【案師】 ID:3cI7hFu00
【スタンド名】
ディスティネイション
(到達点)
(到達点)
【本体】
通称“スピード”もしくは“魔方使い”。サイバーパンクな風貌の少年
【タイプ】
近距離群体型
【特徴】
『ベクトル』は長方形に囲まれた、半透明の矢印の形
【能力】
射程内の、指定した空間に5つまで『ベクトル』を置く。
ベクトルに触れたものは『ベクトル力』を得て、矢印の指す方向への運動エネルギーを得る
『ベクトル』と平行に移動しているならば速度が倍になり、
違う方向から触れれば強制的にその方へ曲がる。
また、移動する物体に『逆ベクトル』を触れさせれば反射される。
間をおかず5回連続で設置した場合、次の能力使用までには一呼吸要する。
本体が指定した人物以外は、触れるまで『ベクトル』を視認できない
『ベクトル』は何かが触れて『消費』されるか、本体が意図的に消す、
または設置から5秒経過して『消滅』するまでそこに残留する。
『ベクトル力』は5秒ほどしか持続しない
同じ座標に二つ配置することは不可能だが、
『ベクトル力』を得た状態で別の『平行なベクトル』に触れていくと2の累乗倍に加速していく
とはいえ『ベクトル力』の重ねがけは3回まで、つまりは8倍速が限界である。
大きさはある程度自由に調整できるが、最大で1㎡位が限度。
本体は普段は『加速』にしかこの能力を用いず、
“スピード”という異名を広めることで手の内を隠している
ベクトルに触れたものは『ベクトル力』を得て、矢印の指す方向への運動エネルギーを得る
『ベクトル』と平行に移動しているならば速度が倍になり、
違う方向から触れれば強制的にその方へ曲がる。
また、移動する物体に『逆ベクトル』を触れさせれば反射される。
間をおかず5回連続で設置した場合、次の能力使用までには一呼吸要する。
本体が指定した人物以外は、触れるまで『ベクトル』を視認できない
『ベクトル』は何かが触れて『消費』されるか、本体が意図的に消す、
または設置から5秒経過して『消滅』するまでそこに残留する。
『ベクトル力』は5秒ほどしか持続しない
同じ座標に二つ配置することは不可能だが、
『ベクトル力』を得た状態で別の『平行なベクトル』に触れていくと2の累乗倍に加速していく
とはいえ『ベクトル力』の重ねがけは3回まで、つまりは8倍速が限界である。
大きさはある程度自由に調整できるが、最大で1㎡位が限度。
本体は普段は『加速』にしかこの能力を用いず、
“スピード”という異名を広めることで手の内を隠している
破壊力-なし
スピード-A
()
()
射程距離-D
(本体の半径5m)
(本体の半径5m)
持続力-C
精密動作性-B
成長性-B
【案師】 ID:cQTTFvRV0
【スタンド名】
ボウトウェイヴ
【本体】
いつもプラカードを掲げている男。大衆を扇動して暴動を起こすのが趣味の愉快犯
【タイプ】
範囲型
【特徴】
4本の腕でプラカードを掲げている人型
【能力】
「大衆の流れ」を操作する能力。
このスタンドは、射程内に10人以上の人間がいると、その「無意識」に干渉して、
暗示を行うことで、人の「流れ」の方向を一方方向に限定することができる。
例えば、街中で能力を使用して、大衆の無意識に「右」に流れることを暗示すれば、
本体の周囲の人間は全て「無意識的」に、右へと動いてしまう。
本体を再起不能にすれば暗示が解けて元に戻る。
このスタンドは、射程内に10人以上の人間がいると、その「無意識」に干渉して、
暗示を行うことで、人の「流れ」の方向を一方方向に限定することができる。
例えば、街中で能力を使用して、大衆の無意識に「右」に流れることを暗示すれば、
本体の周囲の人間は全て「無意識的」に、右へと動いてしまう。
本体を再起不能にすれば暗示が解けて元に戻る。
破壊力-E
スピード‐C
射程距離‐B
持続力‐C
精密動作性‐C
成長性‐D
【能力射程】
50m
【案師】 ID:MfvHePV30
【スタンド名】
ゴーイング・トゥ・ザ・ムーン
【本体】
渋い外見に似合わず甘党の男
【タイプ】
装備型
【特徴】
6発装填のリボルバータイプの拳銃。満月をデザイン化したマークが描かれている。
