辺境惑星タトゥーイン 自由同盟都市 NeoFrontier

事件簿

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

激走!怒りのフォース!!?


本日未明、ネオフロンティア内で、ライトセイバーを振り回すジェダイが大暴れしているとの通報を受けた。
我々取材班は、急ぎ現場に急行し、その現場を捉える事に成功した。
見てもらいたい、ジェダイの騎士(?)が、市民を襲っているではないか!!
この事件発覚後、市長及び、Tabayan氏による説得が行われ、大惨事は免れた。
事情を聞く所によると………。
「議会で銃器ふっぱなす奴がいてね。何度も何度も事件起こすから、ライトセイバーの錆…かな? にしてやろうと思ったのだ。当然ではないのか??」
との事。
この事については、市長も大きく頷き、当ジェダイへの制裁処置は取り消され、逆にネオフロンティア特製市民勲章バッチを授与したそうである。
以後、襲われた市民は、議会中での発砲を控えると約束した。

ザ・フィッシュ(フライぢゃないです)


本日未明、ネオフロンティア総合病院にて、とんでもない事件が発覚した。
それは、なんと人体実験である!!
容疑者は、JUGGLER氏の跡を継いだネオフロンティア総合病院院長(39歳 モン・カラマリ)
彼は、ネオフロンティア新設のクローン施設を私物化し、末期患者のカルテを死亡として改竄、後、同施設において「転送人体実験」を行っていた。
この実験において、全て失敗(転送した実験体は、全て魚人となってしまったという)しており、事件が発覚するまでに約50名もの患者が犠牲となっている事が判明した。
この事件は大掛かりな為、背後には組織による計画的犯行が見え隠れしているが同院長は、帝国監査局に身柄を引き渡したものの、留置所で死亡したという。
真相は、闇の中だが、我々特捜部は、さらに真実を追究する事を約束する。

以上、緊急特捜部からの中継でした。

クローン施設設営!!


本日、ネオフロンティアシャトルポート北にて、クローン施設が建設された。
この施設設営により、わざわざ他の町で保険やクローン設定をせずとも自分のDNAを登録できるようになった。
当日、市長も施設の見学が行われた。

JUGGLER氏、まさかの医療ミス?!


本日未明、ネオフロンティア総合病院院長兼学会医院長を勤めるJUGGLER氏が、医療ミスを起こしていた事が明らかになった。
医療ミスが起こったのは、前回の議会場殺人事件である。
重体となった議員を治療すべき筈のJUGGLER氏は、治療薬の投与に際し、筋力増強剤を誤って投与してしまったという。
治療手段を間違った事により、蘇生処置が遅れ、議員は死亡したという。
この責任を取り、JUGGLER氏は、ネオフロンティア総合病院院長兼学会医院長を辞任する事となった。
しかし、JUGGLER氏を信頼する者達は、いち早い復帰を望んでいる。

エイシェントクレイトドラゴン討伐作戦


緊急特報をお知らせします。
ネオフロンティア北方約5Kmにて、エイショント級クレイトドラゴンが多数群れを成してネオフロンティアへと向かっていると市民軍からの連絡を受けました。
JUGGLER氏の指摘通り、ネオフロンティアは、モスオアシスと同じ運命を辿るかもしれません。
しかし、議会は、市民軍及び有志を募り徹底抗戦を行いました。
ネオフロンティア防衛軍の緻密な戦略と、優秀な人材、そして、支援に駆けつけたジェダイの出現により、ネオフロンティアは一切の被害を受けずに守り通す事が出来ました。
だが、この戦いに多くの死傷者が出ており、必ずしも無傷とはいい難い戦いであったと言えるでしょう。
以後、クレイトドラゴンの動向を調べるべく、管理局設置を進めているという情報が出ております。

以上、緊急特捜部からの中継でした。

エイシェントクレイトドラゴン襲撃


緊急特報をお知らせします。
ネオフロンティア北方にて、クレイトドラゴンの襲撃を受けました!
しかも、エイショント級の凶悪なドラゴンである。
学会医院長を務めるJUGGLER氏の話によると…
「タトゥーインの温暖化現象が更に悪化しており、収穫物を探して当シティまで来たのではないかと推測されます…まさかと思うが、我々ネオフロンティアも、滅びたモスオアシスの同じ運命を辿るかも知れません。」
とコメントしている。
半年前に、南方のモスオアシスも、クレイトドラゴンの大群により壊滅しており、同じ事が起きるのではないかと、議会に呼びかけている。
可能性はゼロではない事から、市民軍による調査団を派遣し、情報収集を行うとの事である。

以上、緊急特捜部からの中継でした。

市長奪還作戦!


