【あ行】
「私100人分くらいの力あるから、103対3だね」
「それじゃあ、店員さん。この棚のハーゲンダッツ、全部もらおうか!」
「先に教えておくよ、僕の能力……それは、『束縛を解放する能力』だ。」
「次で終われる…次で終われる…次で終われる………」
『オマエ、『茜』コマラセタッ!!』
「マジックのタネはなあ……ごく単純なことだ。俺の人差し指はライターになってんだ。」
「『使用粘土1グラム×5』!「翼竜」を新たに5体召喚!」
■ 芥川辰助(アクタガワ ジョウスケ)
【通称・別称】アクター
【スタンド名】ブラック・アイズ・ピース
【登場作品】ヒートウェイヴ、単発『温泉に行こう!』、単発「『ブラック・アイズ・ピース』と『ヒートウェイヴ』」の巻
【通称・別称】アクター
【スタンド名】ブラック・アイズ・ピース
【登場作品】ヒートウェイヴ、単発『温泉に行こう!』、単発「『ブラック・アイズ・ピース』と『ヒートウェイヴ』」の巻
「……1年B組、芥川……後生大事に覚えておけよ……今からきさまらをぼこぼこにする男の名前だ……。」
■ アゲハ・フラテリカ
【スタンド名】ミストレス・メーベル
【登場作品】第6回オリスタトーナメント予選、準決勝、決勝①②③
「エミリちゃんみたいな若い世代への懸け橋として輝く。それが私の新しい羽、新しい意思……
つまり、石の階段じゃなくて……意思の階段だった。それが答えよ!!」
【スタンド名】ミストレス・メーベル
【登場作品】第6回オリスタトーナメント予選、準決勝、決勝①②③
「エミリちゃんみたいな若い世代への懸け橋として輝く。それが私の新しい羽、新しい意思……
つまり、石の階段じゃなくて……意思の階段だった。それが答えよ!!」
「フン!あんな奴・・・上城たちとツルむようになってから、私の事なんて見てないのッ! 一度、痛い目にあえばいいのよ!」
「まずい、まずいんだよぉぉぉ……! “吸えない”と、まずいんだぁぁッ!!」
「へへ……俺ァ、『アマ』だからよ」
「ふぅ~・・横尾、お前の影の中、なかなか快適だったぜ!」
「『やるなら、とことんまで、やらなくっちゃあいけない』」
「やっぱりオレ様、サ・イ・ソ・ク! ヒャッホォ~!!」
『ところで俺の『スタンド』を見てくれ。こいつをどう思う?』
「眠くて眠くて仕方ない・・・ はらわた煮えくり返ってるのに、なぜか寝ちまうんだ。 どんな気分だぃ?」
「“来世”で、丈二さんがあんたをやっつけてくれる。僕はそう信じる。
だから、丈二さんの魂もいっしょに、“来世”へ送り届ける!」
だから、丈二さんの魂もいっしょに、“来世”へ送り届ける!」
「ごめんなさい!頼むからあいつら殺して!っていうかやっぱお前自我あるよね!」
「えっと、私の能力、『エターナル・ナイトメア』って言って……悪夢を見せる能力なんですけど……。」
「……ええ、そうね。もう戦うのはやめたわ。……これから始まるのは、一方的な『蹂躙』よ。」
■ アルスーラ・アーリッサ
【通称・別称】もげ子
【スタンド名】ファイヤー・アンド・ザ・サッド
【登場作品】第6回オリスタトーナメント、トナメスピンオフ、単発『試練と私怨』、単発『牢屋より愛を込めて』、単発『La fiamma【偽伝】』
【通称・別称】もげ子
【スタンド名】ファイヤー・アンド・ザ・サッド
【登場作品】第6回オリスタトーナメント、トナメスピンオフ、単発『試練と私怨』、単発『牢屋より愛を込めて』、単発『La fiamma【偽伝】』
「ふ…ふふ、私の負けよ…… あなたの好きにして」
「冗談でもやめてくれ。流石に壊れたラジオを担いでの隠密行動は私の手には余る」
「諦めろ。神へ祈る時間は与えよう」
「私は……その『覚悟』を手に入れるため、この戦いを勝ち抜いていくッ!!」
「ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ……ムラディアス(さよならよ)!!」
「~~~~~~~ッ!全弾命中でございますッッッ!!!!!」
「ヒャハハァッ!ブッ殺せ!【カメリア】ァッ!!」