【能力】
着弾点をマーキングし、それ以降に発射する弾丸をそこへ誘導することができる。
着弾点には、銃に描かれたものと同じマークが付く。
それ以降の弾丸は、直進させるか、マークへ誘導させるかを選択することができる。
マーキングは全ての弾丸に有効であるため、6発目の弾丸は最大5箇所へ誘導することが可能。
リロードにはスタンドの解除が必要だが、
スタンドを解除するとそれまでのマーキングは全て無効となる。
着弾点には、銃に描かれたものと同じマークが付く。
それ以降の弾丸は、直進させるか、マークへ誘導させるかを選択することができる。
マーキングは全ての弾丸に有効であるため、6発目の弾丸は最大5箇所へ誘導することが可能。
リロードにはスタンドの解除が必要だが、
スタンドを解除するとそれまでのマーキングは全て無効となる。
破壊力-B
スピード-B
射程距離-C
持続力-C
精密動作性-A
成長性-C
【案師】 ID:Jwii3Cg60
【スタンド名】
ボディ・ダブル
【本体】
銃火器マニアの青年。
【タイプ】
道具型
【特徴】
二丁拳銃
【能力】
発砲が連動する能力。
一方の像の引き金を引くと、他方の像の引き金も連動して動き、同時に発砲される。
基本的に本体が持って扱うスタンドではあるが、置いておき罠としての使用も可能。
一方の像の引き金を引くと、他方の像の引き金も連動して動き、同時に発砲される。
基本的に本体が持って扱うスタンドではあるが、置いておき罠としての使用も可能。
【第二の能力】
ボディ・ダブル・ティアー
『奥の手』のスタンド。引き金のついていない拳銃。
第一の能力の二丁に連動してのみ発砲される、『奥の手』の三丁目。
第一の能力の二丁に連動してのみ発砲される、『奥の手』の三丁目。
破壊力-B
スピード-B
射程距離-B
持続力-C
精密動作性-D
成長性-E
【案師】 ID:FjOfTeTE0
【スタンド名】
エターナル・ウィンド
【本体】
『降星学園』六年生男子。工作部副部長。
年齢に反してやや老けた顔立ちだが、不正を嫌う真面目な性格。
恋愛に対しては、自他共に認める超鈍感である。
非スタンド使いの占い部副部長とは従姉妹関係にある。
年齢に反してやや老けた顔立ちだが、不正を嫌う真面目な性格。
恋愛に対しては、自他共に認める超鈍感である。
非スタンド使いの占い部副部長とは従姉妹関係にある。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
下半身の無い幽霊の姿をしたスタンド。
腕は骨だけみたいになっており、髑髏をモチーフにしたカンテラを持っている。
常に不気味な笑った表情をしている。
腕は骨だけみたいになっており、髑髏をモチーフにしたカンテラを持っている。
常に不気味な笑った表情をしている。
【能力】
カンテラから発する光を浴びた対象の「恨み」を「殺意」に変える能力。
「恨み」は「人に対して」のことだけである。
この能力は、対象は半無意識に「恨みのある人を殺す」ようになる。
その人を殺すまでは、能力は解除されない。
「恨み」は「人に対して」のことだけである。
この能力は、対象は半無意識に「恨みのある人を殺す」ようになる。
その人を殺すまでは、能力は解除されない。
破壊力-D
スピード-C
射程距離-E
持続力-(※1)
精密動作性-D
成長性-E
【能力射程】
ほぼ無限
※ 補足
1. 恨みのある人を殺すまで
【案師】 ID:BHFjg1+qo
【スタンド名】
ストーリー・オブ・ザ・イヤー
【本体】
白い仮面をつけた青年。彼の素顔を知る人は少ない。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
気味の悪い笑顔を浮かべた人型。胸部に三日月のマークがある
【能力】
スタンドで触れたものを「完成」させる能力
作りかけの料理・書きかけの小説等、「完成に至ってない物」に触れる事で
対象のものを一瞬で「作り終えた状態」にすることができる。
作り途中の料理はすぐにでも食べれる状態になり、出だしの数行しか書いてない小説は
