石さんの心を傷つけるような結果に終わり、本当に申し訳ありませんでした。私は、世のためになる良い仕事を通じて名誉を挽回していく所存です。……
●32の話を選んだのはサンクチュアリ出版の編集長
●……「過去にディズニーがレッドカードを出したことはない」という発言をした。著作権の「著」の字も言っていない
●サンクチュアリ出版の編集長が6話全てを選定し、編集し、掲載した当事者である。
●最初から著作権の帰属先にこだわっていない企画、本にも「ネット等から集めたと明記している。
●イエローカードをもらったが、OLCから回答を求められていない。OLCは処罰意識を持っていない。なぜなら、前例になるとすべての著作権違反に謝罪を求めることになる。……
5、丸善書店がしたことなど
あなた方の「最後のパレード」撤去という決定により、日本国民を惑わすことになり、著者や出版社などの「最後のパレード」関係者に莫大な損害を与えるとともに、ネット上に潜む匿名テロリストたちを勝利に導き、日本社会の不安を高めました。
〔中略〕
あなた方の軽率な行動により、サンクチュアリ出版は回収を決定しました。(鶴巻社長はそう言っていました。)そしてサンクチュアリ出版は、著者を裏切り、著者だけに責任を押し付け、著者には初版分を除き印税も支払いません。私は講演などのすべての仕事を失いました。あなた方の決定が私たち家族を貧困に陥れたのです。
※「同社はこの時、「(33の話は)自分が見聞きしたことだから著作権上の問題は大丈夫」と私が話したというのもウソです。詭弁です。33のエピソードの中には、ディズニーランドの著作物からサンクチュアリ出版の編集長が選んだ話も数話含まれるのです。私はその本を読んでいませんが、著作物ですから「この本の著作権は・・・」と明記されているはずです。編集長はそれを知っていて掲載させたのですから、サンクチュアリ出版は最初から、著作権法を守るつもりはなかったということになります。
〔中略〕
※麻雀を知っている人へは、このように説明すればご理解いただけるでしょう。
(著作権法上、すべてのエピソードに対する著作権のクリアーは)「完全先付け」のルールであったにもかかわらず、商業出版社のサンクチュアリ出版と著者の私は「後付け」でも大丈夫と考え、出版に至ったということです。
それを、満塁ホームランを狙った読売新聞の門間順平記者が、2ちゃんねらーに騙され「盗用」と「虚偽風説流布」したのです。「最後のパレード」事件を要約すれば、それだけのことなのです。
<引用開始>
最後のパレード発売直後の2009年3月。
2ちゃんねるの中の掲示板の中では書き込み内容と 最後のパレードの文章がピタリ一致することから「これはこの掲示板のパクリだ!」という話題で持ちきりでした。
<引用終了>
http://www42.atwiki.jp/parede/
「ディズニーランド」「ベストセラー本」「パクリ」、このとても魅力的な2ちゃんねらーからの情報に飛びついたのが読売新聞、社会部の門間順平記者です。
著者は、「語りつがれるべき戦争体験談(エピソード)」のように、「最後のパレード」に書かれた人を幸福にさせる体験談は「公共財」であり、著作権法で保護されない「データ(記録)」であると考えていた。しかしながら、現行法では、ネット上の「語りつがれるべき戦争体験談」であろうが、著作者の許諾がなく転載すれば著作権法に違反することになる。
門間記者は、読売新聞の行動規範に則り、公正な取材を行えば「最後のパレード」は、著作権法に違反している疑惑がある、としか書けなかったのである。(それでは、ホームラン記事にならないから「盗用」と報じた)
〔中略〕
6月中旬に、中村がディズニーランドと小さな親切運動本部から、7日以内に「事後承諾」を得なければ出版契約を解除すると一方的に通告してきたことだ。前述のように、20以上の「事後承諾」をも同時に得なければ、ディズニーランドと小さな親切運動本部の「事後承諾」を得ても全く意味がないのだ。これは、サンクチュアリ出版が著者には印税は払わない、と宣言したことと捉えられ、著者を弁護士事務所へ走らせる結果となった。(著者は弁護士事務所で初めて、普通の出版社なら出版稟議が通らない本と知った。)
「最後のパレード」に掲載された「あひるさんありがとう」に酷似したエピソードをホームページから見つけ、編集のテーブルに上げたのは、サンクチュアリ出版の編集者です。著者の私と、オリジナルのエピソードの間には全く接点がありません。
〔中略〕
私も鳩山首相も、罪となる事実を認識していませんでした。ですから誓って「心に一点の曇りもない」のです。
読売新聞の読者の方に告げたいと思います。私の記事を読む、読まないの選択は自由です。私は、読売新聞の読者をバカにしているつもりはありません。ただ、あなた方が読売新聞に騙され続けられていることを放っておけないのです。
あなた方は、私を攻撃するのではなく、読売新聞に記事の再検証を求める義務があるのではないのですか。
私は、あの〔ひとつ前のエントリーで掲載した〕エピソードの出所を知りません。あのエピソードをテーブルの上に上げたのはサンクチュアリ出版の編集者です。
OLCのエピソード集は読んでいません。今も、サンクチュアリ出版にあります。
今回は「最後のパレード」の引用の範囲で使用しましたが、エピソード全体の使用許可を求める公開書面をOLCに提出します。
2ちゃんねるの情報を盲信し、私を悪者に仕立てることによりカネもうけをしている読売新聞、小沢一郎幹事長をたたくことをビジネスに結びつける読売新聞は間接殺人者である、読売新聞社にそう言いたい。



2010年1月7日:ページ作成。その後、論壇TVの記事を追加。また、収録対象を8~12月分から7~12月分に変更。
2010年1月8日:閉鎖された〈友愛社会を目指す「三羽の鳩」〉の記事を追加。
2010年2月18日:拾い損ねていた〈ウィキペディアを笑う 〉(11月26日付)を、中村克の人間性を示す資料のひとつとして追加。
2010年4月1日:頭書きに、外部の専門家閉鎖にともなう注意書きを追加。
最終更新:2010年02月18日 18:06