【案師】 ID:6CLgyuv50
【スタンド名】
アーミー・ドリーマー
【本体】
カリスマショタっ子
【タイプ】
近距離型
【特徴】
普通の体格の人型スタンド。
左胸に青いハートのバッジがついており、右手に壊れた手錠がついている。
左胸に青いハートのバッジがついており、右手に壊れた手錠がついている。
【能力】
五秒間だけ数秒から十数秒先の未来に干渉する。
能力を発動すると、任意の秒数後の未来に移動し、
その中でこのスタンド及び本体は未来に干渉できる。
未来に干渉している間、未来の存在からの干渉は基本的に受けないが、
何かに干渉している時は向こうからも干渉を受けてしまう。
未来を干渉している時間は現在の時間では一瞬にも満たない間であり、隙はあまりない。
未来に干渉しても、その未来が訪れる前に他の時間干渉系能力者によって
未来が変えられてしまったら能力は無効化される。
能力を発動すると、任意の秒数後の未来に移動し、
その中でこのスタンド及び本体は未来に干渉できる。
未来に干渉している間、未来の存在からの干渉は基本的に受けないが、
何かに干渉している時は向こうからも干渉を受けてしまう。
未来を干渉している時間は現在の時間では一瞬にも満たない間であり、隙はあまりない。
未来に干渉しても、その未来が訪れる前に他の時間干渉系能力者によって
未来が変えられてしまったら能力は無効化される。
破壊力-A
スピード-B
射程距離-E
持続力-E
精密動作性-B
成長性-E
【能力射程】
数秒から十数秒後
【案師】 ID:3g2ZyMIq0
 |
【絵師】 ID:bt3r0uIY0
【スタンド名】
ブリンガー・オブ・ウォー
【本体】
「求めよ、さらば与えられん」がモットーの男
【タイプ】
近距離型
【特徴】
右腕が槍状になった人型。胸に「盾を貫く槍」を表す紋章がある。
【能力】
スタンドの右腕で貫いた物を「攻撃的」にする。
例えば棒を「攻撃的」にすると先が鋭く尖るし、楽器は音響兵器のような音を発するようになる。
人間に能力を使用した場合性格が「攻撃的」になる。
非戦闘系スタンド使いを貫いた場合、性格と共にスタンド能力も戦闘向きのものになる。
元から攻撃的な物、つまり武器等を更に攻撃的にする事は出来ない。
貫いた時に開いた穴は腕を抜いた時に塞がり、血も出ず痛みも無い。
例えば棒を「攻撃的」にすると先が鋭く尖るし、楽器は音響兵器のような音を発するようになる。
人間に能力を使用した場合性格が「攻撃的」になる。
非戦闘系スタンド使いを貫いた場合、性格と共にスタンド能力も戦闘向きのものになる。
元から攻撃的な物、つまり武器等を更に攻撃的にする事は出来ない。
貫いた時に開いた穴は腕を抜いた時に塞がり、血も出ず痛みも無い。
破壊力-A
スピード-A
射程距離-D
持続力-C
精密動作性-D
成長性-E
【案師】 ID:XnLJyFZ20
 |
【絵師】 ID:bt3r0uIY0
【スタンド名】
リメンバー・ザ・タイム
【本体】
スタンドを生み出した本体は既に死亡。
身元不明死体として処理され、その痕跡は残されていない
現在取り憑いているのは、既に自分の名前も忘れてしまった（！）幼い少女
身元不明死体として処理され、その痕跡は残されていない
現在取り憑いているのは、既に自分の名前も忘れてしまった（！）幼い少女
【タイプ】
一人歩き型
【特徴】
犠牲者の身体にくっついて離れない、
ダッコちゃん人形のような形とサイズの不気味なスタンド
犠牲者の日常動作の邪魔にならない位置に
素早く移動する気遣いを見せるが、決して離れることはない
全くの無口で喋らないが、犠牲者が「忘れられて」困った姿を見せると
「ニヤァ」と不快な笑みを浮かべる
ダッコちゃん人形のような形とサイズの不気味なスタンド
犠牲者の日常動作の邪魔にならない位置に
素早く移動する気遣いを見せるが、決して離れることはない
全くの無口で喋らないが、犠牲者が「忘れられて」困った姿を見せると
「ニヤァ」と不快な笑みを浮かべる
