【案師】 ID:8kwI/VLS0
【スタンド名】
ガンマ・レイ
【本体】
やや小柄な少年
【タイプ】
近距離型 / 人型
【特徴】
近未来的なデザインのゴーグルとヘッドギアを身につけたスタンド 本体と同程度の体格
【能力】
『検索』する能力。
射程内にある物品、現象、人物などを検索することができる。
ただし検索の及ぶ範囲が狭く、検索内容も具体的である方が正確な結果が速く得られやすい。
検索が終了すると、本体には検索内容に該当したもの、
あるいはそれの存在する場所が赤く発光して見える他、
視界内になくてもその位置をある程度認識していられるようになる。
射程内にある物品、現象、人物などを検索することができる。
ただし検索の及ぶ範囲が狭く、検索内容も具体的である方が正確な結果が速く得られやすい。
検索が終了すると、本体には検索内容に該当したもの、
あるいはそれの存在する場所が赤く発光して見える他、
視界内になくてもその位置をある程度認識していられるようになる。
破壊力-C
スピード-B
射程距離-D
持続力-C
精密動作性-B
成長性-B
【能力射程】
B
【案師】 ID:LggUHS+X0
【スタンド名】
マンデイ・マンデイ
【本体】
仏頂面した不良 非常に忍耐強い
【タイプ】
近距離型
【特徴】
クモをモチーフにした人型
【能力】
触れたものに触れたものに鉄パイプを取り付けることができる
鉄パイプはものに沿って取り付けることも、ものの中に取り付けることも、
ものから生やすことも、ものを貫通させることも、途中で枝分かれさせることも可能
壁に巨大な管をつけてトンネルを作ったり、破れた血管内に管をつくり止血したり
ものからものに管を伸ばして繋いだり、鉄パイプを張り巡らせて立体的な足場を作ったり
鉄パイプはものに沿って取り付けることも、ものの中に取り付けることも、
ものから生やすことも、ものを貫通させることも、途中で枝分かれさせることも可能
壁に巨大な管をつけてトンネルを作ったり、破れた血管内に管をつくり止血したり
ものからものに管を伸ばして繋いだり、鉄パイプを張り巡らせて立体的な足場を作ったり
破壊力-B
スピード-B
射程距離-E
持続力-B
精密動作性-A
成長性-C
【案師】 ID:N6+iOnbP0
【スタンド名】
ヴェラクルス
【本体】
「しゃらくせえッ!」が口癖の男。チューリップ唐揚げが好物。
【タイプ】
近距離型
【特徴】
バールのような物を右手に持っている人型
【能力】
バールを突き刺すことで何でもかんでも力尽くで捲る能力。
壁でも地面でも空間でも、突き刺して「てこ」の要領で捲り上げることもできる。
破壊力が相当高いので、地面などを捲り上げて巨大な壁を作ったり等できるが、
精密性も相当低いので、細かいことはできない。
壁でも地面でも空間でも、突き刺して「てこ」の要領で捲り上げることもできる。
破壊力が相当高いので、地面などを捲り上げて巨大な壁を作ったり等できるが、
精密性も相当低いので、細かいことはできない。
破壊力-A
スピード-D
射程距離-C
持続力-C
精密動作性-E
成長性-B
【案師】 ID:ceObMdsW0
【スタンド名】
バッド・ブレインズ
【本体】
右腕のないハッカー カリスマ持ちの天才
【タイプ】
装備型
【特徴】
数学的な文字・記号の描かれた黒い義手
このスタンドは生物の魂魄にしか触れない
一切の物質・スタンドに触れない、触ろうとしたものの中にスタンドが透過してしまう
ゆえに痛覚をいじるような間接的な攻撃、防御はできても直接的な攻撃、防御はできない
このスタンドは生物の魂魄にしか触れない
一切の物質・スタンドに触れない、触ろうとしたものの中にスタンドが透過してしまう
ゆえに痛覚をいじるような間接的な攻撃、防御はできても直接的な攻撃、防御はできない
【能力】
スタンドを突っ込んだ生物の設定をいじくりまわし作り変える
生物に透過したスタンドを通してそのものの構造、感覚のスイッチやルートを理解し、
魂魄を書き換えることで生物の設定をつくり変えることができる
その生物の本質、根本になる設定はスタンドを通してみても
いじり方が理解できないためいじれない
そのため元々ある能力を増やしたり作り変えたり限界以上に強化することはできても
元々持っていなかった能力を付け足すことはできない
人の感覚を別の感覚とつなげたりある感情に至るルートを変更したり、
理解力や筋力のリミッターを外したり免疫力や治癒力などの
特定の能力を強化したり内蔵や指等のパーツを増やす事はできても、
人にえら呼吸をさせたり、空を飛べるほど巨大な翼を与えたりすることはできない
生物に透過したスタンドを通してそのものの構造、感覚のスイッチやルートを理解し、
魂魄を書き換えることで生物の設定をつくり変えることができる
その生物の本質、根本になる設定はスタンドを通してみても
いじり方が理解できないためいじれない
そのため元々ある能力を増やしたり作り変えたり限界以上に強化することはできても
元々持っていなかった能力を付け足すことはできない
人の感覚を別の感覚とつなげたりある感情に至るルートを変更したり、
理解力や筋力のリミッターを外したり免疫力や治癒力などの