緊急特報の続報をお知らせします。
市民軍・傭兵ギルドによる市長奪還作戦が開始された。
情報によると、敵は、ネクロと呼ばれるドロイドである事が判明した。
また、赤いクリスタルの情報は、どうやら、以前の議会場殺人事件で殺害された議員の自宅にて発見され、恐らくは、帝国トルーパーは、ネクロと呼ばれるドロイドの配下ではないかと推測される。
作戦開始から、約10時間後、死闘の末にネクロを撃破、無事市長を救出する事が出来た。
しかし、市長は衰弱しきっており、現在ネオフロンティア総合病院の集中治療室で手当てを受けているようである。

以上、緊急特捜部からの中継でした。

帝国監査局ガンシップ、謎の艦艇に襲われ、市長行方不明に?!


緊急特報の続報をお知らせします。
タトゥーイン宙域に於いて、市長を拘束した帝国監査局ガンシップが謎の艦艇の襲撃を受け撃沈されました。
市長の安否を気遣う中、ネオフロンティアに対して、ドロイドが声明を発表したのである。
声明内容は、「赤いクリスタルを要求する、アズロスト氏の身柄と引き換えにクリスタルを届けよ。キャッシークにて待つ」である。
市民軍は、有志と傭兵ギルドを雇って、市長救出作戦を行う予定である。

以上、緊急特捜部からの中継でした。

帝国監査局きたる、反乱疑惑により市長逮捕?!


緊急特報の続報をお知らせします。
昨日、殺人事件が起こり、帝国監査局が犯人捜索の為ネオフロンティアに入りました。
しかし、状況は一変!
監査局は、市長を当事件の犯人として拘束、連行していきました。
この原因は不明ではありますが、反乱軍との接点があるという噂が原因ではないかと、推測されます。
しかし…犯人は帝国トルーパーという証言があるのだが……??

市長は、監査局の査問会に掛けられる予定で、ネオフロンティア住民・及び市民軍は、市長の無実を証明する為に、真犯人捜索に全力を傾けるとの事です。

以上、緊急特捜部からの中継でした。

議会場にて殺人事件発生?!


緊急特報をお知らせします。
議会中、殺人事件が発生しました。
被害者の議員は、頭部を狙撃され重体。
ネオフロンティア総合病院に担ぎ込まれましたが、一時間後に死亡した模様です。
目撃者の証言によりますと、帝国トルーパーであると言う情報が入っております。
犯人は、依然として見つかっておらず、市民軍全てに警戒態勢レベル8で行動しております。
住民の皆様、当都市は、警戒態勢に入っております、くれぐれも外出しないようお願いいたします。

以上、緊急報道部からの中継でした。

シャトルポート建造!


ネオフロンティアに待望のシャトルポートが建造された。
これにより、スピーダーによる移動しか出来なかった市民達は、広範囲の移動手段を手に入れた事になった。
また、デパート建設により、集客率を伸ばそうとする意図もあるようである。
結果として、少なからずネオフロンティアに足を運ぶ者も多く、今後のネオフロンティアの価値を問われる事となるだろう。
ネオフロンティア議会は、この機にベンター設置を呼びかけている。

ネオフロンティア軍の演習事故


ネオフロンティアはシティとなって以来、年の防衛力増強の一環として、市民軍の練度強化の為、タトゥーイン上空にて演習を行っていた。
しかし、空中戦闘演習の「超高密度編隊訓練」の際、連続接触事故が起こり、結果ベスティンスターポートへ墜落、スターポートが一時閉鎖するという大惨事を招いてしまった。
この演習訓練の際に接触事故を起こした四人に対して、厳罰処分&ベスティンスターポートでの反省3日が、Tabayan Disa副議長より言い渡せれた。
被害総額は、100MCrにも上ったという。

市長、とうとうフォースに目覚める?!


