オリスタ @ wiki

オリジナルスタンド図鑑No.3341~3350

最終更新:

minako

- view
メンバー限定 登録/ログイン



■ No.3341
【案師】 ID:Ow9jQ/OAO



【絵師】 ID:6EiDYT1wO



【スタンド名】
メロディ・フォール
【本体】
若干16歳の現役女子高生シンガーソングライター キャピキャピしてる

【タイプ】
物質同化型

【特徴】
摩訶不思議な形をしたエレキギター型スタンド。ギターと同化して発現

【能力】
スタンドから伸びるケーブルを物体に接続する事で、「アンプ」に変える能力
アンプに変えたものは、本体のスタンドが奏でた音を発する
また、音量はある程度調整でき、アンプとしての機能をすべて使用できる

破壊力-なし
スピード-なし
()
射程距離-E
(ケーブル射程-D)

持続力-B
精密動作性-A
成長性-C









■ No.3342
【案師】 ◆U4eKfayJzA



【絵師】 ID:0pxt0HXA0



【スタンド名】
インハリット・スターズ:エンドゲーム・エニグマ
【本体】
死んだ目をした妙齢の女性。

【タイプ】
近距離パワー型 / レクイエム

【特徴】
勾玉のマークの付いた人型。
元々の容姿の面影を比較的留めているが、より鋭角的かつ禍々しい容姿となっている。
コードを編みこんで作られたコートっぽいものを身にまとっている。

【能力】
No.570『インハリット・スターズ』が、『矢』に貫かれることで
不完全なレクイエムと化した進化系。その能力が限界を超えた姿。
『矢』は本来の能力の限界を突破させ、
このスタンドに自身とその影響下にある『肉体』と『精神』を思うがままに支配する力を与えた。
自身の肉体や取り込んだ肉体を変質させ、
元々の部位とは異なる臓器へと作り変えることが可能となり、
また掌握したスタンドの力を取り込んで自分の能力にすることもできる。
つまり、簡単に言ってしまえば、究極生物同様の肉体変化が可能となり、
また状況に応じて使用できる能力の幅をカスタマイズできるようになったわけである。
しかし、この自己改造はまっとうな精神の持ち主では到底扱いきれるものではない。
精神が異形化した本体の心が具現化した異形のスタンドであり、
存在そのものが許されてはいけない代物である。
自らが『抑止力』であり、また『抑止力』の対象となりうる哀れなる異形、
それがこのスタンドである。

破壊力-A
スピード-A
射程距離-E

持続力-(※1)
精密動作性-A
成長性-なし

※ 補足
1. 取り込んだ命の量に比例






■ No.3343
【案師】 ◆U4eKfayJzA



【絵師】 ID:hy9hnTzo0



【スタンド名】
レジーナ・チェリ・ラエターレ
(喜ばしき天の女王)
【本体】
究極生物と化したとあるギャング組織のボス

【タイプ】
近距離型 / レクイエム

【特徴】
潰れた時計を思わせる形の頭部を持った、神々しさを感じさせる容姿の人型。
胸元には赤石付き石仮面がはめ込まれている。

【能力】
No.868『レジーナ・チェリ』が本体の究極生物化に伴い進化した完成形。
進化の結果自らの能力の限界を突破し、「時間の流れの外から、
時間の流れの中へと干渉」することを可能にした。
時間の流れから抜け出たということは、他の時間を操るスタンド能力に
束縛されることがなくなるのみならず、「攻撃を受けた瞬間」からも隔離されるため、
ありとあらゆる攻撃を食らうことがなくなるということだが、
進化後はわざわざ能力を解除しなくても相手を攻撃することが出来るようになった。
つまり、「相手は反撃が不可能なまま、圧倒的な力で一方的に蹂躙される」訳である。
この一方的な関係の唯一の例外は、『時間の外の世界への入門者』のみである。
なお、時間の流れの中に潜む限り、本体にも「時間経過に伴う作用」は起こり得ない。
この結果、能力を使用している間は
スタンドパワーをいくら使っても「尽きる瞬間」から隔離されているが、
逆に『時間の外の世界への入門者』から受けた負傷の自然治癒が出来ないことを意味してもいる。

破壊力-A
スピード-A
射程距離-E

持続力-∞
精密動作性-E
成長性-完成









■ No.3344
【案師】 ID:L9F0r/E0


「俺の本気は、多少『不可解』だぜ?」

【絵師】 ID:VW2gW2DO



【スタンド名】
アウェーキング・キーパー
【本体】
高校生。趣味は特撮モノ

【タイプ】
近距離型

【特徴】
戦隊モノのレッドみたいな感じの人型

【能力】
『繋げる』能力。
本来繋がらないような物同士も繋げることができるが、
固定ではなく繋げるなので、引っ張れば引き離せる。
空間に物を繋げて『クラフト・ワーク』紛いのこともできるし、
『動作』と『動作』をも繋げることが出来る。
例として挙げるならば、上段蹴りをした後で、
空中に飛ばずに回し蹴りという物理的にあり得ないコンボもできる。

破壊力-A
スピード-B
射程距離-D

持続力-B
精密動作性-C
成長性-D









■ No.3345
【案師】 ID:3oSc4tEo


「惨劇の放課後が幕を開けた…」

【絵師】 ID:HB8af7g0
【絵師】 ID:uW5dT7Qo



【スタンド名】
スクール・オブ・ハンサム
【本体】
サッカー部のキャプテン。紫色の髪。超ハンサム。別名「色鉛筆先輩」。

【タイプ】
無像型 / ネタ(ハンサム型)

