辺境惑星タトゥーイン 自由同盟都市 NeoFrontier

イベント

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だれでも歓迎! 編集

エンシェントクレイトドラゴン討伐戦


タトゥーインの恐怖の象徴、クレイトドラゴン。
それを凌駕する最悪の恐怖は、エンシェントクレイトドラゴンです。
今回は、そのエンシェンドクレイトドラゴン討伐戦となりました。
参加者多数、しかも、CLが低い方も参加していただきました。
序盤戦では、さすがに人気があるクリーチャーだけあって、他の討伐者に先を越される場面が多かったのですが、いざ、自分達の番だと意気込み、ネオフロンティア2チームが総出でかかろうとしたものの、最悪の恐怖だけあり、一人、また一人と討ち死にしていきます。
何とか討伐できたと思えば、生き残ったのは半数以下だった…というなんともシュールな展開で、全員エリートMOBバッチ獲得できるのだろうか?とひやひやしたものです。
結果、何度かの討伐で、参加者のほとんどは、エリートMOBバッチを獲得出来ました。
次回、更なる討伐戦が予定されると思いますので、ご参加をお待ちしております。

つり大会inタトゥーイン


第三回目に当たるつり大会が、タトゥーインで執り行われた。
今回のつり大会は、以前のつり大会とは比べ物にならないぐらいとんもんでもないハプニングの連続でした。
釣り場はクリーチャーの溜まり場(水源のないタトゥーインに、水源がある場所に巣を作るのはクリーチャーとして当たり前なのだが…。)であり、釣りをしながら、クリーチャー排除を並行に行わなければならなかった。
更に、下準備が出来てなかったのか、すぐに餌がなくなり、それらを確保するのも容易ではなかったのである。
更に追い討ち…そう格闘ゲームで言うならばエリアルが決まってからの追い討ちコンボの如く、サーバーの過負荷(一連のうわさでは海外からのネットワーク攻撃らしいが…)によって、トレードが封じられるなどの大ハプニングも起こってしまった。
約30分のつり大会であったが、戦果はあり、その証は、今もネオフロンティア議会場に飾られている。
(表彰者リスト紛失のため、発表が出来ません。しばらくお待ちください。)

大蜘蛛討伐戦


市長不在の為、Athena(Tabayan)指揮の元、ダソミア・ナイトスパイダークラウンに於いてナイトスパイダー討伐が開催されました。
高CUが多数内包する市民軍の討伐チームは、総参加数が多い為、2グループに分かれて行動し、見事ボスを撃破しました。
これにより、mob撃破バッチを手に入れる事が出来ましたが、グループが分かれていた為に、別働隊のグループは、このバッチを手に入れる事が出来ませんでした。
その為、第二次討伐対が急遽編成されましたが、この時に市長が仕事(本当はPCの修復)が終わった為、ログインされ、市民と共にナイトスパイダーを撃破しました。
それにより、参加者全員、Mobバッチを手に入れる事が出来、イベントは終了しました。

エンドア・イーオック湖つり大会


イーオック湖集落に於いて、エンドア・イーオック湖つり大会が開催されました。
第一回ナブー釣り大会と比べ、かなりヒートアップした展開で、競われ、約45分程度ですが、マウスが汗まみれになる程の灼熱したバトルが繰り広げたのです。
結果、最速で吊り上げたPuntaさんには、最速賞。
最多賞は、市長Kayin。
最少賞は、Featさん。
最大賞は、Puntaさん。(なんと、NeoFrontier史上記録を抜いて、1.008373m!!!)
最小賞は、minimisさんとなりました。
また、つり大会が行われるまで、竿を大事に保管し、イベントは終了しました。

イーオック湖集落にて、花火大会


イーオック湖集落に於いて、つり大会が行われる前座として、花火大会が行われた。
職人が腕によりをかけた花火セットを数多く用意してくれたお陰で、盛大な花火大会となった。
見ていて楽しくなるこの花火大会、流石は夏の風物詩と言えるでしょう。
………でも、一瞬、EP6が終わったと思ったw
しかも、オビワンやアナキン、ヨーダを探したのは私だけか??ByKayin談

緊急招集! コレリアン・コルベット攻略戦


JUGGLERからの緊急招集によって、急遽編成されたコルベット攻略チームが結成された。
目標は、コルベット破壊工作である。
僅かな時間の間にミッションを攻略しなければ、別働隊がコルベットを外部から破壊(?)する為、ミッションの失敗は、即ち我々全員の死となる。
今回の攻略戦では、バランスが調整されているのか、SBD(スーパーバトルドロイド)の攻撃が弱くなっている(通常設定に戻っている)
バランス調整が出来ていないときには、一撃2000~3000を越えるダメージを受ける為、即死・玉砕の代名詞であった。
この緊急招集による攻略は、多くの犠牲者が出たものの、ミッションはクリアすることに成功した。