最近、特に行方不明になることが定例化している市長であるが、我々取材班の目から逃れる事はできない!!
常に背後から忍び寄り、どんな些細な事であろうと見逃さず、決定的な瞬間を捉えるのが我々の役目であり、義務であり、誇りである。
その結果、我々は、市長の実生活の中で、驚くべき事実、そして瞬間を捉える事に成功した!!
これを見てほしい。
事も静かに立ちながら瞑想している姿……しかし、たった一枝にその身を任せでいるのだ!!
ありえない!普通ではありえない!!
これはまさしく、空中浮遊である!!
フォースがなせる業なのか、この体勢を約一時間維持した後、一瞬の内に姿を消してしまった。
以後、市長の姿を見る事はできなかったが、議会に出席している事から、おそらく「修行」をしていたのだろうと、推測する。
この謎めいた市長の行動を、今後追跡すると宣言する。

どうする?あいフォーる?


投稿作品
今回の投稿作品は、ネオフロンティア在住の××さん。
「いあ、私は唯の市長の付き人ですが、いあ、笑いました笑いました。市長が、かなりお疲れでしたので、睡眠を取るようにと勧めたのですが、まさか、地面に横になられて寝るとは思っていなかったものですから。それに、よりにもよって、この日は快晴で、日差しが強かったんです。おかげで、ほら。ぷっ…くっくっくっ。面白い顔でしょ?市長、自分がどんな顔しているかわからないんです。面白いでしょ?ね?」
この投稿写真は、すべかなく、記事として乗せることとなりました。
おめでとうございます××さん。

タトゥーイン最大の危機?!


緊急特報の続報をお知らせします。
タトゥーイン宙域に突然出現した謎の特異点(カチョリーナ)が、突然活発に活動を始めました。
その出来事により、調査チームの一部はその特異点に飲み込まれて消滅、甚大な被害をもたらしました。
市民軍の一人であるfeat氏を含む数人の市民は、この特異点による消滅活動の犠牲となり、ネオフロンティアから姿を消し、市民軍調査団は彼らの行方を追っております。
また、同時期に行われたネオフロンティアイベントのつり大会会場でも不可解な時間遅延現象が見られ、首都ベスティンは緊急事態を発令し、惑星避難を計画しているという事です。
だが、この後日、特異点は忽然と姿を消し、危機は去ったと専門家は確信しております。
しかし、今回の特異点事件により、約5万人もの行方不明者(被害者?)が出たことに、政府当局は戦慄を覚えたとのことです。
現在も、行方不明者の捜索を行っていますが、依然として発見されておらず、絶望視されております。

以上、緊急特捜部からの中継でした。

tabayan、恋の予感。


ネオフロンティアの陰の支配者と謳われた、建設王(建王)Disa氏に恋人が発覚!!
このスクープ写真を見ていただきたい!
これは、ネオフロンティアが主催するつり大会イベントでのワンカットである!
楽しく二人でドライブをするDisa氏。
その隣には、帝国軍人であろうか、トルーパー姿の彼女が乗っているのだ!!
ただ、トルーパー姿なので女性かどうかは不明だが、お互い見つめあい、恥らう姿は、おそらく女性であると我々は(勝手に)確信したのである。
間違いない!!これは恋人であると!!
我々取材班は、更にパパラッチすべく、Disa氏を追跡する事を約束する!!
以上、追跡取材班からの中継でした。

辺境惑星タトゥーインの宙域に、特異点(カチョリーナ)出現。


緊急事態です!!
これは、人類が、いや、生命の全てがタトゥーインに生まれ、または移民して以来の危機的状態です!!
タトゥーイン宙域に突如として、特異点が出現しました。
その規模は、タトゥⅠ(タトゥーインの恒星のひとつ)が入ってしまうほどの巨大さです!!
物理学者の見地からみて「ブラックホール(カチョリーナと命名された)」の可能性がありましたが、依然としてタトゥーインに影響はなく、現在ではその調査が行われております。
首都ベスティンも、この事態を予想しておらず、対策として、惑星全土の都市機構に、調査要請を行っております。
現在では、ネオフロンティア市民軍とモス・シンフォニア市民軍との共同で、この事態打開の為、危険な近接調査を行っている模様です。
市民の皆様、何が起こっても動揺せず、冷静な判断で行動してください。
以上、緊急特捜部からの中継でした。