「『砂漠』までご招待だぜ、オネーチャン。」
「……さあ、おいで。アンタは私が相手になってやる。」
「知っるっかっよっそんなもんっ!! 『バレエ・メカニックッ!』」
「気の毒だけど、さっさと勝負を決めさせてもらうよ、『グッバイ・スーパースター』!」
「いやー、遅れてゴメン! こんな夜中にやるとは思ってなくてさ、オレこんな夜中まで起きれないタチなんだよね!」
「にーちゃんごっそさん!ホンマにうまかったでーおおきに!」
「はぁーっはははははははははははは!!アアァははははははハハハハハハ!!」
「―――ヴィクトリア。私の……名前。」
「ジャンユを殺した相手が憎い、ジャンユを殺した相手が許せない、ジャンユを殺した相手を絶対に生かしておくものか………」
「まぁまぁ、菓子でも食って落ち着けよ。あ、あんた『キノコ派』?それとも『タケノコ派』?」
「そっ、そいつは何者だッ!てめ~~も宇宙人の一味だなッ?あたしを殺すつもりかッ!!」
「{わたしは『エイジェイ・マクリーン』と呼ばれている。ローランドゴリラ種だ。
学名は「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」。もう少しヒネれなかったのか?とわたしは思うのだが……。}」
学名は「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」。もう少しヒネれなかったのか?とわたしは思うのだが……。}」
「もう一度言おう……来たな!少年ッ!」
「敵の寝首をかくなんてこと俺にはできませんよ。女ならなおさらね。」
「遅れちゃってごめんなさい!駅の売店で『ハンター×ハンター』と『オリ☆4』の新刊が陳列されてるのみたら買いたくなちゃって……」
「今の貴方は『貧血』なのよ。 お分かりかしらぁ?」
「『サウンド・トラック』、俺の声の発生場所を屋敷内に指定した。さあ、『爆弾移しゲーム』……死ぬのは誰なのかな?」
「なんか、妙に居心地がよくなってしまってて、気づきませんでした。
私が単にぼーっとしていただけかも知れませんが。」
私が単にぼーっとしていただけかも知れませんが。」
「僕に勝利を譲ってくれたりしないかな~、なんて」
「やっぱこの『あんこ』と『パン』を合わせるっちゅう日本人の発想は他じゃマネできねーだろーなーッ」
「星座の無理やりさに比べれば、駅の点字ブロックは黄色い線にしか見えないな……」
「分かったところで意味はない。あんたの体術では俺の攻撃は捌けまい……」
「【クレイジー・クラフト】ッ! 俺は、世界を・・・俺が望むように再構築させるッ!!」
「僕は・・・DIOの記憶とジョナサンの肉体、そして吸血鬼のパワーを持つ。
だが、そんな事はどうでも良いのだ・・・誰のクローンだとかそんな事はなッ! 僕の名は【尾手 乱堂】だッ!!」
だが、そんな事はどうでも良いのだ・・・誰のクローンだとかそんな事はなッ! 僕の名は【尾手 乱堂】だッ!!」
「フン、音楽なんて興味無い。何が楽しいのか分からない。」
「・・・・もっと餅ついて行動出来れば餅に引っかからずに済んだのに・・・フフ、これだね・・・・ 」
「はは(汗)、坊やじゃないですよ、坊やにもなれますけど」
【か行】
■ 加賀 御守道(カガ ミモチ)
【スタンド名】ニール・コドリング
【登場作品】第3回オリスタトーナメント、トナメスピンオフ、漫画『吸血鬼&復讐者』
単発『男「ほぉん......」』、単発『牢屋より愛を込めて』、単発『恋文日和③』
【スタンド名】ニール・コドリング
【登場作品】第3回オリスタトーナメント、トナメスピンオフ、漫画『吸血鬼&復讐者』
単発『男「ほぉん......」』、単発『牢屋より愛を込めて』、単発『恋文日和③』
「冷静、精密性、スピード、パワー制御、戦略性、優雅さ、上品さ! そしてなによりもォォォオオオオッ!! 女子力が足りない!!」
「覚悟を決めたらね、迷っている暇なんてないの」
「絶望に打ちひしがれる人々を率いて立つのはこの私だ!私だけなんだッ!」
「何を言う!お前はまさに天使! いや、もはや天使をも超えて女神!」