エピローグまでしっかり書かれた状態になる。やろうと思えば建築途中のビルといった
大きな物も完成させることができるらしい。
作りかけの料理・書きかけの小説等、「完成に至ってない物」に触れる事で
対象のものを一瞬で「作り終えた状態」にすることができる。
作り途中の料理はすぐにでも食べれる状態になり、出だしの数行しか書いてない小説は
エピローグまでしっかり書かれた状態になる。やろうと思えば建築途中のビルといった
大きな物も完成させることができるらしい。
破壊力-B
スピード-A
射程距離-E
持続力-B
精密動作性-C
成長性-E
【案師】 ID:7CUwSPU80
【スタンド名】
ジャスト・コミュニケーション
【本体】
旅をしている名の無い黒猫。
人間どころか他の猫とはあまり関わりを持たないが、心優しい一面を持つ。
鳴き声はあまり出すことは無い。
元々の本体は、黒猫の飼い主である年老いた無口な男性。
右目に眼帯を付け、左頬に傷痕がある。
年老いても人間離れした身体能力を持ち、
特に持久力に優れていたという。黒猫とはいつも一緒だった。
家族を組織『ディザスター』によって殺されたことで、
組織との戦いをしていたが、戦いに負けて死亡した。
しかし何故かスタンドだけは生きており、彼の飼い猫に取り付き、黒猫のスタンドとなった。
人間どころか他の猫とはあまり関わりを持たないが、心優しい一面を持つ。
鳴き声はあまり出すことは無い。
元々の本体は、黒猫の飼い主である年老いた無口な男性。
右目に眼帯を付け、左頬に傷痕がある。
年老いても人間離れした身体能力を持ち、
特に持久力に優れていたという。黒猫とはいつも一緒だった。
家族を組織『ディザスター』によって殺されたことで、
組織との戦いをしていたが、戦いに負けて死亡した。
しかし何故かスタンドだけは生きており、彼の飼い猫に取り付き、黒猫のスタンドとなった。
【タイプ】
親:近距離型(本当は一人歩き型?)
子:群体型
子:群体型
【特徴】
- 親
人型。身長は本体(猫)の2倍ぐらいある。
右眼に眼帯を付けており、左頬にはバツ印が付いている。
左脚は太腿や脹脛がDNAの二重螺旋みたいになっており、関節が球型になっている。
右脚はフレーム状になっている。
背中にコンテナのようなものを背負っており、そこから子機が出現する。
自我を持っており、元の本体のように無口である。(喋ることはできる。しかも「人語」で)
今の本体である黒猫の命令には従っているが自分や本体の身に危険を感じると、
勝手に本体を運んで逃げようとする。
右眼に眼帯を付けており、左頬にはバツ印が付いている。
左脚は太腿や脹脛がDNAの二重螺旋みたいになっており、関節が球型になっている。
右脚はフレーム状になっている。
背中にコンテナのようなものを背負っており、そこから子機が出現する。
自我を持っており、元の本体のように無口である。(喋ることはできる。しかも「人語」で)
今の本体である黒猫の命令には従っているが自分や本体の身に危険を感じると、
勝手に本体を運んで逃げようとする。
- 子
立方体の正三角形型。常に回っている。
まるで金属でできたような感じであり、装飾や模様は一切ないシンプルな形。
まるで金属でできたような感じであり、装飾や模様は一切ないシンプルな形。
【能力】
子機の正三角形やスタンド本体の手からレーザーを発射する能力。
レーザーの威力は調整することができ、破壊出来ない物に着弾すると反射する。
また、本体やこのスタンド(子機を含む)に当たっても(威力に関係無く)反射する。
子機が破壊されると、その子機が発射したレーザーは消滅する。
レーザーの威力は調整することができ、破壊出来ない物に着弾すると反射する。
また、本体やこのスタンド(子機を含む)に当たっても(威力に関係無く)反射する。
子機が破壊されると、その子機が発射したレーザーは消滅する。
破壊力-C
スピード-A
()
()
射程距離-C
(子機-A)
(子機-A)
持続力-B
精密動作性-A
成長性-B
【能力射程】
A
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