緊急事態! ダソミア監視局襲撃される。


またもや、緊急特報として、お伝えいたします。
惑星ダソミアに設置されていたダソミア監視局(正式名:ダソミア生物学調査監視局)が襲撃されました。
監視カメラによると、ナイトスパイダーによる襲撃であると判明し、急遽、ダソミア監視局局員救出作戦が展開されました。
市民軍召集、編成指揮を執っていらっしゃるTabayan市長代行からコメントを頂いております。
「あの市長…厄介毎の時にはすぐ居なくなりやがって…大変な部分全部俺に押し付けてるじゃないか!!」
「くそっ、おい、秘書官!!市長は捕まらないのか?!」
かなり慌しいようである。
また、ダソミア監視局局員救出作戦を指揮するAthenaさんにも話を聞いて見ました。
「大変な事になりました。状況が状況ですので、迅速に事を当たりたいと思います。」
「また、ナイトスパイダーが襲撃した背景に、Kingタイプのスパイダーが指揮していたという情報もあります。」
「状況によっては、ナイトスパイダークラウンへの攻撃も視野に入れて、攻撃に移ろうと思います。」
と、頼もしいコメントをいただきました。
この襲撃事件後、僅か2日に、市民軍…いえ、大蜘蛛討伐軍によって、kingタイプのナイトスパイダーを撃退したと言う報告を受けております。
また、ダソミア監視局局員も、多数の重軽傷者を出しながらも、無事保護されたとのことです。
以上、報道部からの中継でした。

スクープ!! 市長は、コルサントではなく、ナブーに居た?!


緊急特報として、お伝えいたします。
本日未明、市長アズロスト氏がナブーの宮殿で女王と謁見していた事が明らかになった。
予定では、主星コルサントにて都市総合評議会に出席しているはずであるが、ナブー筋からの匿名情報で、現場写真が抑えられたのだ。
見ていただければ判るように、その姿は明らかに市長であると、我々は確信する。
しかし、同時にコルサントの評議会場にも市長の姿がある事を議会カメラマンが目撃、証言している。
他人の空似か?それとも影武者か?
この謎について、市長は…
「私は職務に就いていた事は、コルサントに居る都市議員が証明してくれる。」
「第一、ナブーの宮殿に私が何をしに行くのかね?まさか女王に愛の告白でもしに行ったとでもいうのか?」と全面否定した。
疑いたくないが、市長は反乱同盟軍に通じているのではないかという、うわさも流れているのだ…。
我々取材班は、この謎を徹底的に追及していくつもりである。

ネオフロンティア・システム増築計画を開始する。


現在のネオフロンティアのシステムに様々な障害があると技術部からの情報が公開された。
この報道を受け、市長は、システム改善を急ぐとのコメントを頂いた。
現在のネオフロンティア財政では、大規模改革の実現は厳しいものの、少しずつ改革を進めていく方針である。
その為、未知なる挑戦も進んで実行する事を市長および市民軍が宣言し、実行に移す予定だ。
我々取材班も、ネオフロンティアが変わる状況を常に調べて、報道する予定である。

祝! ネオフロンティア、シティ(都市)へ昇格。


ネオフロンティアが、帝国領内で「都市」として認められたという報告を議会報告されました。
取材班は、急ぎシティホールへ向かい、市長に感想を求めたが、時既に遅く、市長は主星コルサントへ向かってしまった。
しかし、この出来事を記念して、市民軍に於けるささやかな祭が行われた。
ここで、改めて、このネオフロンティアの歴史を振り返ってみよう。
元々、このネオフロンティアは、昔、Business Areaと言う辺境の村であった。
極わずかな住人が集まり、一代目村長megによって設立したのがBusiness Areaであり、その歴史は古い。
この後、meg村長の退陣を機に、一時は崩壊の一途を辿ったのだが、waieo市長が立候補する事により、元の活気を取り戻しつつあった。
waieo市長の手腕により、街の名前をネオフロンティア(NeoFrontier)と改名し、殆どゼロからの都市再建でした。
そして、その行動は実り、徐々に住民が増えていくものの、D事件等の様々な問題の対処に追われ、市長の精神的負担が大きくなっていったのだ。
後、waieo市長は、主星コルサントで行方不明になり、代行する形で現市長アズロスト氏が多数決で決められで役職に付く事になる。
しかし、waieo市長の帰還が絶望視されてから、カイン・アズロスト氏が三代目市長を勤める事となったのである。
以後、waieo市長の意志を継いで運営し、それ以上に市民達の尽力によって、今日、ネオフロンティアは、シティへと昇格したのである。
様々な事件、様々な別れ、様々な出会いを繰り返して、ようやく、都市として認められたネオフロンティア。
今後の行く末を我々取材班は、寝る間を惜しんで報道し続けるつもりである。