【特徴】
なし。

【能力】
本体のアゴを伸ばしたり尖らしたりする。
その鋭利さは人間の体を貫通するほど。

破壊力-A
スピード-∞
射程距離-E

持続力-C
精密動作性-C
成長性-A









■ No.3346
【案師】 ID:i7z6DkiI0



【絵師】 ID:YNWyAzco



【スタンド名】
ジェファーソン・スターシップ
【本体】
中途半端はおかっぱ頭の男

【タイプ】
近距離型

【特徴】
全体的に白く、近未来的なデザイン

【能力】
殴ったものを一時的に分裂させる能力。
分裂とは、大きな1つのモノが、それと同じ形をした小さな多数のものになる状態である。

破壊力-B
スピード-C
射程距離-E

持続力-E
精密動作性-C
成長性-D

【能力射程】
D









■ No.3347
【案師】 ID:Ir3p4LU50



【絵師】 ID:YNWyAzco



【スタンド名】
エモーション・アンド・コモーション
【本体】
「300人委員会(オリンピアンズ)」に所属するスキンヘッドの男。
組織内のスタンド使いからは「フザけた能力」と馬鹿にされている

【タイプ】
纏衣装着型

【特徴】
ピカソの絵画のような鮮やかで風変わりなデザインの全身を覆う装甲型スタンド

【能力】
本体にや他者にかかる物理法則をアニメチックに変化させる。
  • このスタンドを纏っている間、本体にかかる通常の物理法則がユーモラスな方向で無視される
  (例:崖の端を越えてもしばらく本体に重力が作用しない等)
  • 重いものに押しつぶされると紙のようにペラペラな状態になる(すぐに元に戻る)。
  • 本体の目の前で大量の爆発物が爆発しても、本体の全身がすすけて黒くなるだけで済む。
  • 基本的にこのスタンドを纏っている間、本体はダメージを受けない
  (受けたとしても軽傷程度)。
  • 本体が殴ったものは、例え軽く殴ったとしても力学的な法則が無視され吹っ飛ぶ。

破壊力-C
スピード-C
射程距離-C

持続力-A
精密動作性-C
成長性-D









■ No.3348
【案師】 ID:L9F0r/E0



【絵師】 ID:EpwBj1I0



【スタンド名】
テイク・ミー・ハイヤー
【本体】
男子高生。かなり音痴で、カラオケに行きたがらない。

【タイプ】
近距離型

【特徴】
カクカクした感じの質感の人型。

【能力】
殴ったものをポリゴン化する能力。
ポリゴン化したものは、極小の四角形模様が刻まれ、
本体の意志で自由自在に消したり組み替えたりできる。
また、ポリゴン化したものは、あらゆる材質の概念から解放され、
十把一絡げに『ポリゴン』として扱われる。
つまり、地面から欠損した腕を治すなんてことも可能(ただし時間は結構掛かる)。

破壊力-C
スピード-B
射程距離-E

持続力-C
精密動作性-D
成長性-A









■ No.3349
【案師】 ID:XrFlXk.0



【絵師】 ID:Iq/Le12o



【スタンド名】
キー・オブ・ゴールド
【本体】
荒井 利正(あらい としまさ)
スタンドの研究をしている男。スタンドを生み出す弓と矢を持っているが、
「使うつもりはない」と、本人はそう言っている。
「死んだ者を出会わせるスタンド使い」として数多の人から知られている。
無口で無表情だが、困っている人を放って置けない心優しい性格でもある。

【タイプ】
近距離範囲型

【特徴】
神官みたいな人型スタンド。右手には「幽波紋」と書かれた剣を持ち、
左手には月をモチーフにした杖を持っている。

【能力】
杖を地面に付いた場所に「墓場」を作る。
墓場について
  • ここでいう墓場というのは墓標のことではなく、
  ここで死んだ者の魂(動物の魂もいる)がいる空間のことである。
  • 利正以外に能力射程内に入った者(生物なら人間でも動物でも)
  は能力によって引きずり込まれる。
  • 利正以外の者は、利正の意思によって空間から追い出すことができる。
  (魂は追い出すことはできない)
  • 空間にいるのは、この場所で死んだ魂がいる。
  つまり、場所によっては出会える魂が違うことでもある。
  (例:杜王町なら、自分のスタンドで死んだ乙雅三、吉良吉影に殺された重ちー等)
  • 魂は生前の記憶を覚えている。ただし、スタンド使いでもスタンドを使うことはできない。
  (ただし、一人歩き型でなければ、自我を持ったスタンドは使うことはできる)
  • 悪人の魂は出会えず、死んでから50年以上経った魂も出会うこともできない。

破壊力-B
スピード-D
射程距離-D

持続力-A
精密動作性-C
成長性-D

【能力射程】
B









■ No.3350
【案師】 ID:W5rdHYDO



【絵師】 ID:lpNXWRY0



【スタンド名】
ファンタジー・ライド
【本体】
『降星学園』六年生女子 図書委員会の副委員長
漫研部長と結託し、図書室に漫研オリジナルの漫画を置いている

【タイプ】
物質同化型

【特徴】
飛び出す絵本と同化して発現する

【能力】
本体が開いた飛び出す絵本を、紙ではなく、実物として飛び出させる能力
大きさはそのままだが、生物なら自我を持ち動き、本から離れて移動できる
飛び出した絵はどんなに離れていても本を閉じようとすれば戻ってくる
本に戻った絵は破損した箇所が完全に修復される

破壊力-なし
スピード-なし
射程距離-なし

持続力-なし
精密動作性-なし
成長性-なし

【能力射程】
A












当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。




記事メニュー
目安箱バナー