【案師】 ID:VKaEYJCN0
【スタンド名】
ショットガン・イエロー・クロウ
【本体】
厨二少女
【タイプ】
近距離型
【特徴】
フードを被った鳥足の人型
【能力】
このスタンドの足裏が触れている場所を、『足場』という概念で上書きする。
ここでいう『足場』とは「立ったり歩いたりできる場所」程度の意味。
そのため壁に足を付けるとそのまま上っていけるし、天井に立つ事もできる。
また、熱いだの滑るだの針が生えてるだのといった屹立や歩行を阻害する事象を完全に無視できる。
場所ごと概念で上書きするため、足場はこのスタンド以外の誰でも利用可能。
ここでいう『足場』とは「立ったり歩いたりできる場所」程度の意味。
そのため壁に足を付けるとそのまま上っていけるし、天井に立つ事もできる。
また、熱いだの滑るだの針が生えてるだのといった屹立や歩行を阻害する事象を完全に無視できる。
場所ごと概念で上書きするため、足場はこのスタンド以外の誰でも利用可能。
破壊力-D
スピード-B
射程距離-C
持続力-C
精密動作性-B
成長性-A
【案師】 ID:sqOC2Y750
【スタンド名】
マット・ソーラム
【本体】
『ディザスター』の幹部で、鼻眼鏡をかけた緑色の短髪の少女。16歳。
男性のような喋り方をするため、初対面の相手からは男の子と間違えられることが多い。
男性のような喋り方をするため、初対面の相手からは男の子と間違えられることが多い。
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
両手に緑の斑点模様の扇子を持った女性型スタンド
【能力】
両手の扇子を扇いで緑色の粒子を撒き散らす。
粒子に触れると全身が掻痒感に襲われ、
身体を掻きむしらずにはいられなくなる。
その痒さは掻きすぎて血がでるほどである。
破壊力は低いものの、精神的なダメージを負うスタンド。
粒子に触れると全身が掻痒感に襲われ、
身体を掻きむしらずにはいられなくなる。
その痒さは掻きすぎて血がでるほどである。
破壊力は低いものの、精神的なダメージを負うスタンド。
破壊力-E
スピード-C
射程距離-B
持続力-A
精密動作性-C
成長性-C
【案師】 ID:T1rMYuvP0
「雨の日の歩きスマホは危険ですよ」
【スタンド名】
ホワイト・スコール
【本体】
スタンドを研究する機関所属の、コワモテの大男。
その容姿とは真逆に、非常にウィットに富んだ語り口調で喋り、
知的な雰囲気さえ漂わせるその人物像は、多くの人の第一印象を裏切る。
その容姿とは真逆に、非常にウィットに富んだ語り口調で喋り、
知的な雰囲気さえ漂わせるその人物像は、多くの人の第一印象を裏切る。
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
本体とは違い、細身で小柄な人型。
雨笠のようなものを常に被っており、細長い舌が口から伸びている。
雨笠のようなものを常に被っており、細長い舌が口から伸びている。
【能力】
触れたものに『ロータス効果』を持たせる能力。
『ロータス効果』とは、ハスの葉のデコボコな表面によってかなう超撥水能力によって、
葉の表面が濡れず、水は必ず丸い水滴になって表面のゴミを絡め取りながら落ちてゆくという、
現在は傘などにも応用されている『ハスの葉』が持つ特性のこと。
このスタンドによって『ロータス効果』を得たものは、ハス同様の超撥水能力を得るだけでなく、
形成される水滴にはスタンドパワーが宿るため、相手の攻撃エネルギーさえも絡め取って落ちてゆくことが可能。
つまり、攻撃を受ける時に自身が濡れてさえいれば、水の量にもよるがある程度の緩衝効果は望める。
『ロータス効果』とは、ハスの葉のデコボコな表面によってかなう超撥水能力によって、
葉の表面が濡れず、水は必ず丸い水滴になって表面のゴミを絡め取りながら落ちてゆくという、
現在は傘などにも応用されている『ハスの葉』が持つ特性のこと。
このスタンドによって『ロータス効果』を得たものは、ハス同様の超撥水能力を得るだけでなく、
形成される水滴にはスタンドパワーが宿るため、相手の攻撃エネルギーさえも絡め取って落ちてゆくことが可能。
つまり、攻撃を受ける時に自身が濡れてさえいれば、水の量にもよるがある程度の緩衝効果は望める。
破壊力-C
スピード-B
射程距離-A
持続力-C
精密動作性-B
成長性-C
【案師】 ID:jC4LmG7E0
【スタンド名】
イエスタデイ・エンパイア
【本体】