帝国軍、コルセア制圧に乗り出す。


惑星ロクに於いて、帝国が大掛かりな侵攻作戦を開始した。
惑星ロク侵攻の足がかりとして、すでにアウトポイントを持つ帝国だが、制圧の為の拠点を探し攻略するという情報を入手した我々取材班は、急ぎロクへと向かった。
軍関係に強いminimis coo氏によれば、「最も自然防御に適した基地で、更に現在守備兵力の少ない拠点は、おそらく、コルセアだろう」と言う情報を元に、一路、キャニオン・コルセアへと向かった。
そして、その現場で、我々取材班は、驚くべき事実を目の当たりにした。
既に帝国は、ショックトルーパーを10個小隊を降下させ、コルセアへの侵攻を開始していたのだった。
この戦闘は、あまりにも多勢に無勢、コルセアは何の抵抗も出来ないまま、壊滅状態に近い被害を受けていた。
コルセアの前衛キャンプ総指揮官は、次のようにコメントしている。
「奴らは、突然降下してきて、襲ってきやがった!ニムの野郎の差し金か?!畜生!!こうなったら、キャンプの爆破装置で、道連れにしてやる!!」
流石に物量作戦と充実した装備を持つ帝国軍になすすべがないようである。
だが、この事態を、ある人物が余計な事をした為に、更に悪化されてしまった。
まず、このスクープ写真を見ていただきたい。
……市長が居る、何故か居る。
写真には写っていないが、この市長の背後には、よりにもよって、キモジラを三匹を連れていたのである……。
キモジラを連れてきた市長によって、コルセアも帝国もほぼ全滅に近い打撃を受けてしまった。
これにより、帝国は、キャニオン・コルセア攻略を断念し撤退したという。
市長曰く「学術調査で、あのレポートは納得いかず、私自ら調査に乗り出したのだが、昔持っていたクリーチャーハンドラー術を忘れてしまってね。おかげで食い殺されそうになったよ。」と語った。
この後、ある情報筋によると、帝国のコマンダー一人がダース・ベイダー卿に、首絞められたそうだ…。

進化するクリーチャー達


生物学会に、緊張が走った!
惑星ロクに於いて、ネオフロンティア生物学の学術調査が行われた。
この調査の際、実にとんでもない出来事に遭遇したのである。
それは、まさにありえない出来事であった。
惑星ロクには最も凶悪で残忍なクリーチャー、キモジラが生息している。
そのキモジラが、なんと「空中浮遊」や「逆立ち」をしたのだ。
学術調査に同行した市長は次のようにコメントしている。
「こんなことはありえない。」
「考えても見たまえ、キモジラのあの巨体は何トンだ??あの巨体で逆立ちするためには、前足の筋力がどれほど必要なのだ??」
「まして、空中浮遊だと??フォースを信じる私でも、あのキモジラにフォースが使えるとは到底思えんな」と語った。
しかし、現にカメラにその姿を捉えており、後学術調査室が解析するとの事である。
だが、これが事実であるならば、我々人類は、キモジラによって滅ぼされる危険性があるとだけ、伝えておこう。

夏祭り♪


暑い最中、誰でも涼しくて、楽しいひと時を過ごしたいものですね。
そんな夢を叶えてくれる一大イベントが、惑星ナブーの都市ケレン近郊で行われました。
惑星全土から多数の夏祭り参加者が集まり、大量の花火が打ち上げられつつ多彩なアトラクションが催しされました。
数限りない屋台が軒を連ね、清涼商品はもちろん、さまざまな商品が流通している。
他にも、宝くじなどのロトや、リアルバトル、スタイリッシュダンス等、目移りするようなものばかりです。
記者も、その内のスタイリッシュダンスに目が釘付けになり、壇上前にて、喝采を上げていました。
この出来事は、まさに夏の風物詩といえるでしょう!!
ちなみに…議会記者の報告によれば、この時間、議会が始まっているはずなのに、市長以外誰もいなかった為、市長は一人いぢけていたそうです…。

シス・シャドウ、ネオフロンティアを襲撃?!