【能力】
犠牲者に取り憑き、犠牲者のことをゆっくりと「忘れさせ」る
まず犠牲者の名前が周囲から忘れられる
周囲の者は、まず犠牲者の名前を咄嗟に思い出せなくなり、
徐々にヒントを出されても「そんな奴いたっけ？」、
果ては「おいおい冗談も程ほどにしてくれ」と、
いくら証拠を出されても犠牲者との人間関係を思い出せなくなる
最初は付き合いの薄い者から始まり、
最終的には家族などの身近な者からさえも同様の扱いを受けるようになる
続いて、家族にも「忘れられる」のと前後して、
公式な記録や証明書、果ては生活していた痕跡すら消え始める
これも最初は書類上のミス、と判断されるレベルの「名簿上の名前の欠落」から始まり、
徐々に深刻かつ公的な記録にまで広がっていく
また名前の記録に留まらず、
写真や文集など過去の記録からも犠牲者の「存在した証拠」が消えていく
やがて生活していた部屋なども（あたかも最初からそんな奴は住んでなかったかのように）消えうせる
家族と住んでいれば自分の部屋は物置にされていたりするし、
１人暮らしであれば別の住人が平然と「何年も前から」生活していたりする
生活の痕跡がほぼ消える（世界に「忘れられる」！）のと前後して、犠牲者自身の記憶が薄れていく
自分の名前が咄嗟に思い出せなくなり、様々な思い出が曖昧になり、やがて完全な記憶喪失となる
（身につけた技術や知識は残る。「忘れる」のはあくまで個人的なエピソード記憶のみ）
まず犠牲者の名前が周囲から忘れられる
周囲の者は、まず犠牲者の名前を咄嗟に思い出せなくなり、
徐々にヒントを出されても「そんな奴いたっけ？」、
果ては「おいおい冗談も程ほどにしてくれ」と、
いくら証拠を出されても犠牲者との人間関係を思い出せなくなる
最初は付き合いの薄い者から始まり、
最終的には家族などの身近な者からさえも同様の扱いを受けるようになる
続いて、家族にも「忘れられる」のと前後して、
公式な記録や証明書、果ては生活していた痕跡すら消え始める
これも最初は書類上のミス、と判断されるレベルの「名簿上の名前の欠落」から始まり、
徐々に深刻かつ公的な記録にまで広がっていく
また名前の記録に留まらず、
写真や文集など過去の記録からも犠牲者の「存在した証拠」が消えていく
やがて生活していた部屋なども（あたかも最初からそんな奴は住んでなかったかのように）消えうせる
家族と住んでいれば自分の部屋は物置にされていたりするし、
１人暮らしであれば別の住人が平然と「何年も前から」生活していたりする
生活の痕跡がほぼ消える（世界に「忘れられる」！）のと前後して、犠牲者自身の記憶が薄れていく
自分の名前が咄嗟に思い出せなくなり、様々な思い出が曖昧になり、やがて完全な記憶喪失となる
（身につけた技術や知識は残る。「忘れる」のはあくまで個人的なエピソード記憶のみ）
最終的には、なぜ自分が記憶喪失に陥ったのか、
自分に憑いている「コレ」が何でどうして一緒にいるのか、も忘れることになる
状況はゆっくりと進行する。各段階がおよそ３日ずつ、
生活の痕跡が消えうせるまで約１週間、記憶喪失になるまで約10日
記憶喪失が最終段階に至る前であれば、このスタンドが離れた時点から、
同じ速度で逆方向に回復して行き、やがて全ては元通りになる
しかし記憶喪失が完成された後では、もはやそこまでに失われたモノは取り返しがつかない
記憶喪失の完成後、犠牲者が暫定的にでも新たな名前や人間関係を構築して生活を始めた時、
その時点でもまだこのスタンドが憑いていた場合、
３日ほど経ったところで再び最初のステップ（周囲が名前を忘れ始める）から繰り返す
どの段階であれ、犠牲者の境遇に心から「同情」した者がいた場合、
このスタンドは犠牲者の口を借りて１度だけ、
「じゃあ、替わってみる？」と問いかける。
自分に憑いている「コレ」が何でどうして一緒にいるのか、も忘れることになる
状況はゆっくりと進行する。各段階がおよそ３日ずつ、
生活の痕跡が消えうせるまで約１週間、記憶喪失になるまで約10日