「ひとつだけ……策を思いついた。おまえを出す方法がな……。失敗するかもしれねえ、だが、自分だけが助かるよりはマシさ……。」
「………誰か、誰でも良いから。守る為の、闘う為の、『力』を下さい……ッ」
「なぜ終わらないのか・・・それは私が【永遠】になったから。 永遠って・・【終われない】のよ。」
「私はこんな矢に翻弄される【運命】なんて信じない・・!月並みだけど・・・運命は自分で切り開くものよ。」
「俺のスタンド【クーラシェイカー】はどんな衝撃でも操れる。拳で戦うようなスタンドでは勝ち目はない!!」
「全く美しくない幕引きだよ。私は『あっさり』という言葉が嫌いだ。険しい『経過』が有り、初めて『美しさ』は輝く」
「『人間』はな、愛するものの為ならどんな苦しみだって、苦痛だって我慢できるんだ。」
「ションベンたれの小僧どもが……!ナメやがって……!『罰』だと?調子に乗ってるんじゃあねえ! 」
「『メタル・ジャスティス』。名前はメタリカの4枚目のアルバムから拝借した。
マスター・オブ・パペッツに並ぶ、メタリカの名盤だ・・・」
マスター・オブ・パペッツに並ぶ、メタリカの名盤だ・・・」
「あげええええええいやあああがああああッ あっばああああああ
やめてッ いぎぃいいいおよおおおおおああああッ ああああああああああ頭アアアアア」
やめてッ いぎぃいいいおよおおおおおああああッ ああああああああああ頭アアアアア」
『私ハキサマノコトヲ一度トシテ主君ト思ッタコトハナイガ、私ノ創造主デアルキサマノ願イヲ叶エテヤロウ。』
■ 川端 靖成(カワバタ ヤスナリ)
【通称・別称】JOJO
【スタンド名】ヒートウェイヴ
【登場作品】ヒートウェイヴ、単発『温泉に行こう!』、単発「『ブラック・アイズ・ピース』と『ヒートウェイヴ』」の巻
【通称・別称】JOJO
【スタンド名】ヒートウェイヴ
【登場作品】ヒートウェイヴ、単発『温泉に行こう!』、単発「『ブラック・アイズ・ピース』と『ヒートウェイヴ』」の巻
「……オーマイ…………。」
「私の名は川村 賢治。 検事をしている・・フフッ、いや賢治と検事を掛けてるわけじゃないがな。」
「人は誰もが『罪』を背負っています。多かれ少なかれ・・・」
「ふぃ~・・・ さすが部隊長。 だが・・参ったねしかし。 本当に謀反をおこしたのがアンタだなんて・・・」
「はは、わざわざ群れなきゃ戦えない連中に、俺が負けるはずないじゃないか」
「言語能力を著しく低下させていただいた。 ま、しばらくすれば元通りになるよ。」
「夜の遊園地たーちょっとオシャレじゃねーか?嫌いじゃないぜ?このセンス…これで相手が美女ならサイコーのパーティーなんだがな」
「この町を守る為には、あなたたちの力が必要です。どうか、ともに戦ってください」
「フンッ……あのクソコックの野郎…また怖い目に会いたい様だな…。こんなパッサパサのクロワッサンを俺様の朝食に並べやがって…」
■ 桐本琢磨(キリモト タクマ)
【通称・別称】ぼっち
【スタンド名】シックス・フィート・アンダー
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『ヒナちゃんの電撃クリスマス!』
単発『ぼっち~ダイハード・ザ・トイレ~』、単発『第?話 太陽と日陰者』、単発『鍋が美味い』、単発『一昔前の有名ゲームネタ』
【通称・別称】ぼっち
【スタンド名】シックス・フィート・アンダー
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『ヒナちゃんの電撃クリスマス!』
単発『ぼっち~ダイハード・ザ・トイレ~』、単発『第?話 太陽と日陰者』、単発『鍋が美味い』、単発『一昔前の有名ゲームネタ』
「俺をハブにして楽しかった、ってそういう話か?え?」
「世界を支配する者にもっとも必要なのは……シンプルな『暴力』。強大な暴力なくして支配は成し得ない。」
「貴方の首は、いつか必ず、私が取る。いつか必ず、勝ってこの借りを返す。 」