ネオフロンティアに襲撃事件発生!!!
以前は、タスケンレイダーズの襲撃を受けたネオフロンティアだが、今回はそれ以上にたちの悪い襲撃事件だった。
相手は、絶対的な能力を持つシス・シャドウである。
彼らが何故ネオフロンティアに出現したのかは現在も調査中である。
しかし、あの凶悪な存在が、辺境惑星の更に田舎であるこの町に出現するのは異常であると調査団は語る。
市長も、この事件をきっかけに市民軍の高位武装化を提唱するつもりだ。
ただ、一人、JUGGLERさんだけが、この出来事にかなりのショックを受けている模様である。

イーオック湖にて暴走族現れる


またしても、つり大会開催中に、多数のラウンドスピーダーがイーオック村を襲うという事件が起こった。
彼らは、イーオック族撲滅を掲げるアウトライダー達である。
こうなってはつり大会所ではない。
市民一同、我々取材班も、竿を武器・マイク・カメラに変えて応戦した。
そして、僅か数分の戦闘であっさりアウトライダー達は全滅。
残ったランドスピーダーはそのまま景品に上乗せという形となりました。
ありがとう、アウトライダー達w

JUGGLERさん、老人に絡まれる



イーオック湖つり大会のさなか、JUGGLER氏が謎の老人に絡まれる事件が起こった。
この老人は、JUGGLER氏の竿をおもむろに取り上げると「これはわしのものじゃあ」と叫び、更にバックパックから様々な薬品を奪おうとしたのだ。
NeoFrontierイベント実行委員会は、この暴挙に対して老人を取り押さえることに成功する。
どうやら、この老人は認知症ではないかと思われるが、この出来事には反省したようである。
また、この老人は、詫びのつもりか、透明で綺麗に光るクリスタルをJUGGLER氏に進呈し、そのまま湖へ飛び込んで逃げ出した。
おぼれるのではないかと心配し、委員会が飛び込もうとした時、「お前に用は無い」といいつつ、達者に泳いでいったのである。
呆然としているJUGGLER氏は、後ほど「あぁ、フォースが見える……。」とうっとりとした顔でつぶやいていた。

イーオック湖殺人事件


7/16未明、エンドア帝国駐留軍からNeoFrontierへ緊急招集がかけられ、現場に駆けつけるNeoFrontier市民に対し、ある物を見せられた。
それは、NeoFrontier市民の水死体である。
身元を確認したところ、Feat氏である事が判明した。
この事件をきっかけに、我々取材班を含む全市民は帝国の監視下尋問を受けることとなった。
状況は、こうである。
Feat氏が狩りに出かけ、水死体として発見されるまで、二日あった。
その間、市民はそれぞれの仕事に従事しているが、その姿を確認する者は居なかった。
つまり全員アリバイが無いのである。
しかも、Feat氏には、頭部を鈍器で殴られた後があり、特に格闘・近接系が犯人の可能性があると帝国は指摘する。
このままでは、NeoFrontierの存続が危ぶまれるさなか、尋問は約三日ほど続けられた。
我々も含め市民全員疲労感を隠せない四日目の朝、帝国は、我々をあっさりと釈放したのである。
犯人も判らず疑心暗鬼の市民達は、帝国監査局を出た時に、驚くべき人物に出会うこととなった。
それは、Feat氏であった。
事情を聞くと、実はクリーチャーに追いかけられ、足を引っ掛けられて転倒し、自分の武器で頭を強打、そのまま意識を失いつつ湖へ転落したという。
一時的に魂が抜けて(logout)気がついたら(login)したら、死体置き場で火葬一歩手前だったらしい。
事件は一通り解決したものの、この後、Feat氏は、市民全員にたこ殴りになったという……。

イーオック変異種現る!?


イーオックに変異種が現れるという情報がNeoFrontier医師学会にもたらされた。
取材班は、学会医院長を務めるJUGGLERさんと共に、エンドアへ渡った。
そして、各イーオック族の村を調査する事一週間、ついに変異種に遭遇したのである。
この変異種は、イーオック族とは違い、両性種でありながら、三本の足で立つ奇妙な生き物であった。
JUGGLERさんによると、帝国がこの地に基地を作る際に行った除草剤の影響でDNAが変異したのではないかという見解を示した。
ナブーのエンドア保護団体は、この情報を元、メディアで帝国に訴える構えでいるという。

建設事故発生!!


