【案師】 ID:lT26bNWG0
【スタンド名】
レスト・イン・ピース
【本体】
怠惰な性格の青年。19歳だが「“高校”受験のために現在4浪中」と自称している。
15歳の時に数日間謎の高熱にうなされ、その後スタンドが発現した。
15歳の時に数日間謎の高熱にうなされ、その後スタンドが発現した。
【タイプ】
近距離パワー型 / 人型
【特徴】
上半身の一部と両腕が羊毛のようなものに覆われ、頭に捻じれた角が生えた人型
【能力】
殴った対象を生物、無生物問わず『休ませる』能力
人間や動物なら眠りこけるし、機械や道具なら動作を停止する。
無抵抗なら一撃で『休ませる』ことが出来る。
人間や動物なら眠りこけるし、機械や道具なら動作を停止する。
無抵抗なら一撃で『休ませる』ことが出来る。
抵抗されるとウトウトする程度だがラッシュ等で数を増やせば問答無用。
『休んだ』対象は、ケガ・病気や故障などの、体の不具合がある程度回復する。
なお、この能力は本体に使用することが出来ない。
『休んだ』対象は、ケガ・病気や故障などの、体の不具合がある程度回復する。
なお、この能力は本体に使用することが出来ない。
破壊力-B
スピード-B
射程距離-D
持続力-A
精密動作性-A
成長性-C
【能力射程】
無抵抗なら無し・抵抗される場合30m程度
【案師】 ID:RzqzBDuV0
【スタンド名】
シェイプ・オブ・マイ・ハート
【本体】
長髪の男。
【タイプ】
自動操縦型
【特徴】
双眼鏡のよな目を持つ異形の獣。
【能力】
指定された形のものを追跡、攻撃する。
例えば、人型を指定すれば人や人形を、
星型を指定すれば、星型のアクセサリー、星型のデザインされた服、星型のアザなどを感知して襲う。
色や大きさ等は関係なく、おおまかな形が同じなら攻撃対象となる。
ある程度のダメージで消滅するが、本体へのダメージフィードバックはない。
例えば、人型を指定すれば人や人形を、
星型を指定すれば、星型のアクセサリー、星型のデザインされた服、星型のアザなどを感知して襲う。
色や大きさ等は関係なく、おおまかな形が同じなら攻撃対象となる。
ある程度のダメージで消滅するが、本体へのダメージフィードバックはない。
破壊力-A
スピード-A
射程距離-A
持続力-C
精密動作性-E
成長性-E
【案師】 ID:URMJj6150
【スタンド名】
サイモン・ギルバート
【本体】
とある街の不良集団を仕切っている男。長身痩躯、長髪の青年。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
黒っぽい亜人型
このスタンドの作り出す爆弾は、デフォルメチックな顔のついた黒い球状の物体
舌をだらんと出していて、そこには爆発までの秒数がデジタル数字で表示されている
このスタンドの作り出す爆弾は、デフォルメチックな顔のついた黒い球状の物体
舌をだらんと出していて、そこには爆発までの秒数がデジタル数字で表示されている
【能力】
- 周囲の物体を爆心地に引き寄せる「引力爆弾」を手のひらから作り出し、扱う能力
- この爆弾は爆発音こそするものの、爆弾としての破壊力は無い
- 爆弾は作るのに時間をかければかけるほど大きくなる
- 引き寄せることのできる距離、引き寄せる力も大きさに比例して増す
- 起爆までの時間は本体が自由に設定できる
破壊力-B
スピード-A
射程距離-E
持続力-D
精密動作性-B
成長性-B
【能力射程】
B
【案師】 ID:Eh+AkMPU0
【スタンド名】
ザ・プロディジー
【本体】
巨大な犯罪組織を運営している男
その真の目的は「増えすぎた人類を減らす」事であり、組織は手段でしかない
その真の目的は「増えすぎた人類を減らす」事であり、組織は手段でしかない
【タイプ】
近距離型 / チート
【特徴】
白い身体に黒い編み目が入っているラスボスっぽい人型
【能力】
『線をなぞる』事で、異空間を呼び出す。
異空間内は無限のスペースがあり、どこで呼び出そうが異空間の中身は共通。
謂わば『四次元ポケット』。
開いた空間は閉じた後も傷跡として残る。
異空間内は無限のスペースがあり、どこで呼び出そうが異空間の中身は共通。
謂わば『四次元ポケット』。
開いた空間は閉じた後も傷跡として残る。
破壊力-B
スピード-B
射程距離-C
持続力-C
精密動作性-A
成長性-A
【案師】 ID:QXFvJD5P0
【スタンド名】
ガンズ・フォー・ハンズ
【本体】
眼光の鋭い青年
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
影の様に黒い身体の上に二つの光球が這っている亜人型
この光球はスタンドの眼であり、眼を好きな所に置く事ができる
この光球はスタンドの眼であり、眼を好きな所に置く事ができる
【能力】
眼と眼があった者の『時を忘れさせる』能力
スタンドの光球…つまり眼を見た者は、時間を忘れて見つめ続けてしまう
その間「スタンドと眼が合っている」という事しか考えられなくなり体を動かす事も出来なくなる
スタンドの光球…つまり眼を見た者は、時間を忘れて見つめ続けてしまう
その間「スタンドと眼が合っている」という事しか考えられなくなり体を動かす事も出来なくなる
そしてスタンドから眼を離されるまでこの状態は続き、それまで動きは束縛されてしまう
時を忘れている者は筋肉も弛緩する為、スタンドの攻撃に対し構える事も出来ない
一般人に対してスタンドの身体は見えないが眼(光球)は見る事ができ、能力を行使出来る
時を忘れている者は筋肉も弛緩する為、スタンドの攻撃に対し構える事も出来ない
一般人に対してスタンドの身体は見えないが眼(光球)は見る事ができ、能力を行使出来る
破壊力-C
スピード-C
射程距離-B
持続力-C
精密動作性-B
成長性-B
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