「俺の『ザ・ミラクル』の攻撃を受けた奴はみィんな『幸せな夢から抜け出せなくなっちまう』キヒヒッ、せいぜいイイ夢みろよ。」
「……もっとも、そういう部分が欠けていたから、俺は負けるべくして負けたのかもしれねぇがな」
「いっしょに温泉入ろうぜ、トカゲちゃん!」
「るっせ、俺は理系なんだよ………。」
■ 倉井 未来(クライ ミライ)
【スタンド名】ウエスタン・ヒーロー
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『ダーティーな日々』、単発『鍋が美味い』
単発『一昔前の有名ゲームネタ』
【スタンド名】ウエスタン・ヒーロー
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『ダーティーな日々』、単発『鍋が美味い』
単発『一昔前の有名ゲームネタ』
「『お姫様抱っこ』ってやつですよ。初めてですか?」
■ クリームヒルド・ブライトクロイツ
【通称・別称】クリームさん
【スタンド名】エロティカル・クリティカル
【登場作品】第10回オリスタトーナメント、単発『恋文日和⑤』、単発『願いと報復のコズミック・ケイオス』 単発『立会人の休日』
【通称・別称】クリームさん
【スタンド名】エロティカル・クリティカル
【登場作品】第10回オリスタトーナメント、単発『恋文日和⑤』、単発『願いと報復のコズミック・ケイオス』 単発『立会人の休日』
「おっと・・・・・・またやってしまったかな?」
■ グリシア・ハーミット
【通称・別称】荒野の魔女、グリシアたん
【スタンド名】ゴースト&ダークネス
【登場作品】第2回オリスタトーナメント、漫画『グリシアたんの隠者な冒険』、単発『1回戦敗退友の会』シリーズ
【通称・別称】荒野の魔女、グリシアたん
【スタンド名】ゴースト&ダークネス
【登場作品】第2回オリスタトーナメント、漫画『グリシアたんの隠者な冒険』、単発『1回戦敗退友の会』シリーズ
「…………さようなら」
「やれやれ…。所謂ビッチってヤツか…。大和撫子は絶滅したんだな。」
「素晴らしい……実に! まだ幽かに夜露の名残を残した冷たく鋭い早朝の空気と、
整えられたばかりの芝生の生命力溢れる香りの二重奏…………地球の血脈を感じる素晴らしい朝だ」
整えられたばかりの芝生の生命力溢れる香りの二重奏…………地球の血脈を感じる素晴らしい朝だ」
「「スタンドに強弱はない」 当然だ。スタンドの強さとは使用者の力量に依るところが多いのだからな」
「(フン………もともと近づくつもりはないニャ。触れさせずに勝つ……コレが俺の美徳ニャ!)」
「ん~・・・ダルマになったな。 文字通り手も足も出ない、ってか!」
「があっ、あああああああああっ!!」
「・・フフッ、 ゴリラみたいに凶暴な女だと聞いていたが・・やはり実際に経験しないと物事ってのは分からないな。」
「電気のスタンド同士・・・電撃対決か! 面白い」
「ふふ、私のスタンド『フェイ……』、あれ? えーと……ふぇ…………えーと、『フェイなんとかクラウド』ですよー」
「俺はそのときの四宮の顔を……どうしても忘れることが出来ねえ。」
「…………チッチキチー……」
「……♪“チョキチョキ”♪“チョキチョキチョキ”……♪“愛を刻むメロディさ”~」
「命まで取る気はないから、安心してくれたまえよ」
「……勘違いするなよ。今「く」と言ったのは、苦し紛れのうめき声なんかじゃあない……。く……くく……。」
「君は『引力』という物を知っているかね? 『運命』さえもその『引力』が支配しているのだ」
「逃げるんだよォォォォォォーーーッ!!!!」
「アンタ、鎌鼬って知ってるかい? 転ばせる、切る、薬を塗る・・三位一体の妖怪さ。
もっとも、俺のスタンドは三匹とも【切る】けどね。」
もっとも、俺のスタンドは三匹とも【切る】けどね。」
【さ行】
「……だが、スピリットはあるようだ。それでこそやりがいがあるというものだ。」
「送信完了ッ!危険は私を避け、隣に居る人に降りかかるッ!!」
「お姉さまの蹴りと頭突き、本当にスバらしかったですっ!