ネオフロンティアに於いて初めての医療機関が設立されました。
その建設の記念式典の際、事件は起こりました。
病院建設時、突然この世界が裂けるかのような絶叫が響いたのです。
原因を探っていくうちに我々取材班は、ある一点に異常がある事を知りました。
そう、病院の一角に人の上半身…しかも市長が埋もれていたのです。
事が事だけに、すくざまJUGGLERさんを中心に医療スタッフが集まり、救出と治療を行いました。
市長いわく「いやぁ、式典中に居眠りしてて、ディード開放時に私の真上に病院が建っちゃうからびっくりしましたよ。あのままだと、病院=私の墓…なんて事になっていたでしょうね^^」と抜かしておりました。
………こんな市長で大丈夫なのだろうか???

魔宴シティホールで大○交?!


またしても不祥事が起こる!!
議会終了直後、ほぼ皆が退出した後に、議会場に何やら悩ましい声が聞こえるという連絡を受けた我々取材班は、急遽シティホールに向かった。
そこで見たものは、住人三人による×交する姿であった!?
デバガメを決め込んだ取材班は、事の一部始終を影でハァハァしながら見たとき、一人の白いローブ姿の男が現れて、何やら怪しい儀式を行っているのだ!!!
この時取材班は、確信した。
これはサバトだと!!
至急、市民軍に通報し、現場を押さえることに成功した。
市民軍の話によると、首謀者は「だって、この世界、魔法無いもん、ジェダイだけ使えるのは卑怯だと思う。だから悪魔召還して魔法を……(延々2時間しゃべりっぱなし)」である。
………ジェダイのフォースは魔法じゃないですよと、取材班は突っ込んでおきました。

狂気の元ジェダイ現る!?


キャッシークに於けるリヤットトレイル攻略の際、ネオフロンティアチームを突如として襲った存在が居たっ!
彼ものは暗いローブを羽織、金色の狂った瞳を輝かせた男だった。
普段は決して負けないネオフロンティアチームであるが、彼ものの持つ、恐ろしい物を見て、戦慄を覚えたという。
AZLOST氏によれば、「アレは恐怖の象徴ですよ、あの光り輝くものを見れば、死を覚悟しなければならないのではと、あの時思いました。」と語った。
そう、彼ものとは、狂気に満ちたダークサイドの堕ちたジェダイだったのである。
記者も、命を捨てる気持ちで、ネオフロンティアチームの戦いぶりを瞬きすら忘れたかのようにカメラに収めた。
この戦いは、ネオフロンティアチームの戦闘技術、チームワークが、元ジェダイを凌駕し、撃退した。
だが、僅かな隙があった場合、ネオフロンティアチーム全てが屍の山を築いたかもしれなかったのだ。
記者は、この攻略戦で起こった、突発的スクープを、生涯ネオフロンティア資料館に掲示する事を、市長に求める方針である。

怪奇現象勃発?!


近年、ネオフロンティア住民に奇妙な怪奇現象が起こっているという情報を聞きつけ、調査した取材班は、偶然ヤヴィンの地にて、うわさの怪奇現象に遭遇した。
それは、AZLOST氏の壁に埋め込まれた姿だった。
「俺はハン・ソロじゃねぇ」
と、とても帝国領内でその台詞を叫ぶのは危険ではないか?と思われる絶叫を聞き、我々取材班は同郷のよしみで救助を買って出た。
聞くところによると、ヤヴィンスターポートを出た際に突然後ろから鈍器のような物で殴られて気絶したとか…。
また「わが町一番のアーティテクトとして、更なる技術を追求する為だ、すまんな、KAYIN。」と言う台詞を聞いたという。
気がついた時には埋められていたそうだ。

……あと、AZLOST氏によれば、チラッとではあるが、赤いパンツをはいた変態男がいた気がするらしいのだが……。

緊急事態!!住人を拉致する美女!?


