【案師】 ID:/WH5lrEo0
【スタンド名】
ヒューマン・ネイチャー
【本体】
いつも瞑想をしている武術家。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
木人にツタが絡み付いたようなスタンド。
【能力】
加工された物体を自然状態に戻す能力。
革靴を生革に、ナイフを鉄鉱石に、綿の服を綿に戻してしまう。
複雑な加工をされているモノ程、能力の作用が強い。
精神にも作用は及び、能力をずっと受けていると、人間は赤ん坊のような精神になってしまう。
ただし、精神に作用を及ぼす場合は時間がかかる。
弱点は何の加工もされてないただの石ころ。
革靴を生革に、ナイフを鉄鉱石に、綿の服を綿に戻してしまう。
複雑な加工をされているモノ程、能力の作用が強い。
精神にも作用は及び、能力をずっと受けていると、人間は赤ん坊のような精神になってしまう。
ただし、精神に作用を及ぼす場合は時間がかかる。
弱点は何の加工もされてないただの石ころ。
破壊力-D
スピード-B
射程距離-E
持続力-A
精密動作性-A
成長性-なし
【能力射程】
D
【案師】 ID:37lcz6B.0
【スタンド名】
イマジン・アクター
【本体】
とある国の秘密組織の隊員。
過酷な任務のせいで身も心もボロボロ。SAN値一桁台だが
「正義」への妄執でギリギリ正気を保っている。
過酷な任務のせいで身も心もボロボロ。SAN値一桁台だが
「正義」への妄執でギリギリ正気を保っている。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
のっぺらぼうの様に無表情な仮面を被った人型。
【能力】
触れた者を「妄想」の中に閉じ込める能力。
相手の「妄想」を強化することでその中に閉じ込め、現実を認識できなくさせる。
自身にも使用することが可能で、本体は「何をされても痛みを感じない」という妄想に
自身を閉じ込めることで肉体を限界まで酷使できる。
相手の「妄想」を強化することでその中に閉じ込め、現実を認識できなくさせる。
自身にも使用することが可能で、本体は「何をされても痛みを感じない」という妄想に
自身を閉じ込めることで肉体を限界まで酷使できる。
破壊力‐B
スピード‐A
射程距離‐D
持続力‐D
精密動作性‐A
成長性‐B
【案師】 ID:nHTbnlAaP
【スタンド名】
ピチカート・ファイブ
【本体】
ロリータファッションを好む少女。
表向きにはカワイイキャラをアピールしているが実際は結構ガサツ。
表向きにはカワイイキャラをアピールしているが実際は結構ガサツ。
【タイプ】
群体型
【特徴】
5匹のミニサイズの小人。自分達のことを「ファミリー」と呼ぶ。
【能力】
5匹はおのおの手の指に対応しており、
それぞれが組み合わさりフォーメーションを組むことで様々な力を発揮する。
例えば2匹いれば物を「摘む」、敵の「目を潰す」。3匹以上で何かを「投げる」など。
5匹が揃えば、遠隔操作型としてはなかなか強力な「パンチ」が繰り出せる。
もちろん、一般的な遠隔操作スタンドのような偵察役としても優秀である。
それぞれが組み合わさりフォーメーションを組むことで様々な力を発揮する。
例えば2匹いれば物を「摘む」、敵の「目を潰す」。3匹以上で何かを「投げる」など。
5匹が揃えば、遠隔操作型としてはなかなか強力な「パンチ」が繰り出せる。
もちろん、一般的な遠隔操作スタンドのような偵察役としても優秀である。
破壊力-E (パンチの威力-B)
スピード-B
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-A
成長性-E
【案師】 ID:XPUMI0XB0
【スタンド名】
レディース・ナイト・アウト
【本体】
中性的な雰囲気を持つ同性愛者の女性
【タイプ】
近距離型
【特徴】
柔らかなフォルムの人型
【能力】
触れた対象の中身を強制的に排出させる能力
排出させる穴がなければ、無理矢理破るなどして、作る
ただし、その中身が何か目で確かめる必要がある
心臓を排出させようとしても、心臓を目で確認しない限り、
心臓がそこにあるとわかっていても、排出することはできない
例えば、食ったものを排出させるには何を食ったかをちゃんと目で確かめることが必要となる
排出させる穴がなければ、無理矢理破るなどして、作る
ただし、その中身が何か目で確かめる必要がある
心臓を排出させようとしても、心臓を目で確認しない限り、
心臓がそこにあるとわかっていても、排出することはできない
例えば、食ったものを排出させるには何を食ったかをちゃんと目で確かめることが必要となる
破壊力-B
スピード-B
射程距離-C
持続力-C
精密動作性-B
成長性-B
【案師】 ID:GCRCr5SR0
【スタンド名】
ネセサリー・イービル
【本体】
『終わり』を悟り、現世を捨てた男。
【タイプ】
一人歩き型
【特徴】
炎の中に一つ目と大きく裂けた口が浮かぶ異形のスタンド。『不安』を糧にしている。
【能力】
精神が不安定な人の背中に取り付き、不安定さが増すほどスタンドの炎が大きくなる。
取り付かれた人は本能的に「振り向いてはいけない」と感じるが、
振り向いてしまったり、炎が大きくなりすぎて視界に入ってしまった瞬間
その人の精神を『終末』へと導く。
振り向いてしまったり、炎が大きくなりすぎて視界に入ってしまった瞬間
その人の精神を『終末』へと導く。
導かれた人は外傷はなく、内臓もまた正常であるが精神が『終わり』を悟り、
死と同等の状態になってしまう。
死と同等の状態になってしまう。
炎を消すには心の安定が必要であり、心を置ける仲間がいればどうにか助かる事があるかもしれない…
破壊力-なし
スピード-なし
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-D
成長性-E
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