私の日ごろの欲求を全て晴らしてくれるコンボでした!あなたみたいな 人 (サド)にであえてよかった!」
私の日ごろの欲求を全て晴らしてくれるコンボでした!あなたみたいな 人 (サド)にであえてよかった!」
「かかったねええ~~……亜美ちゃんの迫真の名演技にさああ……」
「ああーっ!やっぱりそれ言うと思ったッ!私の『スタンド』を見た人はいつもそういうもん!!」
「わたしはクイックサンドを使って、お前達に復讐するんだぁッ!!」
「1mだ。」「私の能力射程だ。警告はした。」
「ブッ飛ばすぜッ! 喰らわせろ『カリオペイア』―ッ!!」
「そんなヌルイ前戯じゃ私はイかせられないわよっ?うふふ♪」
「私はここに『トーナメント』とは何かを調べにきた。
こんな謎だらけの存在、私達は――アカシャは認めるわけにはいかない。」
こんな謎だらけの存在、私達は――アカシャは認めるわけにはいかない。」
「──人を『蹂躙』するのは実に気分が良い。自らの『位置』を限りなく高めてくれる」
「………きょう……やっと………今度は、おまえを…救って……やれ…た……。
……………お返し…だ。」
……………お返し…だ。」
「悲しいかな…お前達と俺とでは、圧倒的に力量に差がありすぎる…
『戦闘経験』『殺した人間の数』『潜り抜けた死線の数』……そう、これは『殺し合い』だよ」
『戦闘経験』『殺した人間の数』『潜り抜けた死線の数』……そう、これは『殺し合い』だよ」
■ 城嶋 丈二(ジョウジマ ジョウジ)
【通称・別称】女医時
【スタンド名】アークティック・モンキーズ
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『ヒナちゃんの電撃クリスマス!』、
単発『ダーティーな日々』、単発『第?話 太陽と日陰者』、単発『鍋が美味い』、単発『一昔前の有名ゲームネタ』
【通称・別称】女医時
【スタンド名】アークティック・モンキーズ
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『ヒナちゃんの電撃クリスマス!』、
単発『ダーティーな日々』、単発『第?話 太陽と日陰者』、単発『鍋が美味い』、単発『一昔前の有名ゲームネタ』
「・・・アンタの助けは必要ない。俺と、この『アークティック・モンキーズ』が仕事を終わらせる」
「私を子供扱いするなァアアアア――――――ッ!!」
「あなたを……愛してしまいそうです」
「ちゃんと建前が持てるようになっただけでも進歩なんです!……わたしにとっては」
「“死”は天からの恵みなのよ。美しい“死”を味わったとき、
そのとき初めて人は、この世の“幸せ”を感じることができる」
そのとき初めて人は、この世の“幸せ”を感じることができる」
「ええ……とても、残念。」
「『メメント・モリ』……五代、君にこの言葉を贈ろう。私の好きな言葉だ。」
「割れろォーーーーーッ!」
「ううううわあああ~~~んッ!悲しいなああああ~~~~ひどいなあああ~~~~~~!」
「ふぅー、いや手に汗握るね。『24 TWENTY FOUR』よりハラハラするな」
“遠隔操作型スタンド『アトール』の使い手、大蜘蛛『スパイダー』は安堵した。”
「だが俺の『エッジ・オブ・グローリー』はお前を逃がさないッ!!!」
「礼の仕方がなってないなぁ~・・・目上に対する態度がなってないッ!!」
「勝ち誇った人間に裁きをくだすのが我が役目。貴様のような人間こそが排除対象だ」
「アモルフィス、頼むぞ」
【た行】
「おれのしてしまったこと……過ちは過ちだ。消すことはできない。なら、おれにできることは、アッコを守ることだ。
おれが『つくり出してしまった』アッコは、おれの手で、必ず『守る』……。」
おれが『つくり出してしまった』アッコは、おれの手で、必ず『守る』……。」
「お前は『フラッシュの中』だぜッ! この一瞬! お前に俺の姿は見えねえ!」
「不二家の『ミルキー』をいっぱい買ってきてくれますか? この子たち大好物なんです」
「ウケ……ウケケケケケッ! チョーーーゥ、ウケるんですけどォオォッ!!」
「人は……人ってのは、運命に立ち向かっていくからこそ……『成長』するんだ!!」
「てめータマキンのケシズミすら残らず燃やしつくしてやるぜェ――ッ!」
「これは『戒め』だ。我が組織に刃向かうことは『死』を意味する!脅しじゃあない、確実に殺すッ!