記憶喪失が最終段階に至る前であれば、このスタンドが離れた時点から、
同じ速度で逆方向に回復して行き、やがて全ては元通りになる
しかし記憶喪失が完成された後では、もはやそこまでに失われたモノは取り返しがつかない
記憶喪失の完成後、犠牲者が暫定的にでも新たな名前や人間関係を構築して生活を始めた時、
その時点でもまだこのスタンドが憑いていた場合、
３日ほど経ったところで再び最初のステップ（周囲が名前を忘れ始める）から繰り返す
どの段階であれ、犠牲者の境遇に心から「同情」した者がいた場合、
このスタンドは犠牲者の口を借りて１度だけ、
「じゃあ、替わってみる？」と問いかける。
そしてその場で明確な拒否を示さない限り、
このスタンドは元の犠牲者から離れ、「同情」した者を新たな犠牲者として乗り移る
新たな犠牲者がスタンド使いでなかった場合、
このスタンドが取り憑いている限り、スタンドの視認ができるようになる
なお、スタンドに攻撃を加えても、それは全て犠牲者の身体にフィードバックされる
物理的に引き剥がす試みも一切無効。まず大抵は犠牲者の身体の方が持たない
何かしらのスタンドの特殊効果であれば、（犠牲者にも影響が及ぶだろうが）
上記の手続きに拠らずして引き剥がせる可能性がある
このスタンドは元の犠牲者から離れ、「同情」した者を新たな犠牲者として乗り移る
新たな犠牲者がスタンド使いでなかった場合、
このスタンドが取り憑いている限り、スタンドの視認ができるようになる
なお、スタンドに攻撃を加えても、それは全て犠牲者の身体にフィードバックされる
物理的に引き剥がす試みも一切無効。まず大抵は犠牲者の身体の方が持たない
何かしらのスタンドの特殊効果であれば、（犠牲者にも影響が及ぶだろうが）
上記の手続きに拠らずして引き剥がせる可能性がある
破壊力-Ａ（※1）
スピード-Ｃ
射程距離-Ｅ
持続力-∞
精密動作性-Ｅ
成長性-Ｅ
※ 補足
1. 引き剥がしに抵抗するパワーのみ
【案師】 ID:YLmlCPOAO
 |
【絵師】 ID:AY2lsVPu0
【スタンド名】
シティー・ヘイル
【本体】
「夜の掃除屋」を自称する便利屋。色々とイタい奴だが、実力と運は確か。
【タイプ】
装備型
【特徴】
鎖の付いた拳銃。鎖の先端には十字架が付いている。
【能力】
このスタンドの発射する銃弾は、摩擦を受ければ受けるほど加速する。
地上で大気摩擦を受けた時は、
発射から１ｍほど進んだ時点では約マッハ１、１０ｍの時点で約マッハ３、
最大射程の５０ｍ時点なら約マッハ１５にまで加速する。
ちなみにこの数値はあくまでも通常地上で射った時の目安で、
スタンド能力で摩擦力を上げられたり、真空空間を発生させられた時は、
これよりも速くなったり遅くなったりする。
地上で大気摩擦を受けた時は、
発射から１ｍほど進んだ時点では約マッハ１、１０ｍの時点で約マッハ３、
最大射程の５０ｍ時点なら約マッハ１５にまで加速する。
ちなみにこの数値はあくまでも通常地上で射った時の目安で、
スタンド能力で摩擦力を上げられたり、真空空間を発生させられた時は、
これよりも速くなったり遅くなったりする。
破壊力-Ｂ～Ａ
スピード-Ａ
射程距離-Ｂ
持続力-Ｃ
精密動作性-Ｂ
成長性-Ｃ
【案師】 ID:ob0HzJeZ0
 |
【絵師】 ID:AY2lsVPu0
【スタンド名】
トリプル・８
【本体】
明るく元気な青年。自身のスタンドの能力を扱い損じて片腕を失ってしまったが、
本人は「それはもう過去の事だ」と割り切っている。
本人は「それはもう過去の事だ」と割り切っている。
【タイプ】
近距離 / 群体型
【特徴】
三匹のハチ型ヴィジョンのスタンド。大きさは普通のハチと同じで、機械的な見た目をしている。
【能力】
三匹のハチの針の先端を頂点ＡＢＣとする『面』を構成する。
その『面』はあらゆるものを弾く盾となり、絶対の防御力を誇る。
『面』が構成される時その内側にあった物はいかなる物質であったとしても切断する事が出来る。