特定の能力を強化したり内蔵や指等のパーツを増やす事はできても、
人にえら呼吸をさせたり、空を飛べるほど巨大な翼を与えたりすることはできない
破壊力-なし
スピード-A
射程距離-E
持続力-A
精密動作性-C
成長性-A
【能力射程】
右腕の触れたもの
【案師】 ID:gPy7PKyW0
【スタンド名】
フライリーフ
【本体】
まっすぐな性格をした不良
【タイプ】
近距離型
【特徴】
クサカゲロウをモチーフにした人型
【能力】
指が触れたものに粘着テープを貼り付ける
テープは粘着性と耐久力に非常に優れている
指をなぞるように伸ばすか、物の二点を付くことでテープを伸ばしながら貼れる
長く伸ばしたテープを自身の指に付け鞭のように振り回すことで、飛び道具をテープにくっつけ
防ぎながら攻撃したり、傷口をテープで接着したり、ロープのように使ったり
テープは粘着性と耐久力に非常に優れている
指をなぞるように伸ばすか、物の二点を付くことでテープを伸ばしながら貼れる
長く伸ばしたテープを自身の指に付け鞭のように振り回すことで、飛び道具をテープにくっつけ
防ぎながら攻撃したり、傷口をテープで接着したり、ロープのように使ったり
破壊力-B
スピード-A
射程距離-D
持続力-A
精密動作性-B
成長性-B
【能力射程】
C
【案師】 ID:GvsEbjRAO
【スタンド名】
デ・グエロ
(皆殺しの歌)
(皆殺しの歌)
【本体】
12世紀から生き続け、各国に出没している殺人鬼。
スタンド能力を用いて生き永らえ続け、
900年の間に殺害した総数は30万人を超える
(これはほぼ毎日一人殺している計算になる)。
スタンド能力を用いて生き永らえ続け、
900年の間に殺害した総数は30万人を超える
(これはほぼ毎日一人殺している計算になる)。
【タイプ】
近距離型 / チート
【特徴】
奇妙な形の赤い帽子を被り、全身白一色で目も鼻も口もない人型。
【能力】
本体とスタンドが殺害した者の数だけ、本体の命を増やす能力。
命が増えることで、もしも本体が死んでも、増やした命だけ蘇生することが可能。
また、生きている状態で命を使い、
生命力を活性化(容姿を若返らせる、傷を癒す等)させることも可能。
命が増えることで、もしも本体が死んでも、増やした命だけ蘇生することが可能。
また、生きている状態で命を使い、
生命力を活性化(容姿を若返らせる、傷を癒す等)させることも可能。
破壊力-C
スピード-A
射程距離-E
持続力-A
精密動作性-C
成長性-A
【案師】 ID:07SQaq7AO
「ThisーGameーisーOver」
『TheーGameーisーOver』
『TheーGameーisーOver』
【スタンド名】
IVY
【本体】
遊びたい盛りの少年。
なににつけても「ゲーム」と称して楽しむことをモットーとしている。
なににつけても「ゲーム」と称して楽しむことをモットーとしている。
【タイプ】
独り歩き型 / 自立思考
【特徴】
植物で繕った人型。本体以外に対して非常に物臭。
【能力】
本体が「ゲーム」に負けた時、本体を殺害する。という能力。(本体は知らない)
当然自ら(スタンド自身)の死と同義であるため、スタンドは本体を支援する。
(本体は独り歩きであることもしらない)
本体が「ゲーム」と称した場合限定でしか発動しない条件。
完全な運に作用される勝負(たとえばじゃんけん)だろうと
本体が「ゲーム」と称したらゲームである。
もちろん集団戦(野球や卓球など)も含まれている。
勝ち負け の概念さえあれば例え平等な勝負で無くとも(本体がゲームと称せば)問答無用。
例外を言えば「不戦敗」や「後付けルールによる敗北」等の。
あからさまに本体が納得できない様な負け方の場合には発動しない
(本体は後から「ゲーム」をしていたことを取り下げることも可能ということ、
まぁそんな男らしくない真似は基本的にはしないが)
スタンドは(本体にも内密に)イカサマや小細工が可能であれば勝手に行う。
(それ程スタンド自身も「死にたくはない」ということ)
当然自ら(スタンド自身)の死と同義であるため、スタンドは本体を支援する。
(本体は独り歩きであることもしらない)
本体が「ゲーム」と称した場合限定でしか発動しない条件。
完全な運に作用される勝負(たとえばじゃんけん)だろうと
本体が「ゲーム」と称したらゲームである。
もちろん集団戦(野球や卓球など)も含まれている。
勝ち負け の概念さえあれば例え平等な勝負で無くとも(本体がゲームと称せば)問答無用。
例外を言えば「不戦敗」や「後付けルールによる敗北」等の。
あからさまに本体が納得できない様な負け方の場合には発動しない
(本体は後から「ゲーム」をしていたことを取り下げることも可能ということ、
まぁそんな男らしくない真似は基本的にはしないが)
スタンドは(本体にも内密に)イカサマや小細工が可能であれば勝手に行う。
(それ程スタンド自身も「死にたくはない」ということ)
破壊力-A
スピード-A
射程距離-C
持続力-A
精密動作性-A
成長性-E
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