世界を支配するのは……この『ディエゴ・ディエス』なのだ!!」
世界を支配するのは……この『ディエゴ・ディエス』なのだ!!」
「この"カタパルト曹長"、ただ殴られてるだけのツルッパゲじゃあないぜ……」
「でも リーナちゃんも こんなに小さいのに よく頑張ったね~」
「俺のスタンド『ムーン44』のテリトリーの中で、『被験体』がどうもがくのかにも興味があってさ」
「『男はまるでトラックが激突したかのような衝撃を受け、壁に叩きつけられた』」
「絶望的に馬鹿野郎ですねあなたは」
「"時は再生する"ッ!!!」
「力づくで離させるのさッ!マスクド・スーパースターッ!」
「……って、いかんいかん。年をとるとどうもウンチクくさく喋りだしてしまって。」
「……よし、真倉さん、決めましたよ。私が優勝したら「貴女が優勝した時望むはずだったもの」を望みます。」
『……今ので遮蔽物の間隔は、理解した』
「…違う。俺が君を勝たせる。」
「まあ……気の利いた事を言うつもりはねえよ。だが一言だけ…………せいぜい『這い上が』るんだな」
【な行】
「ジャァ~ンッ! これが私の素顔さッ! 美しすぎて嫉妬しちゃうかなッ!?ギャハハッ!!」
「女殴るのは気が進まねぇが、しょうがねぇ。さっさと降参しな! さもないとてめえの面を砕いてやるぜ!」
「OォォオオKェエエエエイィィ~~。じゃあ、天国でお友達を待ってなああああ~~~~~~っ。『モーニング・グローリー』ッ!」
「俺はオッサンじゃない……まだ27歳だ」
「僕が天国に連れていってあげる」
「さて、敵の情報は結構手に入ったし……反撃開始といきますか!!」
「……運命を感じた。『かに座』のパワーを、確かに感じた」
■ 虹村 那由多(ニジムラ ナユタ)
【通称・別称】なゆたん
【スタンド名】リトル・ミス・サンシャイン
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『融雪』、単発『ダーティーな日々』、単発『鍋が美味い』
【通称・別称】なゆたん
【スタンド名】リトル・ミス・サンシャイン
【登場作品】アークティック・モンキーズ、アークティック・モンキーズ2、単発『融雪』、単発『ダーティーな日々』、単発『鍋が美味い』
「『太陽に灼かれる』・・・なかなかロマンティックな死に様じゃない?」
「ゲボブゥワァーーーッ!?」
「僕は、『悪くない』」
【は行】
「まったく、君と私は最高のコンビだよ……。」
「ククク……今、恐怖を覚えたでショウ。ソレが答えですよ……」
「待って……あと少しだったのに……どうして…こんなのって……『アリ』なのオォォォオオオオオ!!?」
「…………ドウスカ、花」
「どんな形でも……必ずあなたのそばで、あなたを守っているから……。」
「ンン~……イイ顔ね。今から私にボコボコにされるってのに……まだ諦めてないって顔」
「私も……覚悟を決めないと」
「今のうちに俺を『持ち上げ』といてくれ。次の試合ではそうはいかないからよォ~」
「……大丈夫だよ。わたしにはセンセイがついてんだから」
「タマゴを割らなければオムレツが作れないように、私は君達を倒さなければ気がすまないのだ」
「さあ!どっちだッ!?『伸るか反るか』!」
「いい?本当にむずかしいことは……。『自分を乗り越えること』。あなたは、『自分』を乗り越えられる?」
「安心しろ。お前の死で誰も悲しむことはない……。
お前の母親はお前を産んだ痛みすら忘却する。」
お前の母親はお前を産んだ痛みすら忘却する。」
「(吾が輩は猫である。猫ではあるが、お前等と変わらぬ知能があることを念頭において聞け。まずは、先ほどの非礼を詫びよう。)
「『フライモスキート・ブルース』、ブルーフィールド内視現象の具現…」
「全く、阿呆は矢のように飛んで消えりゃあいいィんだよ」
「“何で”って、ヘビメタは、こう聴くもんだよ。」
「当然だ、俺を誰だと思ってる? 帝王だろうが、神だろうが・・・遠慮なくブン殴れる氷室様だぜッ!?」
「私はね、職業柄いろいろな人から罵倒を受けますよ。予言の成功率もそんなに高くはないですからね。
でもね、予言が外れたわけでもないのに人を無根拠にペテン師と罵る人間だけはどうしても許せないんですよねぇ!」
でもね、予言が外れたわけでもないのに人を無根拠にペテン師と罵る人間だけはどうしても許せないんですよねぇ!」
「私の行動によってしか『未来』の『運命』は変わらない。『運命』を切り開けるのは、私だけ……。」
「あ、その・・・自分英語ノーノー!ノースピーキングプリーズ!」
「汝、絞首台への階段を駆け上がれ……『ウォー・ヘッド』。」
「ばっ、馬鹿野郎ォォ――ッ!『ファイナル・デスティネーション』!誰を殴っているッ!ふざけるんじゃあないぞッ!」
「二人に・・・・よろしく・・・・ときどき墓参りに来てくれたら・・・・嬉しい・・・・」
「へへっ…ヒーローっぽくてかっこいいだろ? 能力も食らったらびっくりしちゃうぜ?」
「絶対の『黒』は、如何なる物も逃しはしない
深淵なる『闇』は、如何なる『光』も逃しはしない
一度捉えた物は絶対に放さない、この『超重力』こそ我が能力ッ!」
深淵なる『闇』は、如何なる『光』も逃しはしない
一度捉えた物は絶対に放さない、この『超重力』こそ我が能力ッ!」
「わっけわかんないケド。これで『何とかなる』ってアタシの『本能』が告げてるッ!」
「もう……帰りたい」
「(これでおそらく私も幹部失格だろう。 …だが、それでいい。
もう一度、イヤ、何度でも自分の力だけで這い上がってやろうじゃないか…!)」
もう一度、イヤ、何度でも自分の力だけで這い上がってやろうじゃないか…!)」
「『袋のネズミ』。果たして、窮鼠が猫を噛めるのかな」
「――ん~、メタメタメタメタメタメタメタメタ……メテオ・クラッチっ!!」
「じ、実は私、「本」出してるんだ。「星新一のSS集」ってさ。
自分で言うのもなんだけど、結構面白いと思うぜ?ただでやるよ……だから……。」
自分で言うのもなんだけど、結構面白いと思うぜ?ただでやるよ……だから……。」
「…あーあ、父さんがっかりするだろうな…ま、いいか、僕は関係ないだろうし」
【ま行】
「ぐっ……な……めるなぁ! ウラウラウラウラウラウラ!!」
「『ジェイミー・フォックス』! お前の体を“金属でコーティングした”ッ!
その気持ち悪ぃ鼻とクチも塞いでやるよ、ありがたく思え!」
その気持ち悪ぃ鼻とクチも塞いでやるよ、ありがたく思え!」
「「カートゥーン」では「物すごくびっくりしたり」、「一目惚れしたり」すると
ハートが飛び出すだろう? 実際に起きたら恐いよな「ハートが飛び出す」って」
ハートが飛び出すだろう? 実際に起きたら恐いよな「ハートが飛び出す」って」
「……やった、ぞ……甲斐谷……」
「やだなぁ、『原初の歌』じゃあないよ、あれは私の切り札みたいなもんだから」
「アタシ、チキン食べてるから。用済ませちゃっていいよ」
「私は負けてあげてもいいけどさァ、別に。なんだかんだお客様は神様だしね、どんな仕事でも」
「踊れ、踊れ、劇場のプリマ。孤独の舞台の上で、海の老兵の観客の前で!」
「ヒャヒャヒャヒャヒャ……今頃は奴らも腐乱死体に変わってる頃かなァ~~~」
「あたしはね、トーナメントで優勝したら、自分の故郷であるM宮市で、Z1プロダクションのコンサートを開いてもらうんだ」
「『獅子座の暗示(キングス・オブ・レオン)』はひたすら『前に進む』スタンド。
たったそれだけのシンプルなスタンドさ。男は振り返らないもんだ」
たったそれだけのシンプルなスタンドさ。男は振り返らないもんだ」
「真実は、決して優しくないよ。それでも、あなたは取り戻す?」
「フフッ・・・これで俺も裏切り者ですね。」
「殴られたくもない!『あの男』に逆らいたくもない!そしたら『逃げる』しかないでしょおおおお!