第二回収穫祭



ネオフロンティア財政獲得祭である収穫祭が執り行われた。
今回の収穫祭ターゲットは、タトゥーイン・シンフォニア周辺のクリーチャーである。
参加規模は、8名。
ネオフロンティア戦闘職が揃っての狩となった。
この収穫祭の間、所々でトラブル(ターゲット近くにリザードの陣営が待ち構え、レンジ攻撃で何人かが巻き込まれり、すかたんリーダーが、巣から卵を蒸すもうとして間違って攻撃して、全体リンクしたりetcetc…。)に見舞われるも、約二時間半で収穫祭を無事(?)終える事が出来た。

リヤットトレイル攻略戦


ネオフロンティア主催のイベント「リヤットトレイル攻略戦」が開催された。
この攻略戦に於いて、第四階層にも及ぶ広大な惑星ダンジョンを攻略するのが目的なのだが、重いな他処理が重く、戦闘にやや俊敏性に欠ける場面が多く見られた。
しかし、洗練された戦闘技術と、団結力により、攻略は思いのほか、スムーズに行われた。
だが、最後の第四層目のウーキー達の熾烈な攻撃の前に、多大な犠牲を払う結果となってしまった……。
結果、第四層から無事生還できたのは、七人中三人だった。
このイベントで、キャッシークが以下に綺麗な場所であると同時に恐ろしい場所である事を再認識した事になる。
次回、第二次リヤットトレイル攻略戦がある場合、最終地点に居るウーキーを壊滅させるほどの戦力が集まることを期待しよう。

収穫祭



危機的状況下にあるネオフロンティアの財政を救う為、急遽、イベントが開催された。
そのイベントの名は「収穫祭」
町の有志達が集い、グループで狩りを決行。
この収穫祭によって得た資金を財政に当てたのだった。
その結果、予想以上の財政を確保することが出来、資金難を回避することが出来たのだった。

襲撃!帝国基地攻略戦!!



ネオフロンティア同盟有志による、帝国基地攻略戦が実行に移された。
この戦いのポイントは、やはり長距離砲台である。
帝国歩兵部隊は、同盟チームの敵ではなかったが、二台ある砲台の攻撃力は半端ではなく、攻略のために多くの同志を失った。
その際に、砲塔の弱点である「真下」に対し、ドロイドを囮に使って、一斉射撃を加えたところ、予想以上に脆くも陥落してしまった。
基地に突入した同盟チームは、内部の帝国歩兵チームを圧倒し、爆破作戦を実行するが、予想以上にDNAターミナル破壊に手こずる。
しかし、チームワークによる防衛が功をなしたか、基地爆破カウントを実行し脱出、見事に、帝国基地を爆破したのである。

………ただし、爆破した帝国軍仕官(PC)に事情を聞いた同盟チームは、全員が全員ブルーになったのは言うまでも無い……。

NeoFrontierでのドラゴンスレイヤー開催


CU(コンバットアップグレード)に伴い、ドラゴン類の能力低下が発覚し、急遽ドラゴンスレイヤー大会が催された。
一般的に、クレイトドラゴンは、「見つかったら最後、クローン化の用意をしろ」の代名詞であるが、今回の弱体化により、日頃恨みを持っていた人々が一致団結して討伐に当たった。
結果大量のクレイトドラゴンをしとめることに成功したのである。

NeoFrontierでのリスペックお祭り開催


CU(コンバットアップグレード)によるお祭りが開始された。
今回のシステム大変革により、様々な障害がもたらされたが、NeoFrontierの住人は、そんな事には負けず、むしろ楽しむためにリスペックを多用した職種変更によるお祭りが行われたのだった。

NeoFrontierでの花火大会開催


夜、静まり返ったNeoFrontier上空に一際輝く無数の閃光が散った。
タウン昇格記念を含む、花火大会が開催された。
新規市民を含む十数人に於ける花火大会は、僅か数分の美しい閃光の散華と共に幕を閉じたが、この出来事は市民の心の中に残ったと思われる。

NeoFrontier主催惑星ナブー魚釣り大会


参加市民総出で惑星ナブー北部に於いて魚釣り大会が開催された。
最大級と最小級の魚には市長から懸賞金が賭けられ、一心不乱に(一部の市民は海に入って魚を引っ掻き回していたような気もするが)釣りを勤しんだ。
最大級の魚は0.99cmもある予想外の記録を更新したつわものがいる。

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