これを意図的に攻撃に用いる事も可能。また、二匹のハチで『線』を構成する事も出来る。
『面』や『線』に縦横の長さはあるが厚みはないので、
この世のどんな物より切れる刃物となるであろう。
その『面』はあらゆるものを弾く盾となり、絶対の防御力を誇る。
『面』が構成される時その内側にあった物はいかなる物質であったとしても切断する事が出来る。
これを意図的に攻撃に用いる事も可能。また、二匹のハチで『線』を構成する事も出来る。
『面』や『線』に縦横の長さはあるが厚みはないので、
この世のどんな物より切れる刃物となるであろう。
破壊力-なし
スピード-Ａ
射程距離-Ｃ
持続力-Ｄ
精密動作性-Ｂ
成長性-Ｅ
【案師】 ID:SOxzOXVAO
 |
【絵師】 ID:AY2lsVPu0
【スタンド名】
クローサー・ユー・ゲット
【本体】
いじめられっ子の女子高生。
手に入れたスタンドで、自身の「運命」を変えることを決意する。
手に入れたスタンドで、自身の「運命」を変えることを決意する。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
手錠を持った女性型スタンド。テンガロンハットを被っている。
ちなみに手錠は、本体の意思で触れずに解錠することが可能。
ちなみに手錠は、本体の意思で触れずに解錠することが可能。
【能力】
触れたものの「性質」を手錠に与え、また与えられる能力。
このスタンドは、触れたものの性質を手錠に付与することができる。
更に、手錠で拘束したものに手錠の性質を付与することもできる。
拘束したものに性質を付与せず、単に拘束しておくことも勿論可能。
例えば、鉄に触れれば手錠に鉄の性質が付与される。
更に、その手錠でぬいぐるみを拘束すると、ぬいぐるみに鉄の性質を付与することが可能となる。
付与しないでおくこともできる。
本体に対し能力を使うこともできる。
このスタンドは、触れたものの性質を手錠に付与することができる。
更に、手錠で拘束したものに手錠の性質を付与することもできる。
拘束したものに性質を付与せず、単に拘束しておくことも勿論可能。
例えば、鉄に触れれば手錠に鉄の性質が付与される。
更に、その手錠でぬいぐるみを拘束すると、ぬいぐるみに鉄の性質を付与することが可能となる。
付与しないでおくこともできる。
本体に対し能力を使うこともできる。
破壊力-Ｂ
スピード-Ａ
射程距離-Ｅ
持続力-Ｂ
精密動作性-Ｃ
成長性-Ａ
【能力射程】
Ｂ
【案師】 ID:kCmiW2O80
 |
【絵師】 ID:AY2lsVPu0
【スタンド名】
エボニー・アンド・アイボリー
【本体】
清楚な雰囲気の女性
【タイプ】
無像（物質同化）型
【特徴】
スタンドの像はない。もしくは、ピアノと一体化している
【能力】
（スタンドが一体化している）ピアノの演奏を最後まで聴いた者の
「忘れられた記憶」を思い出させる。
対象が無意識の内に忘れている記憶や記憶喪失等の理由で失われた記憶を蘇らせる。
また、演奏が終わった後でも蘇った記憶は残る。
演奏を途中で止めたり対象が曲を聴くのを止めた場合、
中途半端に記憶が蘇ったり、記憶に混乱が生じる場合がある。
スタンド能力はある程度まともな音（曲）でなければ発動しない。
「忘れられた記憶」を思い出させる。
対象が無意識の内に忘れている記憶や記憶喪失等の理由で失われた記憶を蘇らせる。
また、演奏が終わった後でも蘇った記憶は残る。
演奏を途中で止めたり対象が曲を聴くのを止めた場合、
中途半端に記憶が蘇ったり、記憶に混乱が生じる場合がある。
スタンド能力はある程度まともな音（曲）でなければ発動しない。
破壊力-なし
スピード-なし
射程距離-E
持続力-B
精密動作性-なし
成長性-A
【能力射程】
ピアノの音色が聞こえる範囲
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