キャハハハハハハハハハハハハ!!!!」
キャハハハハハハハハハハハハ!!!!」
「舐めンなよ……! 出ろっ、『トライアングル・スクランブル』ッ!」
「今度会うときまでには、私にふさわしいいい男になりなさいよ!」
「あなたも…………僕に期待するんですか?」
「さっきの攻撃の時……つけさせてもらったわ。あなたの体中に……。
あと三十秒ほど経ったら、一斉に起動する。人間花火の出来上がり」
あと三十秒ほど経ったら、一斉に起動する。人間花火の出来上がり」
「フフっ……最初は「思考」で抵抗できる。でもそのうちに完全に「染まる」わよ」
「いいんですよ、私は未来なんてもう見たくない。『自分の力』で、見て行きたいんです」
「その夢……、かならず叶えなよ」
「あ、あははは……みんな、勝ったよぉ」
「俺の『サブウェイ』に狂いは無かった、次は殺れる」
「『ストーン・エイジ』は、全部で9枚。あるです」
【や行】
「あ……えぇぇっと、こう見えて……I am Japanese……」
「うん、美味しいものいっぱい食べてるよー。カエルとかネズミとかー」
「計画通りってヤツッスねェェェェ~~~……」
「僕のスタンドは雨を降らす事は出来ない・・・雨が降りそうなのを感じるだけさ。」
「ごめんなさい。口の中一杯だから・・・この子は【ゴー・ナイン・シックス】 怪我を治す能力よ。」
「ヌファファ・・・!泣き顔は不細工なんだな、ジョジョ。」
「こちらスネーク・・・二人を発見した。大佐、指示を。」
「……お前ひとりだけ、こんな目には合わせねえ! 俺だって血を流してやる!」
「そうじゃあない、『正義』と言うのは『自分が信じるもの』だ」
「動くなよ……いい遺影撮ってやるぜ?」
「私がこのトーナメントに参加した理由は、私の『芸術テロリズム』を表現するため。彼と同じように……」
【ら行】
「GURURURUAAAAAAAAAAAAAAAAッッ!!」
「C'mon!Baby…Let's danceing!!ティー・ペインッッッ!!」
「私は『平行世界』から派遣された『魔法戦士』。この世界風に言うと……『魔法少女』って言ったほうがいいのかな?」
「…………セバスチェン。ごめんなさい」
「羨ましいわ、っていうか若さが憎いわ」
「……でも 圧倒的な力の前じゃ 小細工なんて 通用しないってこと 教えてあげなきゃ」
「私の……私の夢を諦めてたまるもんかぁッ!『ボンド・ガール』ッ! !」
「隙あり……ハイハイハイハイィィ!!」
「フラフラフラフラフラフラフラフラフラフラフラ――――フラゴーレッ!!」
「……ヘヘッ、ウヘッ、ウヘヘヘッ!」
【わ行】
「『人生』って奴は、馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。
だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない」
だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない」
「どいつもこいつも乱童乱童・・・! 先に生まれただけで調子に乗りやがって・・・! 俺の方が王の素質があるのにッ!」
【A-Z】
「それは違うね。勝ちへの『道標(みちしるべ)』をたててこそのギャンブルだ。もう、私の勝利の方程式は完成しているの。」
「俺が双剣のスタンド使いと呼ばれる理由……それはゾディアックの姿を見たものはこの世にはいないからだ」
【不明】
「言っただろう、私は『見てるだけ』だ 何もしないよ」
「横尾、盗ミ出シタ【矢】ハドコニヤッタ・・?」
「『害意のある攻撃は受け付けない』・・・俺を殺すのは不可能だ!」
「咄嗟に防御したのは正しい判断だ・・・だが鎖に触れたそのとき!『ゼブラ・ヘッド』の能力は発動した!」
「いいか?『殺し』ってのは相手を完全な無抵抗の状態にして行うモンなんだ。 」
「人の『ウソ』を見抜くのなんか爪を切るより簡単だよ。」
『イテテ・・・ワリイナ、コイツパンチスゲーハエーンダモン。ムリムリ』
「ドッペルゲンガー・・・知ってるか?自分で言うのも何だがよぉ~、俺の能力って【最強】だと思うんだなぁ~。」
「何で? この勝負は始まる前からあなたの勝利って決まってるのに」
「前から気になってたんだけど、この箒はなんでエンジンも積んでないのにいっちょまえに
『ゴォォォォォ」』みたいな轟音をかきならして飛行するのかしら」
『ゴォォォォォ」』みたいな轟音をかきならして飛行するのかしら」
「ええ、『ネズミィランド』はいろんな国にあるんです……」
「まず最初に言っておく、お客さん。結論からいうと「おいしさ」の秘密とは
「無限」への追求だ……。それがオレのスタンド、『ポリンキー』が目指したもの……。」
「無限」への追求だ……。それがオレのスタンド、『ポリンキー』が目指したもの……。」
「『ぼくの声だよっ。ぼくっ、君の耳元にいるぼくだよぉぉぉっ!』」
「『トリック・オン・トニック』・・・さあ、頭行くわよ」
「『スタンド』に『ガラス』なんて通用しませんわ。そんなことも知らなかったので?」
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