ネオフロンティアにまたしても事件が起こった。
突如として現れたトワイレックの美女が、ウーキーの男と結託し、住人を拉致するという大騒動が起こる。
この事件は、市長不在に起こった為、市民軍の独自の行動を取り、スピーダー同士によるチェイスの末、拉致された住民を救助に成功する。
犯人の二人組みは、残念ながら取り逃がしてしまったが、住人の安全を優先した市民軍の行動に、記者は惜しみない拍手を送った。

シティホームに変態が出現


町内回線に、奇妙な発言を受信した取材班は、その回線の逆探知に成功、その発信源へ向かった。
明らかに「つるっぱげにしてくれ」だとか、「エプロンっていいよなw」とか、中には表記できないメッセージも流れていた為、事の真相を探る為、記者魂にかけて追跡を行った。
発信源は、シティホールの一角、しかも市長室であった。
市長室に侵入を果たした我々取材班が見たものは、市民軍による変態パーティだったのだ!!
スタイリストとしてのスキルを試した結果、髪型を簡単に変更できることを知った市民達が思い思いのヘアースタイルへと変更し、また、ベンターで手に入れた様々な衣装で着飾って(中には、エプロン装備した変態さんがいた)パーティを行っていた。
厳格なイメージの市長室でのこの騒ぎに、市長waieoは「お咎めなし」という寛大な処置で対処した。
ついでに、記者もヘアースタイルを変えてもらいました。

町長waieoのマーチャントドロイド、凶悪クリーチャーに襲われる


深夜にwaieoが制作依頼したマーチャントドロイドがruntaの手で完成し、起動実験が行われた。
始めはぎこちない行動を取っていたドロイドであったが、次第に性格どおりスムーズに行動を示し始めた。
しかし、そのドロイドが突如、奇怪な動きを見せ、一目散にNeoFrontierから逃げ出すように行動し始めた。
疑問に感じた記者ら三人は、そのドロイド後方に出現した凶悪なクリーチャーの影を発見する。
恐らく、ドロイドは危険回避の為、逃げ出したと思われる。
しかし、この行動により、当ドロイドには、危機回避能力を備えているのではという声も上がり、runtaのドロイド制作能力が高かったと評価されている。
(runta曰く、「性格プログラムにバグがあったのかな??うーん、色々とソフト入れたから機能障害なのかも????」主張しているw)
また、凶悪クリーチャーは、ドロイドを数十分追い回した後、南へ向かって逃走したと思われ、市民軍は、危険視されている工場アンブレラとの関連性があるのではと、市民に警戒を呼びかけている。

NeoFrontierの危機! 危険な工場出現!!


この日、最も危険な工場がNeoFrontierに建設された。
その名は「アンブレラ」
一部の人には良く判ると思うが、この工場は一般的には薬品会社を装っている。
しかし、我々取材班が手に入れた善良なる市民の通報によれば、危険極まりない工場であると報告を受けている。
以前、別の町(世界?)では、バイオハザードを巻き起こし、一つの町を死滅させたという噂もあり、NeoFrontier側は、市民に対し警戒を呼びかけると共に、この工場に対し市民軍特権発動体制で警戒している。
町長waieoによると、市民軍に極秘の内定調査を依頼したという事であり、今後の調査進展に期待したい。

実録、犯罪者の逃亡


2005/4月未明。
あるきっかけで、doomが前科ありの詐欺犯罪者である事が発覚。
報道取材班は、その真相を確かめるべく、張り込みを開始した。
数日間の長期張り込みの結果、doomを発見!命がけの突撃取材を行おうとした矢先、彼はスピーダーに乗って逃亡を開始した。
取材班もスピーダーで追跡するも、スウープを乗るdoomのスピードに振り切られ、追跡を断念した。
これは、明らかに、「ノーコメント」を表現するような行動であったと取材班は判断した。
以後、ベスティン・スターポート前にて度々目撃されるが、プラネットで呼びかけしている彼の行動を見ている限り、新たなる詐欺事件を再発を取材班一同危惧している。

襲撃!タスケンレイダーズ


2005/4月未明。
第三回議会終了後、NoeFrontier周辺でタスケンレイダーの偵察隊が現れたという情報が、シティホールにもたらされた。
町長waieo達市民軍を含む議会に参加していた市民達は、事の重大さを知り、急遽NeoFrontier防衛軍を結成、すぐさまタスケンレイダー偵察隊との交戦に入った。
戦闘は長期間に渡り、市民軍に多大な犠牲者を払い、タスケンレイダー達を撃退した。
しかし、今後タスケンレイダーの襲撃を予想され、今後の市民軍編成強化に期待したい。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー