【案師】 ID:WZvEI8M0
【スタンド名】
ブライトマン
【本体】
「あらあら、まあまあ」を地でいく、
何時もぽややんとした『降星学園』のスクールカウンセラー。女性
笑っていない事の方が珍しいくらいに常に笑顔
生徒や他の教員からは「サラ先生」と呼ばれているが、それが本名かどうかは誰も知らない
神出鬼没な上に学園以外で彼女を見かけた人もいなく、
プライベートや過去、国籍も含めて謎の人
紅茶党
何時もぽややんとした『降星学園』のスクールカウンセラー。女性
笑っていない事の方が珍しいくらいに常に笑顔
生徒や他の教員からは「サラ先生」と呼ばれているが、それが本名かどうかは誰も知らない
神出鬼没な上に学園以外で彼女を見かけた人もいなく、
プライベートや過去、国籍も含めて謎の人
紅茶党
【タイプ】
近距離型
【特徴】
王杖を持った女性型
【能力】
スタンドに触れた物に含まれたエネルギーを自在に減少させる
運動エネルギーや電気エネルギーなど、あらゆるエネルギーを奪い、消失させる
分かりやすく言えばこのスタンドを殴っても触れた瞬間に拳が止まってしまうなど
運動エネルギーや電気エネルギーなど、あらゆるエネルギーを奪い、消失させる
分かりやすく言えばこのスタンドを殴っても触れた瞬間に拳が止まってしまうなど
破壊力-D
スピード-A
射程距離-D
持続力-B
精密動作性-A
成長性-C
【案師】 ID:e56I07c0
「それはぁ、乙女のヒーミーツ(はあと)」
【スタンド名】
カリソメ・レディ
【本体】
酔いどれ姐さん
【タイプ】
近距離型
【特徴】
頭に二つ、包のようなものが付いているなんだか中華な女性型
【能力】
『見せられないよ』する能力
殴ったもの(a)の視聴覚を操作し、殴ったもの(b)をスタンド像の幻覚で隠す。
つまりカリソメ・レディに殴られたもの同士はお互いに
カリソメ・レディのスタンド像の幻覚が常に間に割って入って『見せられないよ』される。
単純に対象からテレビモニターなどの無生物を『見せられないよ』することももちろん可能。
殴ったもの(a)の視聴覚を操作し、殴ったもの(b)をスタンド像の幻覚で隠す。
つまりカリソメ・レディに殴られたもの同士はお互いに
カリソメ・レディのスタンド像の幻覚が常に間に割って入って『見せられないよ』される。
単純に対象からテレビモニターなどの無生物を『見せられないよ』することももちろん可能。
破壊力-B
スピード-B
射程距離-E
持続力-B
精密動作-A
成長性-C
【能力射程】
C
【案師】 ID:h1mp6kAO
【スタンド名】
ブラック・マジック・ウーマン
【本体】
フリートウッド・グリーン
文芸部所属の『降星学園』三年生男子。図書委員。
図書委員っぽいキャラを作るために伊達眼鏡をかけている。
文芸部所属の『降星学園』三年生男子。図書委員。
図書委員っぽいキャラを作るために伊達眼鏡をかけている。
【タイプ】
纏衣装着型
【特徴】
アニメなどに出てくる魔法少女が着ている様なファンシーな黒い服。
【能力】
このスタンドを着たものは性別を問わず魔法少女になる。
男が着ると何故か美少女になる。
ファンシーでポップな魔法が使用可能。
男が着ると何故か美少女になる。
ファンシーでポップな魔法が使用可能。
破壊力-C
スピード-C
射程距離-C
持続力-B
精密動作性-A
成長性-B
【能力射程】
B
【案師】 ID:3Mt.coDO
【スタンド名】
ラヴィン・スプーンフル
(スプーン一杯の愛)
(スプーン一杯の愛)
【本体】
不治の病で余命幾ばくもない、少女
病室からスタンドを用いて自分を救うことができる人を必死に探している
病室からスタンドを用いて自分を救うことができる人を必死に探している
【タイプ】
遠隔操作型
【特徴】
翼に大量の切手が貼られた鳩型スタンド。足がスタンプ(切手)になっている
【能力】
触れたものに切手を貼り付ける
- 切手を貼り付けたものは本体が望む場所、人の下へ受動的に運ばれる
- 人や犬などの生物に切手を貼り付けた場合にも
なんやかんやで本体が指定した場所に行ってしまう
- 本体が指定した場所は切手に書いてあるため第三者も確認可能
破壊力-D
スピード-B
射程距離-B
持続力-A
精密動作性-A
成長性-B
【案師】 ID:bYAFx2DO
【スタンド名】
X・ファクター
【本体】
年不相応に大人びた女子学生 ポニーテール
【タイプ】
遠隔操作型 / 群体型
【特徴】
目のような模様のある羽をもつ視認不可能なサイズの蝶 無数に存在する
【能力】
このスタンドは本体の認識能力を司っており、普段は本体の周囲に散らばっている。
この状態での認識能力は一般人と変わりないが、
スタンドを集中・拡散させることにより、認識の範囲と精度を操作することができる。
たとえばスタンドを自分の周囲1メートルに集中させた場合、普
段は見れない・聴けない・嗅げないようなものも知覚することができるようになる。
反面、1メートルより外側の情報は一切得られなくなる。
逆に範囲を広げると、通常は見えない距離や
死角にあるものまで認識できるようになるが、その分得られる情報の精度は低下する。
最大で周囲1キロm にわたってスタンドを拡散させることができるが、
この状態ではせいぜい「範囲内にいる動物の数」程度の大まかな情報しか得られない。
認識の範囲の指定はそれなりに融通が利き、特定の人物や空間、
知覚に認識を集中させたり、分割して配置することも可能。
「敢えて認識しない」こともできる。
この状態での認識能力は一般人と変わりないが、
スタンドを集中・拡散させることにより、認識の範囲と精度を操作することができる。
たとえばスタンドを自分の周囲1メートルに集中させた場合、普
段は見れない・聴けない・嗅げないようなものも知覚することができるようになる。
反面、1メートルより外側の情報は一切得られなくなる。
逆に範囲を広げると、通常は見えない距離や
死角にあるものまで認識できるようになるが、その分得られる情報の精度は低下する。
最大で周囲1キロm にわたってスタンドを拡散させることができるが、
この状態ではせいぜい「範囲内にいる動物の数」程度の大まかな情報しか得られない。
認識の範囲の指定はそれなりに融通が利き、特定の人物や空間、
知覚に認識を集中させたり、分割して配置することも可能。
「敢えて認識しない」こともできる。
破壊力-E
(密集時は合計でC)
(密集時は合計でC)
スピード-C
()
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射程距離-A
持続力-C
精密動作性-B
成長性-C
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