スピードを追い求めるハイテンション中学生。
盗んだバイクで走り出す事等は当たり前。
盗んだバイクで走り出す事等は当たり前。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
時計が所々に着いた人型
【能力】
触れたものの時を遅らせる能力。
触れたものに流れる時間を、数十分の一にまで遅らせる。
また、時間遅延中にものに与えられた衝撃や加速、熱量などは能力解除とともに一気に流れ込み、放出される。
現在の能力持続の限界時間は約20秒。
触れたものに流れる時間を、数十分の一にまで遅らせる。
また、時間遅延中にものに与えられた衝撃や加速、熱量などは能力解除とともに一気に流れ込み、放出される。
現在の能力持続の限界時間は約20秒。
破壊力-A
スピード-A
射程距離-E
持続力-E
精密動作性-B
成長性-A
【案師】 ID:T1rMYuvP0
【スタンド名】
モノクローム・オーバードライブ
【本体】
スタンドを研究する機関によって両親を目の前で殺され、機関に拉致された少女。
現在は機関に忠誠を誓い、その才覚によって頭角を徐々に現して行っているが、
実際は機関への復讐心は忘れておらず、自分自身を含めたスタンド使い全てを激しく憎悪している。
現在は機関に忠誠を誓い、その才覚によって頭角を徐々に現して行っているが、
実際は機関への復讐心は忘れておらず、自分自身を含めたスタンド使い全てを激しく憎悪している。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
羊の角が耳の辺りから生えている、それ以外の顔全体が牙がびっしり生えた口の人型。
【能力】
触れたものに『饕餮文(とうてつもん)』を取り付ける能力。
『饕餮』とは中国神話で語られる『暴食』の魔物。
暴食であるが故に“魔を喰らう”イメージに転じ、『魔よけ』として古代の青銅器などによく刻まれた。
このスタンドもまさに“魔を喰らう”能力を有しており、吸血鬼や幽霊など『人ならざる物』が
『饕餮文』の付いたものに触れると、触れた場所から削り取られるように喰われる(『柱の男』の捕食に似ている)
基本的に人間には無害だが、『饕餮文』を象る以上は魔物『饕餮』そのものの特性も孕んでいるため、
本体の憎心の昂りによっては人間でもスタンド使いならば『喰われて』しまうかもしれない。
『饕餮』とは中国神話で語られる『暴食』の魔物。
暴食であるが故に“魔を喰らう”イメージに転じ、『魔よけ』として古代の青銅器などによく刻まれた。
このスタンドもまさに“魔を喰らう”能力を有しており、吸血鬼や幽霊など『人ならざる物』が
『饕餮文』の付いたものに触れると、触れた場所から削り取られるように喰われる(『柱の男』の捕食に似ている)
基本的に人間には無害だが、『饕餮文』を象る以上は魔物『饕餮』そのものの特性も孕んでいるため、
本体の憎心の昂りによっては人間でもスタンド使いならば『喰われて』しまうかもしれない。
破壊力-A
スピード-B
射程距離-E
持続力-A
精密動作性-D
成長性-A
【案師】 ID:Mjbl4na50
【スタンド名】
プリピャチ
【本体】
企業スパイとして活躍する元探偵。
ドレッドヘアの強面の黒人男性。
ドレッドヘアの強面の黒人男性。
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
フンコロガシ型のスタンド。
【能力】
眠っている生物の眼球を抜き取って、その生物が見た情景を盗み取る能力。
このスタンドに眼球を抜き取られても痛みもなく、抜き取り中に相手が目覚めたとしても、
その対象は視力を失わず、ないはずの目で物を見ることができる。
情景を奪われた場合、いつもいる景色でも既視感を感じられず、初めてみるような景色に感じられる。
持続力は約10分。それを過ぎると盗み取る途中であっても元の場所に瞬時に眼球は戻る。
このスタンドに眼球を抜き取られても痛みもなく、抜き取り中に相手が目覚めたとしても、
その対象は視力を失わず、ないはずの目で物を見ることができる。
情景を奪われた場合、いつもいる景色でも既視感を感じられず、初めてみるような景色に感じられる。
持続力は約10分。それを過ぎると盗み取る途中であっても元の場所に瞬時に眼球は戻る。
破壊力-D
スピード-B
射程距離-A
持続力-C
精密動作性-D
成長性-D
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