【1994? > 05? > xx 門脇 靖典・座間味島女性殺害事件】

【1994/05/xx 門脇 靖典・座間味島女性殺害事件】
容疑者門脇は平成6年4月1日から被害者女性と日本一週の旅にでる。
京都→岡山→米子→山口→九州→本州→岐阜→東北→北海道→仙台→名古屋→
神戸→沖縄→座間味など、42日で27箇所を旅行する。宿泊費120万交通費90万を使い、
さらに電話で親戚・親にお金を無心して合計100万もらっている。
2人は旅の途中に夫婦を装って偽名を使うようになる。5月12日入島。
5月14日座間味のホテルをチェックアウトした。(その日の正午に殺害か?)
5月20日被害者女性の遺体が海岸で発見される。砂浜から顔と手と足が出ている状態で
顔は真っ黒に日焼けしていた。なぜか門脇のトランクスをはいていた。
最後の7日間の間の行動はわからなかったが海ガメの調査をしてる人がアサユヒナ浜で2人を見かけている。
遺体発見場所はその800メートル先のソウシ浜(僧死浜)だった。
(もともとソウシ浜は女の声がする、霊がいるなどの噂で地元の人は近づかない場所)
がけ下の遺体の周りには睡眠薬・酒、などが散乱。崖の上10メートルに浴衣が綺麗に
広げられてかかっていた。捜査に携わった人からは誰かに見つけてもらう為の印にしたのではないかとの話も。
他に島中に遺留品がばら撒かれ、その中には帯を短く切って結び目を作った物や、穴の開いた千円札もあった。
その後門脇は同僚により3回、東京で目撃されているが秋田・角館の門脇家の墓に花が
供えられていることがあり、お参りする人は親戚等にもいない事から警察はこれを重要視している。
門脇は左目が悪く白斑化していて、失明している可能性もある。

http://www.police.pref.okinawa.jp/Investigation/investigatation.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0401/12/1066882907.html

最終更新:2005年07月05日 05:03
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