【案師】 ID:U4aAuVDnO
【スタンド名】
メタル・ジャスティス
【本体】
組織の暗殺執行部。寡黙な男
【タイプ】
遠距離 / 下半身のない人型。
【特徴】
メタリックカラーで細身。
両肩に天秤の受け皿があり、左手でそれら(スタンド自体)を吊っている。
両肩に天秤の受け皿があり、左手でそれら(スタンド自体)を吊っている。
【能力】
範囲内にある金属を引き寄せて溶かす。
溶かした金属は別の形に作り替えて瞬時に武器防具に出来る。
武具にしていない時、金属は無重力状態の水のようにスタンドの周りに浮遊している。
溶かせる量は無限だが、武器にするには相手に対する怒りが必要。
溶かした金属は別の形に作り替えて瞬時に武器防具に出来る。
武具にしていない時、金属は無重力状態の水のようにスタンドの周りに浮遊している。
溶かせる量は無限だが、武器にするには相手に対する怒りが必要。
破壊力-E
スピード-B
射程距離-A
持続力-A
精密動作性-A
成長性-E
【案師】 ID:nbqdud430
【スタンド名】
ミスター・ロストマン
【本体】
謎の情報屋の男
【タイプ】
遠隔自動操縦型 / 人型
【特徴】
壁に描かれた絵のように平面なスタンド。
紳士風な見た目で、杖とシルクハットが特徴的。色は全体的に黒い
紳士風な見た目で、杖とシルクハットが特徴的。色は全体的に黒い
【能力】
“立体”であることを捨てて“平面”なこのスタンドは、
3次元で活動できない変わりに4次元…つまり時間軸で活動することができる
しかし自由にというわけではなく、行ける時間は「過去」のみ、
さらにその過去で行ける時間も「本体が生まれてから」の時間に限る
何よりもこのスタンドは“平面”なので、
過去でも現代でも「干渉」することができない。ただ見て聞いて動き回るだけである
だが過去の時代でもスタンド使いがこのスタンドを見ること普通にはできるので、
身振り手振りで何かを知らせることはできるかもしれない
遠隔自動操縦型なので感覚もダメージも繋がっておらず、
本体も過去から戻ってきたスタンドから身振り手振り説明させて情報を聞きださなくてはならない
このスタンドの戦闘力はゼロだが、「未来(かどうかは分からないが、少なくとも別世界)
から来るこのスタンド」から、未来の情報を得ることができる
これにより本体は生身でもまるで未来予知の能力を持った無敵のスタンド使いのように振る舞う、
ただこの「未来」は「一つの可能性」であり、変わる場合も十分ある
3次元で活動できない変わりに4次元…つまり時間軸で活動することができる
しかし自由にというわけではなく、行ける時間は「過去」のみ、
さらにその過去で行ける時間も「本体が生まれてから」の時間に限る
何よりもこのスタンドは“平面”なので、
過去でも現代でも「干渉」することができない。ただ見て聞いて動き回るだけである
だが過去の時代でもスタンド使いがこのスタンドを見ること普通にはできるので、
身振り手振りで何かを知らせることはできるかもしれない
遠隔自動操縦型なので感覚もダメージも繋がっておらず、
本体も過去から戻ってきたスタンドから身振り手振り説明させて情報を聞きださなくてはならない
このスタンドの戦闘力はゼロだが、「未来(かどうかは分からないが、少なくとも別世界)
から来るこのスタンド」から、未来の情報を得ることができる
これにより本体は生身でもまるで未来予知の能力を持った無敵のスタンド使いのように振る舞う、
ただこの「未来」は「一つの可能性」であり、変わる場合も十分ある
破壊力-なし
スピード-A
射程距離-A(※1)
持続力-C
精密動作性-C
成長性-A
※ 補足
1. 100m、過去の時間での射程距離は遡るほど短くなる
【案師】 ID:CtlvGPRG0
「急げば間に合うッ!スピリタス!こいつの体温を吸収して急いで私を二次会会場まで運んでちょうだいッ!」
【スタンド名】
スピリタス・スピード・スピリット
【本体】
呑んべぇのOL 後悔はしないがいつも二日酔いが辛い
【タイプ】
近距離パワー型
【特徴】
人型 上半身はメカちっくで少し飛行機に似てる。両脚は無くジェット機のエンジンの形をしている
人一人ぐらいなら搭乗可能
人一人ぐらいなら搭乗可能
【能力】
触れた人や生物の体温を操る(無生物は不可)
大体1秒で2℃ぐらいの速さで体温を吸収・分与出来る
また、対象から吸収した熱をスタンドエネルギーに変換することで、
スタンドのスピードアップも出来る
(人の体温1℃で大体時速5km+相当のパワーアップを5分間持続)
(逆の、エネルギーを体温にし分与も出来るが当然最高スピードは落ちる)
最終手段として本体の体温を吸収、パワーアップも可能だが危険極まりない(冷え症的な意味で)
大体1秒で2℃ぐらいの速さで体温を吸収・分与出来る
また、対象から吸収した熱をスタンドエネルギーに変換することで、
スタンドのスピードアップも出来る
(人の体温1℃で大体時速5km+相当のパワーアップを5分間持続)
(逆の、エネルギーを体温にし分与も出来るが当然最高スピードは落ちる)
最終手段として本体の体温を吸収、パワーアップも可能だが危険極まりない(冷え症的な意味で)
破壊力-C
スピード-A
(変動有)
(変動有)
射程距離-C
持続力-D
精密動作性-C
成長性-C
【案師】 ID:4XF2tDt7O
【スタンド名】
サウザンド・ナイブズ
(千のナイフ)
(千のナイフ)
【本体】
人相が悪い男(20代後半)。
人を怒らせることを何よりも嫌っているため無口。
だがそんな彼に怒りを覚える人もいることにジレンマを感じており、
他人に怒られると凄まじい逆ギレを起こす。
人を怒らせることを何よりも嫌っているため無口。
だがそんな彼に怒りを覚える人もいることにジレンマを感じており、
他人に怒られると凄まじい逆ギレを起こす。
【特徴】
宙に浮く小さめのナイフ。トゲトゲした感じのデザイン。
柄の部分には、怒りに満ちた鬼のような怪物のレリーフがある。
柄の部分には、怒りに満ちた鬼のような怪物のレリーフがある。
【能力】
範囲内にいる「怒っている人間」に向かって自動的に飛んでいく。
相手の怒りの度合いが大きいほど、沢山のナイフが飛ぶ。
ナイフは相手の肉体ではなく「精神」に突き刺さる。この時点では、まだ何も起こらない。
だが刺さった相手が「怒りを行動に示す」動作(人を殴る、壁を蹴るなど)をした途端、
ナイフはその人の精神をズタズタに切り刻み、強烈な精神的ショックを与える。
ナイフの数が多い時には、その人を一生話すことのできない廃人にすることもある。
相手の怒りの度合いが大きいほど、沢山のナイフが飛ぶ。
ナイフは相手の肉体ではなく「精神」に突き刺さる。この時点では、まだ何も起こらない。
だが刺さった相手が「怒りを行動に示す」動作(人を殴る、壁を蹴るなど)をした途端、
ナイフはその人の精神をズタズタに切り刻み、強烈な精神的ショックを与える。
ナイフの数が多い時には、その人を一生話すことのできない廃人にすることもある。
破壊力-E
スピード-A
射程距離-C
持続力-A
精密動作性-C
成長性-B
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